Happy Birthday

2015年8月18日 TV
お父さんのこと、自分自身のこと、42歳はいつも以上に大変な1年間だったと思う。

43歳のお誕生日おめでとう。

これからの1年間が中居くんにとって幸多き実りあるものになりますように。
そしてなによりも健康に過ごせますように。

ロケ

2015年8月17日 TV
スマスマ。

ビストロ弁当のロケの様子、思いのほか長く流れた。5人旅とまでは行かないけど、これでとりあえず満足してくださいって感じかな^^;。VTRを見ながらのトークが楽しかった。

MIYAVIさんとのコラボは相変わらずカッコよかった。スマスマは2回目でも、紅白とか1回1回が濃いから、しょっちゅう会っているような気がするのでは(笑)。

新曲MVちょこっと。またまた攻めてる感じが素晴らしい^^。初披露はスマスマなのだろうか。

夕方のニュースに映った風景に、おっこれは見覚えのある場所だと思ったら、市川染五郎さんがラスベガスのホテルベラージオの噴水前で歌舞伎を披露していた。

噴水をスクリーンにするなどチームラボが担当しているという映像効果が綺麗で迫力があった。

女優

2015年8月16日 TV
武井壮さんが世界マスターズのリレーで金メダル、だそうで。おめでとうございます^^。

中居くんが武井さんのタンクトップに「広壮豪宕」の文字を書いたのはおととしの大会前だった。そのときは銅メダルで、今度はついに金メダルか~。中居くんの番組でまた話題にしてくれたらいいな。

仲間さん主演「放浪記」の舞台制作発表のニュースを見ていて、どうしても「美女と男子」の一子を思い浮かべて、マネージャーがいきなり女優に転身したように思えてしかたなかった(笑)。

今日の昼間に最初のほうの何話かを見返していたせいだな、きっと。

暴飲暴食暴労働

2015年8月15日 TV
42歳最後のサムガ。

新盆を前に、お父さんのお墓ができて納骨をしたそうだ。相変わらず「おうちができた」という言い方が可愛い。これで本当にお父さんとお別れをして、ほっとしたり寂しかったりなんだろうな。

27時間の後はごはんを食べまくっていて、砂の器の63キロまではいかないまでもそれに近いとこまできていると。確かにお顔が丸いかなと思うことはあったけれど^^;。

「暴飲暴食暴労働」ってナイスな表現、さすがお友達(笑)。

普通なら夏バテするのに、ご飯が美味しいってことは健康な証拠だし、9月からは2学期でまた気持ちを切り替えるようなので、まぁいいか。

27時間の話はホームランチャレンジと水泳大会の騎馬戦のこと。

同窓会

2015年8月14日 TV
次回のスマスマで「Otherside」のMVがちょっと流れるとか。楽しみ~^^。

今夜は高校時代の友人3人での飲み会だった。この3年ほど、年にいちど、この時期に集まるのが恒例になっているのだけど、ついこの前会ったような気がするのに、と時の流れの早さを実感する。

家族や仕事の近況など話す中で、いちばん多く出る話題はお互いの健康問題(笑)。ふたりとも医療関係の仕事をしているので、病気や薬や保険など、その手のことに詳しくていろいろ勉強になった。

