金スマ。「大竹しのぶの真相」。

初めの15分以上、予告編と先週のダイジェストだったから、ちょっとイラッとしながらも、やっぱりウルウルという感じで見ていたら。

え〜〜、まだ来週も続くんだ。ちょっと引っ張りすぎじゃ^^;。
うーん、2時間SPで一気に見せてくれたほうがよかったのに。

なんか、どうしても、いろいろな場面で直江先生を思い出しちゃって、だめだな。
サントラが流れるもんだから、余計に…。

誕生日プレゼントのネックレス。
服部さんにはもうかけてあげる力はなかったけれど。

亡くなる場面では、もしも、直江先生が最後まで病気と闘っていたら、あんなふうに倫子や子どもに看取られながら、死んでいったんだろうかと。

ほんとうはそうでなければいけないのかもしれないけれど。
でも、それでも私は、先生が、苦しんで、苦しんで死んでいく姿は考えたくない。

葬儀のあいさつで、大竹さんは、「みなさんに、嘘をつき続けた私を許してください」と言ったけれど、それは服部さんに言いたかった言葉だったんじゃないかと思った。

そうして、「ときどき晴治さんのことを思い出してください」という大竹さんの最後の言葉がいちばんグッときた。

ときどきではなく、いつも直江先生のことを思っているから。
うたばん400回SP。

2時間、まるごと楽しかった〜。
ピンクの中居くんは、可愛いし、綺麗だったし^^。

変なお笑い芸人とかが出てこないで、全編、ちゃんとしたゲストトークだったし(笑)。

1時間しか放送されない地域があるそうだけれど、この2時間のどこをカットするんだろうな〜なんて、つい思ってしまった。
「とくばん」の過去VTRならともかく。

中居くんに弄られまくる大竹しのぶさんが、とっても可愛かった。

米良さんが、中居くんの歌を、「すっごい上手くなられましたよね」と褒めてくれた。それに、貴さんもちゃんと「クリスマスの約束」見てくれたんだね。

まぁ、それはないだろうな〜とは思いながら、真面目にカラオケ歌う中居くんも見てみたいもんだなぁ。
私も米良さんと同じく、「これでも55点も出るんだ」と思った(笑)。

前にも見たと思うけど、松田聖子さんのVTRのときの真心くんヘアの中居くん、可愛いなぁ^^。

オースト「ラ」リア旅行は、こういう流れだったんだ。
ロケの映像で、ちゃんと3人ともこのときの衣装を着てるのが可笑しかった。

えっと、あと倖田來未さんのときは、なんだっけ。

あっ、そうそう。
「自分のこと男前だと気づいてない人が好き」という倖田さん。「わ〜それは難しいだろ」とカッコつける中居くんに、貴さんが、「ピンク着ちゃって。なんか?枠の騎手みたいな感じで」
っていうところとか。

それと、ノーブラの話か(笑)。

ライブでSMAPが白馬に乗って登場〜、なんてアイディアがあったんだ。
うわ〜〜、そんなの見て見たいなぁ。

Gacktがビリヤードで中居くんの耳に息を吹きかける場面は来週のお楽しみ^^。

うたばんって、唯一中居くんがほとんど出ずっぱりの番組なのに、なぜか感想がいつも上手く書けない^^;。

HDDの編集も、どこを残していいか迷って(全部残してもたぶん見ないし)いるうちに、どんどん溜まってしまう。
今、10時間以上、うたばんが占めているような気が…(笑)。

あ、HDDで思い出した。
中居くん、ほんとうにまだビデオしか持ってないのかな。
アテネのときに、買おうかななんてことをTV誌で言っていたけど。
まぁ、どこまでほんとうかはわからないが。

「白夜行」。

最初の殺人は、やむにやまれずという理由があったけれど、さらに罪を重ねていくという展開は、やっぱり見ていてつらいものがある。

「砂の器」も原作の和賀さんは複数の殺人を犯しているけれど、映画のほうでは、三木さんひとり。

ドラマが始まってすぐのTV誌で、宮田くんのことを「悲しい結末」というように紹介していたので、もしかして、映画と違って原作のように宮田くんも殺しちゃうのかな、それだったら嫌だなぁ、と思っていた。

和賀さんにはあれ以上の罪を犯してほしくなかったから。
仰天。

今日もキャップだし、小窓はそのせいで影になってるし…とちょっとテンション下がりながら見ていたら、23cm×32cmの穴をくぐり抜ける中居くんの可愛いこと^^。

前のふたりは全然だめだったけど、中居くんなら大丈夫でしょう〜と思ってたら、もう全然軽〜〜〜く抜けちゃったもん。
やっぱり細いんだね〜と実感。

「逃亡ドラマやりて〜な。ありだな。インチキ逃亡者」

逃げ足が速いだけの逃亡者じゃないやつを是非…(笑)。

TV誌はとりあえず、インタビュー記事をと、ぴあとLIFEを買ってきた。

どちらも前髪上げの綺麗な中居くん^^。
中のグラビアも、それなりに可愛い。

いや、「それなりに」と書いたのは、帰りに立ち読みをしてきたテレビジョンとガイドの小さいショットが、あまりにもツボに嵌ってしまったから。

まるちゃんさんの日記を読んでいたので、まずはテレビジョンの次号予告を見たんだけど。

いや〜〜〜、もうどうしようかと思うくらい、どストライク!
絶対これが表紙だよね?今からすっごい楽しみ^^。

それと、ガイドのスマスマ新聞には、バレンタインSPの「バレンタインドラマ」。

うわ〜〜〜、なになに?この白シャツを着てソファーに座ってる中居くん。まるで和賀さんだ〜〜^^。

それに相手役は国仲涼子さん。なんか絶対中居くんに似合いそうだし。共演するところが見たかったなぁ、って。

中居くんのドラマが見たい、見たいって願いながら、なかなか叶えられないファンの気持ちを、こんなふうにでも、少しでも叶えてくれようとしてるのかな、なんてね(笑)。

あっ、でもこれって、やっぱりまたコントなのか???

