滑舌対決

2009年11月30日 TV コメント (4)
スマスマ。

ビストロゲストはEXILE。もとのメンバーについては、名前は覚えていないまでも一応顔は知っていたけれど、14人にも増えてしまってはもうだめだ(笑)。

慎吾くんのおいしいリアクションは可笑しかった。あれは元ネタがあるのかな。

滑舌NO.1。

なんといっても5人揃ったゲームというだけでテンションは上がる。スーツ姿もカッコ可愛くてよかった。

別に早口言葉ではないのだから、ゆっくり落ち着いて言えばもっとできる(中居くんも他のメンバーも)と思うのだけど、それじゃまぁ、つまんないもんね^^;。

例の騒動のあおりを受けて、お蔵入りになったのかと思っていた「ここだったら話します」がいきなり流れてびっくりした。

そんでまた、歌が始まるのもやけに唐突で(笑)。そういえば「日本代表ソング100曲を選ぼう」とかいうのをHPで募集しているのを見たような。

それって100曲全部をこれからSMAPが歌うってことなのかしら。1曲ずつだったらずいぶん時間がかかりそうだけど。(でもそれなら、何やら女性誌に書かれているらしい記事はやっぱりガセだということか^^;)

中居くんは脱帽だったけど、あの衣装だったらハットを被ってたほうが似合ってたかな。トークは、相変わらずのいっくんいじり^^。

地デジカと5人の思いがけない絡みが楽しかった。
黒バラ。

ジャイアンツからのオファーを断わったくだりのVTRに「バカか!」10連発(笑)。

「ロケはめんどくさいでしょ」と言われて「そんなにめんどくさいんだったらプールのくだり9週もやらねぇよ!」には笑えた。

来週からの放送、まずは朝の集合から…いや、A級タレントを呼ぶことになったところあたりからかな。それこそ何週やってくれてもいいけれども^^。

中居くんの炒飯に欠けていたものって。味の素、かしら(笑)。

増刊号。

SMAPなのに警備の人に止められた話は何度聞いても面白い。せっかくのファーストクラスで座ったまんま寝てしまった大失敗も、想像するとなんだか可愛いな^^。

内藤選手は負けてしまった。残念。

Softbank Mobile Action Plan

2009年11月28日 TV
ソフトバンクの新CM。

なんだ、まだニューヨーク編ではないんだ。それがオンエアされるまでのツナギ?な~んて思って見たら、これがまたとっても楽しい。

「扉」編。

慎吾「スーパーマーケットなんちゃらかんちゃら」
中居「いいね^^」
木村「いいのかよ!」
中居「じゃあ言ってみろよ」
木村「えっと」

中居くんと木村くんのやりとりに思わずニマニマしてしまう^^。メンバーの四角い枠がちょこちょこと寄ったりはねたりするのも可愛いな。もちろんあとのふたつも面白い。

これはバラバラに収録したのかしら。もしそうだとしてもこんなふうに楽しく編集してくれるんなら、いかにも、の合成画像(笑)よりも全然いいなって思う。

サムガ。

ニューヨークから帰ってすぐの収録らしく眠そうな声でなぜか「宿命」をピアノで弾いた^^。

内容は紅白司会の話。仲間さんはすごくやりやすい。俺のこと好きなのかな。嫌いだったら司会やらないと思うし、自分も仲間さんが嫌だったら受けないと思うとかなんとか。髪が真っ黒だとかいうのも褒めているようだ。