今の職場に移ってからは定年まで勤める気になったけれど、以前は早期退職するつもりだったと言うと、仕事辞めても暇を持て余すんじゃない?と。

まぁそうかもしれないけど、SMAPを追いかけていると案外忙しく毎日が過ぎていくんだよ、とは言わなかった(笑)。

読書中

2015年8月13日 TV
角田光代さんの「笹の舟で海をわたる」を読了。

角田さんの本はここ何年かの中ではいちばん好きな「八日目の蝉」に続いて2冊目…って、そうか自分の中では他にも何か読んでいたような気がしていた。

映像化された「紙の月」もドラマを見ていて面白かったので、文庫化されたのを機に読もうかなと思いつつ、そのままになっていたのだ。

「笹の舟で…」はうちの母より少しだけ下くらいの女性を主人公にして、戦時中の集団疎開体験から、終戦、そして戦後の生き方が描かれている。

その子どもたちがちょうど私の年代に近いので、母親世代が戦後生まれの子どもを育てていく過程で起きるさまざまなできごとが妙に身近に感じられたりもした。

半年前に予約した3冊の本の順番が立て続けに来て、普段だったら最後まで読み切れないで返却する羽目になりそうなのが、うまく夏の休暇にあたったのでよかった。

次に借りてきたのは「ナオミとカナコ」。ドラマ化も決定しているそうだ。

地方訪問

2015年8月12日 TV
ガイド。

中居くんが行ったのは新潟のほうだったのね。いきなり国民的スーパーアイドルが現れた日にゃ、もう狂喜乱舞するしかないわなぁ^^。

コラボメニューももちろん楽しみだし、こんなふうにロケで楽しませてくれるのが嬉しい。

のど自慢の収録は岩手の山田町だったそうだ。

泊まったビジネスホテル(!)のHPに5人のサインとメッセージがUPされていたのを見た。(今は見られなくなっているのは削除されちゃったのかな?)

ホテルからのメッセージに慎吾くんが真っ先に応えて、そのあとでみんなが続いてというエピソードも、いかにもらしくて素敵だ。

これでまたSMAPファンが出かけていくかしら。被災地を訪れる人が増えることはとても大事なことだから、そういう意味でもまた貢献してるわけで。

とは言いながら、私も震災以降東北方面には足を延ばせていないので、目的の場所がひとつできたのはよかった。

SMAP愛

2015年8月11日 TV
図書館。

耳年齢を調べる音が、結局最後まで聞こえなかったのはテレビのせいかしら^^;。前に違う番組で同じような企画があったときはちゃんと聞こえたような気がするのだけど。

戸田恵子さんといえば今でもいちばんに古畑のマネージャーを思い浮かべる存在なので、突然のSMAP愛話は嬉しかった。

SMAP関連番組は別にして、今や1週間のいちばんのお楽しみといってもいい「美女と男子」。

主題歌を歌うというので、先日放送された浜崎あゆみさんの「SONGS」まで録画してしまった(笑)。

それとMIYAVIとSMAP共演の紅白を見るついでに、これもまだ録画を消してなかった紅白版「花子とアン」を見て、郁弥役の町田くんはいつもにこにことしていて今度の役とは全然違っていたなぁと改めて思ったり。

今日のストーリーで月9を思わせるドラマの視聴率が一けたから微増の二けたになったりしたのが妙に現実とリンクしていて面白かった。

20回の長丁場もあと2回になってしまってちょっと寂しいな。

ピンクシェフ

2015年8月10日 TV
スマスマ。

シャッフルビストロ第2弾。

久々のピンクシェフ、やたらに口が悪い(笑)のに可愛かった。

慎吾くんとの思い出が20年前で止まってるという話に、中居くんの中の慎吾くんはいつまでもそれくらいの年の感覚なのかもと思うと、なんだか微笑ましい。

餃子もチャーハンもラーメンも美味しそうだった。なんちゃかんちゃ言って、普通に料理は上手いわけで^^。

「Triangle」。

敗戦からの復興、東京の街並みの移り変わり、最後は2020年の未来まで。真っ白い衣装のSMAPの歌とよく合っていて、終戦70年にふさわしい企画だったと思う。

途中のジオラマが「梅ちゃん先生」のオープニングを思い出させた。作った方のブログによると、「梅ちゃん」のジオラマ作者は尊敬する作家さんだそうだ。

何日か前に北海道のセブンでの目撃情報があったのが、ビストロコラボのロケだったのか。TVガイドによると北海道と新潟だそうだ。来週には詳細がわかるのかな?

