今日は面白かった

2008年4月22日 TV
いいとも。

今日のツボは選手権。リハで2回とも200点を取ったのに、本番に弱いと言われて拗ねる中居くん^^。

美人歯医者さんのスゴ6。

中居くんにとっても歯医者さんが身近な存在であるせいか、「おえっ」のタイミングやら舌の置き場所やら、自分の経験からくるような話がいろいろ出てきたりして結構面白かった。

最後の問題のチャイムが鳴ったので、もう時間で切ることになったのかと思ったら、今日はタモさんのコーナーにゲストがいたからだったんだな。

スゴ6は時間が読めないので、あの形でもいいかもしれないけど、なんとも中途半端で気持ち悪い(笑)気もしないでもない。

今日の衣装、ダボっとした感じの白いオーバーシャツ(っていうのか?)。ああいうの好き。

きらきらアフロの中居話。

サムガの本番中にかかってきた鶴瓶さんの電話も、警察にいるときにかかってきた中居くんの電話も、すばらしく絶妙なタイミングだなぁ。「死刑にしてください」が可笑しすぎる。

キャバクラで中学生みたいに固まってる中居くんを思わず想像^^。「坊主頭だからよけいに」って言っていたけど、まさか帽子なし…ってことはないよね。

煙草に火をつけてもらうのは嫌い。中居くんらしい。

鶴瓶さんが何度も「あいつはえらい」と言ってくれるのは嬉しかった。

明治の新CM、慎吾くんというか、ミルクチョコレートとのコラボなのか? 珍しいな。

公式HPでダウンロードできる壁紙。中居くんがおじいちゃんじゃない^^。でも、髪が修正されてるようだ(笑)。

SMAPのM

2008年4月21日 TV
スマスマ名曲歌謡祭。

レポを読んでなかったら、きっともっとなんだかな〜ってがっくりしていただろうけれども、こんなもんだろうなと思えば、うん…^^;。

郷ひろみさんとのコラボは、林檎殺人事件の振りが可愛かったのと、サビのところの並びがよかった(笑)。

しかし、2時間以上(ついさっきまで10時54分までだと思い込んでいた)もあったのに、SMAPの歌が「夜空ノムコウ」だけなんて寂しすぎる。

正直なところ、何年か前にあった「シングル攻略SP」の1時間のほうが、ずっとずっと楽しかった。

あのときの黒くてひよひよ頭の中居くんのビジュアルはいまいち(笑)だったけれど、もう何回リピートしたかわかんないくらい見返したもん。

なぜか挟み込まれたソフィア・ローレンさんゲストのビストロ。

「料理にはうるさいのよ」と言いながら、「ボーノ、ボーノ」と気持ちよく食べていて、とても気さくな感じがよかった。

もしかして、という期待通り、オーナーにもちゃんとキスしてくれたしね^^。

来週は「オトナ受験」の綺麗な中居くんを久しぶりに見られるんだな。過去のものとはいえ、ドラマを録画できるのも嬉しい。

「散歩の達人」に明治の広告が載っているという書き込みを見た。まさか、おじいちゃん? 図書カードのほうのだったら買わなくっちゃ。

もうすぐ5年目

2008年4月20日 TV
黒バラ。

そうか〜、もうすぐ5年目に入るんだ。私が最初から見ている唯一の番組だから、黒バラの年数イコール私の中居ファン暦になる。

今日からハイビジョン放送…といっても、私のテレビではな〜んにも変わらないけど(笑)。

後半のBUMON式プロ野球編。

キャップの中居くんがまるっきり少年みたいで可愛い。でも、良純さんの解答ぶりにイライラしてる風なのはちょっと怖かった(笑)。

嶋さんが困惑してるときの「ブヒッって出てますよ」「いやもうとっくにブヒ、ブヒ…」のくだりが可笑しかった。でも、やっぱり中居くんが答えるんでなくっちゃつまらないな。

中居くんへの問題はマスコットキャラクターを描きなさいっていうのかしら? それは楽しみだ。

今年初め、「貝」のロケが島根の西ノ島であるということを知るきっかけになったブログを、そのときにお気に入りに入れたまま、今もときどき開いて見ている。

山陰の魅力を紹介するNPOの代表をなさっているらしいその方の、優しい雰囲気の文章を読んでいるとなんだかほっとする。

花や雑貨や日々の暮らしを切り取ったような写真も素敵だし、それになにより、ときどき掲載される山陰の風景がとっても綺麗なのだ。

何だかの調査によれば、島根は宮崎と並んで「どこにあるかわからない県」の上位にあるようだけれど、私にとっては(中居ファンということを差し引いても)大好きな場所のひとつだ。

