サムガ。

昨日のワッツを聴き忘れ、おはスマも聴いていないので、全く新アルバムの曲を聴いたことがなかった私。

あんまり期待していなかったサムガで、思いがけず中居ソロ曲「女の子とLOVE SONG」をかけてくれた♪

そうか〜、デュエットなんだぁ。
中居くんの高くて綺麗な声がすごく甘く優しく響いて、女の人（って誰？）の声とよく合っていて、とってもいい＾＾。

休養開けの、あの忙しい中でのレコーディングだったのだろうと思うけれど、中居くんの声と歌は絶好調みたい。
他の曲もますます楽しみになってきた。

それにしても、これ、一般の人が何も知らずに聴いたら、中居くんだって気づかないんじゃないかな。

8分もあるというので、ブリブリマンみたいに全然曲が変わって、オチがあったりするのかと思っていたけれど、最後までほんとにラブソングだった。

今日のサムガも録って出しで、26時間テレビのことや、準備がまだ全然出来てないライブの話をしてくれた。

結局あの日は36時間起きていたこと。

日曜日の夜は12時に寝て、翌日の午後3時まで15時間、寝返りも打たずに（お魚のクッションも動いてなかったそうで・笑）寝たこと。

でもその日にライブの稽古に行かなくちゃならなかったこと。

この前のいいともで、「今がいちばん眠いです」と言っていたのは、冗談じゃなかったんだ（笑）。

来週も26時間テレビの話をしますと言っていた。

中居くん自身の口から、今回の番組への思いを聞けたら、それがどんなことであったとしても、何かすっきりするんじゃないかなって思う。

金スマ。

前フリとかで、ちょこっとくらいは中居くんが出てくるかなぁ、と思っていたけれど、今日は「中居正広の」という冠さえなくなっていた＾＾；。

あの中居くんの休養で、こんなことになったのかな。
パクちゃんは、まぁ、うたばんでもお馴染みだからいいんだけど、うーん、あの制服は着てほしくなかったような…。

今日は仕事が休みだったので、一生懸命編集作業をしていた。

いつもは1週間分を土曜日に編集・ダビングしているのだけど、26時間があったために、その前の週からたまってて、まずそこから始めたので、肝心の26時間までちっとも到達しなくって（笑）。

んで、ようやく「今夜は眠れない」まで進んだ。はぁ、疲れた。

改めて、「ミリオネア」でみのさんがタメてるときの中居くんの目が素敵だ〜なんて、思わず見とれてしまった。

あとは、すぽるとのジャイアンツクイズも楽しかったなぁ。26時間中、ほんとに中居くんがいちばん生き生きしてたもん。

それに、あの真っ赤なQTシャツにあんちゃんかぶりのキャップなのに、なんて美人さんなんだろう＾＾。

さて、もうちょっと作業を続けるか。

内容はともかく、26時間テレビの、あのどっぷり中居三昧の濃い時間を過ごしたあとだと、昨日の仰天といい、なんだかいつものレギュラー番組が物足りないような。
…な〜んて贅沢だけどね＾＾；。

今日は飲み会があって、少し酔っ払った頭で録画したうたばんを見たので、今ひとつツボが思い浮かばない。

でも、若い若〜い「KAT-TUN」の6人の中に入っても、やっぱりいちばん可愛いのは中居くんだった＾＾。

マジックに結構冷静？な6人を前に、ちょっとやりにくそうなムッシュピエール。
その端っこの可愛い子だったら、いつも素直に驚いてくれるのに（笑）。

えっと、あとはお弁当を食べずに、賞品のあげものを本気で食べている中居くんの、相変わらずの食べっぷり、かな＾＾。

明日の金スマは森山良子さんのコンサートだけ？
TV誌のスケジュール表にも載っていなかったけれど。
なんか、つまんないな。

でも、こういうときに26時間の編集をしてしまわないといけない。

お仲間の日記などを読んでいると、バッサリカット派と、全部残す派があるようだ。

私もどうせたぶん見ないのだから（笑）、ポイントだけ残そうと思っていたのだけれど、どなたかも書かれていたように、中居くんが26時間ず〜っと頑張っていたんだなぁ、と思うと消すに消せないような気がして。