昨日は岩手で5人そろってのど自慢の予選会の審査員?からのお楽しみがあったようだし、忙しいのにほんといろいろとやってくれて嬉しいな^^。

誕生日

2015年8月9日 TV コメント (4)
今日は直江先生の45回目の誕生日。お~そうかそうか、直江先生もとうとう四捨五入して50になってしまったのだな(笑)。

先日の旅行中、あまりの猛暑に「この時期に旅行するってのが無謀なんだな~」と思ったけれど、現実としてこの時期しかないわけだから、やっぱり涼しいところを選ぶべきなんだろうなって。

もちろん思い浮かべるのは北海道(かの地も今年は猛暑だったりもするようだが)。

この前読んだ「物語のおわり」の中に、ウインザーホテルがモデルになっていると思しき洞爺湖のホテルが出てくる。

以前、ロケ地めぐりで洞爺湖を訪ねたときはサミットの絡みでホテルには行くことができなかったので、次の機会にはぜひとも行きたいし、できれば泊まってみたいなぁと思う(すごくお高いけど^^;)

電車

2015年8月8日 TV
サムガで、おすすめの電車の旅、日本の車窓から、みたいなのを教えてほしいと。

今回の旅行は移動の範囲が狭かったので、珍しくレンタカーを使わずに電車やバスで行動した。

1日目の竹田城へは大阪から出ている特急「はまかぜ」が竹田駅に臨時停車している。到着前には車内に紹介のアナウンスなども流れ、なるほど最近人気というのがこういうところにも表れてるんだなと思った。

1時間も走ったところにある竹田駅はむしろ城崎温泉など日本海沿岸に近く、竹田城下を流れている円山川は、ロケ地めぐりで泊まった城崎温泉を通って日本海に注いでいる。

このまま行けば夕日が浦や、鎧、余部といったかつて訪れた地につながっているのだなと、地図上の文字を見ながら懐かしい気持ちになった。

新曲情報

2015年8月7日 TV
新曲の情報を読んで、思わずHDDに残してある去年の紅白を見てしまった。またああいう超カッコいいダンスと歌だったらいいなぁ^^。

17日のスマスマでMIYAVIさんとコラボ。その新曲も披露するのかしら。

このところ両A面っていうのが普通になっているようだ。いつものようにDVD付きの2枚を買うつもりだったのに、通常盤は3曲だというので結局全部買わなきゃならないっていう^^;。

半年くらい前に図書館で予約した湊かなえさんの「物語のおわり」という小説を、昨日借りてきて、今日の午前中には読み終えた。

一編の小説によって登場人物がどんどんつながっていくストーリーが面白かった。それに舞台になっているのが北海道で、ほとんど行ったことのある場所だったりするのも情景が容易に浮かんできて読みやすかった。

読もうと思ったきっかけの新聞の書評はほとんど覚えていないけど、確か作者特有の後味の悪さが全くない、というようなことが書かれていたような気がする。全くそのとおりだった。


ロケ地

2015年8月6日 TV
ロケ地
ロケ地
ナカイの窓。

珍しく半袖の中居くん…いや27時間でもTシャツ姿だったか。ひとりだけちょっと袖が長めのを着ていた印象が強かったから。あれは注射だか点滴だかの跡を隠すためだったのかなぁなんて。

昨日載せた写真の寺。正確には書寫山圓教寺と書く。

姫路駅からバスで30分ほどの書写山ロープウェイ駅から371メートルの山頂まで4分、さらに30分ほど歩いたところにある3つのお堂に囲まれたこの場所は、「ラストサムライ」や「軍師官兵衛」などいくつかの作品のロケ地になったそうだ。

ラストサムライは見ていないし、官兵衛の場面も具体的には覚えていないけど^^;。正面に見える食堂(じきどう)には、官兵衛のロケの様子に加えて、最新作として「駆込み女と駆出し男」のパネルが展示されていた。

今回ここへ行ってみようと思ったのは、この食堂で写経ができるからだ。旅行ガイドには正座して書く机が映っていたので、暑さと体調によっては20分ほどで書ける「花びら写経」にしようかと思っていたけれど、ちゃんと(笑)椅子席があったのでやはり般若心経を書くことにした。

登りのロープウェイで遭遇した賑やかな小学生の団体が来ることもなく(笑)、他の観光客もちらほらやってくるくらいで、集中して1時間ほどで書き上げるとお寺の方に「早い」と言われてしまった^^;。

