ＮＨＫの「音楽のチカラ」という番組でスーザン・ボイルさんの特集を見た。

昨年の紅白や今年の来日公演の舞台裏などもあるようだったので、ちらっとでも司会との映像があるかしらと思ったけれども、紹介のあと舞台袖に立って聴いている木村くんが何度か映っただけだった。

イギリスで放送された特集番組で、ボイルさんの歌の前に、「レ・ミゼラブル」のロンドンのキャストたちによる「夢やぶれて」が披露されたのを見て、ずいぶん昔に日本版を見に行ったことを思い出した。

あれはもう２０年くらい前になるのか。あまり演劇とかミュージカルなどを劇場まで行って見ることのない私がなぜそれを見たのかというと、もちろんマリウス役が元彼だったからだ（笑）。

一度きりだったので、舞台全体のことはもうあまり記憶がなく、いちばん印象に残っているのは、それまで見たことのなかった「セリフ全部が歌」のミュージカルだったということくらい。

今日の番組を見ていて、もう一度ちゃんと（いろんな知識を持って）見たかったなと思った。

ボイルさんの「夢やぶれて」は、紅白のときよりも迫力があったように感じた。きっと紅白では緊張していたのだろうと思う。

そういえば、この前の増刊号で爆笑問題のふたりが紅白についていろいろ話していたっけ。あの番組の持つ独特の雰囲気とか、オープニングから巻きが入る話とか。

中居くんの去就はともかくとして、今年もＳＭＡＰで年を越すためには、そろそろシングルも出してほしいものだ＾＾；。

仰天。

今日も上々のビジュアル＾＾。ハンチングは久しぶりのような気がする。スタジオトークがわりと多目でよかった。

中居くんは結婚しないっていうの、このところは自分で言うよりもすっかり鶴瓶さんの台詞になっているようだ（笑）。

モンスターペアレントとか昨今の学校事情とか、いろいろ書こうと思ってたのに、そのあとの「Ｍｏｔｈｅｒ」で全部ふっとんでしまった＾＾；。

殺人（おそらく）を犯した母親が幼い娘を連れて逃亡。その果てに娘を捨て、母親は逮捕。

その母に育てられたわけでもないのに、同じように罪を犯して逃亡する娘。そして戸籍の偽造。

そんなふうに話がつながってくるのかと思うと同時に、ますます「砂の器」に結びつけて見てしまう。

うっかりさんと継美ちゃんの妙なしりとりとか、「眉毛がくっついちゃう」とお母さんの癖を表現するとことか、ちょこっと笑えるようなシーンが重いドラマの中でもほのぼのとしていて楽しい。

早くも２人の母親対決。生みの母親も本来はよい母だったということになっていくのだろうか。継美は継美のままでいさせてあげたい。

いいとも。

今日はぴっちりしたニット帽だったので、モミ金がどうなっているのかははっきりは見えなかったけれども、短く黒い部分が見えるようにも思う。

大喜利で、ペンのキャップが硬いのか歯で開けようと奮闘する柳原さん。中居くんだったらすぐタモさんに開けてもらうのに（笑）。

お答え足し算の「ひとりで夕食を食べた回数」のとき、三村さん（かな？）が「中居くんは？」と振ってくれたのがよかった。

豆腐と納豆ともろきゅう。お酒のつまみかなと思いながら聞いていたけど、そろそろダイエットしているのかしらん＾＾。

ザ・ミュージックアワー。

相変わらず長い過去ＶＴＲはデビュー曲特集。

少年隊、シブがき隊、Ｖ６、それに嵐も流れたのに。ここでＳＭＡＰの映像もちゃんとあれば、少しは不満も解消するのになぁ。

スターにしきのの「伝説のスターボウリング」は、いまやめちゃイケ日本一周の元ネタとしか見られない（笑）。

岡本真夜さんの好きなものの話でちらっと映ったうたばん。とくばんとかで流れてなければ私にとっては初めての映像なのに、なぜか懐かしく思えたりして＾＾；。

今日はＭＣ同士の会話もあったり、スターの天然ボケも面白かったけれども、うたばんだったら、いろんなことをもっともっと面白おかしく膨らませたトークができるのに、とつい思ってしまう。

