スマスマ。

ビストロの試食のとき、今日も中居くんはほとんどしゃべらなかった。そういう編集になっているのか、それとも、シェフとゲストのやりとりで進めるようにしているのかな。

「パイ！ロット」は、楽しかったけど、この前のヒロミさんのときが面白すぎたからなぁ。今でもHDDに入れたままにしてあるのを、ときどき見て大笑いしてるくらい＾＾。

ヒロミさんも可笑しかったし、慎吾くんと吾郎ちゃんっていうのもよかったのかな。（木村くんは…やっぱり、そういう組み合わせにはしてくれないの？）

中居くんは、パイを手で落としたり、ぬぐったりしないのが潔くて好きだ。26時間テレビの最後のオチのところも、流れはすごく嫌だったけれど、スタッフから渡されたタオルを使わずに返したところがツボだった。

オシモ監督は短くてすっきりしてていいな（笑）。オチも面白かったし。

この前、日本代表のニュースでオシモ、じゃなくてオシム監督を見たとき、あんまりオシモ監督に似てるので（って逆だけど）思わず笑ってしまった。

ジャスティンなんとかさん（笑）とのライブは、10月初めの収録だったと思う。

結構動けていて、いつもの中居くんらしいダンスだな〜＾＾という感じだったけれど、最後のほうのステップやターンはやっていなかったし、提供のところでチラッと映った収録後のシーンでは、少し足を引いてたみたいだった。

でも、そんなことも、今はこうして、冷静に見られるようになったからよかったとつくづく思う。

25歳のジャスティンさんに、「25、6歳？」と言われた慎吾くんよりも、さらに年下に見られてる34歳の、不満そうな顔が可愛かった。

ストスマは今日から中居くん。

メンバーがドラマや映画をやってるのを見て、やりたいなとは思うけれども、そんな簡単にはできない。

紅白の司会。
これだって、自分を売り込んで、やりたいって言ってできるものじゃないし、バラエティーを一生懸命やってきて、こうして評価されるのは嬉しい。

中居くんにとってドラマや映画をやること、演じるということはやっぱりそれだけ重いものなんだよね。

そんな気持ちがわかるから、ずっとずっと、そのときが来るのを信じて待っていられる。

今は、紅白を筆頭に、年末のお仕事をとにかく思いっきり頑張ってくれたらそれでいいな、って。今日の穏やかな話し方を聴いていて、そう思った。

黒バラ。

まとまらない旅行計画の話だけで番組ができちゃうところも相変わらず黒バラ。

何日か前に、富士急ハイランドで中居くんと知ちゃんと良純さんの目撃談が載っているブログを見たけれど、ほんとだったんだ。
絶叫マシンに乗る中居くんとか見られるのかな。すっごく楽しみ〜〜〜＾＾。

んで、こんどは何回に分けるんだろ？（笑）

朝、何気なくチャンネルを合わせた「題名のない音楽会」。

先々週だったか、「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「マーラー」が両方とも流れたというのを後で知って、残念な思いをしたので、そのまま見ていたら、今日は、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番第3楽章」が＾＾。

第1楽章の有名な（というか、まぁ、クラシックに疎い私でも知っている）ところはよく聴くのだけれど、第3楽章だけ、というのはあまり聴いたことがなくて、もう、一気に「砂の器」第1話の世界に入ってしまった。

弾いていたのはロシア人のピアニストで、ピアノ界のサラブレッドと言われる人だそうで、たて襟の黒いスーツを着こなした、姿勢のよい弾き方を見ていると、どうしても和賀さんの姿に脳内変換してしまうのであった。

指揮者を見るタイミングとか、クライマックスのところの手の動きとか、うーん、やっぱりなかなか中居くんは上手だったなぁと、またもや感心する自分＾＾。

なんとなく、ここいらで流れるんじゃなかろうかと「功名が辻」の前を張って、ようやく「紅白のメッセージ募集」のスポットを見ることができた。最後の中居くんの言い方が可愛かった。

昨日も書いた「氷点」のせいか、どうしても直江先生に会いたくなった。

でも見たのは、SPではなくて、最終話。雪の中の先生も見たかったけれど、なんだかビデオレターの先生の、「愛してる」という声がとても聴きたくなったから。

そんなこともあってか、「功名が辻」を見ていて、ずっと影から千代を守ってきた六平太が、最後の最後に「千代が好きだ」とひとこと言って毒を飲んで死んでいったシーンで、ポロポロ泣いてしまった。