ほんと仲間さんみたいな綺麗な人がお似合いだと思うけど。残念ながらその後の噂は耳に入ったかな(笑)。

白組最後の人の紹介が終わって、緊張がとれて「終わった~」と思う瞬間。ここで全部脱いじゃおうかなって思うくらいの解放感だそうだ。

夕刊で斎藤耕一監督の訃報を知った。

斎藤監督といえば、有名な作品では「旅の重さ」「津軽じょんがら節」などがあるが、私にとっては、元カレのゴローが主演した映画「再会」と「季節風」の監督さんだ。

「貝」ほどではないけれど、この2本の映画も何回か見に行き、ストーリーもひとつひとつの場面もいまだにはっきりと覚えている。

「季節風」には大竹しのぶさん、田中邦衛さんが出ていた。大竹さんはたしかまだ20歳くらいではなかっただろうか。

江波杏子さんと共演した「再会」は、映画賞のベストテンにも入ったりして、いわゆるアイドル映画にとどまらない高い評価を受けていたものだ。

ご冥福をお祈りしたい。

会見は

2009年11月27日 TV コメント (2)
金スマ。内藤vs亀田の直前番宣。

相変わらず朴訥で腰の低いチャンピオン^^。あさっては絶対勝ってほしいなぁ。

紅白の総合司会は阿部アナだそうだ。

やけに引っ張るから、何かサプライズ人事があるのではないかと妙な心配^^;をしてしまったけれど、なんのことはなかった。

あとは会見をいつやってくれるのかしらん。

スペシャル

2009年11月26日 TV
何も番組がないので、やっと「たまッチ!」を見た。

アメリカ取材のときはもちろん、スタジオトークも終始テンションが高くって、お金を払っても行きたい仕事、というのがよ~~~く伝わってきた。

できることなら試合観戦中の中居くんも動画で見たかったけれど、カメラがなかったからこそ、素で楽しめたのかもしれないな。

スペシャルは1月9日の昼間に放送されるとのことで、他にもそろそろ年末年始の番組の話題が出るようになってきた。

仰天が今度は5時間30分SPだとかで「長っ」と思っていたら、昨日だったかの新聞のテレビ評にも「長時間番組が多すぎる」「もっと視聴者を考えた番組作りを」というようなことが書かれていて、確かにそうだなぁと思ったのだった。

いや、視聴者のことを、というよりも酷使し続けているHDDのことを考えて(笑)という感じではあるのだけど。5時間30分っていったら、うちのレコーダーでは連続録画できる6時間まであとちょっとだもん^^;。
仰天。

日曜日午後の番宣番組で流れたオープニングトークは全くなかった。SPでもないのになんで番宣?と思ってたけど、あのトークだけ流すためだったのか、なんて(笑)。

しゃっくりが止まらない男の結末はすごく面白かった。

イギリスの医療費が無料だというのにビックリ。その分税金が高いのかな。

真実をつきとめた日本の病院で、神の手を持つ福島医師が手術…っていうのがカッコよかったけど、そりゃあ、何百万円もかかるとなれば、当然母国で受けるだろう。

視聴者から寄せられた400通もの投稿がこういう結果につながったって、なんかいいな。今日の読売新聞の「試写室」欄にも、「いいものを見せてもらった」などというようなとても好意的な記事が書かれていた。

教育テレビの「知るを楽しむ~こだわり人物伝・松本清張」。

作家の辻井喬(堤清二)さんが清張作品に出会うきっかけになったのは映画「砂の器」だったそうだ。

「清張は、社会的なタブーを背負った人が、どれだけつらい思いをしているか、悲しみを胸の中に抱いているかを、自分の問題として受け取って書いている。映画化をする場合にも、その心を忠実に反映していたと思う。」

2004年版も、その清張の心と映画に反映された思いが十分にこめられていたと思う。
いいとも。

「グレーが多すぎる」今日の衣装、すごく可愛くて私好み^^。モコモコのニット帽を深めに被るのも好きだし、あれはベストなのかな、襟の立ったデザインも可愛くて(ちょっと太めに見えるけれども^^;)、あったかそうで、ああいうの欲しいな~って思った。

