のどじまんＴＨＥワールド。

今までのスタジオではなく、ずいぶん大きなホールに変わっていた。出場者もよけいに緊張しそうだなと思うのに、いつもながらどの人の歌もよかった。中居くんが心から楽しそうなのも、この番組の素敵なところだ。

日本のよさとか日本語の美しさとかを改めて感じさせてくれる番組を、今日という日に放送するのも意味あるように思う。

西尾さんが１月に出産したというので、これで復帰するのかなと思っていたのだけど、調べたら４月からのフジの番組が最初だそうだ。

このまま水卜アナがパートナーになるのかしら。中居くんと西尾さんの並びも結構好きだった。水卜アナでもいいけど、中居くんがほっそり見える（なんて失礼か・笑）。

西尾さんのことを調べていたら、ＣＭプランナーだという旦那さんがＳＭＡＰと関わりのある人だと知った。（結婚したときに話題になったかどうか、記憶がない）

図書館。

今井さんが大病から生還されてから初めての共演になるのかな。復帰のときの写真よりはずっと元気そうな感じでよかった。

中居くんともそういう話をしたのかしら。病気の原因はいろいろだろうけれど、健康に注意しなければならないことだけは、体験者としてぜひ言い含めといてほしい。

銭の戦争。

今日の流れはちょっといまいちだったかなぁ。途中舟を漕いじゃったので何とも言えないけど＾＾；。昨日のコントのインパクトが強すぎたからかも（笑）。

最終回は鮮やかに勝ち逃げするんだろうか。

ゴーストライターのほうは、ゴーストライターのゴーストライターという思いがけない展開で、またまた面白かった。

明日へコンサート。

今年は総合のみで放送時間も短いし、場所もスタジオだったから、今までよりずいぶんコンパクトな感じはしたけれど、その分アットホームであったかく、優しい番組になっていたように思う。

もちろん中居くんと有働さんの穏やかな中にもユーモアのある、落ち着いた進行については言うまでもなく＾＾。

それこそＢＳ放送分がないだけ、歌はお馴染みの「がんばりましょう」「世界に一つだけの花」「ありがとう」という選曲だったけれど、こういうときに歌える、みんなが知ってる歌が何曲もあるというのはやっぱりＳＭＡＰだなぁ。

がんばりましょうのときに、中居くんが剛くんに何か言ってたのは、その直前の剛くんのターン遅れ？のことかしら。

みんなで歌った「花は咲く」もよかったし、「しあわせ運べるように」は何度聞いても心に響いてくる歌だ。

あの髪型なもんだから、小窓の中居くんがちょっと和賀さんに見える＾＾；。デコ出しなら完璧だけど。

スマスマ。

銭の戦争パロディの赤松と青松、稲垣吾郎の誕生日はわからないのくだりに大笑いしたあとにまさかの「魅せられて」。恵比スマ中のコントも期待どおり面白かった。

スカパラとのコラボは１０年ぶり、ファンとしてスマスマを見始めてしばらくのころだから、あんまり覚えてないかなぁ。眼鏡の中居くんがカッコよかった。

キスマイも舞祭組も新曲を出すというのでまた来るんだろうなと思っていたところ、早くも来週だった。

木村くんが吾郎ちゃんと交代で舞祭組入り。でも剛くんもギター弾いてたから、どっちかというとバンドメンバーって感じなのかな。

いろいろ言う人はいるけど、中居くんのプロデュースしたものにＳＭＡＰメンバーが関わるのは好きだし、楽しみにしている。

新井素子作「未来へ」読了。

ずいぶん前に新聞の書評を見て図書館に予約、ようやく届いたのに、どうも家だとテレビやネットを見てしまううえに、寝る前に開いても睡魔に襲われるだけで遅々として進まなくて。

昨日の夜に友人と会うことになっていたので、早めに出かけ、電車の中やデパートの休憩コーナーや喫茶店で集中して、一気に読み終えた。これはもう、読書は家の外に限るな（笑）。

１６年前に事故で亡くなった娘を助けようとする母親の話で、夢と現実、過去と現在をつなぐパラレルワールドの物語。

こういうのが大好きな私。ただ、慣れるまではいささか作者特有（らしい）の文体に戸惑って、「これ、ついていけるかしら」と本気で思った＾＾；。でも最終的には面白かったし、終わり方も満足。

読み終わったといえば、ずっと休み休み読んでいた「Ｄ１警視庁暗殺部」もやっと終わった。

中居くんのことがなければ一生手に取ることすらないであろうジャンルの小説。たぶんこの先はない（笑）だろうけど、いろんな世界を教えてくれる中居くんには感謝している。

「明日へコンサート」。ＳＭＡＰは何を歌うのかな。

サムガ。

びっくりするほどの愛を感じたはずのおすすめ簡単レシピのはがきに、あれやこれやと文句のつけ放題、舌打ちはするわ、ため息は出すわで、もう可笑しくってしょうがなかった。