テレビジョンによれば、中居くんのトリノ行きは2月8日(水)〜13日(月)となっていた。
ということは、やっぱり14日の「いいとも」には帰って来てるんだろうか。

TBSの放送日程はすごく飛び飛びなので、ずっと向こうにいるわけにもいかないだろうけど、せめて、初めての中継である14日深夜の放送のときには、現地から伝えてほしいと思っているのだけれど。どうなのかな?

今日の手話勉強会で。

手話では、美人の女の人のことは、「顔の綺麗な女の人」と表現するのだけど、ハンサムな男の人のことは、「顔のいい男の人」と表して、「顔の綺麗な男の人」とは表現しないと教わった。

でも、中居くんの場合は、やっぱり「綺麗な男の人」って表したいし、表すべきだ、って思った^^。
いいとも。

もしかして、ひょっとして、中居くんもインフルエンザでお休みだったりして、と気になって、今日は思わず職場のTVでオープニングだけ確認してしまった^^;。

あ〜、よかったなぁ。今日は咳もしてなかったし、だいたい治ったのかな。
いつもの風邪は長引くことが多いようだけど、今回はトリノもあるし、いつもよりはちゃんと摂生してくれたのかもしれない^^。

タモさんにクリーム塗ったのか?と言われて否定していたけど、確かになんか少ししっとりしているようにも見えたかな。

なぞなぞ将軍ちゃまのときの、ちょこんと正座しているところと、珍しく(笑)答えがわかっちゃって、困っているところが可愛かった^^。

今日は慎吾くんのお誕生日だそうで。

Clip!Smap!で、初めて「青いイナズマ」のPVを見たとき、外国人(女性)モデルみたいな慎吾くんにビックリしたことを覚えてる(笑)。

それと、慎吾くんが28歳だって思うとき、いつも直江先生を演じた28歳の中居くんを思い出してた。

あと、中居くんが、でかい慎吾くんを見上げるようにして話すとこが、とても好き。

今日から29歳なんだね。おめでとう。

今夜はなにかドラマのDVDでも見ようかなぁ、と思っていたら、「戦国自衛隊」があるんだった。
これはタイムトラベル物好きの私としては、見なくっちゃ〜〜。
スマスマ。

琴欧州関の前に立った、ちびっちゃこいオーナーの可愛いこと^^。

なんかいつも以上に体に触りまくっていたような気が。
下に降りてからも、ずっと寄り添うように立っていたし(笑)。

後ろを4人に支えてもらっているにも関わらず、なぜか横にはじかれる吾郎ちゃんに、みんなで大ウケするところが楽しかった。

新コント。「おにいさんといっしょ」。

変なメイクのないコントって、もうそれだけでツボに嵌る。
ちょっと中手川くんを思わせるようなキャラもいいなぁ。

「ON AIR」になったとたんの切り替え。
ああいうとこって、結構中居くんそのものだったりする?
ぜ〜〜んぜん状況は違うけど、「直江先生に変わる瞬間」を思い出しちゃった(笑)。

歌。

LIVEのゲストがEW&Fって聞いたとき、洋楽に疎い私は、それってものすごく昔に聞いたことのあるグループじゃなかったっけ、と思ったのだけれど、なるほどRespect 70’sだったんだ。

そんで、またお恥ずかしいことに、あの「SEPTEMBER」という歌が彼らの曲だということも知らなかったし、SMAPが日本語でカバーしているということも知らなかった。

中居くんは、ほとんどバックダンサーだったけどカッコよかった^^。
ただ、なにゆえあの帽子…^^;。なんか、ちょっと重たそうだった(笑)。

総勢50人ほどのうちの職場でも、今日現在、4名のインフルエンザと、2〜3名「疑いあり」の患者が出ている。

私はとりあえず元気いっぱい^^なんだけれど、狭い職場のこと、いつこっちに来るかな、とやや戦々兢々。

日記仲間のみなさんやそのご家族のなかには、体調を崩していらっしゃったり、インフルエンザと診断された方もいらっしゃるようで。
どうぞ、お大事になさいますように。

今朝の通勤の車で、久しぶりにSAMPLE BANG!をかけた。

どの曲を聴いても、ライブの映像が頭に浮かんで、やっぱりSMAPの曲は映像と一体化してこそだなぁ、と思いながら。

「HOLIDAY IN THE SUN」のときには当然、あの海賊のセクシーな中居くんの姿を思い浮かべたわけで。

思わず妄想状態〜〜〜になりそうになって、運転中に危ないじゃんっ、って自分で自分に突っ込んだのであった(笑)。

で、さっき、その流れで久しぶりにライブDVDの海賊ゾーンをぼ〜〜っと見てしまった。

前からそう思いながら、基本的に私の目は中居くんしか追わないようになっているので、自信がなかったんだけど。

PCの画面で間近にマジマジと見てやっぱり、と思ったこと。

「HOLIDAY IN THE SUN」のサビのとこの振り付けで右手を上に向けるところがあるんだけど、その手の方向(太陽のほう)を見上げるのは中居くんだけなんだよね。