なんて、残すところを考えるのがめんどくさくて、とりあえず残しとこうっていうのが実のところだったりもするけど＾＾；。

仰天。

これで眼鏡の中居くんも見納めなのかな。
よかったと思いつつも、ちょっと残念だったりして（笑）。

「嘘を見破る」みたいなことだったので、中居くんが実験台になるのかなぁ、なんて思ったけど、そんなことはなかったか。

まぁ、あの取調室もどきのセットの容疑者の席に中居くんが座ったら、ちょっとばかり「和賀さ〜ん」って悲しくなったかもしれない＾＾；。

へぇ、出川さんとふたりで食事する仲なんだ。どういうつながりなんだろう。
1年に1回、季節の変わり目に電話してくる中居くん、というところが可笑しいな。

中居くんと仲がいい（いいのか？）なんて聞いただけで、出川さんの好感度がややアップするなんて、我ながら単純過ぎる（笑）。

いいとも。

「26時間お疲れさまでした」とタモさんはじめレギュラーみんなの声が。
そして「中居さん、素晴らしかった」と久本さん。

「今がいちばん眠いんです」とボケる中居くんに「昨日休んでるから」「でも偉い」とまた言ってくれていた。

あたりまえの声かけかもしれないけど、なんだかとってもあったかかった。

多少ボーっとはしてる（いや、いつもどおりか＾＾；）ものの、中居くんは元気そうだった。

でも、少し声がいつも以上にハスキーなような気もして、またちょっと風邪気味なのか、単なるのどの疲れなのか、なんて思った。

どっちにしても、考えてみたら、ライブ初日まであと12日しかないんだから、大切にしてほしい（ったって無理か…＾＾；）。

このところずっと続いていた暑さも今日は一段落。
怒涛のようだった26時間の前後の熱さも、それと同時にようやく終わったような感じだ。

とはいえ、HDDの編集もコツコツと進めていかなくちゃ。

スマスマ。

あれっ、そういえば中居くんがいなかったビストロって先週だったっけ？
なんだかあれからずいぶん経ったような気がする。

ビストロゲストは柴咲コウさん。

キスシーン前の歯磨きの話をメンバーに突っ込まれる中居くん。
「（歯磨きしてるところを）絶対に見られたくない」「平常心を装う」「前日に餃子は食わない」と。

うーん、それもすでに5年半も前の話だわな。もう、そんな状況になることはないのだろうか＾＾；。

「日本陥没」。
ルーカス監督がまたカッコよかった（あの渋いかつらがやたら似合うんだ、これが＾＾）し、剛くんもがんばっていて可笑しかったんだけど、ちょ〜っと長かったような。

「エビちゃんOL」。
本物のエビちゃんが言ってたとおり、おばあちゃんが怖い（笑）。
これで3回目？くらいになるのかな。つい笑っちゃうけれども、保存したことがない＾＾；。

ETと歌。

何てグループだったっけ。見直さないと書けない。
うーんと…、「the Black Eyed Peas」か＾＾；。

それでなくても海外の曲には疎いので全く知らないけれど、すごいグループなんだよね（笑）。

マイケル同様「LED」に感心しているくだりに笑ってしまった。
なるほど、あれって、やっぱり画期的な装置なんだ。そりゃ、美術さんも毎週がんばって使おうとするだろうな。

でも、私は先週の久保田さんのときの、最初の倉庫みたいなシンプルなバックがとてもよかったと思った。

あ、歌のほうはこれまたその良さが全然わからないんだけど（笑）、みんな楽しそうだったし、白いキャップにピンクのパーカーの中居くんは、またもや年齢不明の可愛さだった＾＾。

来週は新アルバムのPVなのかな？わ〜い、楽しみだ〜＾＾。

今日になって、26時間の深夜の部分を見た。

ガウン姿でしょうもないFAXのクイズに答えるダラダラコーナー（笑）、深夜の反省会がすごく楽しかった。
中居くん、ほんと綺麗だったなぁ＾＾。

今朝の「とくダネ！」で、ピーコさんが昨日の26時間最後のあの粉のことをちらっと話していた。

あの粉は小麦粉よりももっと細かくて、服に付くと、はたいても取れなかったそうだ。

中居くんの目は本当に大丈夫だったかしらと改めて心配になる。

粉まみれになったあと、渡されたタオルを使わずに返した中居くんについて、「潔しとしなかった」とどなたかが書かれていたのを読んだ。

そうだろうとは思うけれども。
でも、でも、やっぱりあなたの体がいちばん大事なんだよ、と言いたくなる。

明日のいいとも。
何事もなかったように、またあの綺麗な目に会えますように。

26時間テレビ終了。何はともあれ、お疲れさま。

目は大丈夫だっただろうか。それがいちばん心配で。
それでなくても、真っ赤に充血していたうえに、最後の○×クイズであんなことになってるし＾＾；。

終わったあとはハイになって、逆に眠れないのかもしれないけれど、今回だけは早くちゃんと休んでくれますように。

夜中の4時間ほどを除いては、かなりオンタイムで見ていた26時間。
テレビをつけると、必ずそこに中居くんがいる幸せ。

時にはMCとして、時には解答者として、最高に綺麗でカッコよくて可愛い中居くんをずっと見ていられるのが嬉しくて、中居ファンとしてはとっても楽しかったけれど。

すべて織り込み済みだとは思っていても、やっぱりエンディングの○×クイズの流れは嫌だった。
思ったとおり、中居くんの「罰ゲーム」の歌があんなふうになったことも。

あとは、IQサプリの細木数子さんが、どうしても受けつけなくて、あの2時間だけは「早く終わらないかなぁ」と思っていた。

細木さんが中居くんの帽子を取ったときはさすがにムカっときたけど、そのあと、中居くんがバンダナをし直しているときに「ごめんなさいね」「大丈夫です」というやりとりが聞こえたので、まぁ、許してやろうかと（笑）。

