2007中居始動

2007年1月6日 TV
「めちゃイケ」から「サムガ」まで、どっぷり5時間中居漬けの夜。

まずは、「ドラマフェスティバル」。

ニュース前のジャンクションで思いがけず映った中居くん。
なんだ、変わってない。カビツートンのまんまだ。

(去年から、何回おんなじことを思ったことか…^^;)

でも、なんだか頬がすごくこけているように見えたので、痩せたのかな、大丈夫かな、と思ったけれど、本番ではそうでもなかったのでちょっとホッとした。

お正月定番の黒いスーツ(ズボンのラインは要らないかな)、シャツのボタンの開き具合がちょうどいい感じで。

番組のほうは、単純で、ボウリングの出来次第の成り行き任せだから、進行が難しいよねぇ。

紅白のきっちりした進行が記憶に新しいせいか、やっぱりちょっとグダグダ感があったかな。

でも、その盛り上がりのなさかげんを逆手に笑わせるところや、高橋克実さんを結局最後までヒーローに持ってったところや、ベテランの梅宮さんや泉谷さんを上手に弄ったりするところなんかは、やっぱり中居くんならでは、という感じだった。

最後の終わり方は去年と同じになっちゃったけど。時間内に終わらせるためには、ああするんだろうな。

めちゃイケ。

相当な覚悟を持って臨んだので(笑)、なんとか冷静に見ることができた。金粉中居も、予告を見てなかったらもっとショックだったかもしれないけど^^;。

だって、それよりも何よりも、中居くんがほんっとに無駄に綺麗すぎる。

まるで彫刻みたいな金粉姿(お腹のあたりは見ないようにして・笑)ももちろんだけど、自転車のくだりのヘルメットのときとか(カビがちょうど見えないし)、最後のお風呂のとことか。

あ〜〜あ、なんでなんでこんなところであんなに綺麗なんだろう。もっとさぁ、他で生かすところがあるだろうに…と、つくづくもったいないと思うばかりなのであった。

いちばん可笑しかったのは、超男前の保毛尾田保毛男が、ギャツビーのCMをやるところ。ちゃ〜〜んとCM見てるんだなぁ。

使われてる中居くんの写真がどれもカッコいい系の写真で、しょっちゅう出てくるTVnaviの表紙がまた最高に綺麗なもんだから、あのギャップがまた、可笑しいやら悲しいやら^^;。

あ、それと、和賀さんと関川さんが色とり忍者になってるのは複雑な気持ちだった。

紅白のときのは後日放送か。

それにしても、紅白の寸前まであんなことをやっていたのかと、誤解する人がいなければいいけれど。

自転車の最後のとこで、板に顔ぶつけた?鼻の下の怪我、やっぱりあれかな。泥でよく見えないけれど、血が出てるようにも見える。
どの順番で撮影してるかがわからないけど。

どんなお仕事も、中居くんが納得してやっているのならいいけれど、とにかく無茶だけはしないでほしいと思う。ほんとうにもう若くはないのだから^^;。

サムガは2007年の予想。

まさかのジョイントブーム。
中居くんと木村くんの「ハニカミ」。それ、私も見た〜〜い。

ドラマ。600%ない。…ないか。…ないの?
悪魔が来りて笛を吹く。

吾郎ちゃんのドラマだけは、なぜか心穏やかに見られる私(笑)。
といっても、ちゃんと見てるのは金田一シリーズだけだけど。

もともと金田一耕助ファン(横溝ファン)だから、ドラマも映画も、誰が金田一でも一応は見ている。
吾郎ちゃんの金田一はちょっと可愛くて綺麗すぎるけれども、憎めない人柄がよ〜く出ていて、穏やかで、とてもよく似合っていると思う。

いつだったかドラマ化された「悪魔が〜」は、なぜかフルートの3本指のメッセージのエピソードが省略されていて、???というところがあった。それが大事なとこなのに。

今日のは、原作が手元にないのでうろ覚えだけど、公丸殺しの場面は、密室殺人のトリックじゃなかったけな。

でも全体的に面白かった。次は何をやるのかな。

明日は「めちゃイケ日本一周」と「ドラマフェスティバル」の2本立て。

「めちゃイケ」は、中居くんが好きでやっている仕事、そしてあくまでもフィクションで、ちゃんとした段取り(中居くん曰くバラエティーでいちばん大切な)があってやってることということを念頭に置いて、できれば(笑)それなりに楽しみたい。