そういう顔とか視線とか指先とかの、細かいところまで神経が行き届いた中居くんのダンスがほんとうに素敵だと思う。

あと、「優しい言葉」のイントロが始まるとき、ほんの一瞬だけ中居くんが誰よりも先に動くところもなんか好きだなぁって^^。

元気でいてね

2006年1月29日 TV
黒バラ。

「黒ワザごはんベースボール現役ジャイアンツ戦」の続きは、ほとんど小窓だったから、イマイチだったなぁ。

あのファー付きの襟のジャケットと帽子が可愛かったので、もっとスタジオトークで見たかった。

で、本編よりも予告編が楽しいってどうよ(笑)。
新聞の見出しからして、こっちがメインになってた^^;。

まさしく「スターに偶然出会った小学生」のようにテンション上がりまくりの中居くん。早く見た〜〜い。

今日の夕方、「うたばん400回SP」の短い番宣があった。

夕食前だったので、珍しく茶の間のTVで見たのだけれど、ふだんは自分の部屋の小さいTVで見ているので、大型のTVで中居くんを見ることはめったになくて。

だから、お〜〜、大画面だとこんなふうに映るんだ〜などと思ってちょっと嬉しかった^^;。

番宣の内容はいつもの「寸前」みたいな感じだった。
うたばんスター誕生にやってきた大竹しのぶさんの二の腕を、からかうように何度も触る中居くんと貴さん。

あんなふうに触れるってことは、大竹さんを女性として見てないってこと?(笑)
でも、あんな年上の、しかも大女優さんなのに、ほんとにいい友達、仲間って感じで素敵だな^^。

昨日のサムガ。

年末の体重55キロ、というのにちょっとビックリ。
紅白のときの頬のこけ方を思えば、確かにそんくらいだよねぇ。

ベストは57,8だと前に言っていたから、自分でも痩せすぎだと少し思っているのかな。

「砂の器」のあとで、完全に中居ファンになってから、オンタイムでも見ていた「最後の恋」をレンタルして改めて見たときの第一印象は、「とにかく細い!」ということだった。

(和賀さんのあとだから、なおさらなんだけど…笑)

体重で考えれば、今とあんまり変わらないのじゃないかと思うのに、どうしてあんなに細く、頼りなく(笑)見えるのかな。

夏目くんの着ている服(太目のパンツをウエストをキュッとしてはく感じ?当時は確かにみんなあんな感じだった)のせいもあるような気もするけれど。

やっぱり年齢を重ねるにつれて、体重だけでは表せないような筋肉とか(お腹のお肉とか^^;)そういうところが変わってきて、折れそうに細い、という印象を与えるようなことはなくなるのかもしれない。

しかし、33歳という年齢を考えたとき、165センチで55キロはやっぱり細いわ〜〜。

柔道の篠原さんにめちゃめちゃ痩せたな〜と言われたらしいけれど、そりゃアテネのときは、もうほんとに顔がまん丸だったもん。

まぁ、とにかく細くても太くても中居くんが元気でいてくれればいいかな。
なんちゃって、もちろんビジュアルがいいに越したことはないのよ^^。

そのアテネのときも、あれはあれで可愛いと思いつつ、正直、TV誌を買うときは、なるべく細く写っているのを選ぼうとした私だったので…(笑)。

明日のスマスマで、中居くんの新コント「体操お兄さん」っていうのがあるみたい。
なんか、楽しみだなぁ。
わっ、あかねっちさんから、「曲バトン」というのが回ってきた〜〜。

ときどき、いろんなバトンがブログ内で回っているのを見たことはあるけれど、自分のところに回ってくるとは思ってもみなかった。

あかねっちさんは「あまり気が向かなかったら受けとらなくてもいいです」って書いてくださったけれど、なんたって、日頃お世話になってる(お会いしたことはまだないけれど^^;)あかねっちさんだもの。これは、がんばって回さねば…。

>あかねっちさん。
思いもよらないご指名、光栄です(笑)。
それと、「雪が降ってきた(ballad version)」、嬉しかったです。「Smap」の真っ赤なブリブリコートが大好きなので^^。

いや〜、それにしても、我ながら発想が貧困なことと、あまりにも歌を知らないということが情けなかった^^;。
別にSMAPの曲じゃなくたっていいんだろうけど、全然思い浮かばないの(笑)。

《曲バトン》

○このバトンをもらった人を曲に例えるなら

  あかねっちさん   小田和正さんの「たしかなこと」

  「時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
   空を見て考えてた 君のために今何ができるか
   忘れないで どんな時も きっとそばにいるから」
              (作詞 小田和正)

   大好きな直江先生の言葉そのものに思えるから。

○自分を曲に例えるなら

   「オレンジ」

   いや、これはただ大好きという、ただそれだけというか(笑)。
   
○自分と歌詞が被った曲

   「たぶんオーライ」

   けっこう楽天的で、おおざっぱなとこが、私っぽいかなと。

○テンション上げるときの曲

   「心の鏡」

   VESTをよく車の中で聴いているんだけど、
   この曲になるとついガンガン大声で歌いたくなる(笑)。

○次に回す5人を曲に例えるなら

 …というわけで、5人を指名するらしいのですが。
 お仲間のなかで、お会いしたことのある、かおちゃんさん、若子さん、ちゃろさん、さらささんに回してもよろしいでしょうか?
(ご迷惑なら、回さなくても…ってことらしいので、よしなに^^;)