スマスマ編集

2008年4月19日 TV
サムガは苦手なモノマネ電話。でも、今日は2回とも本人が出て、すぐに当ててくれたのでよかった(笑)。

きらきらアフロで、また中居話が出たそうだ。貝に出演したアメリカ人俳優さんを中居くんとキャバクラに連れて行ったというエピソード。こっちは今度の放送かな。

気持ちに余裕がないからか、それほどのツボがないからか(笑)、オンタイムで見たきりほとんどリピートしていないスマスマがたまってきたので、ようやくちょこっと編集作業をしてみた。

ジェロがゲストのビリヤードの罰ゲームで、アメリカのお姉さんに電話をしているときに、中居くんが「契り」を歌えと指示していたんだな。金スマとどっちが先に収録したのかはわからないけど、確かによっぽどお気に入りだったようだ^^。

某週刊誌に載っているらしいSMAPの歌唱力うんぬんの話。

そのときの歌はほとんどSMAPの声が聞こえないような感じなので(笑)なんともいえないし、何を今更の話題で売り上げUPでも狙っているのかと思うが^^;。

そのあとに見返した「旅立ちの日に」を見ていて、ちょっと前の日記にも書いた某放送作家さんのブログの、「SMAPのユニゾンの響きは非常に清潔な青年の美しさを持っている」という言葉を思い出した。

今思えば、歌手というものは歌が上手くなければならないという信念(笑)を持っていた私が、特にファンというのではなかったときも、SMAPの歌がそう嫌いではなかったように思うのは、そんなところに惹かれていたのかもしれない。
金スマ。

中居不足(たった2日だけど)を解消するにはどうにもこうにも物足りなかったかな〜。

もういいなと思っていたジェロの京都めぐりも長かったし。んじゃあ、銀山温泉の女将さんのほうをもっと見たかったかというと、あれもまぁ、あのくらいでいいかという感じではあるのだけど。

女将さんのVTRのとき、小窓の中居くんが口を開きっぱなしで驚いたり、頬杖をついたりしているのが可愛くて、そればっかり見てた^^。

お部屋の布団を敷いているとき、お客のご夫婦がTVでうたばんを見ていたけど、あれは番組(TBS)的にそうしてもらったのかな(笑)。

追記。

今日から始まった「ひめじ菓子博」。明治のお菓子ブースに、中居くん、吾郎ちゃん、慎吾くんのCM衣装が展示されているそうだ。(明治公式HPより)

中居くんのはおじいちゃんの白いコック服。期間は5月11日まで。…行けないけどね(笑)。

当たらない

2008年4月17日 TV
うたばんは野球中継のためお休み。これでジャイアンツが負けた日にゃ、ちょっと怒っちゃうけど、1−0で勝ったのでよしとしよう^^。

そんなにしゃかりき(笑)になっているわけじゃなくって、ちょっと甘いものが食べたいなと思ったときだけ、どうせならという感じで買っているアーモンドチョコ、じゃないマカデミアチョコ。(のほうが好き)

だから回数は少ないんだけど、やっぱり図書カードは当たらない^^;。まぁ、あと2回くらいはやってみようかな。
仰天は休み。

たぶん仰天があったら、その流れで見ていただろうなと思う「ホカベン」を見る。

「エースをねらえ!」の岡ひろみだった上戸彩さんが弁護士役をやるようになったのか。月日の経つのは早いものだ。

あれは2004年の1月クール。「砂の器」と同じだったからよく覚えている。

その「ホカベン」に富田靖子さんが出ていたのだけど、すごく久しぶりに見たような気がする。今までどうしていたんだろう、って私が見ていなかっただけかしら^^;。

重くて暗い感じの役柄からか、ずっと前の「昔の男」というドラマを思い出した。内館牧子さんのドロドロドラマ、これもまたよく見てたなぁ。

なんか、やっぱり昔のドラマのほうが面白かったとつくづく。

8時半の男

2008年4月15日 TV
いいとも。

8時半に起きたので最初から目が覚めていた(笑)らしい中居くん。

ピッタリしたニット帽を目の上まで下げて被っているせいか、シャツの襟元が開いているので首が長く見えるせいか、はたまた瞬間2択で横に並んだ、真っ黒なぐっさんと比べたせいか、とにかくいつもにもまして顔が小さいような^^。

