直江先生は、倫子と話すとき、自分のことを「僕」と言う。

「そのために僕は、医者としてやるべきことをやる。」
「君は僕の、何を知っているというんだ。」
「それに、僕のことはなんでも君に話すって約束しただろう。」

ビデオレターの中でも。

「僕は、多発性骨髄腫。」
「僕は、最初から、そのときが来たら消えようと、湖の底に滅んでいく体を深く沈め、きれいに消えようと決めていた。」
「そんな僕を、君が包んでくれた。」
「僕のわがままだったんだ。」
「いつか君が、愛する人の子どもを産んだとき、僕は、笑顔で祝福を贈りたい。」

そんな先生が、自分のことを「俺」と言ったことが3回あった。

(いやたぶん、3回、だと思うけど^^;。実はこれを書き始めて、あっ、1話にもあったじゃん、と思い出したので…)

1話で、初めて倫子のほうに向いてのやりとり。

「酒臭いかな。」
「はい、だいぶ飲んでるみたいで興奮してます。」
「いや、俺のこと。」

それから5話。部屋を訪ねてきた倫子に言い放つ言葉。

「そんなことを言われて、俺が喜ぶとでも思ったか。」
「俺は、君が思っているような男じゃない。」

(うわ〜、ここの先生、すんごく好きなんだ〜〜^^)

1話のところは、ほとんど初登場の先生の、なんか胡散臭そうな医者の感じが出ているし、5話は、直江先生が倫子を無理に突き放そうとしている感じなのだろう。

で、もうひとつの「俺」は全然違う場面。何度も書いてるけど、私のリピート率ダントツシーン。

「ずっと、ここにいてくれ。ずっと、ずっと、俺のそばにいてくれ。」

大好きなシーンにも関わらず、先生がここで「俺」と言うことに、実は少し違和感があった。

でも、いつも冷静な先生が、特に倫子の前では嘘を突き通さなければならない先生が、ふっと見せてしまった弱さ、みたいなものが逆に「俺」っていう言い方に出ているのかな、って。

最後に、同じように倫子を抱きしめて、先生は優しい声でささやく。

「僕は、いつも君と一緒にいるよ。君のそばにいるから。」

実際のところ、男の人って、どんなふうに「僕」と「俺」を使い分けるんだろう。

…うーん、自分でも何を言いたいのかわからなくなってきたぞ(笑)。
結局、先生の科白を思い出してただ書きたいだけなのかもしれない^^;。
金スマ。

トリノショック(笑)で、テンション上がらないせいか、中居くんが今日も綺麗だな〜〜ってくらいで^^;。

市田ひろみさんと「10年くらい前にご一緒した」番組ってなんだったのかな?

来週の予告は豪邸なんとか、になっていた。
あ〜あ、金スマHPの掲示板に、書き込みに行こうかなぁ。

今日はうちの職場での「お別れの儀式」があった。

前にも書いたように、今まで泣かなかった私も、今年こそ泣くかもと思っていたくらい、寂しさを感じる別れではあったのだけれど。

やっぱり、やっぱり、泣けなかった^^;。

あ〜、どうしてなんだろう。じわ〜〜っときそうにはなったんだけど。

周りの人が泣いているのを見てもらい泣きした、ということをよく聞くけれど、どうも私にはそういうところがない。

なんか、人が泣いていると冷めてしまう、というか、そこまでいかなくても、かえって冷静になっちゃうところがあるみたい。

間近に迫ってきた上映会。

参加については、ほとんど迷わなかったんだけれど、ひとつ気になることといえばそのことだった。

1年前の上映会のときの日記に、「白い影」を見るたびにあまりにもボロボロになる自分に、「やっぱりひとりじゃなきゃ見られない」って書いた。

なんか、今はちょっと逆の自分を心配してる。

周りが気になって、入り込めなかったらどうしよう、って。
だって、私はほんとに今まで、ひとりでしか「白い影」を見たことがないから。

昨日は6話を見て、またまた涙、涙で。
今日だって、飲み会に向かう電車のなかで、ふっと、直江先生の言葉を思い出して、思わずウルッときてしまいそうなくらいの私なんだけどなぁ。

まぁ、こんなことを考えるのもバカみたいといえばバカみたいだが^^;。

今日の飲み会で聞いた話。

私が今の職場に転勤してくる前のことだが、うちの職場で「黄泉がえり」のロケをする、という話があったそうだ。

それで、草なぎくんが来る〜とか、竹内結子ちゃんが来る〜とか、か〜なり盛り上がったと。

ところが、その1週間後に、うちが主催するちょっと大きな会合がすでに入っていたために、断ることになってしまったらしい。

へぇ、そんなことがあったとは知らなかった。

実は私が2年前までいた職場は、今の職場の隣^^;。
だから、もし、そんなロケがあったとしたら、ちょっと野次馬に行ってたかもしれないって思った。

(そのころは全然SMAPファンではなかったけど)

また…?