で、曲のほうは。

  かおちゃんさん 「Peace!」

   いろんなことにがんばっていらっしゃるかおちゃんさん。
   何気ない日常が、とっても大事だってことをいつも教えてくださっているから。

  若子さん   「Song of X’smap」

   確かお好きじゃなかったかしら?
   いつもいろいろな人やものに深い愛情を持って生きていらっしゃるから。

  ちゃろさん  「伝えたいことがあるんだ」

   これはもう、「最後の恋」イチオシのちゃろさんですから^^。
   思い込んだら一直線!って感じのところも。

  さらささん  「らいおんハート」

   あったか〜〜い雰囲気のさらささんには、
   やっぱりあったかい曲が似合うかなと。
 
そんなわけで、みなさま、5つの質問のバトン、よろしかったらどうぞお願いします^^。

あ〜〜〜、難しかった(笑)。

 

 

改めて^^;

2006年1月28日 TV
剛くんのインフルエンザの新聞記事を読んでたら、「4月スタートの連続ドラマの収録もキャンセル」、というのがあった。

連続ドラマの話、なんて出ていたっけ?私が見落としてた?
剛くんって、舞台もあるんだよね。たしかそれも4月からだったような。

それにしても、ちょっと働きすぎなんじゃないかと思ってしまうけれど。

トリノまであと2週間。

正式な記者会見がいつかあるんじゃないかと、毎日TBSを張っているけれど、音沙汰なし^^;。

アテネのときの会見は、この前「金スマ」でちらっと映ったけど、あれも当時のWSとかでは流れなかったのかな?
(まだネットを始めたばかりのころだったから、見逃したのかも)

アテネのときの「直前講座」みたいな番組があったらいいなぁ、とか、チャンネルロックの番宣も楽しかったなぁ、とか、ついまた、いろいろ期待してしまう。

まぁ、それよりも今はひたすら中居くんの体調が気になるんだけど。

昼間、ダビング作業をしながら、クリスマスのときのスマスマの歌を改めて見ていたら、「Triangle」の前髪上げ、黒スーツの中居くんが、和賀さんに見えてしかたがなかった。

あのときだけ画面がモノクロになるので、髪が黒く見えるせいもあるのだろう。

あと、なぜか夕べ、急にドラマモードの中居くんが見たくなって、「砂の器」の3話を見ていたからかもしれない。

で、当然のごとく、また止まらなくなって、さっきまで4話から6話まで続けて見ていたので、ちょっと目が痛い。

いつものように、ものすご〜〜く集中して見たのと、和賀さんが跨線橋で手を合わせるところで、これもまたいつものように泣いたので^^;。

思い出す季節  

2006年1月27日 TV
思い出す季節  
写真は、去年の「宿命コンサート」の会場、東京オペラシティホールのロビーに飾られていた、中居くんと松雪さんからのお花。

ちなみに、私のデジタルカメラによる作品第1号、なんちゃって^^。

あのときはまだ、この日記に画像アップロードの機能がなかったので、誰にも見せないまま、PCのなかで眠っていたのだけれど。

千住さんのHPによると、今年もまた、「個展コンサート」があるそうだ。

「千住 明 個展コンサート2006 with Orchestra」

  2006年4月26日(水)  於:東京芸術劇場大ホール
 
   千住 明(作曲、編曲、指揮、ピアノ)
   指揮:小松長生
   新日本フィルハーモニー交響楽団
   ゲスト: 羽田健太郎(ピアノ)
        千住真理子(ヴァイオリン)
        ゴスペラーズ(ヴォーカル)

「去年の反響を受けて、今年も」というスタッフからのコメントがあった。

まだ、曲名などは書かれていなかったのでわからないけれど、今年はもう『宿命』はないだろうなぁ、たぶん。

去年の2月、初めてコンサートのお知らせを掲示板で読んだときの興奮を、昨日のことのように思い出す。

えっ、剛くんがインフルエンザで40度の熱だって〜〜?
去年の慎吾くんに引き続きかぁ。

SMAPはみんなで、予防注射を受けるって読んだことあるんだけど。
まぁ、予防注射を受けても型が違えば効果はないのかな。

中居くんの風邪、どうなんだろう?
インフルエンザじゃないことを祈ろう…。

金スマ。

なんで、北海道メシ物語から、来週放送予定だった大竹さんの波瀾万丈に変わったんだろうと思っていたら、大竹さんの自伝が今日発売だったんだ。

それで、来週も続く、なのね。

大竹しのぶさんは、デビューしたときから知ってるし、「あヽ野麦峠」は、ほとんど映画を見ない私も、珍しく映画館で見た。
結婚したときの騒動や、服部さんが亡くなったときのことはうろ覚えだけれど。