スーパー競馬のなかで、来年のJRAのCMキャラクターは織田裕二さんだと紹介して、今日のジャパンカップの表彰式にも織田さんが出席していた。

そうか〜、そうだよね。やっぱり2年で終わりだよね…。

2年間、CMもポスターも、ほんとに楽しませてもらったもん。
さんざん文句…いや、愛ある注文もつけたけど（笑）。

もしかしたら、今日から新CMかなと思ったけれど、前のCMの最後のセリフが変わっただけだった。

最後は有馬記念1本なのかな。絶対、絶対、最高〜〜〜〜にカッコいい1本で締めくくってほしい（願）！！！

そうして、奇しくも中居くんとともにあったような、ディープインパクトにも最高のラストを飾ってもらいたいな＾＾。

「氷点」を見ていると、降りしきる雪と川の風景が何度も出てきて、「白い影SP」を思い出して、胸が苦しくてしかたがない。

しかも支笏湖まで登場。っていうか、「支笏湖」というテロップが出た。あんまり全体の景色が映らなかったので、よくわからなかったけれど、ほんとに支笏湖だったのかな。

この前ドラマ化されたのは2001年だった。もっと最近のような気がしていたけれど、「白い影」と同じ年だったんだ。　

そうやって考えてみると、この6年近くというのは、やっぱりあっという間だったような感じもする。

サムガ。

中居くんが大好きな電化製品のベストナイン。
なんだか中居くんの部屋の中とか、生活ぶりとかをちょっと覗いた感じがして面白かった。

「いいとも秋の祭典」。再放送だというのに、しかも、ちゃんとツボだけはDVDに落としてあるというのに、またもや録画しながらオンタイムで見る私（笑）。

あのときは、東京ドームラスト2日の前日で、ただただ、中居くんの足の状態が心配で、ハラハラしながら見ていたけれど。

今日は、そんなことを思い出しながら、ゆったりと見ることができた。

あの押しに押している生放送のなかで、たくさんの（というか多すぎるくらいの＾＾；）芸人さんを、その個性や芸風に応じてちゃんと弄ってあげるところとか、バラエティーとは無縁の役者さんたちを盛り立てるところとか、ほんとに上手いな〜って、改めて感心してしまった。

録画してたのは、もしかしたら「ホットペッパー」が流れるかもというのもあったのだけれど、番組終了後に、山本篇が入っていた。

たぶん、いちばん何度も見てたのに、いっつも録りそこねていたので、ラッキーだった＾＾。

連日のスペシャルドラマ放送。今夜は「氷点」か。

「氷点」の舞台となった、旭川の外国樹種見本林を訪ねたのは、何年前になるだろうか。

ドラマ化されたものは見ていたものの、小説としての「氷点」を遅ればせながら読んで、どうしても現地に行ってみたくなった。

三浦綾子記念文学館の周りに広がる見本林。ひっそりとしたその林をひとり歩き、美瑛川のほとりに佇んでみた。

9月の終わりごろだったか、やや紅葉には早かったが、カナダの楓が美しく色づいていたのが印象的だった。

「氷点」を読んでから、しばらくは三浦綾子さんの世界にどっぷり嵌って、何冊も読んだけれど、いちばん心を打たれたのは「塩狩峠」だ。

考えてみれば、私はドラマや映画ではよく泣くけれど、小説で泣いたのは、もしかすると、「塩狩峠」と「アルジャーノンに花束を」ぐらいかもしれない。

中居くんが演じてくれたらなぁ、な〜んて思うけれど、これって、どっちも既にドラマ化されてるんだよね。

（調べると「塩狩峠」は映画のことしか書いてないけど、私はどうもテレビで見た覚えがある…）

あ〜、旭川のこと思い出してたら、北海道に行きたくなったよ〜〜。


メルティキッスのCMを中居くんがやるんじゃないか、という話が出てたけど、今、カカオスタイルのCMの最後に「…とメルティキッス」という付けたしがあった（笑）。

金スマは、ちはるさんの波瀾万丈。

インテリアにはあまり興味もないので、今日もまたツボはなかったけれど。

ちはるさんが出てたウッチャンナンチャンの番組に、SMAPも出たことがあるという中居くんの話を聞いて、そういえば夏の「佐藤塾」で、そのころの話も出てたなぁと思い出した。

