2007年2月8日 TV
うたばん。

おぎやはぎのふたりが来るときは、貴さんが東武東上線組になって、中居くんを仲間ハズレにするパターンだから嫌だなぁ、って前半は思ってたけれど、ハンバーグ対決になって俄然面白くなった。

アシスタントをやらされて、2ショットに戸惑う中居くんに追い討ちをかけるように、木村カエラさんの、ズバズバと的を射た容赦ない言葉の数々(笑)。

「そうやって乗り越えていかないと何も仕事できなくなるじゃないですか」
「もっと素直にテレビで仕事したらいいのに」
「テレビで見てたら、ホントは喋んないだろうなぁっていうのわかります」

私なんか、中居くんが気になり始めてから、中居くんのことをいろいろ調べて、それで初めて素の中居くんがどういう人か知ったわけだけど(いや知ったといってもあくまでも想像だけど)。

やっぱりそういうのってわかる人にはわかるもんなんだな。
黒バラで知ちゃんもそう言ってたし。(良純さんはテレビが中居くんの素だと思ってた^^;)

しかし、たかがふたりで料理を作るくらいのことで(しかもバラエティーで)、あんなに困って涙目になるようじゃ、どう見てもこの先、ラブストーリーのドラマなんて望めそうもない^^;。

寸前で流れた、「貧乏貧乏言うなよ」のあとに、貴さんが中居くんの帽子を取ったシーンは本番ではカットされていた。

モーニング娘。は…もう誰が誰やらわかんないので(笑)。

ダブルスコア

2007年2月7日 TV
仰天。

番組HPのブログに、「外見上は全く気にならなかったけれど、中居くんとゲストの女子高生たちは17歳差でほぼダブルスコア」だと。

そうなんだよね〜、女子高生SPのとき、いつも鶴瓶さんは中居くんのことを「おっさんや」って言うけど、ぜ〜〜んぜんそんなふうには見えないもん^^。

2回転は無理でも、さすがに綺麗なシングルジャンプ。またもやの吾郎ちゃんネタも可笑しかった。

来週は心拍数から心臓の寿命を割り出して、その結果に中居くんが真っ青になる…とか。またまたこれも煽りなのか、ほんとに心配な結果なのか、ちょっと楽しみ(といっちゃなんだが^^;)。

しかし仰天は、体脂肪率とか血液ドロドロ度とか血液型とか脳スキャンとか、中居くんのことをいろいろ調べてくれてありがたい。こういうことでもなければ、ちっとも気にしてくれないから。

こうなったら、人間ドックSPでも企画してくれないかな、な〜んて(笑)。

なんで脱帽?

2007年2月6日 TV
いいとも。

扉を開けて出てきた中居くんをひと目見て、「わっ、帽子がないっ!」とテンション急上昇^^。
もしかして長かったツートン期がようやく終わったのかと思ったら、そうはいかなかったけれど。

そのあとのアップで変顔をしなかったことも、ヒゲがなかったことも、しばらく全然気がつかなかった。

いいともでの脱帽って、いったいいつ以来だろう。
アテネの裾金からナニワ仕様の黒髪に変わった2004年の秋かなぁ。

…と書きながら、思い出した。
一昨年のあの失敗パーマ(笑)のころにもなかったかしら。なんでわざわざこんなときにって思ったような気がするから。

それはともかく、今日は衣装もいつもの制服じゃなくて、可愛いパーカーだし。
目元はお疲れのようではあったけれども、なんたって、恋愛のツボで自分の番になったときに、キョロキョロと周りを疑う顔が可愛い、可愛い、ひたすら可愛い…。

観客席から思わず「可愛い〜」の声が上がるのがわかるわぁ^^。

たとえ髪型は微妙でも(笑)、やっぱり帽子なしはいいな。
でも、たまにこういうことがあると、どうしたの?何かあるの?とちょっぴり勘繰ってしまうところがなんともいえないが^^;。

それとちょっと声が掠れていたようだった。咳をしていたのも風邪気味なのかな。

今日、平安時代に書かれた浦島伝説についての解説書を読んでいると、その中の「みづの江の浦島」と呼ばれている場所は、丹後半島の伊根だという記述があった。伊根には「浦嶋神社」があり、そこに浦島伝説があるらしい。