アンタのふたりを紹介するとき、「またかよ」って感じだったのが可笑しかった。柴田さんが何か言いたげだったのは、そのへんを突っ込みたかったのかな。

いつも以上に山崎さん弄りが多かったので、あんまりコーナーのツボはなかったけど、なにしろ中居くんのビジュアルがやたらよかったし、とっても楽しそうだったのでそれでよしとしよう^^。

うたばん。

大日本歌謡史のほうだけじゃなくて、山下くんのコーナーもこの前のドラマ特集の続きみたいだった。

とんねるずが歌謡大賞のときにSMAPが新人賞だったというのは全く知らなかった。SMAPのちっちゃいのが貴さんにあいさつをしたというエピソードは可笑しかった。

これまでの火曜日は、夜7時半ごろからいいともの録画を見るだけで、あとは自由時間(笑)だったのだけど、9時からうたばんが入ったもんだから急に忙しくなってしまった。

私にとってはやっぱり木曜日の8時(この8時というのがまたよかったんだ)にうたばん、というのがベストだったなぁ。

そんなわけで、たまッチ!はまだ冒頭しか見ていない。
スマスマ特別編。

ちょうど2週間前の月曜日に「THIS IS IT」を見に行った。中居ファンでなければ、いや中居くんがワールドプレミアに招待されなかったら、きっと見ることはなかったであろう映画だ。

でも、映画が始まって冒頭でオーディションを受けに来たダンサー達のインタビューを聞いただけですごく感動して、全編が終わったときには見てよかったと心から思えたし、映画を見ていたからこそ、今日のスマスマもより楽しめた。

それに、中居くんのマイケルへの強い思いや受けてきた影響も改めて知ることができた。そんな中居くんだったから、オルテガ監督も貴重なブレスレッドをプレゼントしてくれたのだろうか。またまたお宝が増えた^^。

リムジンから降りるところやレッドカーペット上のWS向けではない真顔を見られたのも嬉しかった。マイケルの手袋に重ねる手の綺麗さは言うまでもなく。

ファンフェスタの様子は夕方の日テレニュースで見ることができた。

「黒」と一文字の帽子に「黒バラ」ロゴの黒いユニフォーム。帽子から出ている後ろ髪は少し切ったように見える。

既に黒バラ編集になっているのか、中居くんが打席に立ったときのテロップにもちゃんと黒バラの文字と「中井正広」の文字があるのが可笑しい。

それに、この模様は11月29日から数週にわたって放送しますというのにも笑える。黒バラの数週ってどんくらいだろう。

目撃によれば、朝の日テレ集合から収録が始まっていたようだし、午前中はどこだかで練習試合をしていたそうだから、そのくだりも含めれば、それこそ1月いっぱいくらいまで引っ張れそうな気がする(笑)。

スポーツコーナーのほうでは、ジャイアンツの選手がモノマネをする場面が中心に流れていた。逆に黒バラチームは結構真剣モードだったようだ^^。

ドラフト1位の長野選手が打席に立ったのはやはり異例だったということで、NHKニュースのスポーツコーナーでも、その部分が流れた。「プロとしての初打席は四球でした」と。相手は亀梨くんなんだけどね^^;。

ジャイアンツファンの方のブログ巡りをしてみると、面白かったとか、ここ数年でいちばん楽しかったとかいう声がほとんどだったのでよかったと思う。

亀梨くんは中居くんの後輩でなかったらこんな経験はできなかったと言っていた。

中居くんにとっても、ジャイアンツファンで満員の東京ドームで、大好きなジャイアンツの選手やコーチと野球ができるなんて、黒バラはスマスマ同様、夢を叶えてくれる番組になったなぁ^^。

黒バラおそるべし

2009年11月23日 TV
昨日の黒バラのフリはこれだったんだねぇ。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20091123-568862.html

ジャイアンツ・ファンフェスタの紅白戦は、黒バラチームとの対戦だったとか。なんでそこに亀梨くんが入っているのかはわかんないけれども^^;。

うちは残念ながらCSには入っていないので見られなかったけれども、きっと楽しそうな野球少年がたっぷり見られたんだろうな。黒バラでの放送が楽しみだ^^。あ、今夜のZEROも一応チェックしなきゃ。

