いいとも。

大竹さんの代わりに三村さんが出ていても何の違和感もない（笑）。っていうよりも言われなければしばらく気づかなかったかも＾＾：。

平成なんちゃらのコーナーは、意味のない昭和のタイトルとか採点？方法が改善されていたけれど、前にもローラのこんなのがあったような気がする。解答のほうは完全に大喜利モードでただ可笑しい。

中居くんの言うリンスを先に取っちゃってというのは私にとってはあるあるネタなので、ちっともダサくないのであった（笑）。

中居くんのＭＣコーナーがひとつもなかった。

「紙の月」が最終回。

描かれているのはドロドロになりがちな犯罪の話なのに、原田知世さんの透明感が素敵なドラマだった。「八日目の蝉」といい、角田光代さん原作のドラマは好きだなぁ。火曜日のお楽しみがひとつなくなってしまって寂しい。

スマスマ。

食いしん坊の文化人ふたりのビストロ。美味しいお店やエピソードの話は面白かったけれど、何かを食べるためだけに遠くへ出かけるという贅沢はさすがにしないなぁ。

秋元さんのお土産のチーズケーキのお値段にびっくり。そりゃ美味しいだろう…なんて言っても私はチーズが嫌いなのでそもそも食べることはないが（笑）。

中居くんが食べる場面があるのかなと思っていたのでそこは残念だった。お正月の分セーブしてるのかな？（実際食べてないなら）

カラー３Ｄプリンターで作った吾郎ちゃんフィギュアの精巧さがすごい。これくらいのものになるとやっぱり３０万円もするんだな。

んで、せっかくだから５人でと、くっついて動かないＳＭＡＰってなんて素敵な構図（笑）。出来上がりが楽しみ。

ＡＫＢとのコラボではいつもどおりの中居くん。酔っぱらいのオジサンみたいに誰かのネクタイを頭に巻いて、しまいには行き倒れている＾＾；。

細身の衣装と眼鏡がとってもよかった。

増刊号で日本の美しい棚田を紹介していた。

私もロケ地めぐりがきっかけで棚田を訪ねるのが好きになった。残念ながら私の行ったところはなかったけれど、また旅心がくすぐられた。特に、田植え前の水が張られた時期に行ってみたいと思う。

今週末からの開幕を前に、オリンピック関係の番組を見る機会が増えた。午後にはＮＨＫアーカイブスで長野オリンピックのジャンプ団体を、そして夜は男子フィギュア金メダルへの挑戦を見た。

長野のジャンプ団体金メダルはリアルタイムで職場で見たことを今でも覚えている。悪天候の中２回目をなんとしても行わせるために飛び続けたテストジャンパーにスポットを当てたこの番組も、もしかしたら当時に見たのではないかと思うけれども、胸が痛くなるくらいの感動を改めて覚えた。

高橋大輔選手への応援目線で見てた男子フィギュア。プルシェンコの映像に、あれ、舞祭組の宮田くんに似てるって（笑）。前からそう言われてたみたいだけど気づかなかった。

金スマ。

番組欄のあおり文句（結局ほんとに「あおってる」だけだった＾＾；）になんだかな～と思いつつ見たけれど、ＤＮＡ鑑定のＶＴＲは結構面白くて、レギュラー陣同様見入ってしまった。

シャレオツなイベントは当然のことながら落選。同僚に協力してもらった中居くんロボも当たらないし、今年もくじ運はなさそうだ。

職場のインフルエンザは思ったとおりますます広がったけれど、相変わらず私は絶好調（笑）。昨日は少し頭痛がしたので早めに寝たら、朝には何でもなかった。長時間パソコン仕事をしていたのがよくなかっただけのようだ。