伊根には行ったことがあるけれど、そこは知らなかった。それにしても、伊根といえば、すぐに思い浮かべてしまうのは…と思ったら、さらにそのあとには、同じ丹後国網野町にもやはり浦島伝説があって、そこだという説もあると。

網野町といえば、その西の端にあたるところが夕日が浦海岸だ。

思わずネットで調べ、海岸を映すライブカメラの映像を見たりして、仕事中にも関わらず(笑)「砂の器」の世界に思いを馳せてしまった。

哀歌

2007年2月5日 TV
スマスマ。

うーん、うーん。
なんとなくながら見していたこともあって、ツボがない…。

あのピンボールは5人でやってくれれば楽しいのに。

EDトークもなかったし、「ありがとう」はいつごろ撮った分かしら。
あの前にも着ていたカーディガンと帽子はよく似合っていて、最後のひとりのショットはとっても綺麗だった。

来週は「オレンジ」を歌うらしい。
「春に聞きたいSMAP SONG」をメモリッピーズで募集していたけど、それなのかな。
大好きな「オレンジ」。すご〜〜く楽しみ^^。

「宿命」のことでブログを検索していたら、それとは関係ないんだけれど、平井堅さんの「哀歌(エレジー)」と「やさしいキスをして」がよく似ている、と書かれているブログが複数あった。

どこがどう似ているというふうには言えないのだけれど、マイナー調で、切なさや悲しさがこみ上げてくるというところは通じるものがある、とあって、確かにそうかもしれないと思う。

それに、なんといっても、一度聴いたらメロディーが頭から離れなくなるような、インパクトの強さかな。もちろん歌詞が、ドラマや映画の内容と強く結びついていて、その場面、場面が鮮やかによみがえってくるところもやはり共通しているのだろう。

(な〜んて、「愛の流刑地」は実際見たわけではないんだけれど^^;。CMで見る限りではそんな印象、ということ)

ライブ話

2007年2月4日 TV
黒バラ。

野球拳のくだり(笑)より、酔っ払った良純さんがなぜか中居くんの手を握って離さなかったところが可笑しかった。

増刊号の放送終了後トーク。

ライブのときの中居くんのことを品川さんが話し始めたとき、サボってるとか、水飲んでるとか、なんか落とすようなようなことを言うんじゃないかと、ちょっと思ってしまったのだけれど。

誰よりも大きく踊ってるから、いちばん疲れるんじゃない?って言ってくれて嬉しかった。ごめんね〜、品川さん。ちゃんと見ててくれてるんだね。(それに、梨花さんも「よく回るよね」って^^)

吾郎ちゃんの踊りネタも楽しかったし、もうひとつの「鬼たいじ」の歌を歌う中居くんも面白かった。

このごろ、提供番組でなくても、普通にダンロップのCMを見るようになった。なぜか黒いスーツのほうばかりだけれど。画面を見ていないときに流れると、気づくのが一瞬遅れてしまう。あまりにも落ち着いた低い声だから。

「サンデー・ジャポン」の中で紹介された、女医の西川先生の生い立ちのVTRで。贅沢に自由に育てられたお嬢さまだったけれど、医者になることだけは義務付けられていた、というところで流れたBGMが「宿命」だった^^;。こんなところで使うな〜〜!と思わず。

この前スーパーに「らりるれレタス」が並んでいるのを見た、というのを書き忘れていたところ、今日うちの台所にもひとつあった(笑)。
サムガは、今日もたっぷり年末年始の話だった。

へぇ、「SMAP SHOP」、ほんとに行ったんだね。「ひろちゃん」と甥っ子、姪っ子たちとのやりとりがほほえましかった。

鼻の下の怪我は、やっぱりあの自転車だった。ったくもう(怒)。不幸中の幸いというのか、ほんっとに鼻の骨が折れなくてよかったとつくづく。

自転車のことも、金粉のことも、やるのがおかしいと自分でも言いつつ、「めちゃイケ」はすごく練られてて楽しい。いじるほうが多い自分が、あそこまでいじられるのはないからと話していた。そうは言ってもね。やっぱり複雑な口ぶりのような感じがしてしまった。(あの騒動のことも当然頭の中にあるだろうし)