ブスカワちゃんのところは、思ったよりも楽しかった。
もちろんプレゼンターとしてSMAPが登場したせいもあるけれど＾＾。

久本さんが、4人＾＾；が座っているところを見て、「やっぱり綺麗」みたいなことをちょこっと言っていたけど、ほんとにそうだなぁ、って。
なんていうか、とにかく画面のキラキラ度が違うって感じがした。

そういうところを見ていたから、最後の、せっかく5人揃っているときの中居くんのああいう扱われ方が特にすごく嫌に感じたのかもしれないけれども。

でも、オファーを受けてから、何度も打ち合わせをして、納得できる内容を作り上げて、そうしてその結果として中居くんが楽しく満足できるものができたのなら、それでいいのだと納得するしかないと思う。

中居くんの眠気のピークは15時30分ごろだったようで、お国自慢クイズのところで、何度もあくびをしたり、目をつぶったりしていることがあった。

で、ちょうどそのころの時間に「亀嵩駅」が紹介されて。
起きてて〜（笑）って思っていたら、ちゃんと中居くんが反応してくれたのでよかったぁ。

あ、そうだ。忘れてた。
HDDにも「お疲れさま」だった。
昨日の夕方の番宣からずっと、28時間くらい働いてくれていたもんね＾＾。

26時間テレビ。

オープニングから10分くらい過ぎたところから見始めて、それからず〜〜〜っと見続けている。

だって、中居くんのビジュアル絶好調〜〜〜なんだもん＾＾。

目が離せないから、日記を書いている暇がない（笑）。

今やっと、テレビの画面を見つつ、「サムガ」を聴きながら書いている。

しかし、26時間って、思った以上に出ずっぱりなんだなぁ。
録画してるんだから、あとで見ればいいのに、なんか生だと思うとなかなか切れないもんだ。

真夏の祭典コーナーのドッキリ企画。

あれは本当にドッキリだったのか、それとも中居くんは知っていたんだろうか。

中居くんの「I LOVE YOU」、本当はすっごく上手なのに。

ああいうオチだからわざとあんなふうに歌ったのか（音程は合ってたけど）、スタッフとのカラオケのときはもともとあんなふうなのか。

なにやら、エンディングで中居くんに「夜空ノムコウ」を歌わせる企画のようだけど、やっぱりオチになっちゃうのかな＾＾；。

ミリオネアは平学時代の友達と先生登場のところが最高に楽しかった。

え〜っと、いろいろあるけどまた明日！

今日は朝からものすごく暑くって、それもそのはず、今年の最高気温を更新とのこと。

東京や横浜に比べれば割合に涼しい私の住んでいる街でさえ、35度を超えて、外へ一歩出たとたんに冗談抜きでクラクラしそうだった。

がっっっっっ！！！！！

そんな嫌な暑さを吹き飛ばし…、いや、いやな暑さは吹き飛ばしつつも、気持ちのほうは逆にもっともっと熱くなるような、私にとって、ものすご〜〜〜〜〜く嬉しいことが起きた。

朝、お友達から「日産チケットが当たったので、行きませんか？」というメールをいただいたのだ。

うっわ〜〜〜〜っ、ほんと？ほんと？ほんとに？信じられないくらい嬉しい。

私は自分の都合でFCには入れないので、ライブなんて夢のまた夢だと思っていた。

アルバムを聴いて、ネタバレを読んで、冬に発売されるDVDをひたすら楽しみにして。
そんな「お茶の間ファンでいよう」って思っていたし、ライブのことは全くあきらめていた。

だから、こんなふうにライブ参加が現実になるなんて、本当に夢みたいで。
誘ってくださったお友達には、もう足を向けて寝られない（笑）くらい、感謝あるのみ＾＾。

あとひと月もしないうちに、本物の中居くんをこの目で見ることができる。中居くんがこの世に生きている人だってことを確かめられるんだ＾＾。

きゃ〜、どうしよう。
絶対、絶対、それまでは死ねないわ〜〜っっ（笑）。

さて、金スマは森光子さんの一代記続き。

「時間ですよ平成元年」の中居くん、可愛かった〜＾＾。
「TBS50年特番」以外の場面も見せてくれたし、小窓の中居くんの照れてるところもちゃんと流してくれたのでよかった。

それに、みんなが中居くんを好きだったという、森さんのコメントも嬉しかった。

久世さんが亡くなる前のこと。

あのあと、新聞報道だけで憶測するしかなかった「時間ですよ」のSPのことを、中居くんが話してくれてすごくすっきりした。

とっても厳しかったという久世さんに、成長した自分を見てもらいたかっただろうな、と思う。

正直言うとあのときは、久しぶりのドラマが「時間ですよ」じゃ…なんて思っていたのだけれど、今日の話で、どれくらい中居くんがやる気になって、楽しみにしていたのかと考えるととても切なかった。

