仰天。

中居くんの高校受験、いもおと重くないの2段オチは何遍聞いても笑える。ツッチーの少年院みたいな(みたい?)高校のくだりや、自分に似ても似つかない息子に絶交宣言した話も可笑しかった。

楽しみにしていた竹内結子さんとの絡みはごく普通。間に鶴瓶さんが入っていて邪魔だな(笑)と思っていたので、映画の宣伝が棚前トークで、少しでもツーショットになってよかった^^。

早稲田の入試問題漏洩事件というのはかなり大きな問題だったはずなのに、全く覚えていなかった。新聞のTV欄には韓国だかの事件と2本立てのように書かれていたけれど、VTRの出来で1本だけにしたのかな。見ごたえがあった。

昨日今日と今年初めての収録。仰天にはうな重、スマスマにはお寿司の差し入れがあったそうだ。

木村くんのドラマの発表があった。

日9でも超大作でも福澤さんでも、以前ほど心がざわめかないのはなぜだろう。

黒っ

2011年1月18日 TV コメント (2)
いいとも。

いやん、やっぱり黒くなってる。グアム焼けかぁ。焦げたお肌にモミ金とちょっと薄めの眉というのがどうにも苦手なんだ^^;。帽子もぴったりしてるから、顔が丸く見えるのも。

驚異の美白力が今年も健在であることを祈ろう(笑)。

昨日の読売新聞TV欄の読者投稿に味いちの感想が載っていた。

「笑ったりほろっとしたり、最後にはほのぼのと元気になれるドラマ。ぜひ続編を」とかいうような感じで書かれていて、同様5通とあった。

新聞の投稿欄は、ごく普通の人が何気なく読んでくれるのでいいアピールの場だとは思うのだけれど、本名で応募しないといけないから、どうしても躊躇してしまう。

今たまたま見ていた、「コレってアリですか?」の再現VTR(不倫相手に騙された女性の体験)で「やさしいキスをして」が流れていた。「報われなくても結ばれなくても…」とはいえ、そこで使うか^^;。

スマスマ。

斉藤和義さんとのライブがすんばらしくよかった^^。

中居くんの髪がライブの雰囲気にぴったり、ワイルドですっごくカッコいい。前髪をこういうふうに上げてるのって久しぶりかなぁ。整ったお顔が引き立っていた。

斉藤さんの歌は今日歌った2曲しか思い浮かばないくらいの知識しかないけれど、きっとSMAPに合うだろうなと思っていた。

スマ新の中居くんの言葉のように、今度曲を提供してくれたらいいなぁ。それにしてもトークは短すぎる^^;。

ちょっとだけ会いたい人の接遇講座はビシバシ怒られるSMAPの図が楽しかった。

中居くんは正座をするとしゃんと背筋が伸びる。今回の味いちでも座っているときには親方よりも背が高く見えるので、伊橋くん、背が伸びた?と一瞬思ってしまった(笑)。

ビストロ。

谷原さんと中居くんの共演話というのは、ラーメンの屋台ごと差し入れのことだったのかな。今日の食べっぷりといい、本当にだいっ好きなんだなぁ。

SMAPと遭遇した話はちゃんと流してくれた。めったにそろわない5人をニューヨークで見て、思わず手を振ってしまったという谷原さんがなんか可愛い。

今日は珍しく中居くんが試食のときによく口を挟んでいた。

池山隆寛さんのブログ。

偶然黒バラのモノマネを見ていたそうで、自分のモノマネをしてくれて嬉しかったそうだ。

中居くんがすぐに当ててくれたのも嬉しかったと書かれていたけれど、当てたのは大道さん^^;。でも、中居くんも「池山だ、池山だ」って連呼してた(笑)。

信じるに足る自分

2011年1月16日 TV
増刊号。

男だらけの温泉旅行の話は、中居くんを悪者にして出かけてきた友達とテンション高く始まったところだけで終わっちゃった。テレビでは流せないような内容だったのかな(笑)。