またホットペッパーのCMが始まったというので、今度こそ「ホットパッパー団」が録れるといい…と思っていたら、金スマの後で流れて、早速GETできた＾＾。

もう、ほんっとにこの中居くんは可愛い。口をとんがらかして、慎吾くんに突っ込む感じが今と変わんなくて。

表紙裏の、レープロと同じ「ジャパンカップ」の中居くんがほしいがために、テレビブロスを買う。

レープロならタダだけれど、エクセルまで行くのに電車賃が往復600円かかるのだから、200円は安いかなぁ〜と思って。

昨日の新聞にも紙面の下4分の1で、白黒の広告が載っていたけれど、こっちの中居くんのほうが好きだったから、やっぱりほしかったし。

テレビブロスってほとんど見たことがなかったけど、全編コラムみたいな構成なのね。読むとこが多くていいかな、と思ったら、私の興味のあるようなものはほとんどなかった＾＾；。

金スマの後、菅野美穂さんと岡田くんのドラマを見ている。

時代と身分がそうだからなのだけれど。こういう、恋人や夫婦の間でも敬語を使うような雰囲気は好きだ。

中居くんにも「あなた」なんて言葉で相手を呼ぶような役をやってもらいたいけど。それって、現代ならやっぱり年上のひと…ってことかな〜＾＾。

あ、マーラーのアダージェットが流れてきた。

うたばん。

全編、ほとんど企画物（手品とメキキング）で、トークがほとんどなかったので、内容的にはいまいちだったけど。

この時期に珍しい半袖にスリムな白いパンツ。タオル巻いてるみたいな白い帽子も可愛くて。

メキキングで、自分の席に戻っていくときの後姿と歩き方がカッコいいなぁ、なんて見とれてしまった＾＾。

左腕の絆創膏が気になって、何だろう？ってずっと思ってたんだけど、メキキングの途中ではがしたらしいのを見て、「あ、インフルエンザの予防接種をしたのか」と思った。

仲間さんが出演したときの「うたばん」を見たくなって、DVDを探した。

うたばんのDVDには出演者の名前を（というか、日付は省略して名前だけ）書いているのだけど、仲間さんの名前がない。

う〜ん、確か「脱帽の歴史」のころじゃなかったかなぁ、とあたりをつけて見てみると、その次のSMAP出演の回（「イカナイナカイ」のとき＾＾）だった。

あのとき、木村くんが「脱帽の歴史」を見たという話をしてたのが印象にあったんだな。

ついでに、この3月、4月ごろの中居くんを見ると、今よりもやっぱり顔がずいぶん細い。モミ〜がないせいもあるかもしれないけれど、年末からトリノにかけての雰囲気をまだ残してる感じだった。

ナカナカコンビといえば。

紅白の応援メッセージ募集のスポットが流れているそうな。結構NHKは見てるほうなんだけど、全然知らなかった。ちょっと張ってみようかな。

ケータイ審査員を募集中、というので、申し込んでみようとしたのだけど、どうしても「応募」の画面にたどりつかない。

第一、「司会者決定」のときも、「お知らせメール」は届いたものの、その記事がどうしても出てこないんだけど。

どうしてだろ？

追記

うたばん最後に表彰されてたときの服は、私服だったのね〜。
黒のキャスケット、黒のセーター、それにぴったりした黒の綿パン。もう、「いいとも」もそのままで出てほしいわ＾＾。

仰天。

今日は襟元の開いたピンクのインナーに、白いパーカーの中居くん。
ざっくりしたニット帽で、裾金の髪もすっきり見えて、とっても可愛い。

ほくろの話題でちらっと見せてくれた足の裏。なんだか足の裏までつるっと綺麗なのねぇ＾＾。

中居くんのほくろ、と言えば、なんといっても右手の甲のほくろだなぁ。
「砂の器」の冒頭で初めて知って以来、中居くんの右手が映ると、必ず注目してしまう。

あと、最近は、あごのほくろも。おヒゲがないときしか見えないけれど＾＾；。

日本人の平均は10個だそうだけれど、私はもう全然そんなもんじゃなく、腕にも足にも顔にもたくさんあるし、子どものときよりだいぶ大きくなったのもあるので、ちょっと心配していなくもなかったけれど、西川先生の話の感じでは、まぁ大丈夫なのかな。