当時のTBSの上層部の圧力のこととか、結構大胆に話せちゃうところはさすが金スマなのかも。

それにしても、金スマには、クリスマスの約束&大島監督以来、小田さんの曲がピッタリ嵌るようになったなぁ^^。

がん告知とか、嘘をつき続けることとか、父親のいない子どもを産むとか。
こんなことでも「白い影」を思ってしまう私なのであった。

来週の後編は…泣けそうだなぁ。

あ、メシ物語はトリノ後かしら。お蔵入りだけにはなりませんように^^;。
TBSのHPの番組表。
2月2日からの再放送が「魔女の条件」に変わってる〜〜^^;。

なんだよ、もう〜〜〜。

いや、前にも変更になったことはあったから、そうならなきゃいいなとは思っていたけれど。

週刊TV誌も、ヤフーや、うちのDVDレコーダーの番組表もちゃんと「白い影」と書いてあったし。

さっき、今日の朝刊についてくる週刊TV番組表を見て、そうか〜、2日は「白い影」2時間、「うたばん」2時間なんだ〜♪って、思わずにやけたばっかりだったのに。

あ〜あ、これくらいのことで、テンション、ダダ下がり^^;。

あっ、もしかしてもう少ししたら中居くんのドラマがあるから、時期をずらしたの?な〜〜んて、そんなことがあるわけもないか(笑)。

ドラマといえば、4月からのドラマ情報がもう流れ始めてる。

吾郎ちゃんのドラマもあるけれど、内容が…だから、正直全然羨ましいと思わないし、たぶん見ないな〜^^;。

でも、もしかしてSMAPが主題歌だったりしないかな、って。
ちょっとPOPな感じの踊れる曲とかね。

うたばん。

出演者は相変わらず「うたばん」らしかった(笑)けど、トークは面白かった。

「うたばんスター誕生」で、先週ちらっと映った、スタジオセットの「いいとも」の謎がやっと解けた。

いや〜、それにしても、やっぱり先週のあの中居くんはすっごく綺麗だ。
今日の、丸山弁護士のときのどアップもきゃ〜〜って感じだったけど。

どんな中居くんもいいけど、やっぱり、「萌え〜〜」には衣装も大事だよなぁ、って改めて思った。

出ましたよ、大凶

2006年1月25日 TV
仰天。

オープニングトーク、楽しいなぁ〜〜。
このままず〜っと続いてほしいとかって思っちゃった。
(どうせ、VTR長いってわかってるし…^^;)

紅白の「Triangle」。

僕の歌手人生のなかで、初めて壁にぶちあたったと(笑)。

あの「難しい」ソロパート。
「歌ってみないとわからない、凶と出るか、吉と出るか」
「出ましたよ、大凶」
ってなんか妙に頷けるところが可笑しい。

思わず、まだHDDに入れたままの「紅白」を久しぶりに見てしまった。
(いや、大凶だったのは中居くんだけじゃないから・笑)

「ふざけた部分と真剣な部分のバランスが絶妙」という斉藤由貴さんの言葉に照れる中居くん。

そうか〜、「クリスマスの約束」のナレーションが斉藤さんだったんだね。
あの放送のときは、これ誰だろう?とか思っていて、掲示板を読んでやっとわかったという…^^;。

小窓の中居くんの、すごく真剣な表情が直江先生か和賀さんを思わせるような感じだった。

TV誌。
どうしようかな、と思いつつ、結局2冊とも買ってしまった。

うたばんの記事は、テレビジョンのほうがよかったかな。
貴さんと中居くんのアツアツ対談(笑)も楽しかったし、プライベート写真の中居くんはとっても可愛いし^^。

2月10日のトリノ前日特番は、「金スマ」として放送するんだ。
ということは、3時間やるの?

昨日の夕刊に載っていた写真は、いつのだろう?って思っていたんだけど、このときのだったんだ。

いつもの制服じゃなくて、「勝負色」の白なんだね。
寒冷地のみなさん、とりわけ豪雪に見舞われている地域の方々にはなに言ってんだ〜と言われそうだけれど。

さっ、寒い、寒〜〜〜〜い!な〜んでこんなに寒いんだ〜〜〜!

職場にはずっとコーデュロイのパンツで、今までほとんど着たこともなかったババシャツまで着こんでいっているというのに。

東京よりもずっと暖かい、うちのほうでも毎朝、零下の気温。
土曜日に降った雪が、いつまでたっても解けやしない。

ストーブをつけてても寒くて、今シーズン2度目の風邪なんてひきたくないなぁ、と思いながら帰宅して見た「いいとも」。

私より先に、中居くんが風邪ひいちゃってるじゃん^^;。
何回か咳き込んでいたけれど、心配だなぁ。

風邪ひいてるから、かえってテンション上げないとぼ〜っとしちゃうと言って、今日は最初から最後まで、張り切ってくれたので、それはそれで楽しかったけど。

あと2週間ちょっとで、寒〜〜〜いトリノでのハードスケジュールが待っているんだから、大事にして早く治してほしい。

でも…なんか、具合の悪い中居くんは、ますます綺麗で可愛かったな^^;。いいともなのに(笑)。

関西での「白い影上映会」のお知らせが、管理人さんからあった。

多少迷う気持ちもないではなかったけれど、思い切って行ってみることにした。

何といっても3月18日だし。5周年というひとつの区切りのような気もするし。
その日はもともと先生を偲ぶ日なのだから、行かなかったとしたら、きっと気になって、後悔するだろうな〜っていうのはもう目に見えているから。

もし、関東でも8〜10話の上映だったらと、管理人さんに伺ったところ、関東での上映会はやはりSPのほうを予定しているとのことだった。

「白い影」が映画になったような感覚を、SPの上映で味わってほしい、ということで。

私は単純に、先生と倫子のシーンをスクリーンで見たいって思っていたけれど、確かにSPのほうが、1本の映画を見るような感じに近いのだろう。

本放送当時の公式BBSや私設HPでの「映画化」や「SP」への思いがどういうものだったか、私は残念ながらその場にはいなかったけれど、何か今になってすごくよくわかるような気がした。

仕事のほうは、2月、3月はどうもムチャクチャ忙しそうなスケジュールだということが昨日わかったけれど^^;。
先にこんな楽しみがあれば、なんとか乗り切れそうかな。

読売新聞の夕刊に、各局のトリノ五輪キャスターについての記事が載っていた。
贔屓目じゃなく(いや、こういうのを贔屓目っていうのか・笑)、TBSがいちばん、華があるなぁ、って思った^^。
スマスマ。