黒バラ。

野球モノマネ第2ゲームはテンポがよくて面白かった。中居くんは相変わらずハンデがついて難易度が高めなんだな。

来週のマニアックな中居くんのモノマネ20連発が楽しみ~^^。やったことのない選手ばかりで大苦戦。「あ~、できない俺がすげぇ~やだ~」(笑)。

味いちもんめ2。

登美幸を古川さんに任せて東京に戻った親方から、板場のみんなへの手紙。

「料理とは難しいものだ。正しい答えはどこにもない。だから、迷いが生まれる。
そんなとき、私はこう考える。自分がうまいと思える料理を作ればいい。
自分がうまいと思わないものを客に出してもしかたがない。
人間、最後に信じられるのは自分だけだ。そして信じるに足る自分を作るために修業がある」

15年間は信じられる自分を作るために必要な年月だった。
サムガ。

年末年始の話その1。

カウントダウンは意外と眠かった。5時に帰って、前の日に買ったお刺身と唐揚げを食べた。

次の日に実家に帰って3日間休み。2日には温泉に行って、箱根駅伝観戦。友達にはクリスマスと誕生日とお年玉を兼ねてプレゼントをあげる。1年お世話になりましたという気持ちで。

3日は友達がそのままうちに来て、男7人で大掃除。中居んちに行きたい、掃除したいと言うから。2時間半くらい。窓ガラス、廊下についてた傷とかをとってくれる。ぞうきんがけをして、空気清浄機とかもやってくれる。

4日はテレ朝で味いちの会見。5、6日休みで7日もふわふわしてた。休みボケだった。

はがき。「身長逆詐称ってなんですか。中居くんのことが信じられない。」

秋元さんと小室さんの対談は2時間半、リーダー対談も2時間半収録した。オンエアは温泉で寝てたとき。

ごまかしてたわけじゃない。確かに65以上はある。なんで言い張ってたかというと、香取君がぐんと伸びた時期があって、いちばん下ががいちばんデカくて、いちばん上がいちばんチビっていうのが面白いから。ちっちゃく言ったほうがカッコ悪くて面白い。城嶋くん、よく覚えてるなあ。

170にはこだわってないし、これからも165とは言うけどね。

紅白は面白かった。緊張感がなくてダメだね。司会をやらないと精神的に楽。オープニングも変な感じ。嵐かわいそうだなと思った。ガチガチだったと思うけど、すっげえうまくやってた。

メンバーといるのも違和感があった。上から出るのは緊張感がない。最後までやることがない。途中で歌うとこも他のメンバーがマイク持ってたし。

自分たちの歌まで、控え室にずっといるからボルテージが下がりっぱなし。リハーサルは前日だから、昨日ストレッチして、今日野球の開幕戦ですって感じ。控え室では声出せないし。案の定あんな感じになっちゃった^^;。

リーダー対談2時間半もあったんだ。ノーカットで見てみたい(笑)。

僕らの音楽。

剛くんと吾郎ちゃんの対談だから、SMAPの楽屋話でも出るかもしれないと思って見ていたら、思いがけずFNSの過去映像がきた。あら~と思うと同時に、そりゃSMAPの歌に決まってるわなと反省(笑)。

2003年の暮れは、もちろん録画などはしていなかったけれど、「砂の器」を楽しみにしていたころではあったので、たぶん見ていたとは思う。

和賀さん仕様の中居くんはすっごく綺麗で大好きだ^^。

指の包帯は確か「砂の器」の撮影が始まったあとも、保護のためにつけていることがあったと思う。傷跡?が布団の糸にひっかかったりするとすごく痛いとかいう話をテレビ誌で読んだ覚えがある。

ディレクターさんのブログに、このところ「味いちもんめ」の感想で検索してくる人が多く、アクセス数が急増したとあった。そして中居ファンの情熱は、中居さんの魅力がその源だと。

ネットをするようになってやっと丸7年。他の人のファンについては知らないけれど、中居ファンの熱さには(自分もそのひとりでありながら・笑)今もときどき圧倒されることがある。

味いちの第2シリーズを見返している。

京都が舞台ということもあって、鴨川でのロケや板場の雰囲気など、再放送されていた第1シリーズよりも今回のSPと通じるところがあるような気がする。

人を育てる立場になった今回の伊橋くんのことを思うからか、登美幸の先代親方
の言葉や、熊野の親方の弟子に対する姿勢や教え方のほうについつい注目してしまう。

「金を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上」というのは先代親方が熊野の親方に言った言葉だった。