スゴ6のコーナーでのタモさんとのじゃれ合いは相変わらず面白かった。

相武紗季さんの高校時代の話が出ていたので、どこだろうと思わず調べてみたら、山口百恵さんの出身高校。ついでに、いつのまにか(笑)名前が変わり、共学になっていたことを初めて知った。

あそこもこんなに芸能人が通う学校だったんだ。昔からそうだったかな。それから、仲間さんも卒業生だった。

もう4月も半ば。平常営業かと思えば、明日の仰天もあさってのうたばんもないんだ。つまんないな。

SSMN

2008年4月14日 TV
スマスマ2時間SP。

スポーツSPとはいいながら、結局のところふだんのスマスマを2週分くっつけたようなもののような^^;。

浅田選手のビストロといい、福原愛選手との卓球対決といい、吾郎ちゃんがあまりにも面白すぎる。何もしないで得点王だからといって本当に突っ立ったままだった吾郎ちゃんと、それに撃沈する中居くんと慎吾くんが可笑しかった。

しっかし短パンの中居くんの足は細かった。というか、太腿の肉がそげてるような感じだったな。

日野原先生のビストロ。

仕事だけでなく音楽やら演劇やらいろいろなことをなさっているのが元気の秘訣だろうか。そういう意味でもスーパードクターなのだなぁ。

胸を開いて心音を聴いてもらう姿にこっちがドキドキ(笑)。雑音はないって^^。

ゲストライブは思ったよりもずいぶん長かった。

青いイナズマが「それだけかいっ」(笑)と突っ込んだけど、SHAKEはちゃんと歌ってくれた。ゲストライブでSMAPの歌を歌ったのは久しぶりのような。

それよりなにより、ダンスがすっごくよかった。慎吾くんが「踊れてよかった」と言ってたように、みんなとても生き生きしてたもん^^。

最後の歌も、SMAPがほとんどバックダンサー状態でも全く気にならないというか、個々の歌になると全体が映らなくなるから、歌わなくてもいいって思ったくらいで。

やっぱり踊るSMAPに飢えてるんだな。

来週の2時間はミュージックSP。これはあんまり期待しないほうがいいんだよね^^;。

ショック

2008年4月13日 TV コメント (2)
増刊号。

グルメ企画でも中居くんが食べなくてすむように考えてくれたのだろうか。

出題そっちのけで、ウケたらブラックバラエティでやろう、と真中選手や駒田選手のモノマネをする中居くんが可笑しい。ただ、いいともメンバーは黒バラと違って食いつきが悪い^^;。

被った野球帽がえらくでかく見える。どうせならユニフォームまで着てくれたらよかったな^^。

「おしゃれイズム」まで「日本沈没」を見る。

これも元の映画は橋本忍さんの脚本なんだよね。パニック映画の好きな私はたぶん(テレビで)見たと思うけど、あんまり覚えていない。

石坂浩二さんが総理大臣役で出ているんだな。

で、「おしゃれイズム」に仲間さん。

髪を少し切ったのかな? もちろん「ごくせん」の番宣だから「貝」の話は出なかった。仲間さんの靴のサイズは25か25.5だそうな。豊松さんより大きい(笑)。

黒バラ。

野球モノマネ後編も楽しかった。中居くんもすごいけど、今日の嶋さんは絶好調だったな。急遽問題数を増やして、中井家の食卓は来週に続く…と。さすが黒バラ。引っ張るなぁ(笑)。

昼間、さんまさんの番組でハーモニカを取り上げていたのだけど、星野真里さんと西川貴教さんがハーモニカを習ったことがないというのを聞いて、さんまさん同様驚いてしまった。

小学校で習う楽器といえば、カスタネット、ハーモニカ、たて笛だと普通に思っていた(2段のハーモニカもあったっけ)のに、それはか〜なり(笑)昔の話で、今はハーモニカの代わりにピアニカ(鍵盤ハーモニカというべきか)が必修になっているようだ。