来週は２時間ＳＰなんだ。生…ではなく、また撮って出しなのかな。

スマスマ。

本当にあった恋の話第２弾続き。

中居くんのドラマ「守る恋」は、きっとそういうオチなんだろうなと思ってはいたけれど、最後のショットが怖すぎる（笑）。中居くんにとっては先週の無責任男よりもハマリ役のつもりだったのかな＾＾。

吾郎ちゃんの「『婚カツ！』と『模倣犯』を足したみたいな」が最高に言い得て妙。他のコメントもいちいち面白くて、セキュリティーの話も、ＳＭとマザコンに強いとかなんとか言われていたのも可笑しかった。

ＳＭＡＫＢ５３。

アイドル曲をノリノリで歌い踊るＳＭＡＰがなんともカッコ可愛かった。中居くんは変顔をしたり喜びのダンスをしたり。あれだけの大人数だったので、ハットを被ってくれていて目で追うのに助かった（笑）。

来週はさらにさらに人数が倍増。今日も「ひょっとして誰かのお父さんと同じ歳とか…」なんて思いながら見ていたけど、次はまさしくその世界になるわけで（笑）。ＳＭＡＰ曲のメドレーが楽しみだ。

黒バラ。

家電学習。携帯電話の写真をパソコンで見ようの巻。

どこからどこまでが芝居なんだとついつい疑いつつ見ながらも（笑）、中居くんの可愛いアップが満載で楽しくて、あっというまに終わってしまった。

細川さんの説明は妙に優しいし、天野さんには「ほんとにかわいいな」と思わず言われちゃうしで、つっちーの力の入った解説とはまた違った面白さだ。

上原さんは初出演でとにかく絡まなきゃと思っているんだろうけれど、ちょっと空回り気味。とんちんかんなことを言っても誰も突っ込まないし、テロップさえもフォローしなくなってる＾＾；。

私の携帯にもＳＤカードは入っていない。たまに写真は撮るけれども、たいていはデジカメを使うからだ。

ただ、そろそろ買い換えなくちゃいけないかなと思っていたところに、「２年後にはこの機種そのものが使えなくなる」とのお知らせが先日あったので、この夏くらいには新しくしようと考えている。

そのときには残しておきたい画像（中居くんの＾＾）も多少はあるから、ＳＤカードが必要になるわけだ。

あれ…ＳＤカードの画像って、機種が変わっても見られるのかな？（私もわかってないな＾＾；）

たまたまつけた「土曜スタジオパーク」に永井大さんが出ていた。

永井さんには「人生の師匠」がふたりいる、という話題で、これは渡辺謙さんの話が出そうだなと思っていると、やはりそのとおりで。

「どういうつながりですか」との質問に、同じ事務所であること、同郷（新潟出身）であること、そして「初めて共演したドラマは『砂の器』です」と話したところで、玲子のマンションの前に立っている刑事ふたりの写真が映った。

そのときは撮影に臨むときの心構えなど、いろいろなことを教わったそうだ。

ちなみにもうひとりの「人生の師匠」は近藤真彦さん。

「マッチさんと呼ぶんですか？」と聞かれ、「近藤さんです。僕はジャニーズじゃないので（笑）」と答えたのが可笑しかった。

金スマ。

綾戸智恵さんの波瀾万丈その後。

２００３年の出演のときはまだオンタイムでは見ていなかったけれど、「世界に一つだけの花」を歌うところは過去映像として見たことがある。

珍しく真面目に神妙に歌っている中居くん＾＾。それとちらっと映った飯島愛さんの笑顔が懐かしかった。

認知症の介護の大変さも介護うつも、身近な問題としてとてもよくわかる。

綾戸さんはその性格から介護サービスに頼ることができなかったそうだけれども、介護保険という制度がある以上、当然の権利として割り切らなければ介護者自身が精神的に参ってしまう。

うちの父の場合は、もちろん訪問介護もショートステイも利用していた。それでも、約１ヶ月前に特養ホームに入ることができたころが母の疲労と介護うつのピークだったと思う。

母も昔の人間で、何十年も前には同じように祖母の介護をした経験もあることから、父の介護は自分がやらねばという思いもあったようで、それこそ父を殺して自分も死のうかと思ったことも１度や２度ではなかったそうだ。