うたばん。

何か個人的にブームなのか、今日もドクロのついた黒いニット帽の中居くん。

綺麗に治ったキラキラ輝く瞳をこれでもかと見せつけるように（笑）、かなりのデコ出しで被っていた。（もうちょっと下げてるほうが私は好きだけどね＾＾）

城咲仁さんとのトークはとても楽しかった。
さすが?1ホストというか、話を聴きながらもちゃんと中居くんに話を振ってくれるからかな。

門倉アナ（じゃないってば・笑）も相変わらず飄々としてて面白かったし。

ホストはもてないという話のところで、「どうせ騙すんでしょと言われる」という城咲さんの言葉にうなずく中居くんの顔が、すっごくカッコよかったぁ。

シャンパンを飲むときに少しためらっていたけれど、目が治ったあとも、まだあまりお酒は飲んでいないのだろうか。
（これを機会にちゃんと休肝日を設けてくれるといいな）

「久保田兄弟」とのパチンコ対決。

確変を出して大喜びする中居くんも可愛かったけど、ここもまた、貴さんが大当たりを出す前にチラッと貴さんのほうを見たときのカッコいい顔つきや、真剣に（笑）台に向かう横顔の美しさを思わずリピートするのであった。

しかし、今日のうたばんは中居くんのアカペラ満載だったな＾＾。

ミリオネアの最後にVTR出演。

どうしようかな〜と思ったんだけど、うたばん寸前と被っててビデオテープ入れるのもめんどくさいので、録画はせずにオンタイムで見ただけ。

思ったよりも長かったので、失敗したかなぁ、とも思ったけど、まぁいいや。
ほんとに嫌いなんだもん、ミリオネア…＾＾；。

いいとも。

今日もあたりまえのように元気な中居くんにホッとする。
もはや、アゴのゴミさえなんということもなく（笑）。

最後の26時間テレビの紹介のところでアップになったときも、先週はまだ腫れているようだった右目の下もすっきりしていたし、充血もなかったようだった。これでもう、完治っていえるのだろうか。

ぐっさんが「中居くん、髪切ったんですよ」とかって言うから、思わず見直したけれど、ほんのちょっとだったのかな？
またライブの直前に変えるんだろうな＾＾。

髪はどんなんでもいいから、お願いだから、眉毛だけはそのままでいてほしい（笑）。

夜中のミニ番宣。

やっぱり、記者会見のときの映像なんだ。毎日このパターンなんだろうか。
WSで見られなかったところを流してくれるのは嬉しいけれど、あの痛々しい顔がちょっとつらい＾＾；。

今日手話で、「涙そうそう」を習った。

メロディーがゆっくりなので、やりやすかったし、普通に歌うよりも手話をつけると余計に感情がこもる感じがして、とてもグッときた。

教えてくれる先生が、「誰を思って作ったのかな？いろんなことが考えられるね」とおっしゃったとき、金スマ見てる人なら知ってます〜と言いたくなっちゃった（笑）。

スマスマ。

中居オーナー不在のビストロ。

もし、これが中居くんの復帰前に放送されていたら、きっと思わず泣けてたんじゃないかなぁ、と思う。

いるべき人がそこにいない寂しさ。
当然のことながら、いいとものときよりも、ずっとずっと強く感じた。

マイケルのドッキリのときと同じように、剛くんの肩に手を置いて後ろに立ってる慎吾くん。それくらいの一大事なんだもんね＾＾。

ひとりで焦って料理を出して失敗したという剛くんも、「おいし〜い」リアクションを木村くんに横取りされちゃう吾郎ちゃんも、「やった〜」と喜ぶ木村くんも、楽しかったけれど。

でも、やっぱり中居くんがいなくっちゃ、SMAPはだめなんだ＾＾。

久保田利伸さんとの歌は、TVガイドに写真が載ってなかったところをみると、先週の収録だと思うんだけど。

復帰後の中居くんってば、なんだかもう、綺麗で綺麗で可愛くて可愛くて、どうしましょって感じ＾＾。

「LA・LA・LA・LOVE SONG」のソロ。
ほんと言うと、ああいう歌い方はあんまり好きじゃないんだけど＾＾；、でも上手だった。

このごろ96年のビデオを見てるので、しょっちゅう「胸さわぎを頼むよ」が出てくる。できれば、踊ってほしかったなぁ。

ダメ人間。

なんだかやたら、中山くんの目がデカイ！って思った（笑）。

脇さんに抱え上げられるダメ人間。
「白い影」第1話で共演したときに、クールにキメていた、あの先生と同じ人とは思えまい（笑）

今日は、1年に1〜2回は必ずある、小平までの出張だった。
往復4時間…、はぁぁぁ〜、さすがに疲れた＾＾；。

せめて、どっかの駅にでっかいポスターが貼ってあるとか（ドコモのKAT-TUNのポスターは、これでもかってくらい見た）、例のひかり電車（笑）に遭遇するとかすればいいけれど、そういうこともなく。