2006年3月9日 TV
TBSのHPで明日の金スマが市田ひろみさんの波瀾万丈になってるのをさっき見てたけど、うたばん後の予告でもそうなってた〜。

「トリノの思い出」、まさか、このままお蔵入りなんじゃ…?
アテネの悪夢ふたたび、じゃないだろうなぁ。

うたばん。

ちゃんとした歌手に、もれなくお笑いがついてくるという^^;。

中居くんに「怒られた」あのADさん。
あんな間近に中居くんに見つめられて羨ましい、って違うか(笑)。

紫のインナーが、なんか珍しかった。
生きている
2週間ぶりの仰天ニュース。

中居くんの心音。聴いてるこっちがドキドキしてしまう。
心臓の音、って生きてる証拠だからかな。

思わずリピートしながら、目は中居くんのお腹をまじまじと…(笑)。

トリノのディレクターさんはああ言っていたけど、とても腹筋割れてるようには???
やっぱり中居くんらしいポチャポチャお腹だったように思うけど^^。

あ〜、しかし眠い。

ちょっと疲れているのかな。
夕べ「白い影」の3・4話を見ながらも、かなり眠かった^^;。

でも。

3話の先生がすご〜くカッコよくて。
昨日のリピポイントは、宇佐美繭子さんが最初に病院に運ばれてきたときに、処置室に運ぶように「早く!」と指示するところ。
うわ、ここって結構アップなんだなぁ^^なんて思いながら。

どうしてもリピをするのは6話以降が多いので、このあたりは回数的には少ない(いや、少ないったって、それでもか〜なり見てるな・笑)けど、3話の宇佐美さんとのエピソードは、すごく直江先生のクールさが出ていて好きだ。

倫子が先生の優しさに気づいた2話と、ラストで先生が弱さを見せた4話に挟まれているからかもしれない。

そういえば、と今回思ったこと。

倒れた宇佐美さんが救急車で運ばれてきたときのWSを見た倫子のお母さんが、直江先生のことを「カッコいい」と言っていたけれど、きっとあのWSを見ていたほとんどの人が、同じように思ったに違いない。

んで、あの後の記者会見のTV中継で、さらに直江先生ファンが増殖してたんじゃないかと(笑)。

そんなわけで、写真は3・4話でよく映った場所。

この写真を撮ろうとしたとき、何人かの人が入れ替わりで煙草を吸ったりしていて、なかなか撮れなくてあきらめるところだった。

通勤途中にあるガソリンスタンドに、今日やっと中居くんののぼりが立っていた。

CMはもちろんお気に入りだけど、なぜかあののぼりとパンフはイマイチだと思っている(ごめん^^;)私だけど、毎朝中居くんの顔を横目に通勤できるのは嬉しい。

TVガイドによれば、4月2日(日)の夜9時から、黒バラの2時間SPがあるとのこと。

わ〜い、すっごく嬉しいし、楽しみ〜〜〜^^。
なんてったって、ある意味、いちばん好きな中居くんの番組だし。
あの内容で(笑)、へたなゴールデンのドラマより視聴率取っちゃうんだもんなぁ。

あのうだうだまったり感は、ぜひともそのままで。
いいとも。

今日の中居くんは、とっても可愛かった。
ニット帽からちょこっとはみ出した前髪のせいもあって。

イケメンのコーナーは、時間が押してたこともあって、質問なしだったけど、あれくらいサクサク進んでくれちゃったほうがスッキリしてていい、なんちゃって^^;。

いや、またそろそろ新企画にしてくれてもいいんだけど。

今日はまた仕事の関係で、職場から車で10分ほどの、デイケアセンターを訪ねた。

病院の付属施設で、定員は80名。

去年12月に訪ねた特別養護老人ホームとはやっぱり全然違っていて、利用者さんたちも、まだまだいかにもお元気なお年寄り、といった感じだった。

またお願いをしにうかがったのだけれど、この前の施設同様、所長さんがものすごく親切で、こちらの話もよく聞いてくださり、とてもありがたかった。

そろそろ、話がうまくまとまるといいのだけれど。

さ〜て、今日は見る番組もないから、「白い影」の続きを見よう^^。

ありがとう

2006年3月6日 TV
スマスマ。

今日は中居くんのコントはないと思っていたので、思いがけなかった「うざみちおにいさん」^^。
外国人ママのところで、「フランボワーズ」「ダウンロード」と言ってるのがおかしかった。懐かしいなぁ〜〜^^。

♪Around The World

うーん、ダンスがカッコよかったなぁ。
一人ひとり、好きに踊ってるのもいいけれど、きちんとした(笑)振付で踊るSMAPがすごく好きだ。

服の裾をかぶりながら(笑)、棒術を披露する慎吾くんをとっても楽しそうに見ている中居くん^^。

中居くんの手からキラキラ光が出るのもよかった。
今日くらいの映像加工だったらいいのにな。

来週のビストロは緊急企画の荒川静香選手だそうで。
明後日の収録になるのかな?