実は今日、その父が朝食のパンを喉に詰まらせて、ホームから救急車で病院へ運ばれた（今年２度目だ）。幸い大事には至らなかったけれども、誤えん性肺炎になる虞があるとのことで１週間程度入院することになった。

認知症はこのところますます悪化していて、専門家の介護士さんたちでも苦労しているようだ。数年前に入院したときのようにまた点滴の管を抜いてしまうだろうし、着替えやオムツの交換、入浴など、きっと看護師さんたちは大変だろう。

早く退院してまたホームに戻れるようにと思っている。

先日とは別の書店で、やはり平積みになっていた「無影燈」を買ってきた。

１０年近くも経って、ようやくうちに来た（原作の）直江先生。たまに出てくるドラマと同じ設定や台詞を楽しみにしながら、ゆっくり読もうと思う。

この前は立ち読みの記憶で書いた解説の文は正確にはこうだった。

「２００１年には２度目のドラマ化がされ、直江庸介役は、中居正広。ニヒルな影を引きつつ、暗い宿命を生きる演技で作品に新たな生命が吹きこまれ、これも好評を博した。」（ポプラ文庫『無影燈』解説・水口義朗氏）

このところ夕方６時前のニュースは日テレを見ているのだけれど、１週間にいちど？くらい出演しているＮＥＷＳの小山くんが、声も話し方もとても落ち着いていてなかなか上手だ。

最初に見たときは全く気づかず、食事をしながら声だけ聞いていて、普通に新人のアナウンサーだと思っていた＾＾；。

仰天。

もともと仰天はビジュアルがいいけれど、最近の番組の中ではやっぱりいちばん安定しているなぁ…って、まあ、ちょっと前の収録分だろうけど＾＾；。

先週のほのぼの系とは打って変わって、今週はいかにも痛そうな話題。芦川よしみさんが顔から倒れたときの再現ＶＴＲには思わず目をつぶりそうになった。

その芦川さんの事故については全く知らなかった（週刊誌の見出しくらいは見たかもしれないけど、記憶にない）ので、今日のゲストの名前を見たときも「すごく久しぶり」と思ったくらいだった。

それでも芦川さんはわりと好きな女優さんだった。何の番組（ドラマ）に出ていたかしらと調べたら、「カックラキン大放送」とあって、「あ～そうだったなぁ」と懐かしくなった。

ソフトバンクの夏のカタログが出ていたのでもらってきた。新しい写真ではないけれど、今までのＣＭのダイジェスト版みたいな裏面が楽しい。

新しいＣＭはいつごろ見られるのかな。

ＭＯＴＨＥＲ。

子役に泣かされるのは癪だと思う私＾＾；だけれど、この子はまた嫌味なく上手い。これから先の展開はどうなるのか、次週以降も楽しみだ。（内容が重過ぎて「楽しみ」という表現は合わないか…）

いいとも。

中居くんはますます黒くなっているようだ。

タモさんがファンの声を代表して（笑）、モミ金のことを言ってくれた。ちゃんと言うことをきいて、直してくれればいいけれど。

大喜利で自分の答えが回ってきたことがバレバレになって涙目になるのが可笑しくもあり、可愛くもあり＾＾。

ザ・ミュージックアワー。

今日の衣装はわりと好き。

ジャスティン・ビーバーの来日の様子は今朝のＷＳで流れていたので、今日の収録分の撮って出しなのかな。

今日はパフォーマンス特集というコンセプトのようだったけれど、あれだけゲストがいて歌が２曲というのは寂しいような。河村隆一さんは舞台の宣伝のために来たのかなぁ。ましてやＩＺＡＭさんは…＾＾；。

パフォーマンスのほうも、３つも立て続けにあると、「歌番組」としてどうなのという気にもなる。先週玉置さんが名前を出したいっこく堂が登場したのには笑ってしまった。

スマスマ。

本当にあった恋の話第２弾。ビストロ前の話はどれも面白くて、この先どうなるの～って思いながら見ていた。特に慎吾くんのが面白かった。

中居くんのは前回がカッコよすぎたかな＾＾；。めんどくさがりのいいかげんな男を、ハマリ役だのなんだの、みんなに言われまくっていた。

途中にビストロが入るとやっぱり間延びするので、この企画のときはビストロはいらないような気もする。仲のいい火曜レギュラー同士の会話は楽しかったし、お約束どおりトシにパコ～ンと張られてヅラのずれた中居くんには笑えた。