今日の金スマ収録に中居くんから200人分の高級寿司が差し入れられたとか。いつもながら太っ腹の気遣いだ^^。
金スマ。

逸見さんご夫妻の波瀾万丈。

SMAPの初レギュラーは逸見さんと一緒だったそうだ。もちろん覚えてもいないし、たぶん見たこともない。

奥様が、家の借金をすべて返済して、同じ病気でご主人のもとへ逝かれて…そういう話とともに小田さんの歌が流れたものだから、思わずグッときたところへ、今度は飯島愛さん。

クリスマスといえば愛さんを思い出すという金スマファミリー。そして番組でこうして取り上げるスタッフも本当にあったかいなぁと思う。

最後の出演のVTRも藤沢修学旅行の写真も懐かしかったけれど、小田さんの歌を聴いたせいもあって、2005年の「クリスマスの約束」を流してくれたときの愛さんの楽しそうな笑顔が浮かんできた。

Mステ「史上最強のアイドルベスト50」。

SMAPが1位。やっぱりそうなんだ~^^。

多くの歌手やグループがもはや「かつての」となっている中で、20年間ずっとトップアイドル(そういう言葉だけでは表現できないけれど)で居続けていることは、タモさんが言っていたように、素直にスゴいと思う。

KAORIさんが書かれていたように、今日は10年前に「白い影」が始まった日。私にとってあれがすべての始まりだったんだなと、朝から直江先生のことを思っていた。

とはいっても、実は私の本当の記念日、つまり「直江先生」に嵌った日はもうちょい先の3月11日。「愛してますから」のそのひとことだ。
公式HPの掲示板に書き込まれた感想の中に、よく似た状況のものがあった。

連ドラのファンだった高齢の親が、今回のSPを見て、すっかり連ドラの1回目だと思い込み、来週からが楽しみだと言っているので、単発だということをどうにも話せずにいるという。

確かどちらも80歳を超えたお父さん、お母さんだったと思うけれども、当のご家族はさぞお困りだろうなと思うと同時に、そんなふうに今回の味いちを楽しんでくださったということが嬉しく、ちょっと微笑ましい気持ちにもなる。

そんな方たちのためにも、連ドラとまではいかなくても、2~3年に1度くらいのSPでやってくれたらいいなぁと思う。

今回のドラマで、携帯が普通に使われている(女将さんも親方も^^)のを見たとき、昔はいつも藤村の仏間(でいいのか?)の電話まで呼び出されてたなと、そんなところにも時の流れを感じた。

メイキングで中居くんが親方の着信音を「AKB?」とか言っていて、それ面白いじゃんと思ったけど、あえなく却下だったのかな(笑)。
仰天。

今日の中居くんはまたえらく別嬪さんだ。モコモコのニット帽にピッタリしたセーターですっごく細い。

前田さんのマジックに豚っ鼻を鳴らしてウケたり、いつものやってと注文したり、風船の割れる瞬間に目をつぶっちゃったり、どアップも可愛かった。

痛みを感じない少女のVTRは見ごたえがあった。初めは「痛くない」っていうのは楽なことなんじゃないかと単純に思ってたけれど、「痛み」という感覚があるからこそほとんど無意識のうちに危険回避ができるわけだ。

TVガイド。

竹内さんがビストロに来たとき。「あまり近づいてくれなかったですよね(笑)」「あのときは直江先生だったから」「直江です」

なんでそこを流さないかな~、スマスマ^^;。

あのときもスマ新には「直江です」のところだけは写真が載っていたけれど、そんな美味しいやりとりが前段にあったとは。ふたりの声で「直江」って名前をちゃんと聞きたかったなぁ。