あとで観光案内所でもらった姫路フィルムコミッション発行のロケ地ガイドを見ると、亀山本徳寺というところでは「新選組!」のロケがあったそうだ。慎吾くんがいたかどうかはわからないけれども。

帰宅中

2015年8月5日 TV
帰宅中
写真は2日目に訪ねた書写山円教寺。

旅行最終日。

言い飽きたが、今日も尋常でない暑さ。朝の天気予報ではこれまでよりさらに暑いと言っていた。

昨夜は姫路から電車で30分の播州赤穂泊。

午前中は泊まったホテルに近い、赤穂の塩作りを体験できる施設に行った。朝一の時間帯は、子ども連れの家族が2組と私だけだったけれど、そのあとも結構家族連れが来ていて、夏休みの自由研究にちょうどいいのだろうと思った。

小さな土鍋に入れた18%の海水(かん水)を20分くらい煮詰めるとさらさらのきれいで美味しい塩が出来上がった。

昔の塩田を再現した広大な施設もあって、なかなか勉強になっておもしろかった。

そのあとは赤穂義士の史跡めぐり。赤穂城址、大石内蔵助を祀った大石神社、浅野家の菩提寺である花岳寺など見所も多く、私ですら楽しめるのだから、忠臣蔵ファンにはたまらんだろうなと思った。

しかし、考えてみると1日目竹田城、2日目姫路城、3日目赤穂城と、今年は図らずも城めぐりの旅になったのであった。

姫路に戻り、新幹線の時間には2時間近くあったけれど、さすがに疲れたので1時間強早いのに変更し、帰宅の途についた。

世界遺産

2015年8月4日 TV
世界遺産
「美女と男子」のロケ地がカナルだった。次回予告でもちらっと映ったシーンだったのに気づいてなかった。

たびたびのことで珍しくもないんだけど、重要なのは雨が降っていたこと。それもちょうどあのときと同じくらいの激しさで(^^)。

今日は姫路城を訪ねた。日本の世界遺産第1号なのに、この世界遺産好きの私がなぜか行ってなかったという。

真っ白くなった天守閣が夏の強い光に照らされて、よりまぶしく輝いていた。城内も見所が多く、とても楽しめた。

が、やっぱり今日もかなり暑くて、こうやって熱中症になっていくんじゃなかろうかと思った瞬間もあった。

他にも行った場所があるけれど、それは帰ってから書きたい。(携帯なので長文がめんどくさい・笑)

雷雨

2015年8月3日 TV
雷雨
スマスマ。

竹内結子さんと大竹しのぶさんのビストロ。毎度の共演話に加えて、竹内さんの曲エピソードも話してくれて楽しかった。

来週のシャッフルビストロが楽しみ。久々のピンクシェフも可愛かったな。


姫路滞在中。

ここ数年で、天空の城として一躍有名になった竹田城址。姫路から特急で1時間。暑さで有名な豊岡にも近いということで、駅を降りるともうクラクラしそうな熱気だった。

写真でよく見る雲海に浮かぶ城跡は秋から冬にかけての朝方だそうだが、なるほどその景色がなかったとしても、真夏に訪れるのはあまりお勧めできない。

バスの駐車場から大手門の入口まで20分ほど坂を登るとかつて城が建っていたであろう石垣の残る山頂に出る。

眼下に広がる城下の町並みや円山川の流れも素晴らしい。

ところがおそらくこの暑さで大気の状態が不安定になっているのだろう、向こうの山の方からゴロゴロと雷の音が聞こえてくる。

見学コースを一回りして、早々にバス停まで戻るととうとう大粒の雨が降り出して、バスを待つ人たちはずぶ濡れ状態に。私は傘を差していたからそれほどでもなかったけれど、山の中で雷が鳴っていたからちょっと怖かった。