うわぁ、エンドトークの中居くん、すっごい可愛いよ〜〜^^。
TVガイドの帽子なし写真見たときから期待してたけど、ほんとに可愛い。

ざっくりしたカーディガンの衣装もとっても素敵だった。

歌は…うーん、スマスマってどうしていっつも余計な演出するのかなぁ。
光が強くて、見にくくってしょうがない。
ワンコーラス目は、ソロのとこしか映ってないしさ。

篠原涼子さんとの仲良し話は、思ったよりなかったような…。
ちゃんと放送してほしかったな。

このごろ、ポポロは単独でも買えるようになった。レジには裏返して出すけれど(笑)。

でも、なぜかまだMyojoは、手に取ってみたこともない。
昔は「明星」も「平凡」も、買いまくっていたんだけどなぁ(って、古っ^^;)

掲示板に書かれていた「30代でもう1本ドラマを」というコメントはMyojoのほうだったんだ。
(3年に1回でもあと2本は撮れるでしょ?いや、撮ってください^^)

ポポロには、「機会があったらまたドラマにも挑戦するつもり」だと。

それと、「ナニワ金融道」のDVD−BOX発売の記事のなかに、「できればこれからもコンスタントにつづけていければ」と書いてあって、これも少しは期待してもいいのかなぁ、とちょっと嬉しくなった。

この前のサムガで落ち込んだりしてたのに、我ながら単純だよなぁ^^;。
黒バラ。

「自信がつく」という9cmのシークレットシューズに挑戦して、「芝居やりて〜な」。

「一度履くと、なんかさみし〜くなってきた」

でも、でも174cmの中居くんより、180cmの玉袋さんと181cmの良純さんに挟まれたちっこい中居くんのほうが、何倍も好きだなぁ^^。

「ただいまっ」って、もう可愛すぎる♪

黒ワザごはんベースボールはいきなり現役ジャイアンツ戦。
いいかげん、スタッフもめんどくさくなってきたんだろうな、引っ張るのが(笑)。

そういえば、ランディ・ジョンソン選手が来たときのはどうなっちゃったんだろう?

一つ目の日記で書き忘れていたこと。

サムガで、寝顔が可愛いと言われるという話をしていたけれど、ちょうどその前に「最後の恋」で、アキが「夏目って笑うと可愛いよね」とか、「寝顔が可愛い」とかって言ってるところを見ていたばかりなので、「あら〜、なんだかタイムリーだわ^^」ってちょっと嬉しくなった。

(どこの場面を見てたか、バレバレだな^^;。だって、貴重なあのシーン、大好きなんだもん・笑)

なぜ「最後の恋」を見ていたかというと。

その前に「ブラザーズ」を見ていて、すっごく真心くんが綺麗で、全然キャラクターは違うのに、ときどき見せる表情から、これなら何年後かに直江先生になるのがわかるなぁ、なんて思って。

それで、その1年前の夏目くんをちょっと確かめてみたくなったというわけ。

で、思ったのは、うん、やっぱりずいぶん顔の印象が違う。
夏目くんは、まだまだ少年のような感じがするかな。

中居くんのビジュアルが変わったのは2000年頃が境だと思っていたけれど、もうこのころから徐々に変わってきてたんだな。
(そりゃ、そんなに劇的に変わるわけもないけれど^^;)

それにしても、真心くんや夏目くんを見ていると、いつも胸の奥が少し痛くなる。

まっすぐで、やさしくて、そして不器用で。

たぶん、私の知らなかったころの中居くんに、ついつい重ねてしまうからだと思う。
あれはあくまでも役だということはわかっていても。
昨日のサムガ。

ビストロゲストの薬師丸ひろ子さんが、「砂の器」での中居くんの演技をとっても素晴らしかった、と言ってくれたのが嬉しかったという話をしていた。

もちろん、「素晴らしかった」という褒め言葉も嬉しかったのだけれど、私には、「最初から最後まで見ました」と言ってくれたというのが、なんかとっても嬉しかった。

あの重い物語を、役者さんである薬師丸さんが、しっかり受け止めてくれたんだなぁ、って。
以前、どこかで読んだ、武田鉄矢さんの言葉も嬉しかったし。

ただ、そのあとの部分でちょっとひっかかったところがあって、夕べは少し考え込んでしまった。

ひとつは、「砂の器」がもうずいぶん昔のことで、もう自分の中にない、って言ったこと。

そう、そうなのか〜。
もう2年も経って、去年のライブでああいう形で自分の中で消化して、ようやく終わったのかもしれないとは思っていたけれど。

どんどん前に進んでいく日々の中にいる中居くんなのだから、当然のことだろうとも思うけれど。

こんなふうに直江先生のことも和賀さんのこともずっとずっと忘れられないでいるのは、私たちだけなのかなぁ、って、ちょっと寂しくなってしまった。

それと、もうひとつは、「役者中居と歌手中居のどっちが好き」という問いに、どっちもキライだけど、どちらかというと歌手。役者は、気持ち悪い、と言ったこと。

これだって、演技に自信がないとか、自分は役者じゃないとか、恥ずかしいとか言っているのと同じ、照れ隠しなのだとは思うけれど。

またまた〜、歌もお芝居も好きなくせに、なに言ってんのよっ、と突っ込みたくても突っ込めない。

あ〜、中居くんの言葉をどう受け止めていいかわからない私は、ほんとにまだまだ修行不足だなぁ、と少しばかり落ち込んだ夕べなのであった。

TBSのトリノ五輪テーマソングが小田さんの「まっ白」に決定したそうで。

テレビ朝日の関係から、SMAPにはならないんだろうな、と思いつつもちょっぴり期待していなくもなかったが。

でも、あんなに感動した「クリスマスの約束」のことがまた、ここに繋がっている、という感じで、とっても嬉しい。

そっか〜、中居くんの勝負の色は白なんだ。
なんか、衣装とかもすっごい楽しみ^^。

ベストショット

2006年1月21日 TV
降り続く雪。

朝、窓を開けたらもう真っ白になっていた。

ほんとうは出かけるはずだったのだけれど、しかたなく明日に延期して、DVDの整理やらなにやらに精を出す。

ところが。

なんか、うちのDVDレコーダーってば、よっぽど「仰天ニュース」と相性が悪いらしい。
例の200回記念の回をダビングしたら、ディスクがまたエラーになって、再生もできなくなった。
まだ、5回分ぐらいしか録画してないのに^^;。

