スマスマ。

サンミュージック所属の３人がゲストのビストロ。

いちおう番宣があったのは塚本さんだけ。なんでこういう面子になったんだろう。竹山さんと中居くんの絡みは面白いけど、所属のタレント紹介はどうでもいいっちゃいい感じだった＾＾；。

今週も吾郎ちゃんに、最後のソースを入れなくていいんじゃないかとか、珍しく１位だとか、どうしてもちょっかいを出さずには入られない中居くん（笑）。

佐野元春さんとのライブ。

名前だけはもちろん知っているし、たぶん曲もいくつかは聴いたことがあるけれど、こういう人だったのかと初めて認識した（笑）。ライブの雰囲気を見ていれば、きっとみんな大好きなんだろうな～ということが伝わってくる。

すごく歌いにくそうで難しい曲だったから、中居くんのソロが結構長くてドキドキしてしまったけど、上手だったと思う。

中居くんの髪型がナチュラルですごく可愛いかった。ストレートっぽい茶髪がＳｍａｐのころみたいにも見える＾＾。

昨日の「江」で、柴田勝家の家臣役のひとりに「あれっ谷沢ちゃんじゃない？」と思った人がいて、調べてみると確かに出演者の中に「志村東吾」という名前があった。

中居くんじゃないけど、この１０何年間、志村さんだけは全くドラマなどで見たことがなかった（笑）と思っていた。でも、実際には意外とこういう形で気づかないうちに見ていたのかもしれないな。

もうひとつ共演者の話。

新作「砂の器」に出られるというので、何気なくWikipediaの山本學さんの項を見てみたら、医師の役が多く、そのたびに実際の医者の元で教えを受けることや、内科医と外科医の雰囲気の違いも意識して演じ分けること、ある医者の元へ通いつめるうち半ばあきれられ、もらった「マイ聴診器」があることなどが書かれていた。

回想インタビューでの話ということで、白い巨塔の里見役を演じたことに関連しての記事だったけれど、「白い影ＳＰ」のメイキングインタビューでもその話をしていらしたことを思い出す。

黒バラ。

Ａ級番組スタメンはしがらみが多すぎるのか、結局なんだかあんまり吟味することもなくさらっと終わり。

ジャニーズスタメン。３番に自分を入れるとＳＭＡＰ続きだとか中居・木村は気持ち悪いとか言って、結局自分は入れず。んで、香取・木村だったらいいのか＾＾；。

弁当スタメンとの比較で、慎吾くんと豚のしょうが焼、東山さんと幕の内というのがいかにもぴったりで可笑しかった。

小森さんのＢＵＭＯＮ式で「中居弘広」に撃沈する中居くんは面白かったけれど、あまりの出来なさ加減にはビックリ。お父さんの名前を書けないってのもどうなんだろ。

来週の新作野球モノマネ（という名の変顔）をする中居くんが楽しみ。

夕べは「砂の器」の予告見たさに（笑）「遺恨あり」を見ていたのだけれど、なかなかよいドラマで惹き込まれてしまった。視聴率とかどうでもいいから（いや、そっちもいいかもしれないが＾＾；）こういう骨太の人間ドラマをやってほしいなぁって思う。

予告のほうはかなり短くて、蒲田操車場とコンサートのシーン、あとは人物のアップくらいだった。

コンサートでの佐々木蔵之介さん扮する和賀さんは燕尾服で指揮をしていた。映画版も２００４年版も、ピアニストで作曲もするという設定だったけれど、今度の和賀さんは原作に近いのかな。