「ドラマ〜」はまずもって、今年1発目の生放送〜ということで、中居くんのビジュアルが心配、いや楽しみだ〜〜^^。

ガーデンラウンジ

2007年1月5日 TV
ガーデンラウンジ
さて、この後はどうしようかな〜、天気もいいし、久しぶりに潮風公園にでも行くかな〜、と考えて、またもやふと思い出す。

ここまで来たら、そうだ、早稲田が近いんだ。
あのホテル、名前なんだっけな〜。大隈講堂が窓から見えてたから、あれ、早大の近くだよなぁ。

ロケ地めぐりに便利かと、この前買った文庫版の関東の地図をめくってみる。

「リーガロイヤルホテル東京」。そうそうこれだ。行ってみよう〜^^。

地下鉄の早稲田駅から徒歩6〜7分。

正面玄関を入ってまっすぐのガーデンラウンジ。
2階に上がって、まずは全体写真を撮る。

でもって、さっきコーヒー飲んだばかりだからなぁ、と思いつつ、ラウンジへ。

幸い空いていたこともあり、ちょうど和賀さんと宮田くんが座ったあたりの席に通してもらえた^^。

午後の日差しがまぶしくて、庭園に面した窓にはカーテンがかかっていたけれど、その間から見える大隈講堂は現在修復工事中らしく、白いシートがかけられていた。

あのシーンの和賀さん、だ〜〜〜い好きなんだ、私。
なんか、ちょっと可愛いんだもん。

しかし、アイスチョコレートラテ、税・サービス料込みで1500円也は高かった〜〜^^;。

地図

2007年1月5日 TV
地図
池袋駅に戻り、確か、今西さんが国立国語研究所で東北弁の謎を解く手がかりを得て、地図を広げ、「亀嵩」を発見したあの喫茶店が駅前にあるはずだと思い出す。

名前は「タカセ」だったか、「タカノ」だったか、とちょっとあいまいだったけれど、窓に「喫茶室」と大きく書かれていたのを覚えていたので、それを目印に探したら、なんなく見つけることができた。(「タカセ」だった)

1階が洋菓子店、2階は喫茶室、3階はグリルになっている。

ちょうどお昼だったので、グリルにも心惹かれたけれど、そこはやっぱり喫茶室に行かないと意味がないので。

ホットサンド(結構美味しかったので満足)とコーヒーで一休みしながら、今西さんの座っていた席あたりを、携帯で撮影。

(この前のRal geneもそうだけど、こういう写真を撮るのがはばかられる場所は、携帯が便利だな)

