GW明けの今週1週間はさすがに長かったなぁ。はぁ、疲れた。
で、今日は職場の歓送迎会。1次会で帰ってきたけど、ちょっと酔っ払い(笑)。

金スマ。

今週こそ、北斗晶さんと佐々木健介さんの夫婦波瀾万丈。
鬼嫁の企画で見るまで、全然知らなかったけれど、「お互いのいない生活なんて考えられない」というふたり。
とっても微笑ましくていいご夫婦だなぁ、って思う。

VTRを見る中居くんもとっても楽しそうだったしね。
だんだん小声になっていく健介さんに、ものすごく接近して聞く中居くん。楽しかった。

スポーツ大MAX。
上重さんに「可愛い」って言われる32歳。

女子高プロジェクト。
いずれは、中居くんの引率で野球観戦??
う、うらやましい…。
私も、全問正解の自信あるよ…って関係ないか(笑)。

さて。なぜか今日もこの話題^^;。

伊佐美さんが書いていらっしゃった、直江先生と倫子の「出来婚」のこと。
オンタイムで見たときの気持ちを思い出してみた。

私はドラマの前に原作を読んでいなかった(いや、前に読んだかかもしれないが、忘れていたし、読まないようにしていた)。

けれど、ビデオレターの中で先生が、
「君のお母さんに会って、いつか君もこんな素敵な母親になるんだろうなって。
いつか君が、愛する人の子どもを生んだとき、僕は、笑顔で、祝福を送りたい」
って言うのを聞いたとき、
「あ、もしかして倫子は妊娠してるのかな〜」って思った。

先生は、自分以外の「愛する人」を見つけて幸せになっていいんだよ、という思いで、この言葉を言ったのだろうと思うけれど、それがかえって悲しかった。

でも、それと同時に、直江先生が、先生の命が、こんどは倫子の中で生きているんだ、先生の命が受け継がれていくんだ、って思えた。

そうして生まれてくれた陽介ちゃんに、2年後のSPで会えた。
「先生、見えますか?私たちの陽介。大きくなったでしょ?」
あ〜ほんとに生きているんだね。先生がこの世に生きていた証なんだよね。

本編のふたりをつなぎ合わせたエンドロール。
最後にあったのは、「END」だけではなく、「…but LIFE goes on」の文字。

この言葉を読んだとき、本編からずっと続いていた喪失感から、やっと少しは(もちろん全ては埋め切れないけれど)救われるのかな、って気がした。

もし先生が生きているうちに、倫子が子どものことを話したら、先生はどう思っただろう。そして、倫子になんて言っただろうか。
そんなこともふと考えるけれど。

え〜と、つまり何を言いたいかというと。(酔っ払ってるな^^;)

「出来婚」は好きじゃないけれど、直江先生と倫子の場合はやっぱりこうでなきゃ、と…。
うん、まあ、要するに、「白い影」に関しては、なんだって許せちゃう私なのであった(笑)。

コメント

nophoto
ちゃちゃ
2020年2月19日17:27

はじめまして、こんにちは
白い影ファンのちゃちゃと申します。
「直江先生 陽介ちゃん」と 検索してこの記事に繋がりました。
伊佐野さんが語られていたこと気になります。
私も直江先生と倫子が結婚していたとしたらと考えてしまいます。
私の場合、病気ではなかった場合で妄想することが多いですね。
二人の楽しい新婚生活を想像するのがたまらないものでして。
自慢の息子or弟が交際1ヶ月で結婚することに慌てる直江家の女性陣、すっかり幸せモードで女性陣に会うなり、開口一番に「赤ちゃんが出来ました♡」と恐縮することなくニコニコ笑顔で報告する倫子、「直江先生と結婚して欲しいなと思っていたら、こんなに早く進展するとは!私の知らないところで進んでいたんですね♩」と同じくウキウキ気分の清美ママの姿が思い浮かびます。
直江先生が三樹子のいる行田病院にはいづらいから、結婚したら北海道に移住してお母さんと同居しようと言い出して拒否する倫子、同居した後の嫁vs姑or小姑バトルなんかも想像してしまいますね笑

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索