職場では、そろそろ来年度のことを考える時期になってきた。

うちの職場は、本務の他に、それぞれいくつかの別の仕事を分担することになっているのだが。

今日、上のほうから話があって、あまり、というか今まで全くやったことのない仕事が回ってきた。
どちらかといえばベテランの人の役回りなので、今までは縁がなかったとも言えるのだけれど。

ちょっと、苦手なんだけどなぁ、と思いつつも、この年になって(^^;)わがままを言えるはずもなく、「わかりました」と引き受けた。

そのあと、藤沢への出張のために、SMAPをBGMにして車を走らせながら思ったこと。

ちょっとくらい、いやだなぁ、気が重いなぁ、なんて思うことがあっても、これからどれくらいの楽しみがあるかしら、って考えれば、そんなこと何でもないな、って。

例えば今度の「上映会」だってそうだし、今年のコンサートのお知らせはいつかな(自分は行けないくせに・笑)ってことや、新曲は?アルバムは?って待つこともなんか楽しい。

トリノや小田さんのライブみたいにサプライズなニュースがないかしら、ってワクワクしたり。

それに、すごく長かったようにも思うけれど、「砂の器」からの2年は結構あっという間だったから、きっとあと1年なんてすぐ過ぎて、いつか嬉しいニュースだって聞けるに違いないって思うし。

もちろん毎日のTVがあることで、明日も新しい中居くんに会えるまでがんばろう!っていう気持ちになれる。

つまりは、なんでこんなふうになっちゃったのかなぁ^^;、って今日もまた考えつつ、でも、平々凡々な私の毎日にこんな楽しみと喜びをくれる中居くんに思わず感謝する私なのである。
黒バラ。

ようやく中居くんの球技編。
涙が出るほど笑った^^。

中居くんのバランスボールも面白かったけど、紗理奈さんのM字開脚とか、嶋さんがやってるときの中居くんと知ちゃんの「天丼」とか、知ちゃんの「地獄のジャングル」「密林」「湿地帯」「ゴビ砂漠」とか、それにあの凄い顔とか、毎度のことながら字幕のツッコミとか、いやもう、ほんとに楽しかった。

中居くんが紗理奈さんに、「紗理奈」って呼んだり、「お前女の子なんだからさ」っていうところに、なんか少しどきどきしてしまった。
中居くんにもし妹がいたら、こんな感じなんだろうな。

今朝TVをつけると、「題名のない音楽会」の途中だった。

鬼嫁をもった音楽家の特集のようで、モーツァルトの格好をした、なんとなくオネエ言葉っぽい男の人が解説をしている。

あれ、この人見たことあるなぁ、誰だっけ?としばらく考えて、うたばんで、千住さんを教えたことがあると言っていた、芸大の青島先生だと思い出した。

ちょうどプッチー二の紹介をしているところで、今やすっかり有名になった(いや、もともと有名なのだろうが・笑)「トゥーランドット」の話なども出ていた。

で、最後に紹介されたのがマーラーで、曲はもちろん「アダージェット」。
ほんの2〜3分程度の演奏だったけれど、すぐに引き込まれて思わずじ〜〜んとなってしまうのはいつものことで。

早いもので、「白い影上映会」がもう2週間足らずに迫ってきたので、また1話から見始めることにした。

もう数え切れないくらい見ているのだし、どこの場面からいきなり見たとしてもすぐにその世界に入り込めるのだから、なにもこの忙しいときに見なくても、とは思うのだが。

でも、せっかく行くんだから、ちゃんと心の準備を万端整えて参加したいな、って。

昨日、えこさんのHPで、和賀くんのお誕生日によせた若子さんの短編を読んで、またポロポロと泣けて、「わがくん、わがくん」とつぶやくあの和賀さんの横顔を見たくなってしまったのだけれど。

今年も3月18日までは、直江先生への思いに浸ろうと頑なに誓う私なのであった^^;。
なんか今日も日記が開けるときと開けないときがあったりするみたいだ。
こういうときは、書けるときに書かなくちゃだめだな。

番組のない土曜日にありがたい「おじゃマンボウ」。
黒バラのスタジオからの仰天雑学クイズ第2弾。
今日の相方はちゃんと知ちゃんだった(笑)。

自分の書いた答えに、「つまんない男だなぁ」って言ってたけど、正解もわりとつまんなかったから^^;。

もう少ししたら帽子なしの「黒バラ」が見られるんだな^^。

サムガは案の定WBCのお話で。

アメリカでの試合を観に行きたい、というよりも、観に行くつもり、と言っていた。

いつ行くんだろう?
プライベートで行かせてあげたい気もするけれど、どうせならゲストとかにならないかな。

今日のパンツは1軍、スタメンなんだと。
「ほら〜」と言って見せてるらしい(笑)。

今日から始まったNHKの土曜ドラマ「繋がれた明日」を見た。

「仮釈放〜元殺人犯に明日はあるのか」

どうしても、このサブタイトルからは別の物語を考えてしまうのだけれど。

このドラマにも佐藤仁美さんが出ていた。

この前、日記になんかちょっと太ったかな?と書いたところ、アクセス元表示のなかに、「太った 佐藤仁美」というのがあって、思わず笑ってしまった。
他にもそう思った人がいたんだね、ってごめんなさい^^;。

ま、まぶしい

2006年3月4日 TV
夕べ、金スマのあとで、追記しようと思っていたのだが、日記が開けなくて断念した。

「大泉の母」という占い師さんはまったく知らなかった。

このお母さんの「説教」にもひるまず(笑)、容赦なく突っ込む中居くんには、お母さんもなんだかメロメロなんじゃないかしら、って感じだった^^。

肝臓が悪いと言っていたのは、昔の肝炎(いつのこと?)のことというよりは、今のお酒と煙草が原因なのでは…。
少しは体に気をつけてくれたらいいのにな、と思う。

仕事運はさすがに最強らしい中居くんの手相と人相。
お母さんが、「眉の上のふくらみ」を指摘してくれたお陰で、これ以上ないくらい、ド・ド・ドアップの美しい瞳を拝むことができた^^。