法明寺

2007年1月5日 TV
法明寺
公園から、あさみが渡ってきた踏切を渡り、東京音楽大学の前を通って、寺の多い住宅地を歩いていくと、ここ、法明寺に出る。

今西さんは、あの1月4日の夜、満月を見上げながら、寒そうに肩をすくめて、この門をくぐって事件現場へ向かった。

この門のすぐ横、15メートルくらいのところに今西家があった。

階段

2007年1月5日 TV
階段
あさみの部屋から見える(という設定の)、今西さんが座っていた階段。

…だから、マニアックだって^^;。

公園

2007年1月5日 TV
公園
「彼は間違えたんです。私は、私のやり方でしか、彼を救うことはできない。…あなたも。」

「…わからないんです。私はあの人に助けられたんです。あの人の手は、温かかった。」

都電荒川線の鬼子母神前駅の踏切を渡って、しばらく線路沿いに歩いていくと、ここに出る。

ロケ地に実際に行くと、思いのほか、その場所が狭かったりということがあるけれど、この公園もそんな感じで、最初は、「あれ、違うかな?」と思ったくらいだった。

しかも、ドラマの中では、ふたりの座ったベンチが、木の周りをぐるっと取り巻くような形だったのが印象的だったのだが、そういうベンチはなかったので。

あれは、撮影用のセットだったのかしら。今見直してみても、いかにも古く、もともと備え付けのように見えるのだけれど。

和賀さんの出てこないシーンは早送りしてしまう私も、なぜかこのシーンはいつもちゃんと見る。

そして、今西さんの「彼は間違えたんです」のセリフで、どわ〜〜っと涙腺が緩んで、次の和賀さんの部屋のシーンに突入するのである^^;。

しかし、ここはほんっとに静かな住宅地の一角。

よくこういう場所を見つけるなぁ、と感心したり、ロケのときはこのご近所はどんな状態だったんだろう、と想像したりした。

初詣

2007年1月5日 TV コメント (2)
初詣
紅白の瞬間最高視聴率は、やっぱりSMAPだったそうで。さすが凄いな〜。

これじゃもう、NHKはどうしたってこれからもSMAPを前面に押し出していこうと思うだろうなぁ。出演順だって、大トリかひとつ前しか考えられないだろうし。

今年の大晦日の話をするのはあまりにも気が早すぎるけれど(笑)、また中居くんが司会をしてくれたら嬉しいな^^。(もちろんドラマがなかったら、の話だけど)

昨日は1月4日。和賀さんのニューイヤーコンサートの日だった。

こういう日に時間があると、やっぱりじっとはしていられなくなるわけで。そうだ、初詣に行かなくっちゃ、と思い立った。

で、出かけた先がここ。雑司が谷の鬼子母神。

どこが?という写真だけど、奥のほうに映っているのが鬼子母神堂。

なにしろメインで撮りたかったのは、手前の、あさみと今西さんの息子がぶつかった角なもんだから(笑)。

池袋駅から歩いて15分ほど。

3が日を過ぎていたためか、それほど多くの参拝客もなく、なかなか静かでいい感じのお社だった。
去年の11月13日、木村くんの誕生日に書いた日記。

(新聞に大きく掲載された映画の広告記事を見て)

「こんな凄い宣伝しちゃうんだ。そうか、そうなんだぁ。やっぱりそこが木村拓哉なんだよね。

でも、でも。
どんなことがあっても、羨ましいって思わないようにするって決めたんだ。

中居くんと木村くんの道は違うんだから。自分が好きになった中居くんを信じようって。
ハズレなしの木村くん(笑)の写真を見ながら、改めてそう思った。」

…私は嘘つきだ。

昨日の夕方、偶然に「華麗なる一族」の番宣を見た。
何度となく流れているスポットCMも当然目にしている。
TV誌を買えば、破格の扱いの特集記事が載っている。

やっぱり羨ましくて、羨ましくてしかたがない私がいる。

確かに、映画のときは、そんなでもなかったのに。

あれから丸3年が経った1月期の日曜劇場だからだろうか。
それに、福澤さんだからだろうか。

なにか、ここにきて思った以上に凹んでいる自分がいる。
こんなに毎日毎日、違った顔を見せてくれる中居くんに楽しませてもらっているのに。

なんだか、自分でも情けないって思う。もっと前向きにならなきゃだめだよね、うん…。

野球少年(2個目)

2007年1月3日 TV
とんねるずスポーツ王は俺だ!!夢対決2007。

前後半に分けられちゃったので、結局全部見てしまった^^;。

このゲームは野球BANだから、打つだけなんだ。
打席に立つ中居くんの真剣な顔がカッコよかったなぁ〜。特に後半の横顔が^^。

新庄さんが「目がマジだよ。コンサートでこんな目見たことない」とかって言ってたけれど、それって、コンサートに行ったことがあるってことなのかな?