ペケポン川柳は対抗戦だったから中居くんは参戦せず。こういうおまけみたいのじゃなくて、あの鹿威しがスコ～ンと落ちてくるちゃんとしたゲームを、５人が１チームでやってくれたらいいのになぁと思った。

次週も恋の話の続き。また歌はないのかなぁ。ジュニア１００人とのライブは６月初めの予定だったし。週の初めに歌がないとすごくがっかりしてしまう。

たまッチ！

星野さんに立浪さんと、思わぬ大物ゲストの登場。中居くんの言うとおり、こんな番組じゃなかったはずなのに（笑）。

いつものゆる～い空気とは違って、ちょっとばかし本格的野球番組っぽい雰囲気なのも、中居くんが嬉々としてふたりにいろいろ質問するのも楽しかった。

中居くんとアシスタントの女の子（名前を覚えられない＾＾；）はどうしてずっと立っていたんだろう。中居くんはしょっちゅう星野さんたちに近づいたりさわったり（笑）するからそのほうがよかったかもしれないけど、アシスタントさんには、ちょっと手持ち無沙汰のような感じがした。

黒バラ。

家電学習は相変わらず面白い。

初登場の立浪さんと普通に野球の話をしたい中居くん。とはいえ、３Ｄテレビの映像に興奮しまくりで。

近未来みたいな（いや、もう現在だからその言い方もおかしいが）専用眼鏡も中居くんがかけると妙にカッコいい＾＾。

眼鏡そのものにスイッチがあることに「へ～」と思ったけれど、細川さんの説明を聞いて、そういえば前に新聞で読んだことを思い出した。

３Ｄカメラに向かってのシャドーボクシングに、上原さんが「指長い」と言っていた。それでなくても長くて綺麗な指が目の前に伸びてきたらどんな気持ちになるだろう。

このところ３Ｄの話題が出るたびに、ＳＭＡＰはとっくにライブでやってるんだぞ、とちょっと鼻が高くなる。ちゃんとそのことに触れてくれた（黒バラ流に）のが嬉しかった。天野さんはＤＶＤをもらったのね。

来週は中居くんがパソコンに触るんだな。マウスをつまんでいる姿だけでも笑える。あんなこと言ってて、実は家でパソコンを自在に操っているのではないかという疑惑もあるけど（笑）。

増刊号で吾郎ちゃんのライブＭＣの話を聞いたものだから、ひさ～しぶりに「s.m.a.p」のＤＶＤを鑑賞。

中居くんのソロで流れる貝の予告編に、今度は貝を見たくなったけれども、悪循環（悪か？笑）に陥りそうなので我慢して、仕事をしながら２枚目まで全部通して見た。

思ったとおり、週末の神戸・山手八番館はサターンの椅子目当ての人たちで３時間半待ちの行列だったそうだ。ただしそれは女性用で、男性用のほうは待ち時間なしで座れたようだが（笑）。

今朝方、三浦海岸沿いをドライブしていた。

信号待ちで止まったときにふと右側の歩道を見ると、学ランを着たふたりの高校生が歩いている。

そのうちのひとりの頭が、絵に描いたようなリーゼントだったので、「うわ、今どきこんな格好をした高校生がいるんだ」と思いながら、もうひとりの方に目を移したときに、はっと気づいた。

「タンブリング」に出ている役者さんたちだった。役名でいうと、木山くんと日暮里くん。（本名を知らないので…っていうか、役名も今夜改めて確認した・笑）

反対側の砂浜でロケをしているようで、そちら側にはたくさんの見物人もいた。今日みたいな天気のいい週末は、海にもかなりの人出があるのでロケも早い時間に行う必要があるのかもしれない。

中居くんがドラマをやるとき、しょっちゅう「朝は早いし、夜は遅いし」とこぼしているのを思い出した。

そのあたりの海岸は、「最後の恋」で夏目とアキが潤を訪ねていった静岡の海岸という想定でロケが行われたところでもある。

金スマ。ひとり農業。

こうして見ると中居くんの髪、すごく伸びたなぁ。たけのこご飯もハンバーグもすごく美味しそうだったけど、いちばん食べてみたいのは焼たけのこだ。

立ち寄った書店で文庫本のコーナーを見ていたら、「無影燈」の上下巻が平積みされていた。ポプラ文庫から今年４月に出た新刊らしい。

解説が気になったのでそこだけ読んでみると、田宮二郎さんが「白い巨塔」に続いて医師役を演じたことや共演者の名前、それに、中居版についてはニヒルな影と暗い宿命を背負った役を演じて好評だったとかいうことが書かれていた。