そんで、そのカメラ目線の、上手くない(笑)ウィンクのあとに、ふっと見せた横顔の綺麗なことったら。

しっかし、お母さんの真似をしたときに特に思ったんだけど、改めて、中居くん、顔、っていうか顎がほっそ〜〜〜い!
仰天なんかだと、あんまりそう思わないんだけどな。

大竹さんと高木さんが、中居くんの夢を見たそうな。
大竹さんは病院の夢、高木さんは証拠を隠してる殺人犯の夢だと。

それって、「白い影」と「砂の器」なんじゃないの?(笑)

今日、3月4日は、和賀くんの誕生日だ。

気になる

2006年3月3日 TV
久世さんの急逝にあたっての中居くんのコメントを読んだ。

「近いうちに、お仕事をやらせていただく予定」だったと。

今はもちろん、久世さんのご冥福をお祈りしたいし、中居くんの心中もいかばかりかと察してはいるのだけれど。

不謹慎かもしれないけど、どうしても、この「お仕事」のことが気になってしかたない。

森光子さんが打ち合わせ中だったと言い、浅田美代子さんが5月に撮る予定だったと言っている、あのドラマなのだろうか。

その予定というのが今後どうなるのかはわからないけど、なんか、ちょっと複雑^^;。

一昨年の秋、ロケバスが交通事故に遭ったというニュースから、「ナニワ6」を収録していることが初めてわかったということがあったけれど、これも思いがけない形での情報(中身はわからないものの)ではある。

本当になにかあるのなら、これを機会に早めに発表をしてほしいなと思う。

今日からWBCが開幕。
初戦の中国戦はまだ6回。9対2で日本が勝っている。
金スマはいったい何時から始まるんだろうか???

とりあえず一旦アップしとこう。
今日のうたばんは楽しかった〜〜^^。

ドリカムがゲストだからちょっぴり期待していた「やさしいキスをして」は流れたし、またまた小窓の和賀さんも登場したし^^。

中島美嘉さんのアメリカ土産、カーニバルのビーズ?を被るとき、その紙袋をどけて〜と思ってしまった(笑)。

形だけ見ればクレオパトラの髪型みたい。あんなん被ってもやっぱり綺麗なものは綺麗だ。(貴さんと同じもの被ってるとは思えない^^;)

親子丼をモリモリ食べる中居くんや、卓球をする中居くん、ちっちゃい子に冷たくできない中居くん、女性の涙に弱いことに気づいた中居くん。

あと、貴さんや森山直太朗くんとの仲良しぶりが、ほんと楽しかった。

もうず〜〜〜っとうたばんだけが編集できなくて、HDDの中に3ヶ月分くらい(いやそれ以上か?)溜まっている。

これじゃまずいなぁ、と今日の分を早速編集。
中居くんが映っているからといって、全部とっておいたらキリがないので、ほんとにツボだけ。

うん、こういうことが大事なんだな。
そのうちに、なんて思っていると、もうそのときのツボを忘れてしまって全部見なくちゃいけなくなり、そんな時間もないので、結局そのままにしてしまうから。

演出家の久世光彦さんが亡くなったそうだ。

「時間ですよ」も「寺内貫太郎一家」も「ムー一族」も実はほとんど見ていない私なのだが、向田邦子さんの新春シリーズだけは欠かさず見ていた。

「TBS50年」で、中居くんがTBSのドラマといえば久世さんというようなことを言っていたっけ。

去年の末あたりから出ていた中居くんのドラマがらみの噂もあったせいか、なんか少し特別なニュースに感じてしまった。

さて、早くも3月を迎えて。

うちの職場でも別れのときが近づいている。
2年前に今の職場に転勤してからの付き合いだった人たちとの別れ。

毎年毎年、こんな別れを繰り返すことが宿命の(笑)職場。
とはいえ、今まではあまり泣いたりすることはなかった私だけれど。

今年はちょっと本気で泣くかもしれないな、と今日思った。

6歳違い

2006年3月1日 TV
ときどきお邪魔しているイラスト中心のファンサイトで、少し前、明治のポスターを見たという管理人さんが、イラストを描いてくださっていた。

そのときは、「へ〜、こんなのがあるんだ。見たいなぁ」と思ったのだが、その後すっかり忘れていて。

昨日、そのポスターが某オークションサイトに出品されているのを見た。

吾郎ちゃんと並んでいる正面からのショットのはパネルになっているらしく、これはまたまるで女の子そのものみたいな、可愛い可愛い中居くんで、もちろんこっちもすっごくいいんだけど。

ポスターのほうときたら。

斜め右からのアングルで、伏し目がちにかすかに微笑んでいるような表情で。

全体に紗がかかっているような写真のせいもあってか、今にも消えてしまいそうな、なんだか儚いくらいに綺麗…。

まるで、4話ラストの直江先生のようで。

こんなチョコレートの広告で(と言っちゃ失礼だけど・笑)、見せるにはあまりにももったいないよ〜〜、とつい思ってしまった。

ちなみにさっき見たら、現在10500円!の値段がついていた。
私は買わないけど、ちょっぴりその気持ちもわかるかなぁ〜。

あんまり、ファンサイトでこのポスターの話題は出てないように思うんだけど、いったいどこに貼ってあるんだろう?