紅白出場歌手が今日発表。司会の会見は明日くらいだろうか。
増刊号。

放送終了後。助っ人出演でもやっぱり定位置に行っちゃうんだな。でも、当然話題の中心になるからよかった^^。

私服から衣装に着替えて、「それもいいね、カッコいい」って言ってくれたのは関根さんだったかな。よかった、同じように思ってくれる人がいて(笑)。

1時間の放送の中で「稲垣」の名前だけ出てこなかったって気にするリーダー。本当は中居くんの「吾郎ちゃん」って言い方が好きなので、そう呼んでほしかったな。

黒バラ。炒飯リベンジの続き。

調理開始と同時にすごく念入りに手を洗ってる。無意識みたいにやってるけど、こういうとこ、やっぱり綺麗好きなんだなぁと思う。

そんで、前回同様、材料を切るのは丸投げで^^;。みじん切りができないわけもないだろうし、どうすんの~と困ったふりをしながら、鍋フリはさりげなくできてるのがまたなんとも(笑)。

宍戸開さん、大丈夫かなぁ。芸人さんだって、黒バラの空気感になじむのはか~なり大変だと思うのに、ってちょっと心配になっちゃった(笑)。

次は野球企画かな?

今日の「JIN」。

洪庵先生と仁先生のやりとりにはじ~~~ん(シャレではない・笑)と来た。

公式サイトのインタビューで武田鉄矢さんが洪庵と福澤諭吉の関係に触れていた。もし洪庵がいなかったら、福澤Dもこの世にいなかっただろうと。

ヤマサ醤油の浜口儀兵衛という人は本当に医学の分野に貢献した人なんだ。それに、あの「稲むらの火」の話のモデルになった人だということも初めて知って勉強になった^^。


野球話

2009年11月21日 TV
サムガ。

ワールドシリーズの話。

周りを気にする必要がないから、帽子も被らず眼鏡をかけて、思いっきり応援した。「マツ~~~イ」という声ばかりの中で「まつい~~~」という自分の声が聞こえていたんじゃないか、ピクッとしていたと。そんでホームラン^^。

取材もグランド、クラブハウスと通常では入れないところまで行ってインタビューできたと嬉しそうだった。

クラブハウスといってもロッカールームなので、たくさん記者がいるのに選手たちは平気で全裸で歩いているそうで。「俺ってちいせえな…^^;」には笑えた。

「たまッチ!」が楽しみだなぁ。日本シリーズの話だってスタジオでたくさん話してもらいたいし、盛りだくさん過ぎて今度の1時間だけじゃもったいない。「SP」を撮ったという言い方をしていたから、別に特番があるのかな。

明日、11月22日を前にして「いい夫婦の日」がらみの話題をテレビで目にするたびに、「あれからもう1年かぁ」としみじみ思う。

金曜いいとも。

私服で登場の助っ人中居くん。可愛いっちゃ可愛いけど、ちょっと太目に見えるのと腰履きのパンツが好きでないので、着替えた赤いチェックのシャツとお揃いのリボン?のついたハットのほうがすっきりカッコいい…と思ってしまった私は少数派だろうか^^;。

オープニングコーナーで、いつものように後ろに下がっているのを関根さんが前に出してくれていた。

白紙の演技で、台本が本当に全くの白紙だということを聞いてあせったり、本番で藤森さんに台詞をパクられて?思わず笑い出したところが可愛い。

あれって、幕の中の打ち合わせでお互いの台本を見せ合うかなにかして、話の流れだけはわかっているんだろうか。そうでなければ全体がもっとハチャメチャになっちゃうような。