今日は慎吾くんの誕生日。３７歳おめでとう。

ナカイの窓。

おかあさんのパンチパーマ＆ヒョウ柄の服の話、久々に聞いた。相変わらず面白い。あれに背中に長ねぎを挿して自転車に乗ってたというのがくっついたら最強だな（笑）。

ＮＨＫ夕方の情報番組。

「行ってみたい」というコーナーが支笏湖の旅だった。

氷濤まつりの準備のころで、温泉街側のボート乗り場の桟橋には雪が凍り付いていた。

支笏湖の水を汲み上げ凍らせて作るさまざまな形。支笏湖ブルーの巨大な氷を見て、観光客から「どうやって色をつけているんですか」と聞かれることがあるそうだ。

氷濤まつりは現在開催中。一昨年のクリスマスライブで冬の札幌も行けるということはわかったけれど、支笏湖の夜はさらにさらに寒いんだろうなぁ。でもいつかは見てみたい。

仰天。

３万円事件ってそういうことだったのね。鶴瓶さんじゃなくて、中居くんのほうがお金を借りるって珍しい（笑）。

衣装も可愛かったし、なんだかとってもビジュアルがよろしかった＾＾。

物議を醸している「明日、ママがいない」は今クールで初めから見ている数少ないドラマのひとつ。

夕刊のテレビ欄に半分以上のおっきな広告が載っていて、喧嘩でも売ってんのかと思ってしまった＾＾；。

スポンサーのＣＭ自粛でａｃと番組スポットばかりだなと思ったら、突然エイブルが流れて驚いた。

オツボネの母親役の西尾まりさんのヤサグレっぷりが素晴らしい（笑）。いつまでも子役のイメージと最後の恋のアキの友だち役の印象が残っているから。脇役というポジションでは佐藤仁美さんと並んで好きな女優さんだ。

いいとも。

パーカーなのにハットという不思議な取り合わせの中居くん。顔の色は黒い、というよりも色つやがいいように見えた。

昭和と平成のなんちゃらいう新コーナーのグダグダさ加減。いくらいいともとはいえ、普通に考えても意味がわからない。あの企画では大喜利にしてしまうしかなかろう＾＾；。

「明日へコンサート」は今年も中居くんと有働さんの司会だそうだ。ふたりの掛け合いは安定の面白さなので楽しみ。

ＳＭＡＰは何曲歌ってくれるのかしら。「ハロー」はぜひ歌ってほしい。番組の趣旨にもぴったりな曲だと思うから。

今クールのドラマは続けて見ているものが少ないのだけど、そのふたつが火曜日にあるので、いいともの再生から始まる火曜の夜はいつものことながら忙しい。

その「紙の月」のロケ地にカナル・カフェが＾＾。

ＳｏｕｎｄＲｏｏｍは未見。

スマスマ。

片岡愛之助さんのビストロ。

まずは「貝」での共演話から＾＾。そういえば「半沢直樹」と「９９年の愛」とは「ジャイさんつながり」というものがあったのだな。

オリスタには米兵を処刑する場面でのエピソードを話したくだりが載っていたけれど、まぁスマスマにしてはちゃんと映像も流してくれたことだし、あれで満足しておくか（笑）。

去年、半沢で世間的にはブレイクして、いろんなメディアで愛之助さんの話題を見るにつけ、いやいや私はもっと前から知ってたよといつも思っていた。（歌舞伎のファンから見ればもっともっと今更、って感じだろうが＾＾；）

スマ進ハイスクール。指揮者に挑戦の巻。

それぞれの個性的な指揮、テンポに合わせるオーケストラの人たちがすごい（笑）。

それと、指揮うんぬんの前に、中居くんとクラシックの組み合わせが嬉しくなっちゃったりして。西本さんのコメントどおり、全体を引きつけてまとめる力があったと思う。

「砂の器」のとき、映画版の和賀さんみたいにピアノを弾きながら指揮までやらなくてよかったと思ったのだけれど、純粋に指揮者を演じてる姿を思い浮かべてしまった。

今朝出勤したら、インフルエンザで５～６人欠勤していた。４０人くらいの職場だから、結構な率だ。明日になったらまた増えるかもしれない。

私はといえばまったくもって元気。生まれてこのかたインフルエンザにかかったこともない。もちろん苦しいのは嫌だし、よくテレビで見る検査も絶対にやりたくないので、かかりたくはないのだけれど、「１週間休みます」と言われると、ちょっとだけ「いいなぁ、私も休みたいさ」と思ってしまうのであった＾＾；。