このごろ電車に乗ると、つい路線図を眺めてしまう。
ロケ地めぐりで行った場所の駅を探したり、まだ行っていないところに思いを馳せたり。

今日は珍しく西武線に乗ったので、もの珍しさも手伝って、ほんとまじまじと見入ってしまった。

西武線沿線に中居くん関連のロケ地があるのかどうか、ちょっとわからないのだけれど、今日行きに乗った電車は「拝島」行き。

拝島駅。
一度も降りたことはないけれど、この駅の名前を見ると必ず、高村薫さんの「照柿」という小説を思い出す。

小説も読んだし、三浦友和さん、田中裕子さん、野口五郎さんの共演で、NHKでドラマ化されたものも見た。

いや、正確に言えば、ゴローファンだったからドラマを見ようと思って、その前に原作を読んだのだけど。

何かとにかく、夏の午後のねっとりとした暑さがまとわりついてくるようなドラマでもあり、小説でもあった。

今日の黒バラはずいぶん前の収録分の、前屈ベースボールやり直し編。

また、夜の夜中にお腹がよじれるくらいに大笑いだった＾＾。

やっぱりあれって右ひざを曲げたズルだったのか＾＾；。

あんなにお酢（の原液？）を飲んだら、舌が麻痺して、とんかつにありつけたとしてもちゃんと美味しく味わえるかしらとちょっと心配したりして。それに気持ち悪そうだったし。

イカなんだかタコなんだか（笑）、勝俣さんいわくTRFじゃないけど、あんなんでもカッコいいダンスのように見えるってどういうこと＾＾。

紗理奈さんが出ると、いかにも妹分っていう感じで接する中居くんが見られて楽しい。

親しい女の子を、「紗理奈」とか「ありさ」とかって呼び捨てにするのもなんかとても好きだ。

ワキの処理の話、ほんとに可笑しかったけど、うたばんでも梨花さんをからかっていて、そんなに気になる？（笑）

増刊号。

オンタイムでは見ていなかった月曜日の木村くん出演場面を見た。

長い髪を女の子みたいにクルクル巻いていて、とても綺麗な木村くん。
登場の寸前までメイクさん？が、そのクルクル巻き毛を直している。

少なくとも、いいともの中居くんにはない光景なんだろうなぁと、ちょっと可笑しくなってしまった。

ザッピングしながら「鉄腕DASH！」を見ていたら、最後のほうで日清の新CMの30秒バージョンが流れた。

そうだ〜、これって提供番組だったんだよね。
なんかHPで見たせいか、すっかりTVでも見た気になって、録画も忘れてた＾＾；。

まぁ、いずれ「うたばん」や「金スマ」で流れるとは思うけど。

某オークションでダンロップの新しいカタログを見た。

前のより、ずっと私好みの中居くんだった。（前のはちょっと黒くて怖いんだもん＾＾；）

まだあまり店頭には出ていないようだけれど、またタイヤショップ＆オートショップめぐりの旅にでなくては…。

そういえば、前にサムガで新CM撮ったって言ってたけど、あれはどうなっちゃったんだろう？

今日見ていた96年の「いいとも」で。

有名人のイケてない写真を投稿する、というコーナーで、中居くんのを紹介する前に、イケてるほうの写真（ダイキンのやつらしい）を見せたとたんに、中居くんが照れまくっていて、すごく可愛かった。

黒バラでのあの「ダンロップ再現」もそうだし、みんなの前でカッコいい自分を見せるのは、ほんとに恥ずかしいんだな。

今、あんな企画があって、この前のポポロの写真とか出したら、面白いだろうなぁ＾＾。

今日は剛くんのお誕生日だそうで。32歳おめでとう。

26時間テレビまで、ちょうどあと1週間。

「IQサプリ」にVTR出演と聞いていたので、録画しながら見ていたけれど、何もなかった＾＾；。

でも、これからいろいろと番宣があるんだろうな。
10日からは深夜の帯時間にミニ番組があるようだし。
できれば、記者会見の、あの痛々しい中居くんではないように願いたい。

番宣といえば、同じく1週間後の公開の、「日本沈没」のPRがすごいな。
今日は、朝も昼間も剛くんと柴咲さんが出ていた。

いいな、いいな、やっぱり映画って。
特に今はテレビ局が制作に関わっているから、ほんと関連番組も多いし。
まぁ、「模倣犯」もそうだったけど。

直江先生のイメージを壊したくなくて、「模倣犯」を見なかった私でも、なぜかPR番組は見ていたくらいで。

これが中居くんだったらなぁ〜、ってちょっぴり思わないでもないけれど、以前よりは余裕を持って、待っていられる自分もいる。

今日の新聞の折込に光、OK？のチラシ。
前の新聞広告と同じ、5人が横並びになっているもの。

それを眺めながらNHKのニュースを見ていたら、光ファイバー通信の競争が激化している、という話題をやっていた。

うちにもしょっちゅうNTTから勧誘の電話がかかってくるけれど、今よりかなりお高くなるので今のところ変える予定はなし。

そういえば、今日、そのフレッツ光「結婚」篇の、30秒バージョンを初めて見た。

ということは、「保健室」篇の30秒もどこかで流れてはいるのだろうか？

金スマ特別篇「女優一代記　森光子」。

ずいぶん前のTV誌にすでに写真が出ていたくらいだったから、1ヶ月以上も前の収録分だろうか。

いつもどおり、溜息がでるくらい、文句なく麗しい中居くん＾＾。小窓もまたほんとに綺麗なんだぁ。

さすがに御年86歳、女優生活71年ともなれば、まさに波瀾万丈で、中居くんの言うようにまるで映画のような人生だな。

再現VTRの若い頃役の女優さんがとても森さんに似た感じの可愛い人だったし、よく出来ていたけれど、ただ1箇所、太平洋戦争開戦のラジオ放送のところで、終戦の玉音放送が流れたので、あれっ？と思ってしまった＾＾；。