そんで、お眼鏡にかなったものは最後にさらっとお持ち帰り…って、どんだけツンデレの中居コースター（笑）。

ＴＶガイドをやっと立ち読み。

２７時間ノンストップライブとＭｒ.ＳのライブＤＶＤを担当したディレクターの記事がよかった。５人がぎゅっと集まってるところは最高にカッコよくて大好きだ。

キスマイＢＵＳＡＩＫＵの中居ドッキリ。

戸惑いながらもとりあえず要求されていることはやりきった玉森くんと藤ヶ谷くん、いかにも舞祭組らしいＢＵＳＡＩＫＵぶりを発揮した４人には笑わせてもらった。

ただ、北山くんだけはなんともかんとも。他の番組で見ててもなんだかなって感じのことが多いし。

それにしても、スルメ仕様のマイコなのに妙に可愛いのが隠し切れないのはどうしたものか（笑）。

スマスマのコントにエビ中の例の子が出るそうな。相手はやっぱり慎吾くんで。Ｍステでの中居くんの反応から始まって、こんな展開になろうとは。

３０日ＳＰでの番組初の企画というのも気になる。

ナカイの窓。

ＭＣの春菜さんがおとなしかったせいか、中居くんがゲストにガンガン容赦なく突っ込んで面白かった。

田中りっちゃんの離婚理由「スキンシップがなくなった」からの流れに笑いながら、深夜とはいえジャニーズのトップアイドルがテレビで…いいのか（笑）。まぁいいか、いまさら４０過ぎだし＾＾；。

読売朝刊。

体調を崩して食欲のない夫に、懐かしい「のりだんだん」の弁当を作った、という横浜の方からの投書に、「のりだんだん」という名前は自分たちが住んでいた地域でしか使われていない、とあった。

「のりだんだん」はのりを２段重ねたのり弁当のことで、私の家では昔から普通に使っていたので、「へ～」と思って調べてところ、まさしくうちの市と、なぜか函館の松前だけで使われているらしい。

（というよりも、そういう食べ方をしないのだろうか？）

もちろん全く知らなかったけれど、地域のソウルフードということで去年はイベントなどもあったそうだ。

お醤油のしみこんだご飯とのり。私にとっても今も食べたくなる大好きなお弁当だ。

仰天。

片足を失った女の子とお母さんの話にとても胸を打たれた。女の子の強さももちろんだけれど、鶴瓶さんも言ってたようにすごく若かったお母さんの育て方が素晴らしいと思う。

あの子は藤井美穂さんという人で、以前２４時間テレビの企画物に出ていたそうだ。

すごいといえば久野アナの漁師体験も相変わらずすごすぎる。師匠も感心するオトコマエっぷり。

羽幌は「砂の器」に出てきた例の廃線跡がある町だ。羽幌港のあたりも車で走ったし、海鮮丼も食べたなぁと懐かしい＾＾。

テレビに出てくる人の年齢を見るとつい中居くん基準で上か下かを見てしまう習性がある。

スタジオトークで一般道の芸人さんたちもそうだけど、師匠が４１歳と出たとたんに「！」と思ったら、ナレーションがすかさず「中居より下」と言ったので、やっぱりそこかと可笑しかった。

今週も火曜日のドラマ２本は面白かった。ゴーストライターは意外な展開になってきたし、銭の戦争はハラハラドキドキで目が離せない。

ひなまつりで職場のランチは恒例の五目ずし。んで帰宅したら待っていた夕食も五目ずしのお弁当だった。母に任せっきりにしている以上、食事には一切注文はつけないので、まぁいいんだけど。

何年か前にもここに書いたひなあられのこと。こんどの職場でも関西風のひなあられがついてきた。たまには子どものころからお馴染みの、関東風の甘いのが食べたいな。

図書館はだんだんタレントのカミングアウト番組みたいになってきてるな＾＾；。

スマスマ。

福士蒼汰さんって「あまちゃん」で人気が出たのか。見てないから全然知らなかった。私がちゃんと認識したのはやっとこの前の綾瀬さんのドラマだった。

２１歳、中居くんの半分だっていうのにびっくり＾＾；。それでも１、２歳のころの歌を知ってるっていうのは、やっぱりそれだけＳＭＡＰの曲がポピュラーになってるってことで。