去年の暮れ、新聞の書評に載っていた「紅白歌合戦と日本人」（太田省一著）という本を図書館に予約していたのがようやく届いた。

司会のこととか大トリの花のこととかが少しは出てくるかなと思って借りたのだけど、思いのほか中居くんのこともＳＭＡＰのこともいろいろと書かれていた。

初めて司会をしたころのこと。中村中さんが出場したときの母親からの手紙についてのやりとり。茂木健一郎さんがスタッフから聞いたこととして例のエピソードについて注記されていたのが嬉しい。

ＳＭＡＰというコミュニティというくだりでは、吾郎ちゃん復帰のスマスマのこと。「夜空ノムコウ」と「ＢＥＳＴ ＦＲＩＥＮＤ」の持つ意味合い。ここの注記には５人旅で中居くんが泣いたことも書いてあったりして（笑）。

ＳＭＡＰ自身がコミュニティーであり、そうしたコミュニティが存在すること自体が私たちに「希望」を与えてくれる…うん、うん、そのとおり＾＾。

そして２０１１年の紅白。「ｎｏｔＡｌｏｎｅ」とオリスマを大トリで歌ったＳＭＡＰには「日本というコミュニティ」を再生する役割を担っていた、と。

鶴瓶さんと司会をしたときの紅白はいろんな意味でエポックメイキングだったようだ。大トリのあとに「世界に一つだけの花」を全員で歌ったのは、東京オリンピックの前年に「東京五輪音頭」が歌われて以来だったとのこと。

全体としては紅白の歴史にとどまらず、日本の歌謡曲史といった感じで、戦後から現在までのヒット曲の歌詞や歌手についての考察は、今までそんなに深く考えたこともなかったから、なかなか興味深くて面白かった。

サムガ。

スキューバの免許は映画の撮影が終わったあとに取ったそうだ。一人で先生とマンツーマンで。

今年も何かやりたいけど、わちゃわちゃ言われるし、ネットタレントやＷＳタレント（ってそういう言い方があるのか）でもないから、終わってから来年の今ごろにまた言います、と。

年始の話はとにかく食べたということと、ジモッピーとの食事やお年玉や各番組の差し入れにすごいお金を使ったであろうレジの音（笑）。

ＡＴＡＲＵのビジュアルコメンタリーは中居くん、北村さん、栗山さんと木村監督が参加して収録したそうだ。

そもそもビジュアルコメンタリーというものを見たことがないのだけど＾＾；、映画の映像に小窓がついたりするのかな？　いずれにしても楽しみだ。

金スマ。

ひとり農業の自給自足っぷりはいったいどこまで行くのか。こうなると何があっても最後まで生き残れるのはヘルムートのような気がする（笑）。

「ガラスの仮面」の最新文庫版を買ってすぐに同僚に貸し、また別の同僚（ベルばらファン）が「読んだことがない」というのでとりあえず半分持っていってあげようと準備していたら、昨日のアメトークのテーマがガラスの仮面芸人というタイミングのよさ＾＾。

コミックスは現在４９巻まで、５０巻は去年出る予定が出なかったとか。美内先生のお心のままに…と言っていたけれど、とにかく最終回まではお元気に頑張っていただかねばと祈るばかり＾＾；。

ツッチー扮する一ツ星学園演劇部部長のコスプレがあまりに似ていて映るたんびに可笑しくてしかたなかった。

ナカイの窓。

アスリートと中居くんの組み合わせにハズレなし、メダリストＳＰは面白かった。

メダル獲得のどの場面もはっきりくっきり覚えているし、それでいて今見ても感動してしまう。シンクロみたいに近頃ちょっと不振の競技は特に、やっぱり当時の演技はすごかったなぁって。