そういえば、「砂の器」で小学校の校庭で子どもたちがピアニカを吹いているシーンを見たとき、みんながピアニカを持っているんだな〜って思ったのだった。

私のころには、5・6年生でつくっていた鼓笛隊の楽器として、一部の子が持っていただけだったから。

この前の仰天SPでも言っていたテンションの上がるジャニーズのグループとか、給食のメニューとかと同じで、こんなことでも世代の違いがわかっちゃうんだな^^;。

ここまで書いてUPしようとして、「日本沈没」の最後に「貝」の予告が流れたのを知った。

ガ〜〜ン、ショック……。

見てるときにTBS系の映画の予告が流れてたけど、まさか「貝」の予告をこんなに早くやるなんて思わなかったから。

また流れるかなぁ。これからTBSの映画番組は全部チェックしなくちゃ^^;。

どっぷり

2008年4月12日 TV
サムガ。春の身体測定。

台本で(例えば)100ページあるうちの30〜40ページの部分を戻って撮るために少し太っていいと言われ、カキフライ定食やらお弁当やらをしっかり食べたという。なんでそういう撮り方をしなくちゃいけなんだろう。共演者の関係なのかな。

体重53.4キロ、体脂肪率は変動するので平均11%、体年齢20歳。

これはいつの収録だろう。来週はまた撮影があるから痩せてると言っている。先々週は51.8キロで、それがMAXだそうだ。

どっぷり嵌ってる撮影の話。中居くん待ちのシーン。5分待って云々というのは、例の「最高の涙」のシーンかしら。

自分の演技の評価なんかはどうでもいい。「いい映画だね」と言われたい。優勝して監督を胴上げしたいという気持ちだと。

「砂の器」のときも、僕がピアノを弾くとかそういうことはどうでもよくて、作品を見てほしいと言っていたっけ。

いい意味でも悪い意味でも、世間的にはどうしたって「SMAPの中居くん」の映画という見方はされてしまうかもしれないけれど、ほんとうに作品そのものを評価してもらえるといいなと思う。

お友達からのメールで、ポカリの自販機にSMAPが、という情報をいただいた。中居くんしか見ていないけど、公式サイトに載ってる5人のポスターとは違って、正面を見てるショット。きりっと綺麗な中居くんだ^^。

投稿動画サイトに「らいおんハート」に乗せた「プライド」のダイジェスト版があった。

放送当時、「プライド」は1話くらいしか見なかったので、木村くんと竹内さんのラブシーンなんかも初めてだったのだけど。

今日の昼間、とくばんのSMAPドラマ・映画特集を編集しながら少しばかり「白い影」の世界に入り込んでいたこともあってか、なんか…うん、ちょっとね、嫌だった(笑)。

たとえ高校生みたいなキス^^;と言われても、私は直江先生と倫子のキスシーンのほうが好きだ。

その「プライド」の中に、泣いている木村くんを竹内さんが抱き寄せるというシーンがあった。「薔薇のない花屋」でもそんなシーンがあって、「白い影」みたいだな〜って思ったところだった。

なぜか竹内さんとSMAPメンバーはそういう役回りなのだな(笑)。
金スマ。

ジェロの波瀾万丈特別編。

私の中ではジェロを取り上げるにはすこ〜し遅れたかなって気もするけれども、演歌のヒットは息が長いからいいのかな。こうやって流れることでまた盛り返すだろうし。

日本人のおばあさんのために演歌歌手になりたかったというのは有名だけど、そのおばあさんはもう亡くなっていたというのは知らなかった。(うたばんでは話してなかったと思う…)

「契り」がいたくお気に入りらしい中居くん。「すこやかに」がいいのね^^。

やっと週末。本格的に新年度が始まって、この1週間はさすがに長かった。

前々から覚悟はしていたものの、今年の12月と来年の7月にそれぞれちょっと大きな、というか、かなり気持ちと頭の(笑)負担がかかる役割をしなければならないということがはっきりした。

はぁ、気が重いなぁ。

11月22日の「貝」の公開前後は、きっともう頭の中はそれでいっぱいになりそうなのに、ちゃんとお仕事ができるのだろうかとそれが心配だ^^;。

可愛い子

2008年4月10日 TV
うたばん。

今日の中居くんの衣装、これまたすごく好き〜〜^^。

襟がワンポイントの?しわしわ素材のジャケット、ハーフパンツ。キャスケットから覗く坊主頭の襟足も可愛くて。

初めのうち(座ってるとき)はその色合いからちょっと見、軍隊の帽子みたいで、少し形を変えればこんなふうな感じなのかなぁと思ってた。

でも、そのうち、あまりにも年齢不詳の可愛さなので、中居くんもたしか好きだと言っていた映画の「ライフ・イズ・ビューティフル」に出てくる子供みたいに見えてきちゃった(笑)。

