なんだか強い台風11号が接近しているようで。
今のところの進路予想をみると、大阪のほうに向かっているみたい。
コンサートそのものはドームだからいいけど、交通機関とかに支障が出ないといいけれど。
お仲間の中にも、行かれる方がいらっしゃると思うので、ちょっと心配。
みんなで、てるてる坊主作んなくっちゃね。
さっきちょっと「ス」を見ていたんだけど、このファイナルの横浜ってすごい雨だったんだ。
MIJのMCで言ってた、「雨が降ると思い出に残る」じゃないけど、あの降りしきる雨の中で、足元から水しぶきを上げながら歌い踊る5人が、すっごくカッコいいなぁ、って改めて思った。
それと、これ前にも書いたと思うんだけど、ず〜っとニコニコしている中居くんを見ているのが楽しくて。
今日なんかジーンとしてしまったのは、慎吾くんが泣いてるところだった。
前に見たときはなんとも思わなかったんだけどな。
うーん、それって、やっぱり今のコンサートのことでモヤモヤしている私の気持ちのせいかもしれない。
さて、今日は旅行中の食事の話を。
とにかく、毎日の食事(昼・夜)に必ず出てきたのが、じゃがいもと肉!
まず、じゃがいも。
ポーランドでは、ずっとゆでたじゃがいもだった。
形は男爵みたいな感じだけど、日本のよりはホクホクしてない感じで、ちょっとメークインにも近い感じ。
味は、結構塩味がきつくついていて、私には美味しかった。
チェコに行ったら、やっぱりじゃがいもなんだけど、ゆでたのではなく、ポテトフライになっていた。
いちばん美味しかったのは、ハンガリーのホロックー村のレストランで食べたじゃがいも。
鴨と七面鳥のローストと一緒に出てきたんだけど、ほんとにものすごく美味しくて、もうお持ち帰りしたい〜って思ったくらい。
(大量に出てくるもんだから、たくさん余ったの…)
たぶんオーブンで焼いたのかなぁ、焦げ目がまた香ばしくて。
鳥のほうもすごく美味しくて、結局、こういうシンプルな調理法がいちばん美味しかったりするんだよなぁ、って思った。
肉類のほうは、鶏と豚と牛がそれぞれ2〜3回かな。
ツアーだから、メニューが重ならないように上手に組んであるので、肉の好きな私は全然飽きないで、毎日美味しく食べた。
(そのかわり、絶対太ったと思うけど…笑)
写真は、ワルシャワで食べた、鶏肉のミンチにきのこ?などを挟んで揚げたもの。
チキンカツ、とか、ポークカツとか、揚げたものも多かった。
ウィーン名物のシュニッツェルと同じ。食べ物も、やっぱり似てるんだな。
で、ほとんどのものは美味しくて満足したんだけど、どうしても…というものがひとつだけあって。
それは、ユダヤ料理。
アウシュビッツに行った日の夕食がそれだったんだけど。
まず出てきたのが、「鯉のゼリー寄せ」。
鯉となにか豆のたぐいをあんまり味のないゼラチンで固めてあるようなもので、しかもでかい!(大き目のハンバーグといった感じ)
ひと口、ふた口くらいで、ギブアップ。
次は、鴨のロースト。
これはまぁ、普通だったけれど、ちょっと前のがインパクト強すぎて、やっぱり半分ぐらいしか食べられなかった。
この日は4日目くらいで、少し疲れもあったし、アウシュビッツでいろいろ考えたりもしたし、それにお店にクーラーがなくてすごく暑かったということも重なって、とにかく食欲がなかった。
それは、他の人たちも同様だったので、ものすごい食べ残しの量になってしまい、片付けるお店の人たちにはもう、本当にごめんなさい、っていう感じだった。
このことは、旅行会社の最後のアンケートにも書いておいた。
ユダヤ料理は日本人の口には合わないから、やめたほうがいいって。
なんか、日本人が自分たちの料理を全然食べないで無駄にした、とか悪く思われるのは嫌だし。
もちろん、文化を学ぶということは大切だとは思うけれど。
今のところの進路予想をみると、大阪のほうに向かっているみたい。
コンサートそのものはドームだからいいけど、交通機関とかに支障が出ないといいけれど。
お仲間の中にも、行かれる方がいらっしゃると思うので、ちょっと心配。
みんなで、てるてる坊主作んなくっちゃね。
さっきちょっと「ス」を見ていたんだけど、このファイナルの横浜ってすごい雨だったんだ。
MIJのMCで言ってた、「雨が降ると思い出に残る」じゃないけど、あの降りしきる雨の中で、足元から水しぶきを上げながら歌い踊る5人が、すっごくカッコいいなぁ、って改めて思った。
それと、これ前にも書いたと思うんだけど、ず〜っとニコニコしている中居くんを見ているのが楽しくて。
今日なんかジーンとしてしまったのは、慎吾くんが泣いてるところだった。
前に見たときはなんとも思わなかったんだけどな。
うーん、それって、やっぱり今のコンサートのことでモヤモヤしている私の気持ちのせいかもしれない。
さて、今日は旅行中の食事の話を。
とにかく、毎日の食事(昼・夜)に必ず出てきたのが、じゃがいもと肉!