山本先生がアテネで銀を獲った時が４１歳。中年の星は中居くんと同じ年だったことに驚いてしまう（笑）。

日本新記録の１４個のメダルを首にかけ、呆けたような「こんにちは」の中居くんが可笑しい。

私の記憶に残っているメダルの中で、いちばん美しいのはやっぱり長野のメダルだと思う。それと別の意味で印象深いのはトリノの金メダル。いやメダルというよりも、あのでっかいメダル越しの中居くんだ＾＾。

仰天。

最近では珍しいハンチングに地味目の背広。すっきりとよく似合っている。次週持ち越しの３万円の話が気になる（笑）。

始まるちょっと前から睡魔に襲われて、途中途中の記憶がないけれど、スタジオトークだけはなんとか見ていたと思われる＾＾；。大浦さんの子育ての様子を見ていると、中居くんがこれくらいの子ども（それもやっぱり男の子）のお父さんをやってる姿も見てみたいかな～って思ってしまった。

そういえば成人式の日に、今年成人を迎えた芸能人の話題に神木隆之介くんの名前があって、もうそんななんだなぁと驚いたのだった。

昨日の図書館。

イチゴの大食いは言うに及ばず、付き合った女性の数当ても相変わらずくだらない企画で、なんだかなと思いつつ、ゲストとのトークはさすがに面白かった。もうなんべんも聞いている結婚できない話でもつい笑ってしまうし、相手へのツッコミがいちいち可笑しい。

ただ北山くんのタメ口はちょいと気になった。

いいとも。

ただのじゃんけんなのに果てしなく続くあいこの掛け声が妙に笑えた。最後の最後にタモさんが勝ったところはさすがに持ってるというべきだろうか＾＾。

中居くんの肌色は先週よりもさらに黒く見えて、まぁそんなに早く褪めるわけもなかろうが＾＾；、赤く焼けた状態が落ち着いたということなのだろう。

昨日のキャスター発表のコメントではずいぶん丸く見えたけれど、今日はそれほどでもなかった。いずれにしてもソチには照準を合わせて（笑）くれるといい。

来週のスマスマ。

西本智実さんのブログでスマスマの収録をしたというのを見て、てっきりライブのコーナーでＳＭＡＰがオーケストラバックに歌うのかと思っていたら、スマ進ハイスクールで指揮の勉強だそうだ。これは楽しみ。

ビストロの片岡愛之助さんは貝の話が出たりしないかとほんのちょっぴり期待している。

スマスマ。

このところまるっと楽しかった、ということが続いてちょっと怖い、スマスマなのに（笑）。

浴槽の中のパソコン画面に驚くのも（どういう仕組みなんだかまったくわからない＾＾；）、ゲームに興奮するのも、今年の初仕事、５人旅以来のプリクラにぎゅっと固まって収まって何枚も撮らされるのも可愛かったけど。

なんといっても「ハロー」のキティちゃんコラボが最強に可愛くって、う～ん、なんだこれはと思わずニマニマしてしまう＾＾。

衣装も可愛いし、しぐさもいちいち可愛いし…って何べん可愛いといえば気がすむんだ（笑）。

宮本亜門さんのプレゼントのろうそくを「ＬＥＤですね」とすぐ反応したのに、水面に浮かんだスマスマＨＰには「こんなのあるの」とか言った（あの技術ではなく、ＨＰそのものに）のが可笑しかった。

来週のビストロは片岡愛之助さん。「貝」の話とか、出ないかな。

やっとソチのキャスターが発表された。

主題歌はＳＭＡＰじゃないだろうと昨日書いたのだけど、引き続き「Ｍｏｍｅｎｔ」だそうだ。ＣＤＴＶで歌ったのはそういう意味もあったのかしら。

６回目のキャスターとして流れる過去映像。アテネの三毛猫ちゃんは可愛いし、トリノは綺麗だったし…なのに北京のあれだけはやっぱり駄目だ（笑）。

やっとワイドナショーを見た。あんなにはっきりと「ソチへ行きます。ＴＢＳで」と言ってたんだ。ちっとも正式発表はないけれど。

意識もせずＴＢＳのニュース番組をつけていると突然「Ｍｏｍｅｎｔ」が流れてきて思わず画面を見てしまう。今までのパターンからすればソチのテーマソングはＳＭＡＰではないだろうから、こちらも正式な発表待ちなのだな。