来週の谷原さんの共演話や、斉藤和義さんとのトークとか、またスルーされるんじゃなかろうかと思ってしまう。

今週は立ち読みで済ますつもりだったのだけど、この竹内さんとのトークもあったし、700号記念で中居くん特集だったので、思わず買ってしまった。

CDTVのライブ記事があったのもよかった。ただ、中居くんが剛くんの飲酒を制止したというくだりには、それは逆じゃんとちょっと憤慨したのであった。

TVstationのライター、秦まゆなさんという方のブログに味いち中居くんインタビューのときのこと。
いいとも。

オープニングの遠目で見たとき、すごいハイウエストのパンツを穿いてるのかと思ってしまった(笑)。

確かに今日はこの冬いちばんの寒さだったけれど、外からそのまま来たの?という感じの衣装。ピッタリしたニット帽からはほんとにちょこっとだけ、また前髪をチョロリと見せて、それはそれで可愛かった^^。

年末年始の写真は文字通りの年越しカウントダウン。プライベートの写真は、まぁ出さないわな^^;。

奇しくも紅白司会経験者が4人集まった後半。松下さんとあのアドバイスをしたあたりの会話があるかなと期待したけど、普通にさらっと過ぎてしまった。

登場したあと、中居くんの横に仲間さんが立ったとき、背の高さがちょうどよくて、やっぱり似合ってるなぁと思った。松下さんと藤木さんの並びがでかい!と思った直後でもあったし(笑)。

味いちの数字はなかなかよかったようでほっとする。やっぱり気になるもんね。

休みも最終日

2011年1月10日 TV
新年初のスマスマは2時間超のSP。

SMAPniのど自慢。

ずいぶん前に予告で見たときではなんで他の人のSMAP曲を聴くの?と思っていたけど、結構楽しめた。

ゲストもなかなかに個性的でいわゆる大物(笑)だったし、選曲もよかったな。こうして聴いていると、SMAPって本当にいい曲、元気になる曲、思いっきり歌いたくなる曲がたくさんあるんだなぁと思う。

みんなはそのときどきで、どうするか周りをうかがいながら動いているのに、空気を読めずに出て行こうとした剛くんが連れ戻されたのには笑った。

自分の作った歌を歌った太田さんが、歌は上手ではないけどなんかよかった。「マボロシの鳥」が「We are SMAP!」とリンクしているというのは知らなかった。読んでみよう。

黒スーツ、黒ネクタイの中居くんのビジュアルもよかったなぁ。あの衣装を見たとき、せっかく5人が揃ってるんだから普通に裏切り者とかやってくれればいいのにと思ったのであった。

ビストロ。

年の初めくらいは、番宣がらみでも晴れ着の綺麗な女優さんとかのほうが華やかでいいのに、なんてちょっと思いつつも、芸人さん相手だとSMAPはみんな楽しそうだから、まぁいいか。相変わらずしゃべりっぱなしの山崎さんとか、トークは面白かったわけだし。

番宣といえば、明日のいいともは仲間さんがゲストだったような^^。

本当にあった恋の話。

これもまたネタ切れというか、衝撃度はずいぶん減ってきて「ドラマ」というより「コント」に近くなってきたかな(笑)。

昼間の番宣ではちらっとサラリーマン風の中居くんと仲里依紗さんのが流れたのだけど、案の定次回に持ち越し。

スタジオトークの中居くんはキラキラした黒い細身のスーツで素敵だった。

ゲストライブ。

ティラー・スィフトって女の人だったのね^^;と名前だけでは判断できない洋楽オンチ。お人形みたいな感じですごく可愛い子だ。

でもその20歳にも負けないくらい可愛いアラフォーのSMAP。とりわけチェックのコートでピョンピョン跳ねてる38歳が可愛いったらない(笑)。

相変わらず女の子とは目が合わせられないようで、最後にはバンドのほうを向いていたので、振り返ったときに、手が当たりそうになってよけていた。

来週予告のスパルタマナー講座が面白そうだ^^。

番組がほぼ通常に戻ると同時に、自分の仕事も明日から本格的に営業開始。味いちの余韻もあって、なんだかまだまだ正月休みから抜けきれないのは困ったものだ。

通常営業

2011年1月9日 TV
黒バラ。

久しぶりの野球モノマネ、篠塚さん、大道さんの登場にテンションは上がりまくり、篠塚さん相手に、中畑、原とのポジション移動について嬉々として話す中居くん。ほんとにすらすらとよくそういう記憶が出てくるなぁ。

去年のファンフェスタでさいとうのプレーがなければ、原さんも出る準備をしていたとか。それ見たかったなぁ。もちろんそのときのピッチャーは亀梨くんじゃなくて、中居くんで(笑)。

今日のモノマネ部分は、C級D級芸人さんだから面白くはなかった。来週は予告どおりに中居くんのを流してほしい。

夕べのCDTVは年越しライブの舞台裏。

吾郎ちゃんの「TBSにガンガン来ます」、木村くんの「ドカンとやります。TBSで」っていうのは何か意味があるのかな?