野球少年そのものの中居くんは本当に楽しそうで。
自筆らしい胸の「なかい」の丸文字も可愛いかった。

新庄さんのチームのキャスケットみたいな帽子、中居くんがかぶったら似合っただろうな。

負けちゃったけど、来年もまた出てくれるといいな。

それにしても、中居ファンになる前は、とんねるずはどちらかと言えば嫌いだったのに、中居ファンになったとたんに、貴さんも好きになるというこの単純さ(笑)。まぁ、今も憲武さんのほうはよくわからない(うたばん以外の番組はほとんど見てないから)けれど。

中居くんと共演する人は、みんな好感度UPなんだよね〜。カンニングの竹山さんとかも、前はただうるさいだけで好きじゃなかったのに。

あ、でもナイナイだけはやっぱり苦手だけど^^;。

明日からワイドショーも通常営業。
紅白の話題は、きっとDJ OZMAと視聴率のことだろうな。
うーん、録画、どうしようかなぁ。
テレビ朝日の新春番組で、元日に見逃していた紅白直後の中居くんをやっと見ることができた。

インタビューに答えたあと、バイバイって手を振る中居くんが可愛かった。

でも、テロップに「中居正広(35)」って出たのを見て、思わず「まだだよっ」っと突っ込む私(笑)。うーん、でも今年35になるのよねぇ、とちょっと感慨もあったりして。

そんで、そのあとにちらっと映った木村くんにも(35)と書いてあった^^;。

その番組の中でとんねるずの番組のスポットCMも流れた。
これまたものすご〜〜く楽しそうな中居くんと貴さん。今夜が楽しみ〜^^。

ちゃろさんが書かれていた、「ありがとう」での中居くんの気になる仕草を見るべく、またもリピート(何度目なんだ^^;)。

そんなふうに見えるだけなのかどうか、そこはよくわからないけれども、やっぱりあのときのSMAPの雰囲気はいつもとは違っていたと思う。

オンタイムで見ていたときは、サビ前の慎吾くんがウルウルしてたと思ったけど、メッセージを言うときからしてすでにそんな感じだったし、1番の慎吾くんのソロのあとに、木村くんが「ヘイ!」って叫んだのも、「慎吾がんばれっ」っていう気持ちが出たのかなって思ったり。

メッセージのところでは、剛くんもすごい緊張してるみたいだったしね。(まぁ、なんといっても出だしが狂うと、そのあとのみんなが修正できないことはわかってるし・笑)

木村くんは木村くんで、ここぞっていう感じで、ガンガン飛ばしてくれるし。

考えてみると、いつもと変わらない雰囲気だったのは、やっぱり吾郎ちゃんひとりだったのかなぁ、なんて(笑)。

「ありがとう」から、成績発表のときのはしゃぎっぷりを何度も見返して改めて思う。なんか、やっぱりいいな、SMAPって^^。
紅白の視聴率が発表になった。

関係ないって思っても、やっぱり一応は気になっちゃうわけで。
でも…うん、まぁ、あんなもんだよね。

某局のワイドショーでだれかさんが何か言うかなぁ、って。ちょっとそれだけは嫌かな^^;。

50分ちょっとに編集した紅白を、暇にまかせてついつい今日もリピート。で、しつこくもまた、紅白話。

「イマジン」の朗読、「僕を空想家だって思うかもしれない」の「し」の言い方がすごく好き。(細かっ・笑)

中居くんのビジュアルは一昨年のほうが断然よかったけれど、一昨年は怖いくらいに綺麗過ぎて、ちょっと近づきがたかったかも。

今回は可愛さ満開で、なんか親しみやすくてよかったなぁ、なんて今となっては思う。

…いや、私こそ「中居バカ満開」だな(笑)。
スマスマ元旦SP。(正しくは元日SPだよね。ま、いっか^^;)

鼻の下の擦り傷が目立ってる〜。怪我したばっかりの収録だったのかな。まるで鼻血みたいなんだけど(笑)。

昨日の紅白では、終盤から歌のころにはちょっとわかるようになってきて、メイクがだんだん取れてきたのかなぁ、と思いながら見ていた。

冒頭挨拶で木村くんの言葉がわからなくて?切られる中居くん^^。
そんで、中居くんの新年の抱負は???