出演者の中には山本學さんの名前もあった。千代吉役？という声もあるようだけどどうなのかな。それにしてもまた中居くんつながりだ＾＾。

たまたま気づいたどうでもいいこと。ＴＢＳのサイトのＵＲＬは「ｕｔｓｕｗａ」で、テレ朝のほうは「ｓｕｎａ」だった。

昨日同僚（いつものではなく別の女性）がふと、「○○さんだけには、私の恥ずかしいこと言いたくなっちゃった」と話しかけてきた。

実は、娘さんが見ていた「イケメンですね」という韓流ドラマを何の気なしに見ていたところ嵌ってしまったのだという。

私が「へぇ、私は全然韓流には興味がない」と言ったら、彼女もそれまでは全く興味がないどころか、韓流に嵌る人をバカにしていたくらいだったそうだ。

「だから、何で嵌っちゃったのか自分でも不思議なんだけど、○○さんがＳＭＡＰのライブに行ったりする気持ちがわかったわ」と。

彼女の話を聞きながら、やっぱり韓流に嵌ることには理解できないけど（笑）、そういえばそうだなぁ、こんなふうに中居くんやＳＭＡＰにどっぷり嵌ることなんて、昔の私からしたら、いや今の私自身だってまだ不思議なんだから、うん確かに同じかもなぁって。

何かを好きになるときって、理屈じゃないんだな、って思う。

金スマ。

金澤翔子さん展の緊急告知が入った分、登山家の栗城さんの部分は少し短くなったのかしら。前回の「予告編」で流れていた、自らビデオを撮るためにわざわざ２回危険を繰り返すというところや、遺体が登頂した証拠になるというくだりなどをもうちょっと見たかった。

５年もかかってひとりで温泉を掘り当てたお父さんがすごい。そしてもちろん登山歴２年で最初に登る外国の山にマッキンリーを選ぶ息子もまたすごすぎる。

この日記を書き始めて今日で丸６年。この１年もまた中居くんがいろいろ頑張ってくれたおかげで毎日書き続けることができた。

…と言いたいところだけど、時にはネタがなくて困ることもあるかな。特に番組のない木曜日とか。だからその日の番組以外の話題は、わざと木曜日まで取っておいたりすることもある（笑）。

そうまでして毎日更新せんでも…とも思うけど、私の性格からして一度止まるときっともういいやとズルズルいってしまうような気がして＾＾；。

だから中居くんがまた全部の曜日の番組を持ってくれたらありがたいなぁと思う。あっ、でもそれでお芝居の仕事がますます遠ざかるのも悲しいか。

とりあえず７年目もまた楽しく書けたら、と思う。

仰天はお休み。

「美しい隣人」は昨日も面白かった。意外に早く正体をばらしてしまったので、これからどういう展開になっていくのか楽しみだ。

これってやっぱり普通の人は絵里子側について見ているのかな。私の場合はつい沙希のほうを応援してしまって、もっと追い詰めてやれ～とか（笑）、このあともなんとか形勢が逆転しないようにとか思ってしまう。

仲間さんだから、っていうのもあるけれど、なぜか私には悪役のほうにつきたくなる傾向がある。（いや、悪役だからって全部好きなわけではないから、相手にもよるのかな＾＾；）

ずいぶん前にもここに書いたけど、昔むかしに好きだった漫画「ガラスの城」で、主人公のいかにも人のいいマリサよりも、いじわるな敵役のイサドラに肩入れしていたのと同じだ。

それにしても本当に仲間さんは綺麗だ。んで、綺麗なのに相変わらずあんまり色気は感じない（笑）。それだからこそ中居くんも女性という意識を過剰に持たずに共演できたのだろうけど＾＾。

あの２軒の家が建っている町のロケ地は、うちの市内のとある新興住宅地だそうだ。遠景で海が映っているのでどこだろうとは思っていた。

ポポロの中居くんがとっても可愛いとか。いつ本屋に行けるかな。

いいとも。

黒い衣装でスッキリ。ハットは久しぶりかな。ぴったりニット帽よりもやっぱりこっちのほうが好き。

新しくなったオープニング。とはいえ、芸人さん登場コーナーであるのは変わりなし。肝心の芸よりも、ゲスト審査員のテロップが「小池撤平」になってたのと、カーディガン姿のトシがゴリラと言われてたことのほうがウケてしまった（笑）。