中居くんは「CDTVのレギュラーにたくさん出られるように」と言っていた。そのためにはシングルを「たくさん」出してくれないとね^^;。

増刊号。

中居くんのお宝は恒例の私服写真集。今回もちゃんと月ごとに映してくれた。描いてるでしょと言われた眼鏡をかけてる写真がすごく可愛かった^^。

年に一度の懸賞応募(笑)、今年も一応してみるかな。絶対当たらないことはわかっているけれども。

味いちリピはまとまった時間が取れないので編集を兼ねてチビチビと(笑)。

板場で包丁を研いでいるときの真由美との会話で、伊橋くんの声がすっごく優しくってドキッとしてしまう。

昨日も書いた思わずじ~~んとくる本編中の過去映像に対して、エンディングロールの伊橋くんは全部おちゃらけた場面ばかりで、そんなところもすごくいい。もちろんカチンコを持った出演者の楽しそうな笑顔も。

あと、伊橋くんの私服も好きだなぁ。増刊号の福袋企画でトシがチェックのネルシャツを出したときは思わず反応してしまった(笑)。

味いちロケ地。

http://plaza.rakuten.co.jp/tamaya1927/diary/201012240000/

http://www.ichinoya.info/news/news_101217.html

http://www.fc-kyoto.jp/topics/2010/12/000030.html

今日の読売新聞、川崎駅前の映画館「チネチッタ」が閉館するという記事にSMAPの文字が。「シュート」のときのことだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110108-OYT8T01032.htm


新春ドラマスペシャル「味いちもんめ」。

あ~、面白かったな~~~^^。面白くって楽しくって、あっという間の2時間20分だった。

やたらにテンションの高い藤村の場面。やっぱりどこからどこまでがアドリブなんだかわからないくらい可笑しくて、思わずクスッと笑ってしまう。

「なにやってんだ~~、おまえ!」って怒鳴るようなところではなぜかいつものオヤジ調のようにも聴こえて、ちょっと可笑しかった。

「冷たい!」って追い回しの子の真似をするとことか、ちょこちょこ可愛いところもあったし。

そんでもって、真剣に包丁を握っている場面とかはもうやたらにカッコよくって、特にやっぱり横顔がすっごく綺麗で^^。

自分から朝食を作ったり、いろんなことを教えたりする中で、板場の若い人たちの気持ちをぐっと掴んでいく過程がすごくよかった。

親方に「今までの修業を信じろ」と言われて京都の町を走っていくシーンで、「ら・ら・ら」に合わせて昔の映像が流れたのにはまいった。

当時もオンタイムで見ていたとはいえ、中居ファンでもなんでもなかったし、私にとってはそこまで思い入れがあるドラマというわけではないのに、伊橋くんと中居くんの15年なり12年なりの成長が重なっているようで、なんだか泣けてしまった。

どうなったのかと思っていた陽子ちゃんは、結局のところ別れてしまったという設定なんだ。一流の料理人になってほしいと思っていた陽子ちゃんなら待っていてくれそうなものだけど^^;。

その話のときに、伊橋くん(っていうかあれは中居くんじゃないのか・笑)の真似をする山さんには笑えた。

フィルムっぽい映像の印象もあるけれど、全体的にドラマというよりも映画を見ているような感じで、関わった人たちがとても丁寧に愛情を持って作った作品だということが伝わってきた。

お知らせのあったDVD化というのは、今回のスペシャルのようだ。今日の番宣以上のメイキングとかが入るのかなぁ。
放送直前緊急特番。

放送されない地域(っていうか関東だけなのか?)のファンには本当に申し訳ないくらい、期待以上の番宣特番だった。

メイキングも出演者インタビューもたっぷり。こんなに見せちゃっていいのかと思うくらい今回のストーリーも詳しく紹介。この前の会見も「相棒」以外の部分をちゃんと流してくれた。