今日は倫子の29歳の誕生日だ。

あれから5年が経ったのに、まだ20代なんだから、考えてみれば倫子ってずいぶん若かったんだなぁ。

なぜか私は昔、結婚相手とか恋人は3歳年上がいい、って決めていた(笑)んだけれど、「白い影」を見てからは、6歳くらい離れているのもいいなぁ、って思い始めた。

先生にとって6歳下の倫子は、時にすっごく子どもっぽかったけど、その無邪気さとか、真っ直ぐに自分にぶつかってくる純粋さに惹かれたんだろうな。

実際には、あのときの中居くんは28歳、竹内さんは20歳。
メイキングのインタビュー(対談)では、20歳だっていうことに驚いたと言っていたけれど、全然そんなに違うようには見えない。

特にあの毛布のシーンのアップなんて、ほんとうに少年と少女のように瑞々しくて美しいふたりだったもの^^。
いいとも。

今日のSMAPのリーダーは、また粉をふいてるとか言われていたけれど、番組最初から目はぱっちりとしていたような(笑)。

なぞなぞの将軍ちゃまは、ちゃんと番組終了後にやってもらえるんだ。いつもそうなのかな?
どうでもいいけど、ちょっと気にはなっていたので、それならよかった^^。

昨日の朝のWSで、滝沢くんの舞台のポスターの話題があって、
女形の扮装をした滝沢くんを見て、みんなで綺麗〜〜〜と絶賛していた。

うん、まあ、確かに綺麗は綺麗なんだけど…。なんかちょっと違う、っていうか、物足りないかな、って。

要するに、これが中居くんだったらど〜〜〜〜んなにか美しいだろうなぁ、と思ったわけで^^。

それから、これは少し前のことだけれど、新聞に載った「エリザベート」の舞台の広告。

エリザベート役の一路真輝さんを挟んで、トート役のWキャストのふたりのアップになっているもの。

ひとりはすぐに山口祐一郎さんだってわかったんだけど、もうひとりは誰?って思ったら、武田真治さんだった。

これもまた、へ〜〜と思うくらい綺麗だったんだけど、そのときも中居くんがこんなふうにお化粧したらどんなんかなぁ〜って妄想してしまった^^;。

今日は、最高気温7度?の寒空の下、横浜八景島シーパラダイスに行ってきた。

水族館(アクアミュージアム)の中はいいのだが、「海の動物たちのショー」をやるところは、海からの風が吹く屋外なので、35分間座っているのがものすごくきつかった〜〜^^;。

ショーそのものはどこの水族館でもやっているようなものだけど、シロイルカ4頭とアザラシとセイウチが「恋のマイアヒ」に合わせて歌ってる?吼えてる?踊ってる?(笑)のが楽しかった。

この前のサムガでも鼻すすりまくりだった中居くんの風邪は治ったのかな?

明日から3月。
年度末の処理と会議とイベントが目白押しの日々だ。私も風邪をひかないように、今日は早めに寝よう…かな?
スマスマ。

うわ、ルーレットボウリングの中居くんの衣装ってばなに〜〜?
裏地が水玉のひらひらのついた(なんじゃそりゃ)パーカーに、白いふんわりニット帽。

とっても33歳の男が着る衣装じゃない。
なんていうか、もう年齢とか性別とか超越してる。
うーん、可愛い^^。

(追記。ファンサイトによれば、あれは会報のカレンダーの衣装なのだそうだ。前に、「中居くんにしか着られない不思議な衣装」って書いてあって、どんなん??って思ってたんだけど、あれがそうだったんだ)

あとはもう睡魔との闘いだったスマスマ。
ボウリングはともかくとして、歌だけは絶対にやってほしいのになぁ。

ストスマで、ダンロップの新しいCMを録ったと言っていた。
またカッコいい路線なのかな。すご〜〜く楽しみ^^。

テレビ朝日でトリノの総集編をやっていた。
トリノと日本を中継でつないで、両方のスタジオに選手たちがたくさん来ていて、とっても楽しそうだった。

閉会式直後だから、テンションも高いのかもしれない。
また、ちょっと羨ましかった。

テレ朝のオリンピックは見たことがなかったので、「Triangle」が流れるのも初めて聴いた。

TBSのHPでトリノのディレクターさんのレポートを読んだ。

ただ、嬉しかった。

あの人は、私が思っている以上の人だと思った。

どんなことがあっても、どんな声が聞こえてきても、あの人と、あの人の4人の仲間と、あの人を愛して支えている人たちの言葉と、あの人の行動だけを信じようと思った。

白いシャツ

2006年2月26日 TV
黒バラ。

なんだ〜、バランスボールの中居くんは来週までお預けなんだ。
しりもちをつく中居くんがすっごい楽しそうで、可愛かったのに。
なんでこう、引っ張るかなぁ。
タキシードセーラーの知ちゃんももういいんじゃないの?