プライベートレースは、見ただけでもう話がとっちらかりそうな沖縄出身芸能人。諸見里なんちゃらという人は初めて見たけど、スリムクラブといい、最近はああいう滑舌や発音の悪さとか、聞き取りにくさがはやりなのかしら＾＾；。

でもまぁ、なんだかんだで面白かった。そういえば山田親太朗くんは婚カツの共演者だったんだなぁ。なんかそんなこともすっかり忘れていた（笑）けれど、中居くんが「親太朗」と呼ぶのを聞くとちょっとほのぼのとする＾＾。

スマスマ。

催眠術のコーナー（じゃない、なんていうんだっけ。久々過ぎて萬田さんの過去映像見て、こんなのやったわ～って思い出した・笑）。

中居くんの衣装と帽子がすごく可愛かったのに、スタジオ部分は意味があるのかと思うくらい少なかった。あの衣装で歌ってほしかったなぁ。

ビストロはゲストがいまいち苦手＾＾；で、歌の解説部分は流し見。でも、ジャケットのイラストがスマスマバージョンで可愛かった。

吾郎ちゃんの順番を公然と無視したり、坦々麺のスープを顔にひっかけたりと、今週も吾郎ちゃんにチャチャ入れまくりの中居くんが面白かった。

ＳＭＡＰのおばあちゃん話はちょっと楽しみにしてたのに、ほんのちょこっとだけで、中居くんの話もなかったので残念。

ＰＵＦＦＹとのライブ。

一瞬子どものダンサーから歌が始まったのか、ＳＭＡＰはどこ？と思っちゃったくらい、ダンスも衣装もみんな可愛かった。

でも下ろした髪に眼鏡、ピンクのジャケットの中居くんは、だんだんおばちゃんに見えてきた（笑）。

まだまだ短めだけど、エンディングトークがとりあえずあったのはよかった。ＰＵＦＦＹのフリまねをする中居くんと慎吾くんも面白かったし。

増刊号。

こたつにみかんの座っていいとも。いつものソファーに座るときの癖なのか、足を横に出したり引っ込めたり＾＾；。

家の中にあるもので本当に必要なものはティッシュだと。今度のポポロにも「ティッシュと爪切り」という記事が載るみたいで、それってやっぱり風邪っぴきのときにしみじみ考えたのかな。

ウエットティッシュのくだりには思わず同感。私の場合は携帯用のだけど、なんとなくもったいなくて、本当にいざ！というときにしか使わないので、何度カラカラにしてしまったかしれない（笑）。

黒バラ。

スタメン続き。いや～今日もどうでもいいことを延々とやってるな。「弁当に勝てるかどうか」というコンセプトからしてやっぱりおかしい＾＾；。

おしゃれイズムで初めて羽鳥さんが結婚していて、中学生のお嬢さんまでいることを知った。つい安住さんと重ねてしまうせいか、てっきり独身だと思い込んでいたんだな。

四大陸フィギュアは安藤選手が優勝、浅田選手が２位だった。

安藤選手はトリノでの中居くんつながりもあってがんばってほしいし、何回ものスランプから這い上がってきたことは素晴らしいと思う。以前のような奇抜な衣装や派手なメイクをやめたことも好印象。

でも今はやっぱり浅田選手のほうをより応援してしまうかな（これもある意味判官びいきか）。綺麗だし可愛いし、もちろんスケーティングにもものすごく惹きつけられるし。来月の世界選手権が楽しみだなぁ＾＾。

今日の中居くんは沖縄でキャンプの取材だそうだ。教えていただいたブログには、いつものように選手にタッチして、嬉しそうな笑顔の写真があった。次回のたまっチ！が楽しみだ。