テレビ誌で見た志村さんが「中居くん」って呼んでNGになったシーンも見られたし、本番とは思えないようなアドリブ?っぽいやりとりがたくさんあって、本編ではどんなふうになっているのかなって、すごく楽しみだ。

しかし、ほんとに中居くんは男ばっかりの現場だと生き生きしてるな(笑)。

名シーン

2011年1月8日 TV
お願いランキング。

Mステオープニングと出番の間のロケ。「ほんっとに時間がない!」と時計をしょっちゅう見ながらの爆笑トークは最高に面白かった。

あの衣装でのビジュアルは満点だし、慎吾さんの選んだ「名シーン」に撃沈する姿は可愛いし、昔の自分を見ている小窓の表情もよかった。

VTRの何人かの仲居さんの顔にボカシが入っていたのは、引退しているからなのだろう。ドラマの再放送は普通に流れても、こういう使い方の時には規制?があるのかな。

「柳沢さん」って呼んだときの声が、なぜか好きだった(笑)。
えっと題名はなんだっけ(笑)…あ、「中居正広の人気番組全部みせます!速報!年末年始ザ・視聴率ベスト30」って、長っ。

お久しぶりの馬場アナ。なんだか懐かしい。

衣装は妙に派手なストライプだったけど、脱帽で可愛い。っていうか、振り返ってみれば、この年末年始は脱帽率がすごく高かったなぁ^^。

SMAPや中居くんがちらっとでも映るかもと思うから、毎年一応チェックしていた番組ではあるけれども、中居くんが司会となればまた見方も違うわけで(笑)。

ボードで説明するところなんかは、ちょっと大年表みたいだった。

VTRは日テレとNHKしか流せないから、中居くんの番組がランクインしていても、結局映像紹介はさんスマと紅白だけ。

中居くんと木村くんの背中合わせのくだりから、22年前の木村くんとのカラオケは笑えた。

箱根駅伝は友達と現地で観戦したそうだ。テレビと見比べながら応援している様子が面白い。

この年末年始に中居くんの総出演時間は49時間。言ってたとおり、ほんとに頑張ってたもんなぁ。

いつもなら通常番組がなくてつまらないと思うこの時期も、次から次へといろんなジャンルの特番があって、毎日本当にすっごく楽しませてもらった。それも明日の味いちでクライマックス^^になるのかな。

このあとはお願いランキング。

昨日の予告ではMステの衣装の中居くんと柳沢慎吾さんが映っていた。

生番宣

2011年1月7日 TV
やじうま、スーパーモーニング、ワイドスクランブルと生出演。

いかにも眠そうな表情を作ってたやじうまよりも、昼過ぎのほうがボーっとしていたようにも見えた(笑)。夜に備えて仮眠でもしていたかな。でも全体に爽やかな番宣だった。

やじうまで、足元のショットからスタートと見るや、わざとサンダルを脱いでボケてみたり、VTRの不手際でバタバタしていても、なんということもなく上手にトークの流れを持っていったり。

こういうのをみると、どこの局、どの番組だって、中居くんがいてくれれば何があっても大丈夫だと絶対の信頼を寄せるだろうなぁって思う。

再放送後の番宣。

メイキング映像とインタビュー。

柳沢さん
「思い出が詰まってますし、そういった意味ではやっぱりすごい嬉しかった。この復活っていうのがね」

中居くん
「みんな元気じゃないとできないじゃないですか。稔侍さんもそうだし、慎吾さんも、内藤さんも、岡江さんも、希林さんも。そう考えると改めて感慨深いものがありますね」

高畑さん
「新年のいちばん最初に、日本人が心に据えなきゃならないドラマになってるんじゃないかと思っております」

山本くん
「待ってる間の中居さんの、延長な感じがして、やっててほんと楽しいですね」

今井さん
「中居が作り上げた伊橋、日本人が忘れてはいけない義理人情というかね、そのへんの部分がやっぱりうまくできてるんでね、いい作品だと僕は信じているんですけどね」