なりきり川柳はなぜか美空ひばりさんで(笑)。罰ゲームのジュース?を飲むところもちゃんと見たかった。増刊号でやってくれるかな。

それにしても、金曜日の企画ってどれも面白いんだなぁ。月曜日の慎吾くんのコーナーもいつも「面白くて」長続きしてるし。火曜日も見習ってほしいもんだ^^;。

月曜日の助っ人は剛くんで、木村くんがテレフォンゲストだった。もしも木村くんが助っ人で、中居くんがスマスマの番宣ゲストだったら、な~んて妄想をしてたんだけどな(笑)。でもこうしてちゃんと慎吾くんとSMAP自身の穴をみんなでシャッフルして埋めるのっていいな。

金スマ。木の実ナナさんの波瀾万丈。

スタジオゲストは初めてのかとうかずこさん(秀夫のかあちゃんだ^^)。そういえば、例のスマスマ特別編?後半はお蔵入りになったのかな、ってふと。

本人が隠そうとしていたとはいえ、うつ病のことは全く知らなかった。新聞広告も見た覚えがないし。

心療内科の先生が届けてくれた「空の名前」という本は、他にも「色の名前」とか「風の名前」とかシリーズで出ていて、どれも綺麗な写真と豊かな日本語で彩られていて、とっても好きな本だ。
中居くんはいつ帰ってくるのかなぁなんて思っていたら、明日のいいともに緊急出演だそうで^^。

他の曜日は増刊号で見る(それも早送り^^;)くらいだから、川柳の他にどんなコーナーがあるのかすら知らない(笑)けど、それがかえって楽しみでもある。とにかく元気な中居くんが見られればいいな。

紅白の出演歌手予想についての記事がだいぶ出てくるようになった。去年の発表は25日だったから、今年も来週には発表されるとすると、司会の会見は火曜日くらいだろうか。

今年は何が嬉しいかというと、初めてハイビジョンで紅白が、というよりも中居くんが見られること。

ただ録画はBS対応ではないので、相変わらずアナログの総合テレビ(笑)。

夏の戦争特番のときはテレビから出力してレコーダーに入力したけれども、その方法で録ったものはダビングができないので、今もHDDにそのまま入っているだけ。とっても素敵な中居くんだったのに、いつかは消去しなければならない運命だ。

番組作り

2009年11月18日 TV コメント (4)
仰天は今週もお休み。

昨日職場に某国営放送(笑)の撮影クルーが来た。

関東ローカルで放送している旅番組に同僚が投稿した「旅の思い出」が採用されたとのことで、その撮影をすることになったのだ。

初めは彼女の自宅で撮影する予定だったのが、仕事に関することでの思い出であるため、仕事場で撮りたいという申し入れがあったとのこと。

晴れた日の夕方であれば夕日が綺麗な西側の窓のところに、オレンジの大きなライトを設置して光の具合や明るさなどを調整し、カメラアングルを決め、本人を入れて撮影。

実際は雨の午前中だったのだけど、「この感じだと(午後)4時くらいだな」などというスタッフの声に、なるほどそういう雰囲気を出すための照明なのかと。

そういえば、とあのオセアノートでの撮影のときも、ふたりを照らしていた夕日はオレンジの照明だったとお店の方にうかがったことを思い出した。

また、セッティングを始めて撮影が終わるまで3時間くらいかかったのに、この場面のオンエアは30秒くらいだというのを聞いて、貝のとき、半日かかった鳥取のロケ部分がわずか数秒程度だったということも思った。

そして、ひとつの作品を大事に丁寧に作り出すためには、こんなふうに多くの時間と手間と、それに関わる多くの人間の力が必要なのだなと改めて感じた。

紅白のサイトに関連番組リスト。

「ワンダー×ワンダースペシャル ~ほぼ完全公開! 紅白の舞台裏~」が楽しみ。こっちは1秒を争う現場の風景だね。
3週間前は、開口一番「あら、出てる」だったのが、今日は「なんだ、いないんだ」だった(笑)。