昨日、某動画サイトで「世にも奇妙な物語」の「不定期バスの乗客」を初めて見た。

いや、世にも～は昔から好きだった（最近は逆に見なくなっているが）ので、きっと当時も見ていただろうとは思うのだけれど、全く覚えていなかった。

大作とか連ドラとか、そういうのでなくても、こんなふうにちょっとしたお芝居をたまにやってくれるのもいいかなって思う。

書店に行くと、つい旅行関係の雑誌や鉄道のムック本などの棚に足が向いてしまう。

今日もなにげなくそのあたりの本を眺めていたら、「昭和の鐵道と旅」というムック本の巻頭に、松本清張の作品に登場する路線や駅の特集記事があった。

http://www.asahi.com/travel/topics/TKY201101120182.html

木次線はもとより、今西さんたちが捜査のために乗った路線がこと細かく推理、分析されていて（立ち読みだけど＾＾；）興味深かった。羽後亀田駅の写真が載っているのも珍しかった。

羽後亀田といえば、今度の「砂の器」のロケ情報を調べていて、今の駅の看板が私が行ったときの古びたものではなく、新しいものに変わったことを知った。駅舎そのものは相変わらず素朴なままだったけれど。

追記。

スマステ終わりに、「がんばりますっ２０１１」らしき募集企画とともに、昔々の可愛い映像。思い出話や暴露話を聞きながら懐かし映像なんぞをメンバーが見たりするのかな。楽しみ～＾＾。

金スマ。

ダウン症の書道家母子の波瀾万丈。

ＶＴＲの様子やスタジオでの受け答え、そして書を見ると、ダウン症としてはあの方は比較的軽いほうなのだろうか。

私の周りにもダウン症の小学生がふたりいるけれど、知的障害に加えて聴覚障害もあって、ひらがなは読めても言葉の意味はほとんどわからない。

ＳＭＡＰの中で誰が好きかと目の前の中居くんから聞かれて、普通に「くさなぎくん」と答えるところがやはり純粋だな＾＾。

Ｍステ１９９９年のヒット曲で「朝日を見に行こうよ」。

小学生たちに「顔とか歌い方がジャニーズの中でも神様みたいな存在」とかって言われてた。

今日は秀夫の誕生日。今年も携帯待ち受けのお誕生日カードが開く。そんなものがなくても、きっと忘れるはずもないけれど。

昨日の「おれの何を知っているっていうんだ」から、直江先生のセリフを思い出したという方も多かったようで、私もご多分に洩れず、そのひとり（笑）。

そんでもうひとつ、５話の「おれは、君が思ってるような男じゃない」という言葉も一緒に浮かんできて、ここでクールに言ったら…な～んてありえないことを、黒い中居くんの顔を見ながら（笑）一瞬妄想してしまったのであった＾＾；。

あそこのシーン、直江先生の顔も声も、倫子をドアまで引っ張っていって突き放す動作も、すっごく好きなんだよなぁ、うん。

仰天。

水玉模様の衣装が可愛い。そして黒い…というかまだ赤いという感じもする。Ｐさんが書いていたとおり、確かにカサカサ気味のようで＾＾；。

前のマネージャーさんの聞き間違い話は、何遍聞いても面白い。

子どもを奪われた夫婦のＶＴＲ。

イギリスにそういう法律があるというのに驚いた。虐待や養育上の問題を防ぐというのは大事なことかもしれないけれど、あそこまで行政が個人に介入してもいいものだろうか。

糖尿病の説明で、「どうやったらすい臓が疲れるの」「中居さんみたいな生活」と間髪を入れずばっさり言う鈴江アナ。「おれの何を知ってるっていうんだ」には笑えた。

ＮＨＫの歴史秘話ヒストリアで、滋賀の蒲生野に、例の額田王の歌を描いた巨大な銅版画が建てられていることを知った。

あのあたりの話は「天上の虹」を持ち出すまでもなく、高校時代に古文の授業で聞いたころから大好きな私。大学の研修旅行で奈良を歩いたのも懐かしい思い出だけれど、蒲生野はまだ訪ねたことがなかった。

今年はどこかで京都（味いちのロケ地）には行きたいと思っているので、そのときに行ってみるのもいいかもしれない。

いいとも。

珍しい紫のウインドブレーカー（という表現で合ってるのか？）。オープニングコーナーの幕と保護色になってる（笑）。ちょっと前にゲスト審査員の誰かがそんなことを言われてなかったかしら。