稔侍さん
「彼には、この作品っていうか『味いちもんめ』をずっと大事にしてもらいたいですね。皆さんも応援してやってください」

内藤さん
「前向きだったり、頑張ることであったり、ちょっと照れくさいってみんな思ってるけど、そうやって生きることってほんとは素敵なことなんじゃないかなってメッセージがこもってるんで、泣いて笑って楽しんでください」

再び柳沢さん
「やっぱりいいですよね。まぁ、当時は大ヒットしましたからね。ただ、俺ら、あれだな、前半20分くらいしかないな」

志村さん
「いや正味7分らしいすよ」

柳沢さん
「7分(絶句)笑」
今日のWSでも「味いち」のメイキング映像?が流れたとか。さすがに今日は録画していなかった。明日は中居くんが生出演だそうで、その告知も兼ねてだったのかな。

再放送は7話。番宣部分では、初めてのドラマ場面がいくつか流れた。親方と一緒に菊華庵に初めて行くところとか、記者会見場に駆けつけるところとか、貫地谷さんと話しているところとか。

再放送を見たあとで、板場で下の人たちに指導しているシーンなんかを見ると、なんだかちょっとこそばゆくなってしまった(笑)。

明日は夜も生放送だし、お願いランキングもあるし、再放送は2話分だしで、忙しいけど楽しみだ。

TVstationのグラビアがえらく可愛かった。

今度のCDTVは「年越しの裏側大公開、SMAPライブ直後の(秘)映像」だそうだ^^。

即興ダンス

2011年1月5日 TV
仰天4時間30分SP。

泣ける中居くんの○○はやっぱりダンス、それも即興の。いや~カッコよかったな~^^。

もちろんダンスそのものもなんだけど、「踊ります!」って言ってからの双子ダンサーさんとの打ち合わせからして、むちゃくちゃカッコいいもん。

ああいうリズム感って天性のものがあるんだろうなぁ。

マイケルダンスといい、中居くんのダンスをこんなふうにみんなが大絶賛して改めて凄いって言ってくれるのがとっても嬉しい。

中居くんを本気モードにさせた鶴瓶さんのクロースアップマジック。で、次回は久しぶりの前田さんなのね。このごろ見かけなかったモコモコ帽子の中居くんが可愛い。

WSで流れた昨日の会見の様子は、「相棒のポスター」のくだりが多かった。テレ朝としては相棒の宣伝にもなるわけだから、どうしてもそうなるのはしかたないか^^;。

小林稔侍さんの「他に浮気しないで」に対する中居くんの言葉とか、貫地谷さん、高畑さんの話なんかも聞きたかった。

公式サイトにも会見の概略がUPされていた。当日昼間の「緊急特番」で流れるといいな。

稔侍さんいわく、羽住監督は15年前にはいちばん下っ端だったそうだ。今回の作品にどれくらい当時のスタッフが関わっているのかはわからないけれど、出演者だけでなく、製作現場の人たちにもそれだけの年月が経っていて、またそれぞれに思い入れがあるのだろうなと思った。

TVガイド。

慎吾くんの言葉に「中居くんのシリアスな映画やお芝居がまた見たい」とあった。考えてみれば「貝」からももう3年になるのだから、そろそろシリアスな中居くんの禁断症状が出てきているのは確かだ。

メンバー同士の撮影大会の様子と写真はなんだかほのぼのとして楽しい。そしてソフトバンクCMのメイキングはやっぱりカッコいい。ただ、どちらももうちょっと写真が大きいとよかった。

昼間の仰天SP直前番宣。

久しぶりの未公開オープニングトークが4本。OAはタイトルコールだけってこともあるのに、こんなに長く喋っているなんて本当にもったいない。

2007年10月の「人気がある日」の髪型は好きだ。今の髪でこういうふうに耳にかけないスタイリングを見たい。そんで、2009年9月の横刈り上げ頭に改めて仰天(笑)。

2004年3月となっていたのは本当にあの日付かしら。収録はそれより前とはいえ、2003年暮れからは砂の器仕様だったと思うんだけどな。(モミ~があったし、それに丸くもなっていなかった・笑)