きちんと覚えてるわけじゃないけど、なぜかあんなイメージ^^;。

とにかく中居くんのビジュアルだけで満足なうえに、羞恥心のおバカな話やクイズも面白くて楽しかった。

木山裕策という人のことは全く知らなかった。日テレの番組から出てきた人なのかな? ヘキサゴンといい、TBSは太っ腹だなぁ。

その木山さんのブログに貴さんと中居くんのことがひとこと。木山さんが歌っているときにしっかり歌詞カードを見ていて、大サビのリクエストをした中居くん。

こういう歌は歌詞を伝えたいというのがまずあると思うから、いちばん大事な部分を思いがけず歌うことができてきっと木山さんも嬉しかったと思う。

あ、そうだ、木村カエラさんのときにお茶を飲む顔がまたと〜〜〜っても綺麗だった^^。
仰天春の4時間30分SP。

いつものことながらどうしてこんなに長いんだろうなぁ^^;。ロシアの地下王国の話は前にも見たし、せいぜい3時間くらいでいい…いや、それでも長いか(笑)。追っかけ再生をしながら、さすがに途中でウトウトしてしまった。

中居くんの衣装、セーラー服風に見えていたのは、白い襟なんじゃなくて、首の広いセーターからのぞくシャツだったんだ。細身のチェックのパンツを合わせて、すごく似合っている。それと、小窓で頬杖をついてVTRを見ているのも可愛い^^。

スタジオトークのゲストは、相変わらず「美男・美女」の看板には偽りありだと思うけれども(笑)、板東さんがいたおかげでゆで卵のモノマネ(あれは岡村さんのマネとも言うが^^;)もちょこちょこ披露したりして楽しかった。

なんてことを、テレビ見ながら書いてたら、うっわ〜〜、最後の最後に中居くんがお腹を見せたよ〜。「食べてもこんなですよ」って。

ほんとだ。前に腹筋割れてきたと言ってたのを、そんなの想像できない、中居くんには似合わないと書いたけど、前言撤回、ごめんなさい(笑)って感じ。

やっぱりただ食べなくて痩せただけじゃなくて、筋トレはたくましくなっちゃうからやめたとは言っていたものの、それなりに鍛えているのかなって思った。

鶴瓶さんが、中居くんが食べているのを見て涙が出たと話していたのもよかったな^^。

とにかく4時間30分の長さが、最後の数秒で全部吹っ飛んじゃった(笑)。

SMAP定食

2008年4月8日 TV コメント (1)
いいとも。

瞬間2択。

こういうのは絶対中居くんは間違えないから…と思ったとたんに、まさかの不正解。夕べはテンションが上がってて3時半に寝たと言っていたけれども、やっぱり頭が回ってなかったのかな? お顔も少しお疲れモードだった。

スゴ6。

ゲストの声優さんたちが登場したとき、これって「知ってるようで知らない世界」のときだったかに見たような光景だなぁって思ってしまった。こんなんじゃなかったっけ。

あまりにもあたりまえすぎて、そんな質問もアリなのか?と思った最後のタカの質問。(先週はできなかった)タモさんの新コーナーをやるために、わざと巻いたのだろうな。

そんで、その新コーナーもいまいち微妙かも^^;。

大阪府庁の食堂に、先日のビストロSMAPで橋下知事が絶賛した新しい定食が登場したそうだ。

1日限定50食とか。そういうところの食堂は、誰でも利用できるのだろうから、もしかしてSMAPファンが押しかけたりするのかしら(笑)。

「SMAP定食」と打とうとすると、どうしても「SMAP定職」と変換される(笑)。うん、確かにSMAPは彼らの定職だもん^^。

差し入れ

2008年4月7日 TV
いいとも春の祭典SP。

てっきりスーツだと思ってたら、一見パジャマ風(笑)のしわしわチェックの上下。でもハーフパンツが可愛い。お気に入りなのか、前にも何回かかぶっていたあの帽子も好きだし、色がピッタリだ^^。

