舞い上がりっぱなしのMCが可愛かった

黒バラ。

ランディ・ジョンソンの登場に放心して、舞い上がって、興奮しまくっている中居くんと知ちゃんと勝俣さんが面白かった〜＾＾。

この野球ごはん対決、なにかのTV誌に「4週にわたっておくる」って書いてあったけど、ほんとに「No1 minor TV」（笑）の、黒バラのためだけに来たんだったら、そんくらいやるかも。

そもそも黒バラだし（笑）。去年の収録分で、トリノ期間中も乗り切れて一石二鳥ってことで＾＾。

夕方5時過ぎに帰宅して、読売新聞のTV欄を見たら、「試写室」という番組批評の欄に今日の「黒バラ」が紹介されていた。

変なキャラクターや効果音や字幕、懐かしい音楽などの妙な雰囲気が受けていて、今日のランディ・ジョンソンの回でも中居くんの「素」の反応が面白い、云々というような感じで褒めていた。

ちょっと前の「仰天SP」のときも載っていたし。
バラエティーってなかなか認められなかったりするけれど、中居くんの番組がこうやって評価されるのは嬉しい。

「笑点」が終わってすぐ、NHKにしたら「雲州そろばん…」という言葉が聞こえてきて。

「ん？雲州そろばんって、亀嵩じゃん」と思って画面を見ると、聴き慣れた音楽と共に、雪深いどこかの風景。

で、あわてて新聞を見ると、「新日本紀行ふたたび〜『砂の器』舞台、出雲そろばん」とある。

が〜ん、見逃した〜〜〜。見たかったなぁ…。

アーカイブのようなので、もちろん小説と映画のことだろうけれど、「砂の器」という文字がそこにあるだけで、ついまじまじと見つめてしまう。

（あとで、みこさんのとこのHPを見たら、やっぱり若子さんからのお知らせがあった。朝は覗いてから出かけたんだけどなぁ＾＾；。）

読売新聞といえば、日曜版の一面が「駅」という連載になっていて、日本や世界の駅とその周辺を紹介しているのだけど、亀嵩駅か篠目駅を載せてくれないかな、っていつも思う。

亀嵩はちょっともう有名すぎて取り上げるまでもないかもしれないけど。
篠目駅もSLファンには知る人ぞ知る駅だし。
でも周りにはな〜〜んにもないみたいだから、難しいか。

いつか、あの給水塔を見に行きたい。
そうして、和賀さんが立ったあのホームの端に立ってみたい。
できれば、宿命コンサートの3日前、3月25日に。

昨日のサムガ。

そうか、「いいとも」は休めないんだね。だから水〜月なんだ。
それで火曜日はいつもの他の収録もあるのかなぁ。忙しいね。

「いいとも」を挟んで行くって言ったのが、どういうこと？って思ったんだけど、2度行くってことなのかな？

うーん、それもすごく大変そう。

往復だけで3日かかるから、6日間といっても正味3日間だもん。
長い長〜い飛行機は乗ってるだけで疲れるし。
あ、でも、私なんかと違ってエコノミーじゃないから（笑）、そうでもないか。中居くんにとってはずっと寝てられるからいいのかも。