黒ワザごはんをバッサリ切り捨てた(笑)ように、ちょっとすっきりしてほしい。

今日の中居くんの帽子は可愛かった。ああいうちょっとふんわりしてるのとか、ざっくりしてるのが好き^^。
いいとも増刊号のはどうしても好きになれないかな〜。

TVnaviを買った。
今月は全く考えていなかったのだけど、ファンサイトやお仲間の日記を読むと、やっぱり買わなくっちゃ〜〜と思って。

バレンタインドラマの白シャツ中居くん。

かの天才外科医を彷彿、とあるけど、どう見てもあれは和賀さんでしょう、というちゃろさんに同感^^。

もちろん直江先生も色で言えば「白」のイメージが強いけれど、「白シャツ」といえば和賀さんなんだなぁ、私のなかでは。

返り血を浴びたタートルネックを洗う和賀さん(この場面、つい昨日見ちゃったところ^^)。
その翌朝、ピアノにもたれかかる和賀さん。
あさみと迎えた朝、ピアノを弾く和賀さん。
父の声を心で聴きながら、「宿命」を作り上げていく和賀さん。

直江先生の服装というと、色はともかく、ボタンダウンのシャツだな。

去年の夏に「クールビズ」が流行したとき、ボタンダウンのシャツがかなり主流になっていたようだったけど、そういう特集とかでボタンダウンが紹介されるたびに、いつも直江先生を思い浮かべてた。

もちろん、夏の直江先生を見たことはないけれど、きっと夏も同じような感じだったと思う。

そういえば、SPの放送前のTV誌で、中居くんが「直江は冬のイメージ。夏に直江が、Tシャツに短パンであち〜〜よ〜、とか言ったら可笑しい」みたいなことを言っていたっけ。

(言葉は違っているだろうけど、こんなニュアンスだったと思う。
なにしろ、そのころはTV誌全部買う、なんてことはなく、立ち読みで済ませてたので^^;)

そんな先生を見てみたい気も…する???(笑)
この日記を書き始めて、今日でちょうど1年になる。

書き始める前は、いくつかのファンサイトへの書き込みを日記代わりのようにしていたけれど、掲示板に書き込むときは、それなりに気を遣うし、レスがつく形の掲示板だと、なんとなく「こんなつまんない自分の投稿にレスがつくかしら」、なんてどうでもいいようなことをつい考えちゃったりして。

でも、誰にもカミングアウトをしていない私が、中居くんのことを話したいと思ったら、何ヶ月に一度のオフ会か、PCに向かって書くしかないわけで。

だから、自分の好きなときに、こうして思いっきり好きなことを書けるこの場所を得たときはほんとうに嬉しかったし、私にとって今はもう、なくてはならないものになってしまっているのだ。

1年が経って、この日記の一番上のコメントを書き直そうかなと思ったのだけれど、実はやっぱり未だに、今さらこんなに中居くんに嵌っている自分が不思議でならない私。

というか、このごろますますそんな気持ちが強くなっているような気さえするので、もうちょっと、このままにしておこうと思う。

昨日、仕事の関係で、職場の近くに近々開所予定の高齢者介護施設を訪ねた。

ほとんど飛び込みという感じの、ある依頼をするためだったのだけれど、ものすごく親切に応対していただいて、ほんとに恐縮してしまった。

3階建てのその施設は、1階がデイサービス用のスペース、2・3階が「認知症対応型」のグループホームになっている。

こういう施設を見学する機会はこれまでも何回かあったけれど、まだ未入居なので、隅々まで見ることができて、なかなか興味深かった。

ところで、そこに、高齢者のトレーニング計画に利用するための「フィジョン」とかいう機械があって、是非お試しくださいと言われてやってみた。

両手首と両肘、両足首と両膝の4箇所に電極を付けて電気を通すと、一瞬にして、体の構造の割合(脂肪:筋肉:水分:骨:その他)がわかるというもの。

実は自分の体脂肪も計ったことのない私^^;。

でも、思ったよりもそう悪い数字ではなかったような…。
左右の筋肉のバランスもいいと言われたので、まぁよかったかな。

ただ、基礎代謝量が標準より低かったのは、やっぱりふだん車ばっかり乗っているせいかもしれない。少しは気をつけて歩かないといけないかな。

今、夏のライブのころからのスマスマの歌を流しながら書いている。

改めて。

「優しい言葉」の中居くんが可愛い。
「世界に一つだけの花」の中居くんの手が美しい。
「島唄」の中居くんの声に強烈にひきつけられる。
「マイアヒ」の中居くんがむちゃくちゃ色っぽい。

それから、それから…。あ〜、キリがないね。いいかげん仕事をしよう^^;。
朝、荒川選手の金メダルが決まった瞬間に、思わず口をついて出た私の叫び(笑)。

なんで、なんで、TBSはこんなときに生じゃないんだぁ〜〜〜っ!!!