森さんの再婚相手の方って、TBSのディレクターだったんだ。「私は貝になりたい」の演出で芸術祭大賞、というところで中居くんがすごく反応していたなぁ〜、な〜んて（笑）。

関係ないけど、今これを書こうとして調べたら、「私は〜」の脚本って橋本忍さんだったんだ。知らなかった。

森さんの波瀾万丈がとうてい2時間で終わるはずもなく（そりゃ、倖田來未さんを3週やったくらいだし・笑）、来週に続く。

「時間ですよ平成元年」も来週のようで。ちゃんと中居くんや森さんのコメントつきで流してくれますように。

かおちゃんさんが書いていらっしゃった「どん兵衛」の新CMが日清のHPで見られるようになっていた。

珍しくスーツ姿の中居くんで、どん兵衛にしてはカッコいい（笑）けど、15秒バージョンでは得意の変顔も見せている。

それにしても、このCMは復帰後の撮って出しなんだろうか。
目の様子はよく分からないのだけど、なんだかすごくほっそ〜〜いって思った。

この前の「佐藤塾」のことを書いている人を、ロムだけしているファンサイトで2人発見。

10人足らずの中に、私と友達と、私の日記にコメントをくださったかたと、その2人と、とりあえず中居ファンが5人はいたわけだ＾＾。

うたばん。

完全復活したいいともの日の収録だってわかってたから、朝からすっごく楽しみにしてた。

きゃ〜〜〜っ、綺麗、きれい、キレイな中居くんが戻ってきたよ〜〜〜＾＾。

アップになったとき、まだちょっと右目が赤いかなぁ、っていう感じもしたけれど、あ〜、ほんとによかったぁ。

貴さんのノリも全然違うし、やっぱりうたばんは中居くんでなくっちゃね。

今日の白いニット帽は周りがちょっとゆるめの、私の好きなタイプだし、開いた白いシャツの胸元からはネックレス。

そんで、なぜかピンクのハーフパンツが可愛いったらなくて、これも、休んでた分のファンサービスなのかしら、なんちゃって（笑）。

眼圧がかかると痛いんですよ、という話で、太もものところに手を挟んで、横を向いて寝る仕草をする中居くんがもう、女の子にしか見えないくらい可愛かった。

収録を休んだとき、ほんとは堂本光一くんだったのに延期になったというのは聞いていて、光一くんのスケジュールを合わせるのなんて、たいへんじゃないのかな、と思っていたけど、ほんとに2週間ずらしたんだ。

確かに、光一くんとの絡みは中居くんじゃなきゃ…だったのに、なんでそこでオヤジ2人を呼ぶかなぁ。
そこがうたばんといえばうたばんだけど、私が光一くんのファンだったら、絶対怒るな＾＾；。

梨花さんとの話も楽しかった。

プロモーションビデオのとき、それまでからかっていたのに、小窓の中居くんがすごく真剣に見ていたのが印象的だった。

歌とか、ダンスとか、全体のつくりとか、そういうところを見てるんだろうなぁ、って思う。

梨花さんの歌のことは、ずいぶん前のWSで見ていて、そのときすごく綺麗なことに驚いた。いいともではドクロキャラになってるけど、さすがにやっぱりモデルさんなんだなぁ、って。（確かに化粧で変わるもんだと感心したわけだけど・笑）

男に女友達は必要かの話で、休養中に3人くらいは、「中居、行ってあげようか？洗濯くらいだったらやってやるよ」（「何、男？」by石橋）と言われたそうな。

そういう友達がいるところも中居くんらしいし、来てもらったら気を使っちゃうというところも中居くんらしいな〜と思った。

＞りらさん

読んでくださってありがとうございました＾＾。

＞MAYUKOさん

MAYUKOさん、いつもいつも興味深いお話をありがとうございます。
「フジテレビ」とSMAPの関係、思っている以上に深いものなんですね。

仰天。

この収録の前に病院に行って、「なんでこんなになるまでほっておいたのか」と言われたんだな。

ハンチングを被っているとはいえ、今日は結構顔を上げて話す場面が多かったので、右目の開いていないのがよくわかった。

でも、今見ると、確かに痛々しいけれど、そんなに見られないほどではないような感じで、このくらいでお医者さんに言われるようなんだから、この先のひどさったらなかったんだろうなぁ、とまた思った。

鶴瓶さんにやたら彼女いないキャラ、失恋キャラを突っ込まれているのが面白かった。
恋の妄想度チェックはなぜか中居くんが最高ポイント（笑）。

昔のヒットソングを聴いて泣いたり、初めてのデートの前夜に眠れないってほんと＾＾？

さて、さっきの続き。

《SMAP×SMAP》

96年4月に放送されたスマスマの第1回を見て、吉本の大崎さんというPが「芸人がやることがなくなった」と言った。

それまで、タイトルくらいにしか使われなかったCGの多用（歌のコーナー）。

ビストロ（夢モリでハイキングに行き料理をしたとき、森くんが上手かったのがヒントになった）は、いいともで言えばテレフォンショッキングのパターンで、これがスマスマの核になった。