この前の仰天で、スーパードクターの赤塚先生が、「骨髄穿刺は、私が日本でいちばん上手いと思ってます」と言ったとき、あっと思った。

「白い影」の8話で、成田さんの病名について、直江先生が小橋先生に向かって、「MMの可能性もある。Mタンパク、骨髄せんし、全身レントゲンを早急にしたほうがいい」と言っているのを、ず〜っと、「骨髄せんし」って何だろう?って思ってたから。

思いがけず、6年間の疑問が解けて、すっきりした^^。

SPのDVDには字幕がついているので、テレビで聞くだけではよくわからなかった医療用語がちゃんとわかってよかったんだけど、本編のDVDには字幕がないんだよね。DVDを買ったとき、そこがちょっと残念だった。

そんなわけで(笑)、「めちゃイケ」のなくなってしまった今夜は、まずその場面をもう一度見て。それから、夕方のNHKで北海道の雪景色を見たこともあって、雪の中の先生に会いたくて、最終話を見た。

そのあと、なぜかまたピアノを弾いている中居くんを見たくなって、久しぶりにブリブリマンを。

うわ〜、やっぱり一昨年のライブのときって、綺麗だったなぁ。茶色い眉だけは苦手だけど、なによりお顔がつるんとしてるもん。モミ〜もないし。額から頬から、とめどなく流れる汗さえも美しい。

で、もののついでに見た海賊ゾーンの中居くんは、これまた溜息もので^^。

しなやかな身体、視線や指先まで神経の行き届いた動き。それから、「優しい言葉」でのハスキーな声が大好きだ^^。

編集

2007年2月3日 TV
いつも週末にまとめてやることにしている中居番組の編集。

先週は土日とも出かけて、その暇がなかったので、今日2週間分の作業をしたら、えらく時間がかかってしまった。

しかも、仰天だけ集めてるDVD−Rにエラーが出て、もう一度HDDに戻して、新しいのに焼き直すという羽目になったし。

前はよくあったディスクエラーが、某メーカーのものにしたら、全くなくなって安心していたのだけれど。今日エラーになったのは、やっぱり前に使ってたものだった。

それにしても、仰天や金スマみたいに、スタジオトークしか残さないって決めている番組は早いんだけど、うたばんとかいいともはツボを探しながら編集するので、どうしても時間がかかってしまう。(まぁ、いいともは全部消しちゃうことも多いが^^;)

マッチのときのうたばんは、全部楽しかったので、オンタイムで見てたときはまるごと保存するつもりだったけど、今日見返しながら、「こうやって編集しても、この先見返すことってあるんだろうか?」って思って。

結局オープニングからクイズの前の「僕イキますよ」(笑)のとこまでと、オーストラリアのPVのくだりだけにした。

…しかし、毎日毎日中居番組を見、リピートをし、編集をし、そしてまた見返し…。
いったいどんだけ時間をかけてるんだ、とちょっとばかり自分に突っ込んでみたりするのである(笑)。

ライブツアー

2007年2月2日 TV
金スマは家田荘子さんの後編。

当然先週と同じビジュアル。ほとんど表情を変えずに(1回、すご〜く可愛く笑ったところがあった^^)VTRを見ている中居くんは素敵だったけど。

すご〜〜く眠くて、なんかもういいや、って感じでウトウトしてしまった。

今朝出勤して、なんだか瞼がちょっと重いような気がして。
なんだろ?と思ったら、そうだ、夕べ「最終楽章」を見たことが原因だった^^;。

だから、和賀さんに会うのも、直江先生に会うのも、週末じゃなきゃだめだってわかってるのに。ばかだなぁ、私も。

最終楽章の前に見た特典映像で、すでにじわ〜っときていたけれど、夕べいちばん泣けたのは、あさみに向けた和賀さんの最後の表情だった。

朝のWSでドリカムが国立でライブをやるという話題があり、新聞には大きくライブ日程の広告が載っていた。

8月から9月にかけてのツアー。SMAPと同じような時期で、会場も同じ4大ドームで。そうか〜、もう日程が決まってるんだ、ってこれが普通なんじゃないかしら。

SMAPの場合は…発表まであと4ヶ月くらいあるんだろうね、たぶん。

「めちゃイケ」の放送が延期になったとか。
フジと高野連が和解したという記事を数日前に読んだので、よかったと思っていたのだけれど。

NHKもいろいろあったから、ピリピリしてるのかな。内容の差し替えとかするようだし、フジのほうもまた「あるある」の問題なんかもあって、いろんな番組の内容に今まで以上に神経使ってるのかもしれない。