剛くんとの親友デートで東出さんも自分がスマスマに出ていることの不思議を言っていた。しかもあのシチュエーションで（笑）。

お店からちょうどＳＭＡＰの看板が見えたのは偶然…ではないんだろうな。

絢香さんとのライブは衣装も動きも可愛かった。もし１年休めたらの答え、中居くんはなんと言ったのかな。

「２月は逃げる」の言葉どおり、あれよあれよという間に３月になってしまった。仕事も年度末のまとめが佳境に入ってきて、今月もまた慌ただしく過ぎていきそうだ。

そんな気ぜわしさもあって、もうひと月を切ったというのに中途半端になっている春の旅行計画。

友人と名古屋で会って１泊することになっているので、行き先はとりあえずそっち方面に決まっている。その前にひとりでどこへ行こうかと思案中。

しかし、この時期になるとどうしても心ひかれる場所はただひとつで。今日のニュース映像で見た札幌市内はすっかり雪がなくなっていたけれど、湖畔はまだまだ雪深いようだ。

スペシャリスト３。

面白かったけど、現実の事件を連想するような設定やシーンがあるのが、あまりよろしくないタイミングだなと思ってしまった＾＾；。

事件といえば、このところ毎日のようにテレビで西ノ島の名前を聞いたり、風景が映るのを見たりして、こんな悲しいことであの島が有名になってしまうのもなんともいえない。

スペシャル映像の視聴終了。最後の最後に見たのはお尻フリフリの中居くん（笑）。

これを残すためには、とデジカメで画質の悪い携帯の画面を動画で撮りながら、普通にＤＶＤを出してくれればこんなことしなくてもいいのに、とまた思ったのであった。

スマステの慎吾くんの髪がすごく短くなっていた。木村くんも短髪だし、これはやっぱり中居くんは逆らって長くするという流れかしらん。

最後のほうは見てなかったけど、ゲストの永作博美さんは映画の宣伝だったのかな？　ＴＶのスポットで「カヴァレリア・ルスティカーナ」が流れるたびにどきっとする。

金スマ。

異端の歌舞伎役者としての苦労とか陰で支えたお母さんとか、なるほど～とは思っても、中村獅童さんというとどうしてもこうしても竹内結子さんが一緒に思い浮かんで。

離婚するくらいなら結婚しないでほしかったと、しょうもないひとことを投げつけたくなってしまうのであった＾＾；。

そろそろ「キスマイＢＵＳＡＩＫＵ」で舞祭組の新曲について中居くんから何かの話でもあるかと録画しておいたら、次回予告でスルメさんがマイコになりすましドッキリを仕掛けていた（笑）。

ナカイの窓。

お兄ちゃん話がちょこちょこ出てきて楽しかった。

出川さんの印象も、もはやネタと化した柳沢慎吾さんの話と全く同じなんだな。パンチパーマとはいえ、ライブのＶＴＲで見るかぎり、とっても優しそうなお兄ちゃんなのに（笑）。

大和田兄弟の写真を見て、ピストルのことを言ったとき、よくそんな細かいところに気がつくな、と思っていたら、まさかの心理分析。

極小微細反応っていうのか。なるほど、だからこそ人とは違う目のつけどころを持っていたり、細かい気遣いができたりするんだろうな。

スマ新、「華麗」振り付けについての記事が面白かった。腰クイのところは５人が寄ったほうがいいと慎吾くんが言ったというのを読んで、そういうエピソードとか感想をエンディングトークで話してくれたらいいのになって。

このいろんな要素がこれでもかと入りまくって超忙しい振り付け（笑）をどう思っているのか聞いてみたい。

月刊ＴＶ誌は週末に書店でチェックしよう。

笑ってコラえて！２時間ＳＰ中居祭。

本当はスペシャルゲストとして街行く人々にあれやこれやと言われるのが見たかったけれども、ひな壇の後ろに座るありえない姿もまた貴重。後ろからピースにハンパない圧力をかけるのが面白かった。

カメラに向かってごめんなさい。１４年前の中居くんはちょうど直江先生のころだ。あんなふうに木村くんの結婚の話をしていたんだな。

５人のパートを歌っていないとか、またそういうこと言う＾＾；。口も動かしてないどころか、メンバーのパートを口ずさんでいるのが大好きなのに。

この日記を書き始めて今日で丸１０年。明日からは１１年目に入る。

よくお店で見かけながらも絶対に買うことはないであろう（笑）１０年日記を１冊書き終えたわけで。それを思うと我ながらよく続いたものだ。

以前に比べると最近は文章量が少なくなってきたけれど、中居くん＆ＳＭＡＰの活動と自分の記録のつもりで、２冊目の１０年日記を始めようと思う。

火曜日のお楽しみ、ゴーストライターと銭の戦争を集中して見たあと、さて日記を書こうと思ったら、図書館がまた面白くてついつい見入ってしまった。

劇団とつっちーと中居くんだけでも十分なのに、そこにヒロミさんが入るとやっぱり面白いな。ちょいちょい中居くんのエピソードを話してくれるのも嬉しいし、伊代さんの話は間違いなく笑える。