いいともチームはいるけれども、そんなに邪魔じゃなかったし、クイズ企画なんかでやたらに芸人さんが出てきたりしなかったので、スッキリしててよかった。

平均台ボウリングで、しゃがみ作戦失敗を責める中居くんに向かってボールを投げつける木村くん。そんなことができるのは木村くんしかいないわな^^。

最後はいつも以上に押せ押せで、テーブルクロス引きのお手本VTRを流す時間もなかったけど、さすがは木村くんというべきかな。アーチェリーの悔しさをはらしたという感じで^^。

なんとかいう若い俳優さんとの話をオートロックの話題でちゃんとアーチェリーのとこまでつなげたり、堺さんや伊東四朗さんのようなベテランとのやりとりもそつなくこなして、やっぱり上手だなぁと思う。

いつものように腕時計をチラ見するところとか、そうそう、握力計の数字を戻しているときの横顔(笑)も素敵だった。

しかし、真矢みきさんはこのところ皆勤賞じゃないかと思うくらい出てるな^^;。

ストスマ。

今日は文化放送の入りが悪くて、雑音の中、しかも春祭の最後を見ながらだったので、いまいち聞こえなかったところもあったけど、さっきの「おごった最高金額」にも通じるちょうどいいタイミングの「差し入れ話」。

スマスマ、仰天、金スマに年1回焼肉弁当の差し入れをしているほかに、スターボウリングのときに出てくれた番組にも(サンドイッチなどの)差し入れをしているそうだ。

ボウリングをするだけの番組だから、成功は出演者の人たちにかかっている。役者さんの中にはバラエティーが苦手という人もいるだろうに、盛り上げてくれてありがとうという気持ちなのだとか。

いいなぁ、こういう話^^。

綺麗なお嫁さん

2008年4月6日 TV
昨日、品川駅で、ものすごく大きなTSUBAKIの看板を見た。

赤の仲間さんと白の竹内さんが並べてあって、「うちの綺麗なお嫁さんがこんなとこで並んでる〜^^」と思ってしまった(笑)。

暮れだろうが正月だろうがおかまいなしにある黒バラが、今日は珍しくお休みでつまんない。増刊号もとってつけたようにチラッと映っただけ。

出かけていて見られなかった昨日昼間の仰天も、未公開トークはなかったというのでまだ見ていない。

明日は春の祭典。いつもは楽しみ(であると同時にドキドキでもある・笑)な髪型だけど、今回は帽子かな。まさかヅラではないと思うが…^^;。

*************

サイトの「白い影」の部屋に、「北海道編?」のレポをアップしました。

宿命

2008年4月5日 TV コメント (2)
サムガ。

この前の鶴瓶さんのラジオで言ってた電話のやりとり。サムガの本番中にかかってきてたんだ(笑)。

SMAP結成20周年記念の思い出話とともに、かけたくないけれど、思い出に残っている曲としては揺るぎない「BEST FRIEND」^^。

千住さんの個展コンサート。

この私でもサントリーホールが音響的に素晴らしいホールだということを知っているが、千住さんも「東京オペラシティ、東京芸術劇場、NHKホール、そしてようやくサントリーホールまで来ました」と言っていた。

私の席は2階席の前のほう。なんとなく私のイメージではちょうどあさみが座っていたあたりだなぁという感じがして、こんなふうにあさみは和賀さんを見つめていたのだろうと思った。

「宿命」は第1部の最後だった。

千住さんが曲の説明をするときに、それまでステージのすそに置かれていたピアノが前にセッティングされる。

もともとこのコンサートは3年前に「砂の器」のサントラが10万枚の大ヒットになったことを記念して始まったこと。

去年の春、羽田健太郎さんが「題名のない音楽会」のリハーサルで、やっとのことで「宿命」の5分バージョンを弾いたこと、結局そのまま入院して、本番に臨むことはもうできなかったこと。

そして、今日は「追悼」というのではなくて、「感謝と尊敬と誓い」の意味で演奏したいということ。

ピアノは去年と同じ横山幸雄さん。去年は1週間前に依頼されたピンチヒッターだったけれども、この素晴らしい曲をこれからも受け継いでいきたいと話していた。

だいたい、ステージの正面にピアノが出てきただけでウルウルしてるのに、羽田さんの話を聞いた日にゃ、もう第一楽章から泣けてくる。それに、第二楽章なんぞは夕べ見た「最終楽章」が脳裏に浮かんでくるし。