ピアノ

2007年2月1日 TV コメント (4)
うたばん。

2本撮りだから、先週と同じく帽子なし。ジャージ?のようだけど、2日続けて黒い(いや、顔も黒いが^^;)中居くんはと〜ってもカッコいい。

うわ〜、アンチエイジングの先生ってば、なんてことするんだろ(笑)。
中居くんの口の中に指を突っ込むなんて。人に触られるのが苦手だというのに、それどころの騒ぎじゃない。バラエティー(だから歌番組だって・笑)だったら、ほんと何でもできちゃうのかな^^;。

オーストラリアのゴルフでできた、まさしく「カラスの足跡」。笑い皺は中居くんの歴史そのものだから愛しくもあるけれど、あれは…やっぱり^^;。なんとかちゃんとお手入れしてほしいな。

でも、ものすごいドアップが拝めたので、貴さんに感謝。

レ・フレールとのピアノ。
貴さんと同じく、「チューリップ、ちゃんと弾けたじゃん」と思っちゃった私。ごめん(笑)。

ピアノに指を置いたとき、『宿命』の出だしの2、3音でも弾いてくれないかな、って。うたばんだし。

でも、ピアノと中居くんはやっぱり不思議にとてもよく似合う。

昨日書いた『宿命』のこともあって、無性に和賀さんの演奏シーンが見たくなった。今夜は久しぶりに特典映像を見ることにしよう。

国体で

2007年1月31日 TV コメント (6)
仰天。

楽しみにしてた黒い衣装の中居くん。
いや〜ん、思ってた以上にカッコいいったらありゃしない。

先週みたいなのもいいんだけど、なんかこういう首周りまで隠れるような服が大好きなんだよね。そうそう、玉様ビリヤードのベージュの服がいいって思ったのもそれかもしれない。

中居くんの血液型は、結局普通に多い型だったということで。やっぱり仰天らしい煽りだったのね^^;。「新しいケータイですか?」って上手いな〜(笑)。

自称スーパードクター、じゃなくて、たぶん本当に名医であるらしい(笑)、ちょっと天然の先生とのやりとりが楽しかったし、VTRも3本とも面白かった。

なんだかこのごろ職場にいるのが疲れる。
年度末の忙しさということもあるだろうけど、なんか人間関係がなぁ〜。

かなりアバウトなB型の私にはちょっと生真面目すぎる相手。もうちょっと柔らかく考えようよ〜。
彼女はいったい何型なんだろう、な〜んて思わず考えた^^;。あ〜あ、憂鬱…。

毎日読んでいる中居ファンの方のブログがある。
といっても、このところはずっと中居関係のことは全く書かれていないけれど。

群馬にお住まいのその方は、フィギュアスケートがお好きなようで、地元で開催されていた冬の国体を見に行かれたとのこと。

優勝したのはご承知のとおり織田選手なんだけど。

子持ちあゆさ〜〜〜ん!(といきなり呼んだりして^^;)

それよりなにより、その大会で、かの『宿命』で滑った選手が2名いたんですって〜〜。

あゆさん、フィギュアの音楽に『宿命』を、って何回か書いてらっしゃいましたよね〜。

その方も「あの曲はそもそも劇伴曲だから、視覚サポート効果は絶大」と書いてらっしゃいました。以前、ご自分のサイトで『宿命』を音楽的に細かく分析なさってたほどで、もちろんスーパーイントロでわかったと(笑)。

そうか〜〜、やっぱりあの曲で滑る人がいるんだなぁ。見てみたいなぁ。

今日は慎吾くんの誕生日なんだね。30歳おめでとう。
これで平均年齢じゃなくて、全員30歳以上のアイドルグループになったわけで。

中居くんのお願いでプリクラを撮ったという5人。
たぶんそんな機会はもうないかもしれない。みんな、どんな顔で映っているんだろう。

変化なし

2007年1月30日 TV
いいとも。

今日も今日とて、中居くんのビジュアルに変化なし。
ただ、もうほとんど普通の顔色に戻り、鼻の下の傷も消えたように見えるのは嬉しいかぎり^^。

恋愛のツボは、ちっとも「恋愛のツボ」ではなく(笑)。
もっと中居くんが照れまくるネタじゃなきゃつまんない。
マジックテープを切り損ねて、別の意味で照れるところは可笑しかったけれども。