来週はお休みで、「1億3000万人が選ぶベストアーティスト2006」。

TV誌にもHPにも、今のところ名前はないけれど、SMAPは出ないのかなぁ。

夕方のローカル番組で。

冒頭の映像で、いきなり「中居屋」の文字のついた法被を着た男性と女性が、手をつないで登場。

何？？と思ったら、今日は「いい夫婦の日」ということで行われた嬬恋村のイベントを紹介するVTRだった。（他にも何組かの夫婦が映った。）

嬬恋村の「中居屋」って、聞いたことあるなぁ。なんか、前に調べたんじゃなかったっけ、と思いながら検索してみると。

あ〜、そうだった。この夏に横浜で見つけた「中居屋重兵衛」のことを調べたときに、この店のHPを見たんだった。まったくもう、嫌になるなぁ、この記憶力の衰え＾＾；。

明日は休み。週の半ば、水曜とか木曜とかに休みがあると、すっごく嬉しい。

ハッピーマンデーと称して、3連休を増やしたけれども、どうせ連休となればどこへ行っても混んでるから旅行に行く気にもなれないし。

もともとの祝日の意味を無視して増やした3連休よりも、こんなふうにときどき、ふっ、とある休みのほうが好きだ。

いいとも。

今日は、特にツボはなかったかなぁ。

「中居様」での中居くんの根性話は、結局嫌いな方向に行っちゃったし＾＾；。
「壮絶」「ド根性逸話」とか書かれていたので、もしかして肉離れのこととか話すのかと期待してしまった（んなわけもないか…）。

まぁ、とりあえず中居くんが元気でいることを確認できたからよしとしよう（笑）。

あと、あのつまんない若手芸人さんでもなんとかうまく弄って、盛り上げよう？とするところがえらいなぁと思ってしまった。

中居くんの衣装（今日は「梅じそ」と言われてたけど）。
このごろはチェックばっかりで。
スタイリストさんの手抜き？中居くんの趣味？
そんで、もっと寒くなったら、今度はジャージになるのかな。

昨日のスマスマ。

どうして、歌がなかっただけで、あんなにテンションがダダ下がりしたんだろうって、今朝アイドルキックオフをリピートしながらふと思った。

ほとんど中居オンリーファンである私は、バラエティーの中居くんも、司会の中居くんも、役者の中居くんも、歌手の中居くんも、とにかく中居くんならなんでも好きだけれど。

「SMAP」というグループとしているときには、私はたぶん、歌っているSMAPこそが好きなんだと思う。

このごろ、車の中ではまた毎日「Pop Up！SMAP」を聴いている。

これまでは、もうさんざん聴いたから、と「Triangle」と「Dear WOMAN」は飛ばしていたんだけれど、今聴くとなんだか逆にまた新鮮な気持ちで聴ける感じがして、前よりもずっと好きになっている。

スマスマ。

な〜んだ…。

今日はこの前のエンディングトークの衣装での「ありがとう」だなぁって、すごく楽しみにしてたのに。

新庄さんを迎えてのビストロで、案の定、料理のほうは二の次でトークに熱中するオーナー（料理の終わった木村くんがじっと見てるのに、なかなかそっちに行かなかったくらい＾＾）。

それに、わちゃわちゃのアイドルキックオフも、もちろん楽しかったんだけど。もうちょっと編集してくれればよかったのに。

やっぱり歌がなくっちゃ寂しいな。

来週は、ずいぶん前に収録した分のゲストライブだし、あのとっても綺麗な中居くんは、まだお預けなのね＾＾；。

黒バラ。

ほら、先週書いたとおり、中居くんの番になったら、ど〜んなグダグダな展開になろうとも、やっぱり楽しかったぁ♪ってなるんだなぁ（笑）。

それに、可愛いし、カッコいいし、綺麗だし。
ここのところのビジュアルの中でも、最高によかったんじゃないかな。

それに、それに、きゃ〜〜、バットにKISSしたよ〜〜＾＾。

勝俣さんや出川さんみたいに、ホームランを狙えば、もっと入ったかもしれないけれど、下の枠に入れようとする中居くんは、ちゃんとゲームの趣旨を大事にしてる？？んだなぁと、変に感心してしまった。