仰天あとのフジでやってた「おじゃMAP」で、慎吾くんがCDTVの中居くんと色違い(緑)の手袋をしていた。
昨日の深夜は「朝まで味いちもんめ」1998年新春SP再放送。

これ、当時は見ていなかったのかなぁ。全く内容を覚えていなかった。

今回のSPの人物設定で、小夜子さんと坂巻さんが夫婦でお店を持っているというのを読んで、「へ~そうなんだ」と思っていたのだけど、もうこの時点でそうなっていたのね。

函館の海を見つめる伊橋くんは男前だ。正面からよりも横からのショットのほうが基本今と変わらないシルエットだから、ついつい潮風公園の和賀さんとかを思い出してしまう。

それにしてもこのときもあんなにいい感じだった陽子ちゃんと伊橋くんはどうなっちゃったんだろうってすごく気になる(笑)。今回田中律っちゃんが出ないのはやっぱり寂しいな。

昼間の再放送は第5話。

番宣部分は、雨の中の土下座シーン撮影の様子とインタビュー。

中居くん
「(土下座シーンについて)まったく変わんないですね。これ笑っちゃうよね、なんかね、芝居の感じとか、あのまんまですね本当に。同窓会みたいな、お芝居にも同窓会があるのかなって。その当時と同じようなお芝居ですね。テイストとか。
(味いちについて)15年、振り返ってみればあっという間ですよね。初めて僕のことを主演で使ってくれるって、抜擢してくれた番組なので、他の作品とは思い入れが違うなって思いますね。」

羽住英一郎監督
「『味いちもんめ』といえば雨の中の土下座という、そういう昔もちょっとあったような、伊橋っぽいまっすぐなシーンかなと思ってます」

今日は味いちの製作発表会見があったそうだ。明日のWSが楽しみ。それと夕刊フジに記事が載っているとか。(根が生えたように家にいるので買えないけど・笑)

紅白の歌手別視聴率はSMAPが1位。数字に左右されるのは嫌だけど、やっぱりホッとする。とりわけ今年は(なぜか)視聴率番組の司会もやることだし。

ガイドは明日買いに行こう。

元日のニュースで、「2011」の文字が浮かぶ東京タワーのライトアップが紹介されていたのを見て、あれからもう7年か、としみじみ。「2004」の文字をいったい私は何度繰り返し見たことだろう。

今日は1月4日。運命のニューイヤーコンサートだ。
中居のかけ算。

普段なら録画にまかせる深夜番組も、正月休みだと思うとつい見てしまう。ただ夕べは音を小さくして聞いていたので、朝起きてすぐに今度はしっかりと見直してみて、改めて面白かった。

萬田久子さんのナレーションでオープニング。黒のタートルネックの中居くんが素晴らしくカッコいい。

小室さんと秋元さんとの対談では、話の引き出し方とかちょっとした間合いの取り方が上手いな~と思いながら見ていた。特に秋元さんの話はなるほどと思うことが多かった。

で、城島・坂本・中居のリーダー対談^^。「武器を持たずに」臨む中居くんの様子はいつもと全然違っていて、特に後半、城島くんが「中居ちゃん」呼びを始めたころからは、あまり見たことのないような表情もたくさん見られてすっごく楽しかった。

なんといっても、中居くんが身長のことをあっさり認めたのにはびっくり(笑)。(いいともの件で168程度はあるとはわかってたけど)

ただ、あれを聞いたとき、なぜか私は「え~、170センチの中居くんなんて…中居くんは165センチでなきゃ」と思ったのだった(笑)。これってやっぱり術中に嵌ってるってことかな^^;。

城島くんが中居くんの真似で前髪フーフーをしたあとで、(たぶん全く意識もせずに)自分もフーフーしてたのが可愛い。

ネタ帳のこととか、デビューのときのこととか、もしかしたら昔からのファンの人は知っているようなことかもしれないけれど、照れる本人を前にしての暴露話はとても楽しかった。

前半は中居くんがボケに走ったりしたこともあって、ふたりがSMAPをどう見ているかとか、SMAPの好きな曲とか、もうちょっと聞きたかった。

またこんな機会があるといいな。

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