コーナー終わりのお辞儀はなんともいえず可愛かった。

それと叙々苑の焼肉弁当をほおばるところと。
うーんと、あとは特にツボはなかったかなぁ。
スマスマ。

やっと歌ってくれた「醤油は薄め」じゃない「show your smile」。

あのシンプルなセットの、窓からの光の中で歌う中居くんはとっても綺麗だったし、ソロも上手だった。もちろん大サビのところも^^。

リズムや音程をとるように、それでいて歌の世界を表現するかのようにひらひらと舞う手の動き。それと、久しぶりのマフラーもよく似合って素敵だった。

んで、中居くんの緊張した話も聞きたいんだってば、だから。

ビストロで、「洋服の展示会」とはどういうものかを聞く中居くんに、木村くんがいかにもめんどくさそう(なポーズをとりながら面白そうに・笑)に説明するところが可笑しかった。
 
玉様ビリヤード。

ベージュのジャケットにスリムパンツが可愛い。
出番は少なかったけど、後ろで足を組んで座っている姿がカッコよくって、そこばっかり見てた。

罰ゲームの話は、銀行の水ネタを言いそうだなぁと思ってたらやっぱりだった。さすがにパワーアップしてたようだけど(笑)。

ダンロップの新しいカタログをもらってきた。

運転しているほうのCMと同じ、青いシャツ姿。
穏やかで優しい微笑を浮かべた、綺麗な綺麗な中居くん^^。
これは、か〜なり私の好みだ。

とても、あの保毛尾田保毛男や出っ歯のおじさんと同じ人とは思えない(笑)。
おヒゲもツートンもないし。あぁ、どうしていつもこれができないんだ、この男はっ!

ちゃろさんも書かれていたポスターは、私がいつも行っているカーショップにはなかった。
今までは横断幕かのぼりだったけど、今回はポスターもあるんだね。

シーっのポーズのシックな中居くんは、和賀さんっていう感じで、またこれがほんとにカッコいいんだ^^。ダンロップのタイヤショップにでも行かないとないのかもしれない。

いまさらサムガの話。

紅白の司会の話が今年も来たら、っていうのを聞いて、ほんとうに充実感のある仕事ができたんだなって思えて嬉しかった。それに、北京五輪のキャスターもそうだけど、まだ先の仕事にそんなふうに「やりたい」とか「やるのかな」って意思を示すのって珍しいんじゃないのかな。

紅白も北京も、ドラマは?ライブは?って気になる時期なので、微妙といえば微妙だけど、できればやってほしいなとは思う。

先日、野球の日本代表監督に星野さんが就任したニュースを聞いたときも、真っ先に思い浮かべたのは、北京で中居くんが星野監督を取材しているシーンだったもの^^。

お風呂

2007年1月28日 TV コメント (2)
お風呂
かおちゃんさん。私も撮ってきました(笑)。

黒バラ。

最初、小窓の中居くんがストローをつまんでお茶を飲んでるのが可愛くて、アイスを食べてる中居くんとどっちを見ればいいんだよ状態だった^^;。

途中で食べてたのはのど飴かな。知ちゃんが「喉が痛いの?」って聞いてたから。そういえば、この収録のときだったらしい「さんスマ」の告知のときにも、お疲れモードの声だったもんね。

中居くんの入浴シーンもちゃんとあったんだ。
脱衣場のところまで映ってたのを知らなかったのね^^。「激撮」に思わず「!」とスタッフのほうを見ちゃったりして。
人面石で隠されてても、なんか、ちょっとドキドキ…(笑)。

良純さんとニューハーフのくだりは、まぁどうでもいいや。
仙台のときには別の部屋でモニターを見ながらウケまくる中居くんが可愛かったんだけど。

えっと、あと2回だね、たぶん。
もうちょっと
夕方の鶴瓶さんのラジオで。

鶴瓶さんの好きな、韓国の歌手ピ(Rain)さんの話。
彼のステージがとてもすごいので、中居くんに見に行くように勧めたら、実際に見に行って「すごい」と言っていた。中居は勉強しないように見えるけど、ちゃんとそうやって勉強してるというような話をしていた。