パイ!ロット。
めちゃイケの番宣がらみなんだな。うーん、今回はいつものようには笑えなかった。

長い長〜いビストロ。石原軍団だし、お正月のSPなんだもんね、とは思いながらも、ついつい流し見をしていたのが、中居くんの試食で俄然画面に注目(笑)。

木村くんたちのラーメンをなかなか食べないので??と思ったら、スープを入れて欲しかったのか。わかったよっ、って感じで入れてあげる木村くんにまたもムフフとしてしまう^^。

ルーレットボウリング。

ちょっとルーズなタイプの黒いニット帽に黒いジャケット(ジャージ?)、ジーンズの中居くんが細くて可愛かった。

あとは、直江先生と三樹子さんのツーショット^^。

三樹子さん、じゃなかった原沙知絵さんの投げたボールが壊れたとき、拾った破片で切ったのか、慎吾くんの後ろで指をちょっと口にくわえていたのがツボ(ってごめんね^^;)

マッチと少年隊とのスペシャルライブ。

中居くんにはマッチの歌がよく似合う。それと、「ミッドナイト・シャッフル」の2TOPで歌うとこがまたテンション上がった。めったに聴けないけど、ふたりの声ってなんかいい感じで響くんだなぁ。

来週はいじめ問題の特別編のようだった。剛くんだけの企画なのかな。

ファンサイトで、紅白の観覧レポを読んだ。

画面には映らない仕事人・中居の姿をいろいろとうかがうことができた。

放送終了後、中居くんはいろんな人たちと握手やハグをしていたそうだ。そして、渡辺謙さんとも^^。和賀さんと今西さんのハグ、それは見てみたかったなぁ〜。

そして、中居くんが手を振りながらいちばん最後にステージからはけていくときには、大歓声が上がったそうだ。

中居くん、ほんとうにいい仕事をしたなぁ。こういうときこそ、ちゃんとサムガに葉書ださなくっちゃね。
午前中に早速、昨日の紅白の編集をする。

なんだろうね〜、なんだかもう嬉しくてしょうがないの。中居くんだけを追いながらの編集作業が。

うん、なんか、すごく幸せを感じるんだなぁ。新年早々、こんなんでいいのかな(笑)ってほんと思うんだけれども。

昨日気づかなかったこと&書かなかったこと。

3着目の、あのちょっとテレっとしていまいちのグレーの衣装のとき、途中でサンダル履きなんだって気づいたんだけど、見返してみたら、「中間発表」で4人が集まったとき、仲間さんが指差して「いいんですか?」みたいな顔をしてた。

北島さんの歌が終わって、中央に出てくる前に、DJ OZMAに何か話していた。例のことでは、番組終了後に声をかけたという記事があったから、それではないんだろうけど。

北島さんと握手したり、アッコさんに耳打ちするように話したりする中居くん。もちろん、他の歌手の人たちや、ゲストのお笑いの人たちとも、どっかでつながっているようなところがあって、中居くんの交友関係っていうか、顔の広さみたいなものをすごく感じた。

こういうのって、MCとしてとっても大事なことなんだと思う。

それと、今回の司会ぶりを見ていて、いちばん思ったのは、中居くんの司会はとっ〜〜てもあったかいということ。

もちろん、滑舌は確かによくないし、早口になってしまうところもあるけれど、本職のアナウンサーさんじゃないんだし。あくまでもSMAPの中居くんのMCとして確立されつつあるあのスタイルは、それはそれで大切にしていいと思う。

まぁ、私が気になるのは、滑舌よりもときどき怪しくなる日本語のほうなので、そっちを気にしてもらえれば、と(笑)。

中居くんの衣装のこと。
私は「短パン」って書いたんだけど、あれはハーフパンツっていうのがいいみたい。
掲示板で、長靴を履いた幼稚園児っていう表現があって、思わず笑ってしまった。確かに…。

あと、「ありがとう」でのSMAP。

一昨年の「Triangle」でも思ったけれど、あの5人って、ステージに出てくるとすっごく大きく見えるんだよね。なんだろうな。それがオーラってことなのかな。

去年、元旦に芸能ニュースでホールから出てくる中居くんの頭だけを探した覚えがあるので、なんの番組だったかなぁ、と思いつつも録画せずにいたら、やっぱり今朝のテレビ朝日かなにかで、紅白直後のインタビューが流れたそうな。

わ〜ん、失敗したなぁ。どなたかごらんになった方はいらっしゃるだろうか?