頭にのっけた白縁サングラスを、エンディングあたりでかけてみてほしかったなぁ。でも全体にスッキリしていてカッコよかった。

プライベートレースはすごく楽しかった。

宝塚の大先輩たちの登場を前に、あまりの緊張にいつも以上にしどろもどろの話を延々と続けるしょうこお姉さんを、みんなで突っ込みまくるのが可笑しかった。

ただ、そのあたりが長すぎたせいか、肝心のトークが尻すぼみになってしまったので、もうちょっと最後の失敗談のとことか他の話も聞きたかったな。

夕べからの雪。

ほとんどバス通勤を覚悟していたのだけれど、今朝起きてみると、気温が高いのか道路上の雪は幸い凍結もせずにシャーベット上になっていたので、いつもどおり車で行けて助かった。

子どものころにはたまの大雪があんなに嬉しかったのに、今はもう苦痛と心配の種でしかないというのは、ちょっと寂しい気もする。

スマスマ。

ビストロの最初のところは、あの流れからすると前段に中居くんの風邪引いてひとりの話があったんだな。

確かになんでバレンタインデーにこのふたり（笑）って感じではあったけど、選ばれし吾郎ちゃん以外のメンバーをエキストラにしての小芝居は面白かった。ただ並ぶのはやっぱり５人にしてほしかった＾＾；。

相変わらずやたらに長いワンピース王。ファイナルだというから、まぁ我慢するけれど。そういえばこの前のクローズアップ現代でも人気の秘密というのをいろいろ分析していた。私はどうにも絵が受け入れられなくてだめだ。

一般人というか素人代表の剛くんと吾郎ちゃんのとぼけた発言だけは今回も笑えた。

バレンタインスペシャルメドレー。

ガイドのグラビアそのままの、白い衣装のＳＭＡＰがすっごく歌の雰囲気に合っていて素敵だった。中居くんの耳にかけない髪型も久しぶり＾＾。

曲の途中で中居くんと剛くんは何を話していたんだろう。木村くんと吾郎ちゃんが女性ダンサーと一緒の振りだったのに、そこだけ男同士だったから？（笑）

いつのまにか外が真っ白になってきている。あれだけ雪になるとさんざん言われてた３連休は全然たいしたことなかったのに、ここにきてこれか＾＾；。

明日の朝の通勤、どうしたもんかなぁ。久々のバス通勤も覚悟したほうがいいかしらん。

黒バラ。

スベリ芸人と関西芸人のスタメン選び、はどうでもいいけど（といいながら、なんでこんなにみんな真剣…ってところが可笑しくはある）、ほんとにこの中居くんは可愛いなぁ。

帽子の影になってるけど、よく見るとちゃんと前髪チョロリなんだよね。最初の小窓とか、股の間に合わせた手を挟んで椅子に座ってるとこなんて、どっかから連れてきた男の子みたい（笑）だった。

夕べのサムガは風邪のときの病院話。

病院への電話で「名前をフルネームで」と聞かれて一瞬躊躇したらしいスーパースター（笑）。そりゃあそうだよねぇ＾＾；。昔のアイドルみたいに、芸名でも使っていればもっと気が楽だったろうに、な～んて思ってしまった。

菓子パンを２０個くらい買って帰って、その後の日々をしのいだというのも、これまたなんともかんとも切ない話ではある。

三ちゃんなんたら（笑）とかいう番組。

あのスポットＣＭは結局ほとんど見ていなかったので、こんな雰囲気だったのねと面白く見た。

ひとりずつ順番にそれぞれのリアクションをするのも、木村くんや慎吾くんが「うちの中居」だの「潔癖症」だの「２０年間俺らもやってない」だのと言うのも楽しかったし、抱きつかれる中居くんの図はもちろん可笑しすぎる＾＾。