竹田駅まで戻ってくると、私が上でバスを待っていたころに警報が出て、城址に行くことはできなくなったそうで、間一髪間に合ったというわけだ。

やさキス

2015年8月2日 TV
夕方の日テレ、「キャラオケ18番」という番組。ハリセンボンのはるかさんの18番が「やさしいキスをして」だった。

曲の紹介VTRによると、2000年代のドリカムのシングルでいちばん売れたCDだそうで。そうなんだ、知らなかったなぁ。

まぁドリカムファンは当然のことながら、私みたいな中居ファンも買ってるわけだから、それもそうか。

明日から2泊3日の旅行。

目的地は姫路方面。いや~とんでもなく暑そうだな^^;。熱中症には気をつけなくっちゃ。

いろいろ調べているとよく黒田官兵衛の名前が出てくるので、大河のときには岡田くんのファンとかも行ったりしたのかなとか。

そういえば去年、コンサートで福岡に行ったときもあちこち「軍師官兵衛」だった。全然意識はしてなかったけど、2年連続の官兵衛ゆかりの地訪問だ。

8月

2015年8月1日 TV
今日は1日家にいたのに、今週の疲れが出たのかサムガを聴きながらうとうとしてしまって、結局レポを読んだっていう^^;。

43歳になる8月。

私がラジオまで聴くほどのファンになったのは31歳のときだけど、記憶にあるのは33歳になる前に「サンサンだよ~」と盛んに言っていたことだ。

あれからでももう10年経ってしまったのかと思うと、それ以来の自分の人生と重ね合わせて感慨深いものがあるなぁ。

やっと27時間を見終わった。

ドリームカバー歌謡祭は楽しかった。本物の歌手が大真面目にゆるい歌を歌うのが可笑しくて、芸人さんのつまらないコーナーが延々続いてきてただけに、よけいに面白かった。

それぞれのコーナーの細かいことを知らずに(知ろうともせずに^^;)見ていたので、剛くんと中居くんがMCだったのも新鮮で。

FNS的に淡々と紹介するいつもの剛くんと、何かと広げようとするいつもの中居くんのコンビがどこか微笑ましかった。

中居くんの歌はやっぱりお決まりのオチになってしまったのが残念で、最後まで聴きたかったな。

裏話

2015年7月31日 TV
金スマは録画に任せて、「永遠の0」を見ていた…のだけど、10時からは表参道高校合唱部に切り替えてしまった。

最後まで見てないし、途中までもながら見に近かったからなんともいえないけど、アカデミー賞うんぬんっていうほどの作品だったかな^^;。ちょっと前のドラマ版のほうが長時間だったぶんじっくり描けていたような気もする。

この数日間の暑さは、海に近くて比較的しのぎやすい我が家のほうでもハンパない。特に夜の寝苦しさときたら、私の寝室にはクーラーがないので窓を全開にして扇風機をかけっ放しにしているくらい。

暑いといえば、ようやくたどり着いた27時間のめざましコーナー。

去年と同じ屋上で、ということかもしれないけど、徹夜明けの身体には相当に堪える暑さだったようで、もう無事に終わったことがわかっているにもかかわらず、中居くんは大丈夫かしらとつい心配してしまった。

それにしても屋上風呂のコンセプトは去年と同じなのに、どうやったらあんなグダグダのつまんないコーナーになるんだろう。

ナイナイのラジオで、打ち合わせでの中居くんの言動についての話と中居くんへの感謝の言葉があったそうだ。

中居くんなら当然のこととファンはわかっているけれど、こうして報道されることでまた世間一般からのイメージダウン(笑)につながってしまうな。

巨人

2015年7月30日 TV
ナカイの窓。

篠原さんの肩に乗っかった中居くんが可愛かった。どうせなら相合傘で抱き寄せられるバージョンも見たかったなぁ^^。

相変わらず篠原さんを弄りまくりつつ、椅子を低くしたことにはバラエティー的ダメ出しとご指導を忘れない(笑)。

ダウンタウンDXをレコーダーが勝手に録画しているのに気づいて見てみると、千賀くんが二階堂くんのことを、「松本さんが好きすぎて、中居さんに憧れているので、ふたりの挨拶のしかたが混ざってしまう」という話をしていた。

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