なぜそのラジオを聴いていたかというと、午前中にたまたま車の中で聞いた、番組告知で、「SMAPライブのソロコーナーの中居の歌がすごく上手い。勉強もしてるし…」みたいなニュアンスのことを鶴瓶さんが言っているのを聴いたから。

でも、1時間半の番組の中で、その話は出なかった…ように思う。あれは幻聴だったのか?なんちゃって、まさかね(笑)。なんかちょっと嬉しかったな^^。

増刊号のピラティスで痛がる中居くん、可愛かったなぁ。久本さんの太ももに手を置いちゃったりして。あれも全くもって何にも意識してないからだわね(笑)。

昨日書き落としていたことのいくつか。

○中居くんと竹内さんは、撮影の合間に話をしていたか。全く話してなかったと思う。(なるほど、そうだろうな^^;)

○中居くんの私服は。朝は気づいたときはすでに控え室に入っており、撮影が終わるとすぐ次の現場に行ってしまったので、服装は見ていないというか覚えていない。(メイキング映像やラジオでの話などから、ジャージでは、と勝手に想像する私)

○いろいろな撮影を見てきての裏話として、お酒の類は代用品を使うことが多く、赤ワインの場合、ほぼウェルチの100%グレープジュースだという。(してみると、倫子の誕生日にふたりで飲んでたのもそれかしら)

○話してくださったマネージャーさんは、残念ながら中居くんのファンではないそうで(笑)、当時は「ぷっすま」の運転免許の企画で毎週会っていた剛くんのファンだったそうだ。で、今は速水もこみち一筋とのこと^^;。

○「白い影」のファンの人が来ると、その行動ですぐにわかる(笑)。まず入り口横の桟橋のロープを見て「お〜」となり、ロビーを入って店内を見て「わ〜〜」となる。(うん、その前にあの3段の階段だよね)
で、「写真を撮っていいですか」と聞かれるので、撮ってあげようとすると、人間ではなく窓に向かって写真を撮ると(笑)。

○スタッフの人たちも最近は心得ていて、それとわかるとマネージャーさんに「白い影のようです」(笑)と伝えるそうだ。予約のときにそう言ってくれれば、あの席の場所を用意する。
(でも、もうあの椅子も、テーブルも、当然あの窓も変わってしまうけれど…)
開会前に8話、お食事の時間には6話を、そして、マネージャーさんのお話をうかがう際には、3話のオセアの場面を何度か繰り返してスクリーンで映してくださった。

なぜか、上映会のときよりもさらに、こんなにたくさんのひとが同じ人を同じ思いで見つめているんだなぁ、ということをしみじみ感じた。

会の最後に100人で集まって記念撮影。
あまりにも多すぎて、なかなか全体に照明が当たらず、スタッフさんたちも四苦八苦していた。ちなみに撮影してくださった方は「まさひろ」というお名前のスタッフさん(笑)。

こんなにたくさんの人が、6年経った今でも、こんなに直江先生を愛しているんだよって中居くんに伝えたい。「気持ち悪い」って言われそうだけど(笑)。

そして何よりも、一生忘れることのできない素敵な機会をつくってくださった、主催者のあかねっちさんに感謝したい。

エピソード

2007年1月28日 TV
エピソード
写真は、撮影のときに中居くんの控え室として使われた、奥にあるクラブルーム。今日は使用中で見ることはできなかったが、これは以前行ったときに撮ったもの。

立食式のお食事がひととおり終わったあと、撮影当時、担当をしていらっしゃった女性マネージャーの方から、お話をうかがった。

ドラマや映画、CM、そしてバラエティーといろいろな作品に関わっていらっしゃったらしく、ユーモアを交えてのお話はとても楽しかった。

ただ、ドラマ撮影時の資料などは現在何もお持ちでないそうで(こんなことになるとは思ってもなかったと。それもそうだ^^;)、ご自分の記憶を懸命に掘り起こしてのお話だとのこと。

以下、箇条書きで。

○ロケが行われたのは1月で、向かいの天王洲アイルの電気がたくさん点いているので、平日、それも火曜か水曜だと思われる。

○食事のシーンで出された品はオードブルと肉料理。メニューはたぶん、サーモンのマリネと子羊のローストではないか。(彩りのよいものをと言われた)