昨日夕方、日テレのニュース番組で、「日本一寒い町」として知られる北海道陸別町の「しばれフェスティバル」というイベントを紹介していた。

会場に掲示されていた過去の最低気温ランキング（おそらく毎年２月上旬のフェスティバル開催期間中）によれば、第１位は２００１年のマイナス３０．何度だそうだ。

２００１年は、いうまでもなく不凍湖であるはずの支笏湖が凍結してしまった年。やはり例年以上に寒さが厳しい冬だったのだなと思った。

昨日の続き。

豊中のとある商店街付近での目撃情報では、公園で殺害シーンの撮影があったそうで、それによれば三木さん役は橋爪功さんらしい。またまた中居くんつながりだ（ってそういうわけじゃないけど・笑）。

もしそうなら回想シーンはかなり若作りした三木巡査になるのかしら、なんちゃって＾＾；。

また岡山でもロケがあったというので、これもさらに調べると「柵原ふれあい鉱山公園」に保存されている廃線になった鉄道の駅舎が「羽後亀田駅」の設定で使われたそうだ。

http://www.ne.jp/asahi/katatetsu/hozonkai/

岡山まで行くんなら、距離的には本物の羽後亀田に行ってもいいんじゃないかと思ったけれど、コンサートシーンは神戸のようだし、京都でもあちこちで撮影しているようだから、まとめて関西方面でってことなのかな。（東映だから京都の撮影所なのか）　こうなるとやっぱり亀嵩がどうなるのか気になってしまう。

しかしこうしてみると、２００４年版はロケ地も原作や映画版にとことん忠実にこだわりを持って作られていたんだなぁと改めて思う。亀嵩駅だけは篠目駅だったけれども、あの給水塔のある風景はどこよりもあのシーンにふさわしかった。

テレ朝版「砂の器」が３月中旬に放送だというから、そういえばどこかでロケをしているんだろうな、亀嵩とか羽後亀田とか、少なくとも原作に出てくるところではまた撮影があるはずだと検索してみると、関西方面でのロケ目撃情報がいくつかあった。

原作や映画版では、秀夫が和賀英良の戸籍を手に入れたのが終戦後の大阪だったから、そのあたりの撮影をしているのかと思ったら、桑名フィルムコミッションのサイトには「三岐鉄道」と「六華苑」でのロケ写真が載っていた。

http://www.kuwana-fc.info/news/443.html

蒲田操車場の事件現場という設定でここの鉄道が使われているようだ。なぜ本物の蒲田で撮らないんだろう。（２００４年版も、貨物列車の映るシーンは秩父鉄道だったけど）

六華苑というのは重要文化財の建物らしい。小林稔侍さんの名前があるのは、桐原さんの役あたりだろうか。

ロケの情報では今井雅之さんも出られるようだ。今西刑事役の小林薫さんといい、中居くんとつながりのある方が何人も。考えてみれば、緒形拳さんも映画版の三木さん役だったんだなぁ。

仰天。

Ｐさんが「小動物みたいな動き」と書いていたのは、お札の価値にびっくりしたあたりのことかしら。「財布持ってきて！」と客席の中まで小走りで取りに行ったのもちょっと可愛かったけど＾＾。

昔のお札を入れておくのが趣味なんだ（笑）。それにまたものすごく綺麗に保存しているのね。

病院に引っ越そうかと思ってると言ったのは、独身で困るのは病気のときとかななんとかいう話の流れだったのかな。

竹野内豊さんに聞かれた「夜中にひとりで病院へ行く」ことが、この後に現実になってしまったわけで＾＾；。

竹野内さんも岡田義徳さんも、昔の映像を見ても何の違和感もないくらい変わらないと思った。それに岡田さんといえば、私の中ではやっぱりいつまでたっても劇団響の宮田くんだ。

妊婦体験、中居くんにもしてもらいたかったな。あのポンチョの下につけたらぴったりだったのに（笑）。

味いちのＤＶＤ発売は５月２１日だそうだ。

特典映像とかディレクターズカットとかの情報は特にないけれど、どうなんだろう。もし何もないのなら、自分で録画したブルーレイのほうがずっと綺麗で十分だと思うけど。