もしかすると中居くんだけはあのときと同じように今日のいいとも終わりで行くんじゃないかという気もしていたんだけど、慎吾くんの休演日?を考えるとそうはいかなかったんだね。

んで、早速ニューヨークでCM撮影を終えたそうで。よく働くなぁ、SMAP(笑)。この際、海外でのわちゃスマドキュメントをたっぷり撮って、スマスマで放送してくれないかな。

でも「全員日本にいない」(@タモさん)のって、なんだかちょっと不思議で、ちょっと寂しい。

うたばん。

火曜日引越し後、ようやく初めての通常放送。引っ張りに引っ張った子ども店長も、嵐の10周年記念も楽しかった。

清史郎くんは陽介くんと同じ、2001年生まれの8歳。

中居くんとキャッチボールやバッティングをするのを見ていたら、高校まで野球部だった直江先生も生きていたらきっとこうして陽介くんの相手をしていたんだろうな、な~んてふっと思って、少しだけ切なくなった。

茶色が入っているにせよ、脱帽だったから特にそんなことを思ったのかもしれない。

嵐のところは久々にいかにも冬になったなぁと感じる、大好きな太めニットの帽子ですっごく可愛い。ビジュアルがこんなにいいってのも、やっぱり冬だなぁ^^。

いくら嵐ファンとはいえ、あんな可愛いコにぐっと両手を握られて「いや~~」はないよねぇ(笑)。羨ましい^^;。

下克上の歴史は46回(笑)中のほんのちょっとだったけど面白かった。「俺を倒せ」とスイカのくだりは相変わらず可笑しい。

うたばんの前に、ウコンの新CMを見た。

前回同様、満面の笑顔で踊りまくる中居くんが面白くて可愛い。忘年会シーズンに向けてバンバン流れるんだろうな。

まだ一度も飲んでいないうちに(笑)CM契約が終わっちゃったらどうしようかと思ってたのでよかった。
スマスマ。

「超有名ハリウッドスター」であるにも関わらず、ブラッド・ピットの映画はほとんど、というか「セブン・イヤーズ・イン・チベット」しか見たことがない^^;。ベンジャミン・バトンは面白そうだなと思いつつも、映画館に行こうとまでは思わなかったし。

タランティーノ監督もどんな人だか知らなくて、「裏切り者」の音楽が流れたときに、あ~、あの人かと(笑)。10年前のゲストのときの映像は見たことがある。いつだかの総集編で流れたのではなかったかしら。

ふたりともテンションが高くてよくしゃべるし、ユーモアとサービス精神旺盛で、何よりも食べっぷりがいいので、見ていて気持ちがよかった^^。

新しいコントは中居くんが出ないのは残念だけど、ふたつとも結構面白かった。コーラスラインみたいに単純なのが普通に楽しいんだと思う。

できるなら中居くんにもずぶぬれになってほしい(笑)。自前のパンツまで濡れたとテンションダダ下がりの木村くんを横目に、だんだん楽しくなってきたと言って嬉しそうに踊り出す吾郎ちゃんには笑えた。

慎吾くんのリスペクトアーティストはライオネル・リチヒロ…じゃなかったか(笑)。

そしてなんといっても来週の特別編が楽しみでたまらない^^。

リベンジ

2009年11月15日 TV
黒バラ。炒飯リベンジ。

これから料理を作るとは思えないハットを被って、ちょっとカッコいい中居くんなのに、赤いエプロンが妙に似合って可愛い(笑)。

宍戸開さんに「カ~イカイカイ」って、貝の企画を思い出すなぁ。あんとき開さんの写真とかもあったかしら。

他の人にとってはブラック料理と言えない生ハムメロン。それだけが苦手だと言う開さんに初っ端から食べさせるところが、行き当たりばったりのようでいながら(笑)ちゃんとリサーチして段取りしてるんだなって^^。