この前、「再生不可能」になってしまったのも、やっぱり「仰天」だったんだよなぁ。もう、なんだよ〜〜〜って感じ。

それはそれとして、この前の再放送の「ナニワ6」のDVDをファイナライズして、ちょっとPCで確認、なんて思ったら、ついつい全部見てしまった。

私のTVは小さいので、PCで見たほうが細かいところまでよく見える。
だから、このごろはドラマのDVDもPCで見る癖がついてしまったみたいだ。

で、思ったことは。
灰原くん、やっぱり綺麗だなぁっていうことと、低い声の響きが素敵だぁ、っていうことだった^^。

お昼にNHKのローカル番組をつけながら、新聞を読んでいると、ふと「潮風公園」という言葉が聞こえてきた。

ん?と、TVを見ると、潮風公園のあのピアノのモニュメントが映っている。

街の中のトリックアートという特集で、グラフィックデザイナーの福田繁雄さんが、いくつかの場所を紹介していたものだった。

あのモニュメントは福田さんの作品だったんだ。(なんか、前に聞いたことがあったような気もするけれど)

カメラがぐるっと周囲を映したときには、モニュメントよりも、あの手すりのとことか、ソアラを停めていた木のところとかのほうが気になっちゃったりして(笑)。

このごろちょっと「砂の器モード」になっていたところでもあったので、思いがけずあの風景が見られたことが嬉しかった。

昨日、ちょっとダンロップのパンフのことを書いたのだけれど。

こんなふうに、中居くんの記事とかパンフとかを集めるようになってから、ときどき、私にとってのベストショットって、どれかなぁ、なんて思うことがある。

私が持っているいちばん古い切り抜きは、「白い影」のときのもの。
その当時は、いつも「TV LIFE」を買っていた。理由は簡単、2週間分載ってたから(笑)。

だから、この切り抜きも5回分くらいしかないのだけれど、それでも、これを持っているということは、私にとってはちょっとすごいことで。
なにしろ、9話で直江先生に嵌るまでは、なんの価値もないものだったわけだから。

「砂の器」のときは、もう始まる前から夢中だったので、もちろんTV誌は買ったけれど、それでも何冊も買うなどということは思いもよらないことだったので、毎週毎週、本屋でチェックして、吟味に吟味を重ねて(笑)、1冊買っていた。

今ならもう、中身なんて見ないで、毎週全部買っているのだろうが。

だから、ときどき、オークションサイトで昔の切り抜きが出品されてて、その中に見たことのない「砂の器」のころの、ものすごい綺麗な和賀さんモードのがあったりすると(特に月刊誌はほとんど見てなかったので)、わっ、こんなのがあったんだ〜〜って、とっても悔しくなる。

あと、同じような思いをするのは、やっぱり「模倣犯」のときのかなぁ。
だって、ほんとうに綺麗で、大人で、カッコよくて、うーん、とにかく雰囲気からして全然違う人間がそこにいる、っていう感じがして。

すでに直江ファンにはなっていたわけだから、どうしてもっと早く気づかなかったんだぁ、というもどかしさもあったりして、もうほんとうに悔しい。

あ〜、そうそう、それで私のベストショットの話。

うーん、どれだろう。ポポロとかTVぴあとかはいっつも可愛いし、TVnaviも綺麗で大好きだけれど。
いつも、手帳にはさんで持っているのは、一昨年の年末のポポロに載っていた、たぶん和賀さんのころのショット。

でも、これから、もっともっと膨大に増えていくであろうコレクションのなかに、私にとってのベストショットがあるのかもしれない。

年齢を重ねるとともに、どんどん美しくなっていく人だから。

再放送

2006年1月20日 TV
金スマ。

あまりにもドンピシャなタイミングの「株取引の巻」は放送延期のようで。
いくらでもストックがあるんじゃないかと思うので、こういうときも臨機応変な対応ができるのね(笑)。

あ、そういうことならトリノ五輪前3週間とかいうことで、「アテネ密着」でもやってくれれば、なんちゃって。
それじゃ中居ファンしか見ないわな^^;。

「女の秘密」はいつごろの撮りかな。眉が薄いから、ちょっと前みたい。ライブか、ライブ後くらい?

「金妻さん」のほうが眉が黒くて、絶対こっちのほうがいい!綺麗だ〜〜^^って思っていたら、ルーレットに「オーストラリア2泊4日」が。「うたばん」ロケ後のだったんだ。

来週は、札幌メシ物語。また食べる中居くんが楽しみ^^。

発売されたばかりの月刊TV誌で、「白い影」の再放送がちゃんと書いてあることを確認してきた。
毎日2話ずつの放送。各回の題名やキャストの名前とか、そんなあたりまえのことなのに、なんか嬉しくなってしまう。

掲示板とかでときどき話題になる「砂の器」の再放送がなぜないのか、という疑問。

私は単純に、再放送って、かなりCMでのカットが多いから、やっぱり「砂の器」の場合、それが難しいんじゃないかと思っている。
10話の放浪部分なんて、特に、CMなしの異例の編集だったし。
そうして、そういう制作側の強い思い入れが、あれだけのドラマを作り上げたわけで。