今日は、スマスマ元旦SP。

いつも1日は何にも番組がなくてつまらない思いをしてたけど、今年は幸せ〜〜〜^^。
あけましておめでとうございます。
2007年がよい年になりますように。
今年もよろしくお願いいたします。

*************

は〜、終わった。何はともあれ、お疲れさまでした〜〜〜。

最後に中居くんの満面の笑顔が見られて、最高の年越しになってよかったぁ〜〜^^。
私もケータイ審査員として、ちょっとは役に立ったかな。(いや、厳正に審査しました・笑)

あんなに心配、あ、いや期待していた(笑)髪型は何のことはないツートンのままで。
NHKの吉田さんが言われていたように、まさしく普段どおりの中居くん。

カビだけはないだろうと思ってたんだけど甘かったか^^;。(しかし、なんで去年は結局ず〜っとああだったんだろうなぁ…)

見た目だけじゃなくて、もちろん進行のほうも、いつものようにそつなくこなしてるなぁって感じだった。

どれだけ台本どおりなのかはわからないけれども、ところどころ上手に突っ込んだり、笑いを挟んだり。

曲紹介のときの、「どうぞっ」っていうところがいちいち可愛くって。

それと、布施明さんの「イマジン」の朗読と紹介がとっても素敵で、思わず「カッコいい〜〜」とつぶやいてしまった。

しかし、去年も思ったけど、仲間さんの司会、上手いな〜。さすが女優さん、滑舌もいいし、緩急のつけ方も上手だし。それにすごくリラックスしている感じがするのは、やっぱり中居くんとのコンビだからかな、な〜んて^^。

2着目の衣装。すごくシックで仲間さんの衣装とも雰囲気が合ってて素敵〜と思っていたら、あれがいわゆる短パンだったんだ。黒のロングブーツがすっごく可愛いし。あんなのだったらスマスマの歌のときとかにも着てほしいなぁ。

※この部分は、見ながら書いていたのであれが「短パン」だと思ったら、最後の白いスーツも短パンだった。何も2回も着なくても(笑)。まぁ、これも最後にちょこちょこっとステージ中央に出てくるところがまた、可愛いっちゃ可愛いが。

「ホラッチョでした〜」とうたばんでの公約?も果たしちゃったりして(笑)。

最初、「ウエンツくんと徹平くんです」と普通に紹介して、ふたりのほうを意味ありげに(いや、顔は見えないけど^^;)見ながら下がっていったので、やっぱり言わないか〜と思っていたら。

たぶんド緊張してる歌の前じゃなくて、終わってからってところが心配りだよね。
こんどうたばんに出たときの話が楽しみ^^。

SMAPはそんなに前面に出るっていう感じでもなかった。「Dear WOMAN」もちょっとだけだったし。

吾郎ちゃんとの曲紹介はとても中居くんが楽しそうだった。なんか吾郎ちゃんって、ああいうときすごく安心できるんだな。

そんでもって、肝心の「ありがとう」。

すっごくよかったよ〜〜。
サビのところの慎吾くんはもしかしてウルウルしてたのかな。
それを見たら、なんだかこっちまでジ〜ンとしてしまって、ちょっとくらいはずれたっていいや、って気持ちになった。

ナポレオンジャケット(っていうんだね)にスリムなジーンズの中居くんは、すっごく足が長くって、な〜んてスタイルがいいんだろうって、また改めて惚れ惚れしてしまった。

はぁ、ともかく終わってしまって気が抜けた。
これから中居くんは打ち上げがあるのかな。
大きなお仕事が終わって、少しはゆっくりお正月を過ごせるといいね。

あと5時間

2006年12月31日 TV コメント (2)
単純だけど、ちょっと嬉しかったこと。

今日のTV欄、「紅白歌合戦」の先頭に「中居正広」の文字。

それから、ケータイ審査員への中居くんからのメッセージに、「僕もSMAPもとても楽しみにしています」と。

司会はあくまでも中居くんだけど、SMAPとしてのひと言をちゃんと入れるところが、なんかいいな^^。

今年もあと少しで終わり。

時の経つのが年々早くなるのはいつも感じていることだけれど、中居ファンになってから、ますますそれを感じている。毎日毎日のレギュラーがひとつのリズムになっているからだろうか。