○スタッフや出演者は、ここの料理は食べていない。いわゆるロケ弁を食べていた。「きんべえ」(漢字がわからない^^;)だったと思う。

○撮影では、とても音に気を遣う。空調の音が邪魔になるので、暖房も切っていた。だからものすごく寒く、カットになると、中居くんはすぐにダウンのロングジャケットを着ていた。クイッと手で合図するだけで、マネージャーさんが持ってくる。ちなみに、同じくカットごとに煙草を吸う中居くん。2本の指を出すだけで、やはりマネージャーさんが煙草と灰皿をさっと出すそうだ(笑)。

○ビールは撮影用の持ち込み。酔わないビールだとのこと。

○あのテーブルと椅子の高さでは、ふつうに座ると顔のところにちょうど窓枠がきてしまう。そこで、窓ガラスにふたりの顔が映りこむように、いすとテーブルを床から15センチくらい上げて撮影した。

○桟橋のシーン。白い煙のように見えるのは、大きな鍋に入れたドライアイスを美術さんがうちわであおいでいる。寒さを表現したかったということで、実際にはあんな煙は出てない^^;。

○バックにレディクリスタルを入れるので、船とトランシーバーで連絡しあい、タイミングを計りながら撮影した。中居くんに「お客さんは乗ってるんですか」と聞かれた。

○あのときは倫子の後ろに東京タワーが見えていたが、今は芝浦アイランド(笑)ができたために見えなくなってしまった。

○ロケ全体としては朝11時から夜11時まで。中居くんはそのあと次の撮影に向かったそうだ。(いったいどこで何時まで撮ってたんだろ。ドラマは大変だっていうのがわかるなぁ)

○中居くんはどんな感じだったか。撮影の合間に「たいへんですね」と声をかけたら、「はい」で終わり。とにかく「笑わない、しゃべらない、静か」という感じだった。台本は持ってなかった。控え室を出たときからそんな感じで、役に入っているというか、この作品への思いみたいなものを感じた。

○オセアノートという名前はいつ変わったのか。「OCEANAUT」は造語で「航海士」という意味。リニューアルのときに、わかりにくいという声があって変えた。今はレストランとかクラブハウスとか呼んでいる。実はそれは2000年3月のことで、だからドラマの時にはすでに「オセアノート」という名前ではなかったという。

夕焼け

2007年1月27日 TV
夕焼け
4時少し前に、モノレールの天王洲アイル駅から歩いていくと、オセアの窓辺に人影が…。

よく見ると、一生懸命窓ガラスを磨いているらしい。それもあの席の部分だけ(笑)。そりゃ〜、今日の会の、いっちばん重要なところだものね。

今日はほんとに天気がよくて、まさにあの場面のとおり、夕日に照らされた運河を見ることができた。

ただし、マネージャーさんによれば、あのふたりが窓辺で立って話している場面は、実際には3時ごろで、まだ日は高く、オレンジ色の照明を当て、カメラにもオレンジのフィルターを着けて撮影をしたそうだ。倫子の頬がオレンジ色なのも照明のおかげ。

で、そのあとに映る水面だけのショットは、本当の夕焼けの時間に撮影したとのこと。

今回の企画、お店の方もすごく協力してくださったそうで、このふたりの席の周りの床には、ちゃんと3箇所の撮影ポイントが書いてあった^^。

写真

2007年1月27日 TV
写真
今日のオセア会。

私にとっての最大の収穫はこれかな。

篠原沙里さんがいらっしゃって、現在お手元にあるというこの写真を持ってきてくださったのだ。

「白い影」から2年くらいたって、吉田Dに取材したとき、「支笏湖の写真があるんだけど、いる?」と言われたとのこと。

やはり思い入れがあったのか、ずっと吉田Dのデスクの横に紙にくるんで置いてあったらしい。とはいってもさすがにほこりにまみれていたそうだが(笑)。

「こんなことを言うと、夢が壊れるかもしれないけど…」と前置きして仰ったのは、この写真、ドラマでは普通に綺麗な写真に見えるけれども、実際は何枚かに分けてコピーしたものを、ボール紙のようなものに貼り付けているということ。