そのあたりのことをクリアして(いや、無視してカットするかもしれないけど)、再放送することがあるとしたら、やっぱり次のドラマがあるときかなぁ、なんて考えている。

ダンロップのパンフレット。
3度目の正直で行ってみたオートショップでやっと見つけた。

実は、某ネットオークションサイトに出品されているのを見ていたので、ややイマイチ^^;かなぁ、とは思っていたのだけれど、まぁ、もちろんタダのものはいただいてこなくっちゃ(笑)。

いや、カッコいいっちゃあ、カッコいいんだけど、これ、ちょっと黒くないかしら?(笑)
写真そのものの色合いが悪いんだろうなとは思うけれど。

この前の「ホリデーオート」とやらに載っていた広告も、本屋で見て、ちょっとコワくない?(笑)と思って買わなかった。

あのCMのまんまでいいと思うんだけどな。
うたばん。

昨日の仰天に引き続き、またまた大笑いさせてもらっちゃった^^。

今日の中居くんは、ファーの縁取りのフード付きジャケット(っていうのか?)に白いニット帽。

うーん、今日も綺麗だ、って思う前に、「黒っ」って思っちゃったんだけど。WaTのときは。あのふたりがまた、色白だからかなぁ。

でも、大塚愛ちゃんやタッキー&翼のときは、なぜか白く見えて、これって年末の撮りじゃないの?と思ったりもした。

アクション指導のときに、おっかなびっくり引き戸に頭をはさまれていたけど、頭がちっちゃいから、ぜ〜〜んぜん余裕がありすぎてた。
タッキーはそうでもなかったけど。(頭が大きいのね^^;)

「『砂の器』以来です」(笑)だという「ドミソ侍」は、階段落ちから先はハチャメチャな展開になって、もう笑えて、笑えて^^。

時代劇か。
やるなら、友情出演じゃなくて、もちろん主役でお願いしたい。

大笑いのうたばんのあとに見る「白夜行」はきついな〜〜。

「過去を完全に捨てることなんてできない」。
犯した罪を消すことも。

15年の時効を迎えることができたとしても、太陽の下を手をつないで歩くことは許されないはずのふたり。

過去を、宿命を受け入れた和賀さんは2年経った今、どうしているだろう。

あ〜、やっぱり無性に見たくなっちゃった。
最終楽章の和賀さんにこれから会いに行ってこよう。

原点

2006年1月18日 TV
仰天。

今日のトークはすっごく楽しかった〜〜〜。

オープニングでは、小田さんのコンサートのために、仰天バスツアーロケの終点がさいたまスーパーアリーナだったことをぶつくさ言う鶴瓶さん。

小田さんに見せる従順な顔(うまい言い方だなぁ^^)と自分に対する顔が全然違うと(笑)。

スタジオトークも、柳沢慎吾さんの「お兄ちゃんネタ」再びに大笑い。
ヒロちゃんに車をプレゼントされたお兄ちゃんを真似る中居くんも可愛かった〜^^。

朝コンビニでTVガイドを買ったら、そこの店長さんが「やっと普通の厚さに戻りましたね」(いや、先週も普通だったけど)だって。
年末に特大号を買ったとき、「もう正月号ですか!」と言った人なんだけど。

あの店長さん、絶対私の顔覚えてるなぁ。
だから、小心者の私は、このコンビニではたとえ日にちが違っていても、複数のTV誌は買えないの。恥ずかしいから^^;。

そういうわけで、来週からいろいろ中居くんが載るみたいだけれど、またコンビニのはしごしなきゃ。
(トリノ関連で載るのかと思ったら、うたばん400回のことなのかな?) 

スマスマ新聞に載っていた来週の「Triangle」。
帽子なしだ〜〜って思ったとたんに、3倍くらいテンションが上がった(笑)。

そうか、今日は1月18日だったんだ。

昨日から、なぜか「砂の器」が見たくてたまらなかったのは、そういうことだったんだ、って今さら。

今の私の、もうひとつの原点。
2年前の、あの苦しい日々の始まりを思う。
いいとも。

今日の中居くんは、タモさんも言っていたように、いつもよりはお目覚めがよろしかったように見えた(笑)。

生ボウリングのときより、だいぶ白くなったような感じだし、少しふんわりしたニット帽が可愛いかった。

あの形の帽子、と〜〜ってもいいなぁ。この前の黒バラの帽子もそうだけど、ぴっちりしてないほうが、何倍も可愛いくて好き^^。

だから、ふだんはほとんどリピートしない「いいとも」だけど、「オトコ選び」のタイトルコールのとことか、大林さんと並んだとことか、「将軍ちゃま」のコーナーで、マチャミ姉さんの腕をつかんで抑えるとことか、思わずリピートしてしまった。

…とはいえ、いつものように、このあとは削除なんだけど^^;。

元気な中居くんを見られるだけで満足の番組だからね。

毎日、お仲間のみなさんの日記を読んでいて、つくづく思うこと。

みなさんの中居正広論、2TOP論、そしてSMAP論。
な〜〜〜んて深いんだろう。どうして、こんなふうに考えられるんだろう。どうして、こんなふうに書けるんだろう。

そして、どうしてそんなふうに「中居くん」という人を理解できるんだろう?

私のファン歴が浅いから?
昔の中居くんを知っていたら、もっともっと今の中居くんのことがわかるのかな。
いや、そうじゃないような気もする。

このままず〜〜っとファンでいたとしても、私にはやっぱりわからないことだらけなのかもしれない。

中居語録。
「ぼくは、あなたが思ったとおりの人間です」だったかな。(うろ覚え^^;)

それで、いいんだとは思うけれど。
でも、もっともっと、あなたのことを知りたい。わかりたい。

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