アテネの北島選手の金メダルの瞬間も、確か生では見られなくて、モニターを見てバンザイする中居くんを後から見たんじゃなかったかしら。

まさに、今、この瞬間の、中居くんが見たかったなぁ…と、つくづく残念に思いながら出勤し、さっき帰宅してようやく録画を見終わった。

朝早くの放送なのに、「いいとも」とはえらい違いだ(笑)。
そりゃ、寝ないで?TVを見ていたのだろうけど。やればできるのになぁ、なんちゃって^^;。

いや〜、それにしても荒川選手の演技にはものすご〜〜く感動した。

なんていうか、あれほどの舞台で、こんなに気持ちよく滑っている日本選手を初めて見たというか、とにかくスルツカヤ選手だろうがコーエン選手だろうが、もう他の選手を圧倒するようなオーラがあって。

見ていて、ちょっと震えがくるような感じがした。

村主さんも、とても安定して滑っていたようだったけど、いつもの、見ているほうが苦しくなるような情感があまり伝わってこなかったので、「ちょっと、弱いかなぁ」と思った。

上の2人が転倒したから、もしかして、とも思ったけれど…残念だった。

TBSのインタビューは、当日の夜中の時間に当たるから、各局に先駆けて、ということになったのかな?

先生である佐野稔さんとの微笑ましい会話や、小倉アナの的確な質問がよかった。

中居くんのインタビューは…どうなのかな、いつもこっちがドキドキしながら聞いてるせいか、もうちょっとがんばって、って思うことがある^^;。

しかし、あのドーナツ型の金メダル、ちょっと笑えるくらいに大きく見えるなぁ。

長野のメダルは七宝焼が使われていて、日本的な美しさがとても印象的だったっけ。

さて、TBSのオリンピック放送は今日で終わり。
ひとつひとつは長時間だったけれど、やっぱり4回はあっという間だった。

でも、毎回毎回、まっ白くて綺麗で可愛い中居くんが堪能できて、ほんと楽しかった。
夜中だろうが、朝早くだろうが、今日はオリンピック放送がある、と思うだけで1日のテンションが違っていたもん^^。

中居くんが言ってたように、北京もやってくれたらいいなぁ。
北京なら近いから行き来もできるだろうし。もっともっと存分にキャスターとしての仕事ができるんじゃないかな、って思う。

金スマ。

特別編の中居くんは、いつも「特別」に麗しい。
VTRにじっと見入っている小窓の君も綺麗だったけれど、か〜〜なり眠かった^^;。
うたばん。

パクちゃんの通訳さん、いつもの人と違ってた。
この前のとき、お寿司食べちゃったりしたのがいけなかった?なんちゃって(笑)。
あの通訳さんに迫る中居くんが面白くて好きだったんだけど。

今日もキャップで顔がよく見えなかったけれど、前髪を下ろして被ってるのがちょっと可愛かった。

夕方の「プラス1」で、卒業ソングのベストみたいのをやっていて、そのリストの中に「オレンジ」が入っていた。

前にお仲間の日記で、中学校の卒業式で「オレンジ」を歌う、っていうのを読んで、へぇ、そうなんだぁ、って思ったことがあった。

「別れ」がテーマとはいえ、あれは失恋の歌じゃないのかな、って思うのだけど。

でも、カップリングの、知る人ぞ知る歌が、こんなふうに歌われているのってすごいな。

で、その特集の番外編として、SMAPが歌う「仰げば尊し」が流れた。調べたら、「KANSHAして」のカップリングだったんだね。初めて聴いた。

「白夜行」に佐藤仁美さんが出ていた。ちょっとした役だったけど。なんか、少し太ったかな?

昔、佐藤さんがタレントスカウトキャラバン(だったと思う)に出たときのドキュメントを見たことがある。

そのときは、なんとなく好きになれないタイプの人だな、なんて思っていたのだけれど、「砂の器」以来、とても好きな女優さんになった。

ときどき、夕方やってる石塚さんとの海外の旅番組も楽しくて好きだ。

今日は2月23日。

世間では一応知られているのは皇太子の誕生日だけど、私にとってはずっと、ファンだったゴローの誕生日だった。

将来は、この日が天皇誕生日の祝日なんだなぁ〜って、思ったりして(笑)。

さっき書いた「プラス1」の芸能コーナーで、ゴロー50歳の誕生日というのをやっていて、そっか〜、そうだよ、50歳なんだよなぁ〜、と改めて時の流れを感じたりして^^;。

今年デビュー35年。中居くんが生まれる1年前だもんなぁ。
んで、その35年を丸々知っている自分が…おそろしい(笑)。

明日の朝は、いよいよ女子フィギュア・フリー^^。

演技そのものは、出勤前にNHKの生で見られそうだけど、中居キャスターはお預け。

いい演技ができて、できればそれがいい結果につながって、中居くんの最高の笑顔が最後に見られたら嬉しい。

それに、時間的にいって、インタビューとかがあったらいいのだけれど。

*************

追記。書き忘れてました。

これを読んでくださっている方に質問なのですが…。

昨日のガッチャマンのCMのことで、あのCMが直江先生につながるひとつの要因になったとかいう書き込みをファンサイトで読んだのですが、そのあたりのこと、もうちょっと、どなたか教えていただけると嬉しいです^^。
今日の中居キャスターは、少し前髪を下ろしていて、とっても可愛くて。
小倉アナと並んでると、なんだかまるで姉と弟みたいに見えてしまう(笑)。