黒バラテイストの流れを理解できない、意外に真面目な出川さんが可笑しかった。

2006旅行計画って…ほんとに行くのかな？

昨日のサムガで、そろそろ今年も体が粉をふいてきたと話していた中居くん。

私もこの2、3日で急に「いよいよ冬だなぁ」と感じることがあったので、うんうんそうだよね〜と思いながら聴いていた。

といっても、私も粉をふいてきたわけではなく（笑）、手の甲がかさかさしてきたなぁって。

寒いとかなんとかいうよりも、もうてきめんにわかる。どちらかといえば脂性のほうなのに、冬になるととたんにこうだもん。
慌ててハンドクリームなんかつけてみたりして。

それから、冬の必需品といえば、なんといっても炬燵と半纏＾＾。

中居くんみたいに1年中（ほんとか？）ではないけれど、私の部屋にはか〜なり長い間、炬燵が出ている。

真冬でもストーブなんかはつけないで、半纏を着て、炬燵に入ってるのが大好きなんだ。

そんなわけで、ずっと雨も降っていて、とても寒い1日だった今日。

部屋の中のかなりの部分を支配していた、中居関係の雑誌やら、その他もろもろのものを片隅に追いやって（寄せただけ＾＾；）、やっと炬燵を出した。

おまけ葉書のこと。

聴いてるときは、おまけなんかじゃなくてもっとじっくり話してほしいとちょっと思ったけれど。

でも、わざわざあの葉書を選んで読んだということは、中居くんの中では答えが出ているということなんじゃないかなという気がした。

昨日の会見での「あくまでも歌手のみなさんがメインであってみなさんが気持ちよく歌えるようなMCができればいいなと思います」「…すごいですね」「 ちょっと今、オレいい事言ったよね」うんぬん、というやりとり、どの番組で流れたんだろう。見逃したなぁ。

それにしても、本当に楽しみでしかたがない。

紅白そのものは、子どものころは家族そろって見ることが当然だったし、もう正直つまらないなぁという感じで、ザッピングしたりしながら見るようになっても、やっぱりメインで見ている番組だった。

そうして、一昨年に本格的な中居ファンになってから初めてだった去年は、ものすごく緊張しながら見ることになって。

ほんとに、もう「Triangle」の前なんて心臓バクバクで、祈るような気持ちで、息もしないで画面を見つめてた（笑）。

「今年は緊張しないでやれそうな気がする」という中居くんのコメントを読んで、「その分、きっと私が緊張するんだよ〜」と思ってしまった＾＾；。

今日は、パラリンピック水泳金メダリストの成田真由美さんの講演を聴いてきた。

中学生のときに脊髄の病気で下半身麻痺になり、さらに成人してから交通事故に巻き込まれて、右手にも麻痺が残っているそうだ。

テレビでおなじみの笑顔を浮かべながら、自分の障害のこと、経験したさまざまな差別のこと、水泳のこと、親友であり、ライバルでもあった、病気で亡くなったドイツ人選手にささげた金メダルのことなどを、あくまでも元気に明るく話す姿が印象的だった。

講演の最後には、持参した金メダルを客席に回してくれた。
「自分ひとりで取ったものではないから」と、講演の際にはいつもそうしているそうだ。

初めて手にした、アテネの金メダル。表にはパルテノン神殿。裏にはちゃんと名前がローマ字で綴られていた。

講演の初めのほうで流されたVTRに映った、アテネのメーンスタジアム。

「あそこに中居くんも行ったっけ＾＾」とか、脊髄の病気と聞いて、SPの真琴を思い出したとか、「北京も出る」という成田さんの言葉に、「北京のキャスターか…」とか。

そんなことをいちいち思ってしまう自分にはなんだかなぁ、とちょっとあきれてしまうのだ＾＾；。

最近この日記の調子がよくないこともあって、あちらこちらから聞こえてくる引越しのお話。

私も他のブログを作ってみたことがあったのだけど、PCが故障したのを境にすっかりそっちのほうは書かなくなってしまった。

この夏以来、中居くんにいろんなアクシデントがあって、それまであまり見ることのなかった他のブログを見る機会が増えて、今のブログってすごいんだ、というのを初めて知った。ちょっと見るとブログというよりも、普通のHPみたいな感じなんだなぁって。