銭の戦争は毎回ラストのどんでん返しが面白い。だからこそ「さあほんとの敵は誰だっけ」という中居くんからの歌い出しがぴったりなので、今回みたいに少し早めにバックで流れてしまうと、ちょっともったいないな～って思う。

ゴーストライターはまさかの火事とか告白とか予期せぬ展開にびっくり。

そういえば、法廷シーンは「貝」でのモデルになった旧横浜地裁陪審法廷でのロケだったようだ。

ベビスマ。

今回はないのかと思っていた広報部長ガキグゲゴローの新曲宣伝。なんだ、やっぱりあったんだ。どうして本編で流さないかなぁ。

複数売りについての中居くんと慎吾くんのやりとりが可笑しくも生々しかった（笑）からだろうか、なんて＾＾；。

スマスマ。

バナナマンのビストロが長かった分がＳＰだったのか。結局中居くんのケツバットありきの持ち込み企画だったけど、すべてがコントみたいな流れは面白かったのでまぁいいか。

紅白のタモさん前集合は予定外だったと。ああいうときにアイコンタクトで慌てず騒がず、よりよいパフォーマンスを成立させる５人がすごいと思う。

イマドキネームは今回もただ唖然とするばかり。子どもたちがみんな「自分の名前が好き」と答えるのに驚いてしまうけれど、そうでなければ堂々とテレビには出ないわな＾＾；。

歌。

結婚式？をイメージしたセットもダンスも素敵だった。でも今はもっと「華麗」や「ユーモア」を歌ってほしい。来週もゲストライブみたいだし、もう歌わないのかなぁ。

ＣＤＴＶ。

せっかく（笑）後列に吾郎ちゃんと並んでいたのに、おふざけも発言も全くなかった。

いつもながら歌もダンスも何の文句もなくカッコよかったけど、今回のカメラワークはわりとアップが多かったのが少し残念だった。

華麗にかぎって、今までになくカメラワークが気になるのは、やっぱりダンスの見どころが多いからかなぁ。それに究極のマルチアングルであるライブの印象がまだまだ残っているせいかもしれない。

昨日の終活の番組で書き忘れていたこと。

もうひとつ直江先生を思い出させることがあった。それは自分が死んだあと、相手が再婚するのはどうなのか、というような話のくだり。

ビデオレターでの「いつか君が愛する人の子どもを産んだとき、僕は笑顔で祝福を贈りたい」という言葉。

先生は倫子に新しい幸せを見つけてほしいと考えたのだろうけど、倫子はきっと一生、先生だけど思い続けていくと思うし、そう思いたい。いや、少なくとも私ならそうする（笑）。だって先生以上の人なんて絶対いないもん。

中居正広の「終活」って何なの？

ビデオレターとか痛み止めのモルヒネとか無治療とか自分の命の終わりを決めるとか、いちいち直江先生を思い浮かべてしまった。

無治療、厳密に言えばあの女の人も緩和治療だそうだけど、ガンが皮膚の表面に出て出血するっていう病状を初めて知った。

私も無駄な延命治療はもちろん不要だけれど、あんなふうになったら見ている家族も苦しいだろうし、迷惑をかけて申し訳ないという気持ちになると思う。

今日は、いつもライブに誘ってくださるお友達とカナルでランチをした。ナカ友で、梨友で、ベルばら友（？）で、しかも同業者という、話のネタが尽きるわけのない仲（笑）。

ライブのとき以外にお会いするのは初めて。いつもはライブが終わると慌ただしく別れてしまうので、ゆっくりお話ができて楽しかった。

開店２０分前に並んでお目当ての窓際席に座ることができてよかった。桜の季節は無理だけど、若葉のころにまた行けたらいいな。

音楽の時間。

３０分まるっとＳＭＡＰのトークと歌で楽しかった。

歌はどっちも初めて見るカメラワークで「こんなふうに踊ってたのか」と思う部分もあれば、そこでなぜ真ん中の３人にズームするかと思うようなところとか、後ろのセットやＳＭＡＰ紙幣のアップはいらないとか、思うところもあって。

これがライブだったら好きに全体を見たり、中居くんだけをガン見したりできるのにな～なんてことをまた思ってしまった＾＾；。少なくとも華麗の最後のダンス部分は全体をずっと映してほしい。

でも中居くんがメンバーのパートを口ずさんでいたり、なによりとても楽しそうに歌っているのがよかった。

魁！もそうだけど、番組やＭＣの人をどうしても弄らずにはいられない中居くん（笑）。