※この話の後、最後に第1回放送を全編見た。
　内容は、古畑拓三郎、涙のSMAP、ビストロ（大原麗子さん）、ライブ（中森明菜さん）。

スマスマがスタートするとき、森くんがやめることは、佐藤氏、荒井氏、飯島氏の3人だけが知っていた。

つまり、記者発表のとき、2ヶ月半後には森くんがやめることがもう頭にあった。料理をやめようかという話もあった。

不安があったかというと…あったといえば、料理のことと、森くんがいちばん歌がうまかったということ。

でも、その危機感が5人を成長させると思ったし、その期待感のほうが大きかった。

「がんばりましょう」をやっていて、グループの完成度が上がっていった。最初は「演芸」のマネから入ったが、あの半年の間にうまくなって、それが自信につながった。

森くんが抜けたときのメンバーのようすは。

SMAPは何かあったときの結束力が強い。それに、割り切り方も早い。吾郎くんのときも、一致団結した空気を感じた。

森くんがオートレースで大けがをしたとき、中居くんがお見舞いに行った。そのとき、森くんは新曲が出ると踊りの練習をしていると言っていたそうで、戻ることを考えていたみたいだと中居くんが話していた。

※塾生から、「森くんとSMAPは仲が悪いんですか？」という質問が（笑）。

そんなことはない。仲はいい（笑）。　でも、中居くんと木村くんは一緒にいない。

スマスマで海外（ロス？）に行くときの飛行機でのエピソード。

ファーストクラスの席で、佐藤さんの前の席が中居くんと木村くんだったのだが、中居くんが「席替わってくれませんか」と言ってきた。

それで、自分が木村くんの隣に座ったのだが、その後見ていると、中居くんは慎吾くんの隣に行って何か話していたようだ。

そのときは、意外に思ったのだけれど、同年齢で仲が良すぎるから、かえってこういうときは離れたいのかな、と思った。

《SMAPとお笑い》

中居くんはもともと、笑いが好きで、芸人さんのようになりたいと思っていた。でもその一方で、コンサートをきちっと作り上げることができる。それが中居くんのバランス。

演芸をわかっている人は、ゲストに対して、愛のあるツッコミができる。フォローができる。

なぜ、芸人養成でSMAPを取り上げるのか。SMAPから何を学べばいいのか。

SMAPはみんな芝居がうまい。

芝居ができて、歌えて、踊れて、笑いがとれるのが、最高のエンターティナーである。

芸人にもそれを要求したい。出発点がジャニーズなのか、芸人なのか。どっちから入ってもかまわない。
SMAPの笑い、テレビの笑いを勉強してほしい。

夢モリの中で呼吸を覚え、がんばりましょうで演芸を学び、それがスマスマにつながっている。他の芸人さんも見習うべきだ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

と、だいたいこんな内容だった。

後ろから塾生の様子を見ていると、VTRのとき、ちゃんと見てるのかしら、と思うような姿勢の人もいて、「芸人志望である自分たちが、SMAPから何を学べばいいんですか？」という質問を聴いたとき、「やっぱりそう思ってるんだな」って感じた。

でも佐藤さんとしては、お笑いはただのお笑いじゃなく、もっと幅の広いエンターティメントであるという考えがあって、それをアイドルというもう一方の側から体現しているSMAPの成長してきた過程を見て、学んでほしいということなのだろう。

予定が少し延びて、20時40分ごろ終了。

お話も面白かったし、VTRも全部見たことがなかったものだったので、嬉しかった。
誘ってくださったお友達に感謝！

「佐藤塾」があるのは、銀座駅近くのビルの8階。

ごく小さい事務所という感じの部屋に入るとすぐに、歌うSMAPのビデオが目につく。加山雄三さんとのライブの映像。（後で調べてみると1997年3月のスマスマのようだ。）

受付を済ませ、しばらくその映像を見たり、おしゃべりをしたりしながら待っていると、SMAPファンと思しき人たちが何人かやってきた。あんまり若い人はいないというか、私たちと同じような年代の人たちが多い（笑）。

いや、多いというのは語弊があって、募集要項によれば定員30名というので、一般参加でそれだけの人数が集まるのかと思っていたら、そうではなくて「佐藤塾」の塾生も含めて30名、ということのようだった。

講義の行われるのは、その隣の部屋で、おそらく普段は塾生のレッスンに使われているのだろう、壁一面が鏡になっていた。

前の方には塾生たちが16名ほど座り、その後ろに私たち一般参加の人たち（8名くらいだったかな）が座って、18時から講義が始まった。

私は、ファンサイトでこの「佐藤塾」のことを読むまでは、まったく佐藤義和という人のことを知らなかった。誘ってくださった友人に、「この前のマイケルの時に、映ってましたよね」と教えていただいて、ようやく気がついたくらいで。