まず、じゃがいも。
ポーランドでは、ずっとゆでたじゃがいもだった。
形は男爵みたいな感じだけど、日本のよりはホクホクしてない感じで、ちょっとメークインにも近い感じ。
味は、結構塩味がきつくついていて、私には美味しかった。
チェコに行ったら、やっぱりじゃがいもなんだけど、ゆでたのではなく、ポテトフライになっていた。
いちばん美味しかったのは、ハンガリーのホロックー村のレストランで食べたじゃがいも。
鴨と七面鳥のローストと一緒に出てきたんだけど、ほんとにものすごく美味しくて、もうお持ち帰りしたい〜って思ったくらい。
(大量に出てくるもんだから、たくさん余ったの…)
たぶんオーブンで焼いたのかなぁ、焦げ目がまた香ばしくて。
鳥のほうもすごく美味しくて、結局、こういうシンプルな調理法がいちばん美味しかったりするんだよなぁ、って思った。
肉類のほうは、鶏と豚と牛がそれぞれ2〜3回かな。
ツアーだから、メニューが重ならないように上手に組んであるので、肉の好きな私は全然飽きないで、毎日美味しく食べた。
(そのかわり、絶対太ったと思うけど…笑)
写真は、ワルシャワで食べた、鶏肉のミンチにきのこ?などを挟んで揚げたもの。
チキンカツ、とか、ポークカツとか、揚げたものも多かった。
ウィーン名物のシュニッツェルと同じ。食べ物も、やっぱり似てるんだな。
で、ほとんどのものは美味しくて満足したんだけど、どうしても…というものがひとつだけあって。
それは、ユダヤ料理。
アウシュビッツに行った日の夕食がそれだったんだけど。
まず出てきたのが、「鯉のゼリー寄せ」。
鯉となにか豆のたぐいをあんまり味のないゼラチンで固めてあるようなもので、しかもでかい!(大き目のハンバーグといった感じ)
ひと口、ふた口くらいで、ギブアップ。
次は、鴨のロースト。
これはまぁ、普通だったけれど、ちょっと前のがインパクト強すぎて、やっぱり半分ぐらいしか食べられなかった。
この日は4日目くらいで、少し疲れもあったし、アウシュビッツでいろいろ考えたりもしたし、それにお店にクーラーがなくてすごく暑かったということも重なって、とにかく食欲がなかった。
それは、他の人たちも同様だったので、ものすごい食べ残しの量になってしまい、片付けるお店の人たちにはもう、本当にごめんなさい、っていう感じだった。
このことは、旅行会社の最後のアンケートにも書いておいた。
ユダヤ料理は日本人の口には合わないから、やめたほうがいいって。
なんか、日本人が自分たちの料理を全然食べないで無駄にした、とか悪く思われるのは嫌だし。
もちろん、文化を学ぶということは大切だとは思うけれど。
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