横山さんはわりと大柄な人だったので、やはり力強さがあって、千住さんがあの曲に求める演奏をしてくれる人なのだろうと思った。

ただ、何百回もオリジナルの音源を聴いているものだから、ちょっとテンポが変わったりするだけで、気持ちが引っかかってしまうのは我ながら困ったものだ。(それは羽田さんの演奏でも同じだった)

第1部で燕尾服だった千住さんが、第2部で普通の黒いスーツを着て登場し、自らピアノを弾く姿を見たとき、やっぱり千住さんがいちばん和賀さんに近いなと思い、またグッとくるものがあった。

「宿命」は難しすぎて弾けないというけれども、いつか千住さんバージョンも見てみたい。

そのほかには藤原道山さんの尺八、チェン・ミンさんの二胡、杉山清貴さんの歌との共演があったほか、風林火山のテーマ曲を中心とした組曲の演奏などがあり、15分の休憩を含めて約3時間のコンサート。

いつも日記を読んでくださって、メールのやりとりをしている方ともお会いすることができて、とても嬉しかった。

来年の個展コンサートは4月5日(日)、オーチャードホールの予定だそうだ。うーん、日曜日じゃ無理かな。しかも翌日が新年度の仕事初めだし…。

明日は

2008年4月4日 TV
今日から仕事。本格的なスタートは月曜からだけど、周りが慌しく動き始めたのを見ると、さすがにちょっと気持ちを入れ替えないとな〜という感じになってきた。

春の休暇は短いというのに、遊び過ぎたかしらん^^;。

そんなわけで、MステSPを流しながら、来週の仕事に必要な文書をとりあえずひとつは作った。

もう何度も見た初登場の映像。あのSMAP&中居くんはほんっとに可愛いな。あれから少しあとの中居くんはサル顔(笑)なので今でもあんまりときめかないけれども、例えば「時間ですよ」のときとか、いかにも美少年だなぁと思う。ま、当時は全く気づかなかったけどね。

遊び過ぎだと言っておいて、明日の夜はまた千住さんの個展コンサートに行ってくる。3年ぶりに生で聴く「宿命」。横山さんのピアノはどんなだろう。

とはいえ、クラシックに疎い私は羽田さんとの違いはきっとよくわからないかもしれないが(笑)。

それから、千住さんがどんなふうに羽田さんの思い出を話してくれるかも楽しみにしている。

さあ、このあとは何をさておいても最終楽章を見なくっちゃ^^。

2008年4月3日 TV コメント (2)
霧
鶴瓶さんがラジオで、例の長台詞を披露しているのをネットで聴いた。

一昨日、昔の貝を見てきたばっかりだったので、あ〜、あそこだぁ、とそのシーンが目に浮かんだ。英語を話すと言ってたので、この人の役かなと思ってはいた。

話している内容はだいたい同じだけれど、台詞はやはりもっと長くなっているようだった。

それにしても、撮影の様子がわかるのは嬉しいとはいえ、あんまり鶴瓶さんにはこういうことを自慢げに話してほしくはないなぁ、なんてちょっと思ってしまった^^;。

春の休暇は今日で終わり。ここらで旅行記をまとめておこう。

湖畔で夕日を眺めていると、ポツポツと小雨が降り出した。なんて素晴らしいタイミング。これはきっと直江先生から私への贈り物に違いない、などと勝手に解釈をし(笑)、宿に向かう。

ホテルは去年と同じ。ひとりで泊まれる宿がここだけということもあるけれど、とっても雰囲気がよくて、静かで、部屋も広めのツインをひとりで使えて、応対もよくて、とお気に入りの宿だ。

夕食も、レストランでひとりで食べるのではなく(それももう慣れてるけど)、隠れ家っぽい小部屋があるので、周りに気を使うこともない。こういうのが自分へのご褒美ってもんだよねぇ(笑)と思いながら、とってもゆったりと食事をした。

翌朝、ホテルのラウンジから見えるはずの湖は、真っ白い霧にすっぽりと覆われていた。

これではポロピナイに行っても、何も見えないかもしれないと思ったけれど、逆にそんな風景も見てみたくなって、7時過ぎに出かけた。

霧がひどかったのは温泉側の一帯だけで、ポロピナイのほうはそれほどでもなかったが、やはり風不死岳の姿を見ることはできなかった。

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