それに今日は素肌にパーカーを着ているのかしら、ネックレスが見えるくらい胸元が開いていて、綺麗な首筋のラインまでもがもう、うっとりするくらい素敵^^。

篠原さんとモジャケン選手のVTRを楽しそうに笑いながら見てるところが可愛くて、ここは小窓なのに編集カットできないなぁ。

思わぬところでアテネの初めて見る映像もチラッと流れたし。
懐かしの裾金ヘアーにプックリな中居くん(笑)。

それにしても、女子のフィギュアSP。
と〜〜ってもよかったなぁ。
上位につけた荒川選手も村主選手ももちろん素晴らしかったけれど、安藤選手も滑り終えたときの笑顔がすごく素敵だった。

ほんとは、どちらかといえば、あんまり安藤選手は好きなほうではなかったのだけれど、中居くんとの「デート」映像以来、好感度急上昇。

…っていうか、あんなに可愛い中居くんを見せてくれたからかも^^;。

朝、支度しながらNHKで女子フィギュアを見ていて、ふと「めざまし」に回したら、SMAPのガッチャマンCMの話題がちょうど終わるところだった。

「めざまし」のほうは「まぁ、いいかな」と思って録画しなかったんだけど、トリノがらみで一応録画しといた「イブニング5」のほうに入ってたので、ラッキーだった。

(考えてみれば、オリンピック放送のなかで1回だけ復活、っていうんだから、TBSで取り上げないわけはないんだった)

ファンのなかではときどき話題になっているのを読んだりしていたこのCM。

2000年か。
私が多少なりともSMAPというか、中居くんに興味を持ったのは「白い影」以降だから、このCMのことは全く覚えていない。

ガッチャマンそのものについても、全然知らなくて、見ても何がなんだかわかんなかったのだけれど、NTT東日本のHPを見たら、すっごく詳しく載っていて、ほんとに、5人それぞれのキャラクターがピッタリ嵌ってるのに驚いた。

あ、でもああいう5通りのキャラって、考えてみるとストーリー的には型どおりのような感じがする。

してみると、そういう漫画チックに作られたところにピタリと当てはまってしまうSMAPこそが、絶妙なバランスでできているグループなんだな〜、って。

そのNTTのHP。ガッチャマンだけじゃなくて、今までのエイトマンのも全部見られるようになってる〜〜。太っ腹〜〜^^。
いっつもこんなふうに見られるといいのに。全国区じゃないんだしね。

今日の仰天はビデオに録画…にしたんだけど、見事にこの時間帯にはスタジオの映像はなし。
ガッチャマンCMもちゃ〜〜んと「仰天」の時間ははずしてた。

こんなことなら、いつものように可愛い仰天の中居くんは綺麗なHDDで録ればよかったかな〜なんて。
でもまぁ、今日もキャップだったからなぁ。またちょこっと被り直したとこがツボ^^。

あのソマリアのスーパーモデルさん。どこかで見たことあるような気がしていたけれど、たぶん、割礼廃止を訴える活動、というのをドキュメンタリー番組で見たんだと思う。

まだまだリピート

2006年2月21日 TV
「いいとも」も昨日の「スマスマ」も、同じフジテレビから電波が飛んできてる(?)んだよなぁ、なんちゃって^^;。

「いいとも」は中居くんが生きてることの確認番組だし。
今日も、後半からはすっきりとして、将軍ちゃまのときは男の子のことを「好きだなぁ」って連発する中居くんは可愛かったけど。

帰宅して、「いいとも」の録画を見終わったら、やっぱり昨日のバレンタインドラマをリピートしてしまった^^。

夕べと、今朝出かける前と、この短時間に何回リピートしたことか(笑)。

夕べ書けなかった私のツボ。

会社の廊下を走ってくる中居くんを見て、あの鞄の持ち方と走り方は、SPで雪の中を病院に向かう直江先生だと思ったこと。

商談のところで、「そのネクタイ…」と国仲さんに言われた中居くんが、「すごくいいよ」ってささやくようにいうときの声。

あと、妄想じゃないほうの(笑)、「つきあってください」って言われるとこの一連の表情の美しさ。

あ〜〜、しっかし、コントでさえこんななんだから、中居くんが本気モードで取り組むドラマを見た日にゃ、どうなるのかとちょっと思う。

「白い影」も「砂の器」も、純粋な直江ファン、和賀ファンとして見ていた私は、中居ファンとしてドラマを見たことがない。

(いや、「ナニワ6」はあったけど、あれはちょっと傾向が違うので、置いといて…。)

だから、もし今度ドラマがあったら、中居くん演じる登場人物と、演じている中居くんそのものに、二重にのめりこんで、ちゃんと日常生活が送れないんじゃないかしら、な〜〜んて心配になってしまう(笑)。

そんで、それがまたむちゃくちゃシリアス物だったら、なおさらで、もう立ち直れないかもしれない^^;。

はぁ〜〜〜、まぁ、そんな心配をしなければならない日が早く来ればいい、と今は思うだけだけど。

うーん、さっきからまた先生か和賀さんに会いたくなっている。

今日の、というか明日の明け方に女子フィギュアのSPがある。
ほんとにメダルの最後の砦みたいになってきちゃった感じだけど、どうだろうか。

TBSは夜中の生放送ではなくて、中居くんの体にはよかったけど、でもやっぱり生の興奮にはかなわないだろうな。

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