あたりまえだけど今までの単行本や文庫本は２００１年よりもずっと前の発行だから、こうして新しく出た本に改めて中居版のことが触れられているのはとても嬉しい。

帰宅してネット検索していたら、すぐに透子さんの日記がひっかかった。４月初め、既に新聞広告をごらんになってポプラ文庫のことを書かれていたのだった。（そのときはたぶん自分も書店で探してみようと思ったのだろうけれど、すっかり忘れていたようだ＾＾；）

「無影燈」を初めて読んだのはずっと昔。「白い影」に嵌っていたころは直江先生のイメージを壊したくなかったので絶対読んではいけないと思っていて、ようやく読み返すことができたのはつい２～３年前だ。

今日ちょっと立ち読みをして「直江庸介」とか「倫子」とかいう文字を見ただけでもちょっとどきどきしてしまう私。渡辺淳一さんならではの濃密な描写を多少（あくまでもほんの少し・笑）脳内変換しながらもういちど読んでみるのも悪くないと思った。

昨日、ボリビアに行くのは難しいと書いたのだけれど、なんのことはない、今はネットで何でも買える時代なのだった＾＾；。

通販サイトでエケコ人形が爆発的に？売れているらしい。テレビ番組の影響ってやっぱりすごいものだ。

バラエティー番組にテロップが使われるようになって久しい。

当初は笑いのツボを文字にすることに対して、芸そのもので笑わせることができないからだとか、視聴者にそれを押しつけているとかいう批判があったり、逆に聴覚しょうがいの方や耳の遠くなったお年寄りにはとても助かるという声があったりもした。

今はすっかり定着して、「黒バラ」などは、吹き出し付きのテロップそのものが独特の番組らしさを作り出している。

一昨日、ミュージック・アワーのトーク部分を楽しく見ているとき、そういえばこの番組にはテロップがつかないんだ、うたばんのときだったら、貴さんの「抱かれちゃうのかな」発言はピンクの色っぽい文字、亀梨くんが抜けたらの話題での「トゥン」は弱々しく情けない字体、って感じで画面に出るんだろうな、なんてちょっと考えた。

もうひとつのうたばんの目玉（笑）だったＣＧのほうは経費削減の折？なくなるのはしかたないとしても、テロップはつけてもいいんじゃないかしら。

生放送っぽさにこだわっているのかもしれないけど、やっぱり画面の効果でより番組が面白くなるってことはあると思う。

ふと思いついて、デジタル放送の字幕を見てみたら、ニュース番組のように数秒～１０秒程度遅れて表示されていて、なにもこんなところまで生放送の体でやらなくても、と思ったのだった。

仰天。

黒い衣装のせい（おかげ？）だけでなく、この中居くんはずいぶんスッキリと細く見える。かなり前の収録らしい。

オープニングでウケていたのは鶴瓶さんの衣装に対してだったのか、タモさんうんぬんのやりとりも面白かったので、もう少し見たかった。

幸せになるおまじまい。タイやボリビアにはそうそう行くことはできないかも知れないけれど、神戸の異人館だったら、放送をきっかけに行く人がどっと増えて、行列ができるんじゃないかな＾＾。

それぞれのロケ地、特にボリビアの映像がとても綺麗で、そういう意味でも楽しめた。でも、結局のところ、全部のお願いが「結婚」「彼氏」なんだなぁ。他の幸せはないんだろうか＾＾；。

中居くんとのジャンケンでエケコ人形をもらって握手をした観覧のお客さん。これこそが最高の幸運なんじゃないかしら（笑）。

ザ・ミュージックアワー。

今日は、というかこの番組になって初めて面白いと思いながら見ることができた。

ゲストが最初から最後までステージ上にみんな座っている形もよかった。ＭＣがいちいち歌の場所まで行くのは慌しい感じがするので、今日みたいに席のほうに迎え入れるほうが落ち着いていていい。