たしかに、ちょっと離れたところから見ても、そんな感じに見えて、テレビというのは、どうにでもうまく映せるものなのだなぁと感心した。

どうしても、光が反射してしまって上手く撮れなかったのだけれど、そんな感じがおわかりになるだろうか。(クリックすると大きくなります)
金スマ。

家田荘子さんの波瀾万丈。
自らも言われていたけど、すさまじく男運の悪い人だなぁというのがいちばんの感想。

でも、あの行動力。いじめられっ子で陰気だった自分を変えたいという気持ちが全ての出発点だったというのは、とても意外だった。

今日の白い(笑)中居くんは、ヒゲがあっても相変わらず美しくて、小窓の君も麗しかった。

…うーん。なんか、最近はもう、いいかげん慣らされちゃったのかなぁ^^;。でも昨日、一応サムガに葉書を出してみた。ツートンともども、いくらなんでも長すぎませんか、って。

明日の夜は「オセア会」。

心配していた天気も、どうやらよい方向に向かっているようだ。
参加人数は100人くらいとのこと。上映会以上の人数の中居ファン、とりわけ直江ファンが集まるなんてすごいな。なんといっても、あの場所での最初で最後のイベントだものね。

もしかするとこの日記を読んでくださっている方にお会いできるかしらとも思うけれど、あんまり人数が多いから難しいかな。

1週間前に「そろそろ『白い影』モード」と言っていたくせに、その後全然見る暇がなくて、夕べになってようやく、明日の会場で上映してくださるという8話だけ見た。

先生のドアップから始まる8話。こんなに苦しんでるのに、ついつい、先生、綺麗〜って思っちゃってごめんなさい、っていつも思う^^;。

しつこいくらい何度も書いてる(笑)ネックレスの場面はもちろんだけど、最初のタイトル前の、
「なんか…」「ん?」「あ…」「なに?」
っていうやりとりがものすご〜〜く好き。先生の声がとても優しくて。

短かった、ふたりだけの幸せなとき。もっともっと、ずっとずっと、一緒にいさせてあげたかったと思うと、もうそれだけでじわ〜〜っときてしまう私なのだ。

さて、これからオセアの場面だけは見とかなきゃ。

アイドル

2007年1月25日 TV コメント (2)
うたばん。

今日はもう、まるごと楽しかった〜〜〜。

大先輩マッチがゲストだからと気を遣って、脱帽の中居くん。
珍しく(笑)、前髪がい〜い感じになっていて、いいともではただ「黒っ^^;」って思った日焼けだったのに、こうして見ると顔がよけいにほっそり見えて、すっごくカッコいい。

しかし、どうしてこんなときでもうたばんのカメラは素晴らしく綺麗に映るんだろう。ツートンだろうが、あごカビだろうが、もう全然気にならなくて。いつもながら瞳がキラキラして、綺麗だな〜ってただ思いながら見てた。

前髪フ〜フ〜吹きまくりだったのも可愛かった。それにモノトーンの衣装も素敵だった。だいたいスリムパンツだというだけでもテンション違うもん。お手軽だ^^;。

スマスマの裏話を話してくれたトークも面白かったし、企画物のクイズも、今回は楽しかった。
山内アナへの突っ込みや、小芝居。いいなぁ。
それに出題のときには、またまた中居くんの手の上に、貴さんが手を重ねてるし〜。

スマスマのときとかも思ったけど、マッチが中居くんにとっての「大先輩」っていうのが、私にとっては不思議な感覚なんだ。

新御三家世代の私にとって、マッチはもう次の次の世代ぐらいのアイドルであって、なんだかいつまでも若くというよりも子どもみたいに感じてしまう。もう40過ぎてるのにね^^;。

だから、ああいうふうにマッチに接する中居くんを見てると、中居くんが、マッチよりもさらに若い若い世代のアイドルなんだってことを改めて思い知らされて、さらに、そんな世代のアイドルにこうして嵌っている自分を、ほんとうに不思議に思ってしまうのである。

オーストラリアロケは、ああいうことだったんだ。っていうか、あの企画のためだけに行ったのかな。そしたら、あれでOAは終わり?

でも、これもまた、まるで恋人同士のような中居くんと貴さん。楽しかったんだろうね〜^^。

どん兵衛の「ちゃんこ鍋風うどん」は新CMではないんだ。前のCMに、オレンジ色のスタンドカラーの衣装の、ちょっとあんまり見ない感じの中居くんが付け足されてた。

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