この日記はほんとに単純で（笑）、写真も小さく1枚ずつしかUPできないし、そういう意味ではつまんないかもしれないけれど。

でも、こんなふうに単純で、難しいことを考えなくていいからこそ、私みたいなめんどくさがりの三日坊主でも続けてこられたんだろうなと思う。

どなたかも書かれていたけれど、お仲間のみなさんがどんどんいなくなってしまったらとっても寂しい、っていうのが本音。

せっかく夕べは嬉しい日記を書けるはずだったのに、また入れなくって、こんな時間になっちゃった。今も自分のとこは開かなくて、他の方の日記からたどってきた。

自分の日記を書いてからでないと、他の方の日記も掲示板も読めない私なので、それもつらかった＾＾；。

それはともかく。

昨日は、スマ友さんからお知らせのメールをいただいたり、NHKからのお知らせメールが届いたりで、正式発表があったことを知った。

そのあと、食事の約束があって、待ち合わせの場所に行く途中、まだ少し時間があったので、何の気なく立ち寄った大型スーパー。

買い物をして、これも何の気なくふらふらと（笑）、奥のほうのテレビ売り場に吸い寄せられるように行くと、ちょうど夕方のニュースで会見の様子が流れていた。

もちろん、真っ先に見たのは中居くんの髪だったけど（笑）、なんだ、まだ変わってなかった。

白いシャツにネクタイ、黒いジャケットにジーンズ。
「砂の器」の制作発表のときのような感じですごく素敵だ。

どなたかが日記に書かれていたと思うけれど、あのスタイルは中居くんの勝負服なのかしら＾＾。

仲間さんと並んだ感じも、背の高さとかちょうどいいし、とってもいい雰囲気だった。それに、なんだろうな…うん、そうだ、ふたりともすご〜〜く落ち着いていて、なんかとってもほっとできる感じなんだ。

もちろん、ふたりの美しさはいうまでもなく＾＾。

録画できたのは、7時、9時のNHKニュースと、夕方のTBS、フジ。
お店で見たのは日テレだったので、まぁとりあえずだいたいは見られたのかな。

7時のNHKでは仲間さんの紹介で「巧妙が辻」のVTRが流れたので、もしかして前の司会のときのを見せてくれないかなと思ったけれど、去年の「Triangle」を歌う中居くんだった。

でもあれはほんとにとってもよかったし、最高に綺麗な「歌手としての」中居くんを流してくれたのだから、それはそれで嬉しかった。

職場のPCで見た「紅白司会」のニュース。

「わ〜、やっぱりだ〜、嬉しい〜〜♪」と思わずつぶやいたものの、これってまだ「正式発表」じゃないんだ。

新聞記事に踊らされて、結局がっくりきたのが、まさに去年の明日、11月17日だったから、とりあえず本気の喜びは「正式発表」まで待つことにしよう。

…と言いながらひとつだけ。

たぶん記者会見のときにはツートンじゃなくなっているよねぇ（願望）。
どこかのブログに、「紅白のツートンになってたらどうしよう」と書いてあって、思わず笑ってしまった。

登録しておいたNHKのお知らせメールが来てないかしらと、ついつい携帯を確かめてしまう私。

夕方にメールが1通来たので、「おっ♪」と思ったら、これもまた登録してある、市の防災安全メールのメンテナンス通知だった。ったく紛らわしい＾＾；。

仰天。

千島列島の地震による津波警報・注意報の表示がずっと出ていた。
うちも海に近いので、さっきから、サイレンやら防災無線やらで注意を呼びかけている。北海道のほうは警報のようだ。何事もないといいけれど。

さすがに金スマであれだけ特集しただけあって、松居一代さんのことがわかり切っている、という感じで接する中居くん。

松居さんも相変わらずの調子でしゃべる、しゃべる。
宿便うんぬんのおじいさんの話も、ハワイのグリグリマッサージの話も、ありえないでしょうっていうだまされかたなのが可笑しくて。それを聞いてる中居くんのあきれ顔も撃沈ぶりもまた面白かった。