それに、ゲストの人選（意外なつながりとか同年齢とか）ということも大きいだろうけれども、トークも盛り上がって楽しかった。

赤西くんのいないカツンにはちゃんと中居くんのツッコミが入ったし、「亀梨もいなくなったら、トゥンになっちゃう」には笑えた。

それにしてもカツンの印象はすごく変わった。以前はジャニーズの中でも苦手な部類だったのが、スマスマやうたばん、それに婚カツのこともあったりで、妙に（笑）素直な好青年たちに見える。中居くんに弄ってもらうのが楽しくてしょうがないような笑顔もそういう印象を与えているのかしら＾＾。

ゼブラーマンの宣伝でゼブラクイーンの映像は何度も見ていたけれど、本物の仲里依紗さんのなりきりっぷりはすごい。トークは一切しないのはイメージを守るためだろうか。その代わりにＳＭＡＰライブのダンサーさんが捕まったのは面白かった。

安全地帯の歌はやっぱり好きだ。久しぶりの「恋の予感」も新曲もよかった。「オレンジ」といえばＳＭＡＰだけどね。

先日の玉置さんとバブル青田さんの話にはか～なり目がテンになった（笑）けれども歌は別物。７月からのコンサートツアーはわが町のホールから始まるそうだ。チケット、買ってみようかな。

そういえば先週はＶＴＲばっかりの構成に怒りまくりですっかり忘れていたけれど、ＶＩＰ席は先々週の１回限りでなくなったのだろうか。それならそれでよかった。

来週もインパクトのある歌特集？だったかの予告があった。今日みたいにトークが弾んでいるときは、ＶＴＲは全然いらないと思う。

派手な衣装の中居くんは可愛かった。

いいとも。

中居くんが黒くなっている。手袋をしたように手の先だけが白いのはゴルフ焼けだろうか。私は丸いのよりも黒いほうが苦手なので、もうそういう季節なんだなぁとがっくりしてしまう＾＾；。

新コーナーの大喜利はわりと面白かったけど、字で誰が書いたかわかってしまうので、川柳みたいに前もって書いて活字で出せばいいのにと思った。

お答え足し算はまだ変わらないんだ。これももっと質問を変えるなりするか、そろそろ新コーナーにしてほしい。

生スマスマ。

わかっちゃいるけど、中居くんのヅラを見たとたんに相変わらず下がるテンション＾＾；。黒いヅラに金髪のモミと茶髪の襟足がなんともかんとも。どうせ歌のときも帽子なんだから、ヘアメイクさんがわざわざ出張する意味があるのかしらんと思ってしまう。

いきなりどこかへ行こうとした吾郎ちゃんの行動と「おじいちゃん」と突っ込む中居くんが可笑しかった。慎吾くんのカニ蔵にも笑える。

久保田利伸さんとのライブ。ほとんどバックダンサー化していたのがすっごくカッコよくってよかった＾＾。

昨日ネットで、コンサートツアーの発表があるらしいという情報を目にして、（今年はあると確信していたものの）木村くんのドラマや生スマがあるのにそれどころじゃ…と半信半疑で一応ＷＳを予約しておいたら、果たして本当だったのでちょっとびっくり。

んで、それ以上にびっくりしたのは、中身がものすごくまっとうな（笑）ツアーだということ。開始２ヶ月以上も前に発表して、夏休み中の、ちゃんと土・日の入った日程を取って、全部でも２ヶ月間弱で終わるコンパクトさ。

一昨年の、とにかく何でもいいから空いてるところに入れたんじゃないかと思うようなスケジュールとの違いに、ったく、どうしてこれが毎年できないんだっ、なんて思ってしまう。まぁ、いろいろオトナの事情があるんだろうけど＾＾；。

新聞記事の中の「最新曲『そっときゅっと』を含むアルバム」というのを読んで、そういやそうなんだ～って可笑しくなるやら寂しいやら。ついでにシングルも出してくれたらいいのにな。