巨匠のビデオを見ながら、メモメモしてる中居くん。「見た」「書いた」のテロップもいちいち可笑しい。

案の定、実際の調理は来週。

共通点

2009年11月15日 TV コメント (2)
サムガ。

先週話し足りなかったので、と今週も「THIS IS IT」の話。(先週は眠ってしまって聴けなかったのでよかった・笑)

映画の中でマイケルが、イヤモニを通して音を聴くのを嫌がったり、曲が終わったあとの余韻を大切にしたいと言っているのを見て、「オレと同じだ~」と。

それにオルテガ監督が世界で初めて3Dライブをやるつもりだったと話していて、「実はもう自分たちがやっている」というのを言い出しにくかったと。

実際映画を見たとき、「あっ、中居くんと同じだ」と思った(きっと中居ファンはみんな同じだろうな^^)ので、うんうんと頷きながら聞いていた。

去年の中居くんのソロはマイケルだらけ。手を広げて踊るのもマイケルの影響だそうだ。

スマステ。

「SMAPがんばりますっ」の完全版。とはいえ、これは中居くんよりも剛くんが主役みたいなもんだからなぁ^^;。

ふざけた指示を出しつつ撃沈する中居くんと、何でも素直に受け止めて従う剛くんは、何度見ても笑える。

追悼

2009年11月14日 TV コメント (4)
銀色の恋文。

テレビ欄には「22歳の中居正広が孫の役で共演した感動作品初放送」とある。今でこそ「あのSMAPの中居正広」としてこうして宣伝文句に使われているけれど、その当時は中居くんいわく「キャンセルされるかもしれない」(笑)心配すらあったようだ。

森繁久弥さん、奈良岡朋子さん、それに草笛光子さんという大ベテランにふさわしい、とってもゆったりと穏やかであったかいドラマだったと思う。

中居くんの出番も思いのほか多くて、森繁さんとのやりとりも楽しく、思わずくすっと笑ってしまった。

撮影は1994年の2月ごろだったようなので、正確には21歳の中居くんということになるのかな。

登場シーンをひと目見た感じの印象は、ついこの前まとめて見たばかりの伊橋くんに近いな~ということ。

キャラクター的にもそんな感じだったけど、中山忍さん扮するるみちゃんに、最初は「ふたりだけで会う機会を…」と言いながら肩を抱き寄せたりしていたのに、その後は手も握れないようなことになっていて、チャラ男なんだかオクテなんだかわかんなくなった(笑)。

おじいちゃんたちの泊まっている旅館を出て行くときに振り返った表情がちょっと直江先生を思わせるものがあった。

このころの中居くんを見て、可愛いなとは思っても基本的に嵌ることはないのだけれど、そういうちょっとしたところにドキッとすることがある。

改めて森繁さんのご冥福をお祈りします。
金スマ。

山城新伍さんの波瀾万丈特別編。

さすがに「白馬童子」はリアルタイムでは見ていないけれども、その後のバラエティ番組でいつもネタになっていたことは知っている。

「アイアイゲーム」とか逸見さんとやっていた「SHOWbyショーバイ」、その他の番組もずいぶん見ていた。うちの両親は昼帯の「お待ちどおさま」が好きで、終了してからは見る番組がなくなってつまらなそうだった(笑)。

晩年の姿を見せたくなかった山城さんだけれども、ゲストの方々のおっしゃるように、今日の番組はいい供養になったのではないかと思う。津川さんの「生き様が死に様を決める」「矛盾してるのが人生」という言葉が印象に残った。

特別編ということで黒スーツで脱帽の中居くんはとってもカッコよかった。髪のセットもすごくいい感じ。だから金スマももう帽子はいらないから^^;。

行田院長と直江先生が並んで座っていた^^。

さっき「おひとりさま」の中で流れた、大移動編30秒CMからバス(うた)編につなげるのが面白かった。

今日は木村くんの誕生日。37歳おめでとう。

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