私にとっての今年いちばんの出来事は、なんといっても初めてライブに参加できたこと。

テレビの中の世界にいる中居くんが、生きて、動いて、そこにいることを実感できて。それに、今までDVDで見て知っているライブに比べても、最高だったんじゃないかと思える今回のライブの場にいられたことが本当に幸せだった。

そんな、何の憂いもなく楽しめた日産ライブのあとには、あんなアクシデントも続いてしまい、この上もなく心配する日々がやってきたわけだけれど。

それと、3月と5月の「白い影上映会」もいい思い出だ。

どちらの会でも、この日記を通じてお知り合いになれた方々とお会いすることができたし。
3月のほうは大阪ということでちょっとためらいもあったけれども、思い切って参加して本当によかったと思う。

同じ3月には、これもまた念願だったふたつの場所を訪ねた。

2度目の亀嵩では、ピアニカを始めとして「砂の器」の展示品をじっくりと見ることができた。
そして、雨の篠目駅での40分。和賀さんのことだけを考えていたあの時間も忘れられない。

さて、来年は…。

きっとまた中居くん中心の1年になるのだろうな。おそらく、こんなんでいいのかしらって、毎日自問自答しながら(笑)。

************

日記仲間のみなさま、読んでくださっているみなさま。

今年も1年間ありがとうございました。
相変わらず拙い日記ですが、来年もまたお付き合いいただけましたら嬉しいです。

どうぞよいお年をお迎えください。

************

あと5時間ちょっと。
あ〜、ドキドキしてきた…。

本日の中居くん

2006年12月30日 TV
本日の番宣は、「今年の紅白はここがスゴイ!」。

この時間帯は茶の間のテレビを見ているので、いきなり映った中居くんにどっきり。しかも、昨日の朝の眠たそうに目をこすりながら入ってくるところだし。なぜあの場面だったんだろ(笑)。

今日の中居くんが映ったのは、朝10時に関係者が神棚に安全祈願のお祈りをしているところ。

黒のダウンジャケット(袖にドクロマーク)を着て、キャップを取って神妙に目を閉じている。

今日のこの時点でもまだまだツートン。しかもボサボサ^^;。

そのあとで流れたリハーサル風景では、女の人(って誰?^^;)が歌い終わったあと、司会陣がさっと集まってくるところなんだけど、中居くんは、マイクを手にした赤いチェックの右手とキャップのつばが画面の端っこに映っただけだった。

もうちょっとカメラが寄ってくんなきゃダメじゃん。
でもあれって、もしかして16:9のテレビなら映ったのかしら?

最後は会見のときに収録したメッセージ。

さっきも昨日の番組をダビングしたついでに、あのときの映像を見返していたんだけれど、仲間さんと中居くんのツーショットはほんとうに綺麗で絵になるなぁ^^。

さてさて、明日の中居くんはいったいどんなんだろうか。
ここいちばんというときには絶対決めてくれると思っている、いや思いたいのだけれども^^;。

それにしても、類稀なる美貌の持ち主でありながら、こんなにビジュアルの心配をしなくちゃいけない人っていったい…(笑)。

衣装も短パンとかなんとか言ってるし。ああ、ほんと心配になってきた。

1月6日の「スーパードラマフェスティバル」のスポットCMを見た。

今年はなぜか実写ではなくイラストなのが残念なのだけれど、去年同様、「2007年中居正広始動」と銘打っているのがちょっと嬉しい。
金スマ。新庄剛志さんの波瀾万丈。

一応ジャイアンツファンである私は、わりとプロ野球のニュースや記事はよく見るほうなので、新庄さんの今までのことも知っているつもりではいたけれども、中居くんが言っていたように、初めて聞くようなことばかりだった。