センター入試の国語をやってみた。話題になった去年に比べると現代文はずいぶん読みやすい文章で、特に小説は面白かった。

古文で源氏物語が出題されたのは本試験では初めてだそうだ。

夕霧の浮気で雲居の雁が実家に帰る場面。受験生必読の書「あさきゆめみし」を見ようと思ったら同僚に貸したのが返っていなかった。

ここにも何度か書いた漫画を読むのが苦手なその同僚。「ガラスの仮面」でさえ髪の色でマヤと亜弓さんを区別するというのだから、「あさきゆめみし」の登場人物を見分けるのは至難の業なはずで、故にいつまで経っても返ってこないわけだ（笑）。

サムガは年末の話。

いいともの忘年会で朝まで。そのあと収録した滝川さんのビストロと女優さんとのトークとワイドナショーが死んでたこと。

特大号の舞祭組は逃げた。あれモノマネじゃないもん…ってそういう自覚はあったんだな（笑）。

Ｍステの振りがちゃんとしてなかった、準備を怠っていたので、紅白は階段を右足から降りるとか、細かいことも気にしてやったからよかったんじゃないかな。ＳＭＡＰがきれいだった。（でもＭｉｓｔａｋｅ！はよくなかったって言ってたかな？　確かにそう思った＾＾；）

北島さん、アッコさんとのトークは１分５０秒の予定が５０秒になったそうだ。やっぱり押してたんだなぁ。ほんとに申し訳ないくらいの短さだったけれども、そのあとに話してた北島さんという幹のような存在に対する敬意があればこその進行だったと思う。

ジャニーズのカウントダウンに出ていた慎吾くんに、どうしたんだろうこの子って（笑）。

金スマ。

ダンス教室の騒動には何の興味もないけれど、中居くんのカーヴィーダンスはカッコよかったり可愛かったり、いつものこういう企画に比べるとすごく機敏（笑）で、それを見ているだけで楽しかった。

ダイエットといってもダンスはダンスだから、やっぱりひとつひとつの動きがキマってる。カーヴィーからの片平も違和感なくスムーズ＾＾。

ＡＴＡＲＵの予約を通販サイトで予約したとき、おすすめ商品で文庫版ガラスの仮面の２５巻が表示された。

見ると発売日は去年の９月。書店に行くときはときどき漫画の棚もチェックしていたのに、どこの書店でも見たことがなかったから、発売されていたのを全く知らず、コミックスが連続で出てからずいぶん経つのに文庫は遅いな～とずっと思っていた。

２４巻からもう４年。明日には読めるかな。

ナカイの窓。

ＳｏｕｎｄＲｏｏｍもそうだけれど、このごろブラウン系が多いような気がする。今回の衣装はなぜかサイズが大きすぎる（ジャケットもベストもシャツも）ようで、最後のほうで芸人さんのネタを見ているときの姿がちょっとおじいちゃんっぽかった（笑）。

同僚に「『Ｓｍａｐ Ｖｅｓｔ』のあとのベスト盤ってありますか」と聞かれた。

部署が違うので日頃ＳＭＡＰの話どころか、そんなに親しく話すような間柄でもないのだけど、私のＳＭＡＰ好きはどんだけ浸透してるんだ（笑）。この冬の休暇中に録画しておいた５０曲メドレーを見て、シングルのベスト盤が欲しくなったそうだ。

「出てないんですよ」と言うと、「あ～やっぱりそうですか。残念だな～」って。

Ｖｅｓｔは「らいおんハート」までの３２曲だから、「シャレオツ」までは１９曲。それこそ６０曲目くらいにならないと、次のベスト盤は出ないのかな。こんなふうに結構需要がありそうだけど。