ともあれこれで、通勤の車のＢＧＭが、しつこいくらいに聴き続けていた「s.m.a.p.」からようやく変わる日も近い。

アルバム＆ツアーについての５人揃った各局インタビューもまた楽しみだし、冬にはＤＶＤも出るだろうし。ライブがあれば、それに付随するいろんな楽しみがあるのが嬉しい。

黒バラ。

大画面ＴＶゲーム対決最終回は、結局達人同士の決戦になり、スターの中居くんでさえ後ろに下がらされるという展開に、つい途中で眠くなっちゃった（笑）。

来週の家電学習は面白そうで楽しみ＾＾。


昨日見た「砂の器」。

７～９話は和賀さんの出ていないところも全部飛ばさずに（久しぶりだ）、そして最終楽章はもう夜中になってしまったのでコンサートが始まるまでとクライマックスからラストシーンまで。

最終楽章はピアノを弾いている和賀さんが見たくなったときや思いっきり泣きたい気分になったとき＾＾；に、結構しょっちゅう見ている。

また、７～９話は、追い詰められる和賀さんが見たくなったとき（ああ、なんてＭな私・笑）、それに誕生日に「和賀くん…」とつぶやくシーンとか、ピアニカを弾くシーンとかが大好きなので、これもことあるごとに見ている。

飛ばさずに見ているうちに、やっぱりその前の部分も見たくなってしまったので、今日はものすごく久しぶりに５、６話を見た。

もちろん久しぶりとはいっても、放送中も終了後もいったい何回見たかわからないくらいリピートしているので、内容も流れもしっかり把握しているのだけれど。

なんだか今日は妙に新鮮で、今西さんたちの謎解きの過程にも「う～ん、この話ってやっぱり面白い＾＾」などと思いつつ、ちょっとハラハラドキドキしながら見てしまった。

それに…あ～、やっぱり和賀さんが素敵なんだなぁ＾＾。

蒲田の跨線橋上で手を合わせる横顔、麻生氏や財界のお偉方に会うときの自信に満ちた態度、綾香に見せる優しい笑顔、玲子にかけた電話の声、あさみのいるフォルテで弾く「宿命」、それにやっぱりやっぱり（笑）少しずつ追い詰められていく和賀さんの姿。

放送中、「お願いだから和賀さんのところに来ないで～」と必死に思いながら見ていた気持ちがよみがえってきた。ほんとにほんとに和賀さんが好きだったんだよねぇ、うん…。

しかし、玲子の死は切なかったなぁ。佐藤仁美さんはこのごろチャキチャキしたちょっとおばちゃんぽい（ごめん・笑）役が多いような気がするけど、この玲子役はすごくよかった。

あの人通りの多いデパート前で倒れたのに誰ひとり助けようともしないのには、「東京といってもそこまで冷たくはなかろう」といつも言いたくなる＾＾；。

サムガ。

葉書に答える形でようやく木村コーチの話をしてくれた。最後に会ったのは例の黒バラ野球のあったファン感謝デーだそうだ。キャンプに行けばよかった、行ったからって別にどうだということもないけど、と言っていた。

人間、いつが最後になるかなんてわからないけれど、どうしたってそんなふうに考えてしまうだろうなぁとは思う。

４月に真ん中のお兄ちゃんに男の子が生まれたそうだ＾＾。上のお兄ちゃんの長男はもう１８歳で社会人だとか。（いいともに出てたあの子がもうそんななのか～とびっくり。よその子の成長はほんとに早い）

「婚カツ！」ＤＶＤ。９話～最終回まで一気に見終えた。

放送中は、話の展開になんだか納得がいかなかったり、中居くんのビジュアルばっかり気になったり（笑）、外野の評判とか数字とかがやっぱり耳に入ったりで、正直あまり夢中になって見るという感じではなかった。

でも内容を知った上で、こうやってまとめて見ればなかなかのんびりまったりとしていて、和やかな気持ちになれるドラマではあった。

今回は全編字幕つきで見たので、カメラが追っていない部分の台詞やお店の中から聞こえる会話など、聞き取れない（意識してない）ところの言葉がわかって面白かった。

それに文字で読むと、特に周五郎さんとかお父さんとかの人生論みたいな台詞がとっても味わい深くて、なんかいいなぁって改めて思った。

６枚目のディスクに予告集が入っているのに危うく気づかないところだった（笑）。

邦之は昼間。夕べは直江先生、今夜は和賀さんにも会ってきた。仕事をしなくちゃと思うときほど、なぜかますますドラマモードになるのが困りものだ＾＾；。