それに、どちらかといえば、パフォーマンス先行の、目立ちたがりの、という部分が好きではなくて、阪神時代の引退騒動のときもなんだかなぁと思っていたので、今シーズン最初に引退宣言したときも、どうせまた撤回するんだろうぐらいに考えていた。

でも。

あのチャラチャラしたように見える(笑)裏には、やっぱりすごい努力があって、プロの選手が誰でもそうであるように、満身創痍の体を抱えていて、そして、何よりも野球が好きで、いつもファンを楽しませることを考えていて、自分自身も楽しんでいる。

そんな姿を改めて知ることができて、新庄さんという人の見方がすごく変わったと思う。

それに、引退してからたくさんの番組に出ているけれど、金スマが「いちばん素晴らしい番組だなぁ」と。大竹さんの「自分が?」という天然ボケ発言もあったけど(笑)。

もちろん、中居くんも生き生きとしててカッコよかったし、小窓の君がまたとっても綺麗だった^^。

紅白の舞台裏。

11月17日の司会発表と、今日の面接でのインタビューの様子が流れた。

今日のは朝早かったらしく、ものすごく眠そうな赤い目の中居くん。鼻の下もやっぱり赤かった(笑)。

あの記者発表の場面でもそうだったけれど、司会発表前の顔合わせのところでも、なんかもうすっごく態度に余裕があって、変な言い方だけど、中居くんって大物なんだなぁ、って改めて感じてしまった。

ナレーションでも「34歳の若さで3回の司会は異例のこと」と紹介されていた。

今の時代、もう紅白なんて、と思う人も多いけれども、やっぱり1年の最後を締めくくる年中行事のようなものとしての認識は、いい意味でも悪い意味でもあるわけだから、そんな番組の司会を安心して任されるっていうことはすごいことだし、それをMCを一生懸命やってきたことのご褒美みたいなもの、って言う中居くんを素敵だなって思う。

「楽しく元気にやりたい」。
自分が楽しむことで、見る人を楽しませることができる。そんなところが中居くんも新庄さんも同じなんだ。

BSで「思い出の紅白」っていうのをやってるんだ。
いいなぁ、私のテレビはBSがない…。

鼻の下

2006年12月29日 TV
火曜日のいいともで、中居くんの鼻の下が赤くなっていたのが気になっていたのだけれど、掲示板にも日記にも特に何も書かれていなかったので、私の気のせいかなと思っていたところが。

今朝のおはスマの話では、鼻と口の間を擦りむいたとのこと。

今年の数々の怪我からすれば不幸中の幸いで、お祓いしたからこんなもんで済んだのであって、そうでなければ鼻とか骨折していたかも、というようなことも言っていた。

顔を擦りむくなんて、まるで子どもみたいなんだけど。
いったい何をしたんだろう^^;。

おとといの特大号は、夜だから(笑)ちゃんとメイクしていたようで、ほとんどわからなかった。

紅白までに治るかな、と言っていたけれど、まぁ、紅白もしっかりメイクすれば大丈夫なんじゃないかな。

そういえば、今日の「紅白の舞台裏」は「両司会の決意は?」というタイトルなので、やっと中居くん登場のようだ^^。

もうすぐ3年

2006年12月28日 TV
もうすぐ3年
増上寺の境内は、もうすっかり初詣客を迎える準備が整っているようだった。

ここから見える東京タワーで目につくのは、やはりあの「2006」の文字。もうすぐ「2007」に変わるはずの。

あれからもうすぐ丸3年が過ぎようとしている。

増上寺からは、お決まりのフォルテ前の道を歩いて。
時間があれば、また潮風公園に行きたかったのだけれども、夕方から約束があったので、そこまでにして大門から地下鉄で帰ってきた。

新聞の週刊テレビ番組表で、木村くんや吾郎ちゃんのドラマの再放送があるのを見て、そっか〜、ドラマがあるとこういうこともあるんだよなぁ、ってまたちょっと羨ましくなった。

ドラマが見たければDVD見たって同じことなのにね(笑)。

そういえば、1月8日のスマスマも「スペシャル」って書いてあったけれど、どんなんかな〜。まったりと炬燵トークでもやってくれればいいのにな^^。

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