そりゃ〜あれじゃ、だまされやすさ度90％は納得できるわ（笑）。あんなに「なんでも自分で確かめなくちゃ気がすまない」って感じなのに。（金スマで紹介されたもろもろの食材、疑われないといいんだけど＾＾；）

久しぶりにキャップの中居くんはすっきりと綺麗だった。
鶴瓶さんとおそろいにしたわけではないというチェックのシャツ、どうしてお腹のとこだけボタンを留めるのかしら。

まずいんだよなぁ、カカオスタイル。

いや、不味いんじゃなくて（笑）。
オレンジピールとラムレーズンは、最初のお試しだけだったんだけど、ホワイトホイップチョコのは、コンビニに行くとついつい買ってしまう。

しかも、アーモンドチョコだったら、さすがにそんなにいっぺんには食べられないし、チョコにアーモンドなんてどう考えてもお肌に悪いんじゃないかしらって気がしてセーブできるんだけど。

これは軽いし甘くないもんだから、どうしても手が出ちゃうんだ〜。うーん、どう見てもまずいでしょう＾＾；。

いいとも。

最近の中居くんは、最初から目が開いていて（笑）、なかなか元気でよろしい。

「歌」がテーマの中居様コーナーは、だいたい予想したとおりの弄られ方と流れだったけど、オネエキャラの先生登場で楽しかった。

いいとも選手権。秋刀魚をくわえて投げるとこよりも、後ろのカーテンのところでやけに静かに出番を待っている姿がとっても可愛かった。ニット帽の上の猫耳がものすご〜く似合ってる＾＾。

昨日スマスマの前に流し見していた「のだめカンタービレ」。

玉木宏さんがピアノを弾くシーンで、やっぱり和賀さん、というか、中居くんを思ってしまった。

そう、私にとって、やっぱりピアノがいちばん似合うのは中居くんなんだなぁ〜って。今までいろんな人のピアノを弾くシーンを見てきたけれど、ほんとうに「宿命」を弾く中居くんは次元の違う素晴らしさだったもの。

歌が、音楽が、体の中に生きている人なんだって思う。

某オークションでちょっと前に見た昔の切抜きの中に、「歌が好き、踊りが好き。それはずっと変わらない」（うろ覚え＾＾；）というような見出しの記事があって、その言葉がすごく嬉しかったのを覚えている。

そういえば、「砂の器」つながりで。

1話最後近くの潮風公園でのシーン。
和賀さんが飛ばしてしまい、あさみが拾う新聞に「なぜ生きる」という本の広告が載っている。

なぜか、放送当時からその広告がやけに目についていたんだけど、ちょっと前の新聞にまたその広告があって（これ、かなり売れてる本だから、よく載ってるんだけど）、何気なく見たら、著者のひとりが明橋大二さんだった。

あ、これって「育つかなぁ」の先生が書いてたんだ〜と初めて知った。

スマスマ。

ビストロ。ゲストにメンバーについてのアンケートをとるのがパターンになったのかな。この前の長山さんみたいにちゃんと振ってくれないと、中居くんへのコメントは聞けないね。