実際に拝見する佐藤さんは、とても穏やかでやさしい話し方をされていた。もちろん、塾生を教えるときには厳しい方なのかもしれないが。

さて、前置きはこれくらいで、講義の内容を書こうと思うけれど、なにぶん、SMAPの初期のころをほとんど知らない私には、初めて聞くような話ばかりだったのだけれど、すでに佐藤さんのコラムに書かれているようなことも多いかもしれない。（ちゃんと読んでないので＾＾；）
それと、多少聞き間違いや記憶違いがあるかもしれないけれど、そのへんはお許しを。

《SMAPとの出会い》

「夢で逢えたら」（1988年〜）をやっているころ、ジャニーズ事務所からオファーがあったのが最初。SMAPを佐藤氏の班（チーム）で使ってほしい、ということだったが、その当時のアイドルのお笑いといえば、12chのバラエティーのイメージで、お笑いではなかった。

90年7月には飯島氏とも実際に会い、武道館のコンサートも観に行ったが、やはりコントは12chの延長でしかなく、断り続けた。

初めてSMAPをコントで使ったのは、91年9月OAの「夢で逢えたら」。

※…ということで、ここでそのビデオを見た。
「ハナマン　柏独身寮」というコントで、ウッチャンナンチャンやダウンタウンが出演。
SMAPは全員がひとつの場面に登場。覚えたせりふを一通りこなす程度のもの。
ウッチャンナンチャンは「やるならやらねば！」に出すのは嫌、と言ったそうだ＾＾；。

《夢がMORIMORI》

その後、森口博子さんをメインで、森脇健児さんと組ませて、荒井氏と一緒に「夢がMORIMORI」を作るにあたって、SMAPを使ってみようということになった。

アイドルをどう使うか、と考えたときに、まずは名前を覚えてもらおうと思った。これがひとりひとりに色をつけた「音松くん」であり、キックベースが得意だった森くんを使った企画。

※ここで、第1回のビデオを見る。
「音松」のコント。
このなかで、木村くんが工藤静香さんのモノマネをしている。佐藤氏いわく、「運命的？」（笑）。

夢MORIで、コンサートも何回かやり、力がついてくるとともに、ファンもついてきて、ある時点から、人気が逆転した。
そして3年後に夢MORI終了。

お笑いをやるなら、基礎から学ばせたいと思って企画したのが「SMAPのがんばりましょう」だった。

《SMAPのがんばりましょう》

1995年の半年間放送。
月曜日は笑点（演芸と大喜利）、金曜日は吉本新喜劇の形でお笑いをやった。

※ここで流れたビデオ映像は。
　・腹話術（中居、慎吾）
　・紙切り（木村）
　・傘の曲芸（森、剛）
　・手品（吾郎）
　・浪曲（慎吾）
　・ノコギリバイオリン（剛）
　・SMAPコミックショウ（森、剛）
　・大喜利（司会は中居）
　・がんばり劇場（全員）

この番組でSMAPは脱皮した。半年間で成長した。
そのころ、慎吾くんが欽ちゃんと番組をやったが、反省を毎回書いて、ネタ帳にしていたそうだ。

…我ながら長いな、このレポ（笑）。
仰天も始まるので、一旦切ろう。

この2週間は、職場のテレビの前で、12時5分前から放送が始まるのを待っていたというのに、なぜか今日はすっかり忘れていて（昨日の日記に書いたくせに＾＾；）、25分ぐらいからの「もしもっQ」のオープニングで、眼鏡なしの中居くんを確認。

で、ついさっき帰宅して、録画を見る。

わ〜い、いいともなのに、いいともなのに（笑）、お目目がぱっちりだ〜＾＾。

なんだか、中居くんも、あたりまえのように、ちゃんと目が開くのが嬉しいような、そんな表情だった。

それに、中居くんが元気でテンション高いから、「脳！」のコーナーからずっと、メンバーやタモさんのノリも楽しくって、ほんとに面白かった。

やっぱり、やっぱり、中居くんが元気でいてくれることがいちばんだね＾＾。

アルバムの発売が7月26日に決定したとか。
去年と同じ、札幌の直前か＾＾；。

中居くんのことがあって遅れたんじゃなくて、もともとそんなもんだったのかもしれないけど、なんかもうちょっと早く準備すればいいのにな、って、つい素人考えで思ってしまう。

さて、昨日書いた、今日参加してきた会というのは、佐藤義和氏主宰のお笑い芸人育成「佐藤塾」による、公開特別講義のこと。

第1回「SMAPの世界」　　　　　講師　佐藤義和氏
第2回「SMAPの育て方」　　　　講師　荒井昭博氏　
第3回「SMAP×SMAPの話」　講師　黒木彰一氏
第4回「SMAPの笑いについて」　講師　鈴木おさむ氏

というラインナップになっていて、今日の第1回目の講義をお友達に誘っていただいたのだ。

お笑い芸人を目指す若者たちに混じって、SMAPについてのいろいろと興味深い話を聴くことができた。

京浜急行の事故の影響で、帰りが遅くなってしまったので、今日は書けないけれど、忘れないうちに明日には書いておこうと思う。