エンディングトーク。

漫画の実写版をメンバーでやるなら、の話は、少年漫画（なのか？）をほとんど知らないので、あんまりわからなかったけど、中居くんの衣装はカッコよくて綺麗だったなぁ。

「ありがとう」はこれまたずいぶん前の収録分だ。
最初の手が映ったとたん、うわぁ〜〜中居くんの手だ〜〜って、もうドキドキしてしまう＾＾。

映像は、たぶんこれもまたスマスマならではの、ってやつだと思うけれど、なんか中居率、少なくないか？

ソロが少ないから、こんなふうに歌っているメンバーだけしか映らない映像だと、なんかなぁ。

2番のサビなんか、ず〜〜〜っと木村くんと剛くんだけだったし＾＾；。

でも、中居くんの表情はとっても柔らかくて優しくて綺麗だった。

夕べ、ちょうど黒バラの前後ごろ、日記に入れなかったので黒バラについてもひとこと。

普通に焼肉を食べる企画に嬉しそうな中居くんも、VTRを見ながら表情をクルクル変える中居くんも、ゲームをする中居くんも、み〜んな大好きなんだけど。

うーん、うーん。

案の定途中で終わっちゃったから、なおさら思うのかもしれないけど、なんかなぁ、ちょっとあまりにも同じような企画ばっかりなんじゃないかしらん。

ゲストがなんであんなに多かったのか、というのも不思議。（また分割SPじゃないだろうな、と疑ってしまった＾＾；）

とかなんとか言っても、まぁ来週の中居くんを見れば楽しかった〜となるんだろうけどね。単純だもんなぁ、自分。

読売の夕刊を何気なく開いて、思わず「何だ、これ？」。
木村くんの映画のカラー広告が3面にわたって載っている。それに合わせて写真集とDVDも。

こんな凄い宣伝しちゃうんだ。そうか、そうなんだぁ。やっぱりそこが木村拓哉なんだよね。

でも、でも。
どんなことがあっても、羨ましいって思わないようにするって決めたんだ。

中居くんと木村くんの道は違うんだから。自分が好きになった中居くんを信じようって。
ハズレなしの木村くん（笑）の写真を見ながら、改めてそう思った。

今日は木村くんの誕生日だった。34歳おめでとう。

夕べはサムガを聞けなかったので、レポを読む。

やっぱり、中居くんの歯は抜いたままだったのか。

以前の「いいとも」でのおせんべのゲームで、大口を開けて上を向いたとき、右上の歯が1本ないように見えて。

そのあとも、中居くんがよくやる、口を横に開けて笑うときに「？」と思うことがあって、ずっと気になっていたのでスッキリした。

あれがもう1本前のだったら、いくらなんでも、すぐに入れたんだろうけど。
いずれにしても、お金ならいくらでもあるんだから（笑）、早く入れたほうがいいのでは＾＾；。

今日の読売新聞に「どん兵衛」の一面広告。

どん兵衛は、コマーシャルはコミカルなのに、広告はいつも普通に真面目で素敵だ。

「どうすんだ兵衛」って、身長165cmなんだ。まさしく中居くんと「同寸」じゃん＾＾。

コマーシャルのときも思ってたけど、女の子じゃなくて、中居くんが抱きついてくれても十分すぎるくらい可愛くて似合うと思う（笑）。

ジャパンカップのポスター。

こちらもなかなかいい感じ。
なんか、すご〜くお顔のラインがすっきりとして綺麗なの＾＾。

昨日の会合に集まったのは50名ほどだった。

20年の歳月というのは、やはりそれなりのものがあるのだなぁとしみじみ思った。

中居くんが事務所に入ったのが14歳。それから今までの歳月がちょうど20年。

な〜んて、またもや中居くんに結びつけて考えてしまったけれど、考えてみれば彼らも今年34、5歳。ほんとにちょうど中居くんと同年代なんだ。

みんないい大人になって、仕事や家庭や子育てやプライベート、それぞれの道で、それぞれに一生懸命生きている様子がひしひしと感じられて、なんだかとってもまぶしかった。

…この20年、成長してないのは自分だけかもしれない、なんて、ちょっと落ち込んでみたりする。はぁ＾＾；。

番組別に録画しているDVD。

金スマのが、昨日の分でいっぱいになったので、ファイナライズしたついでに、最初に入ってた森光子さんのあたりを見てみたら、昨日の金妻さんのときの中居くんの感じのビジュアルだった。

放送日は7月7日だったから、昨日思ったのとだいたい合ってたかな。

で、そのあたりをピークに、ツートンになり、真っ黒になり…挙句の果てには素人さんの奥様にまで笑われる始末となり…（笑）。

いや〜、いろいろ楽しませてもらえるわ、うん＾＾；。

今日は朝から雷と大雨。しかも寒い。

本当は午後から横浜に行こうと思ってたけど、あの雨の中を出かける根性がなくて、やめてしまった。

でも、夜はちょっとした会があって、それには出席しなければならない。雨、止まないかなぁ。

それでなくても、少しばかりドキドキする集まりなので、気が重かったりして。

なんでドキドキするかっていうと、20年ぶりに会う人たちだから。

うーん、きっとみんなすごく変わっているんだろうなぁ。顔見ても、わかんないかもしれない…＾＾；。