も一つ「砂の器」（本日2つ目）（黒バラちょこっと追記）

中居くん、山の方へ行くって言ってたから、きっとジャンプを見に行ったんだろうな。
原田選手と話をすることはできたのかしら。なんとも残念な結果、というか結末だったけど＾＾；。

そうして、そろそろ帰国の途についたころだろうか。

昨日のサムガで、パリやフランクフルトまでは3時間ぐらいだけど、乗り継ぎに4時間ぐらい待ち時間がある、とか言っているのを聞いて、いや、3時間じゃ着かないでしょう（コンコルドじゃないんだから＾＾；）、それに時差8時間を足さなくっちゃ、とちょっと突っ込んでしまった（笑）。

なんにせよ、また長い長い空の旅。元気で帰ってきてくれますように。

今朝の新聞、下（親の部屋、っていうか居間）からこっそりもらってきた。

さっきは見落としていたけれど、湯野神社の前の場所に、一昨年「酒蔵奥出雲交流館」というのがオープンして、焼酎「砂の器」をはじめとしたお酒の醸造・販売と合わせて、ドラマで使われた亀嵩駐在所のセットや、ロケの写真が展示されているとか。

たしか、私が行ったときはなかったと思うので、あのあとにできたんだろうか。

それにしても、いつものことなのだけれど、「砂の器」という活字を見るともう、それだけで胸が締めつけられるように痛くなる。

「白い影」のほうは、どちらかというとなにか嬉しいような気持ちになるのだけど。

えこさんのHPで「砂の器」放送当時のBBSの過去ログを載せてくださっているのを、楽しみに読んでいる。

かなりの量なので、少しずつと思っていたのに、昨日の夜は4話の分を一気に読んでしまったので、さすがに目が痛くなった。

公式BBSを、放送終了後の6月ごろから（ネットカフェで）読み始めて、8月末の閉鎖ぐらいまで（このときは自分のPCで）かかって全部読んだことを思い出す。

過去ログには、公式BBSでは量的にも（ときには内容的にも）載せるのは難しかったかもしれないと思うような、それぞれの方々の思いや深い考察があって、とても面白い。

「中居ファン」になって、「白い影」ファンサイトの方々と初めてお会いしたとき、「砂の器」にはそれほど嵌らなかったという声を聞いて、正直、意外だった。

「中居ファン」じゃなかった私が「白い影」にも「砂の器」にもどっぷり嵌ったのに、「中居ファン」でもそういうことがあるんだ、って。

まぁ、毎週「和賀さん、素敵」って溜息つきながら見ていた私（いや、そればかりじゃないけど・笑）が単純なのかもしれないけれど。

4話の時点で、なかなか「砂の器」に嵌れない、と書いていらっしゃった方々が、これからどんなふうにあのドラマを受け止めていったのか、そのあたりも興味深く読ませていただこうと思っている。

黒バラは、対ランディ戦PART2。

相変わらず舞い上がりつつ、黒ワザごはんを作る3人が可笑しかった。

知ちゃんも言ってたけど、ランディ選手って、エンターティナーなんだなぁ。
水かけごはん（湘南ウォーター・ライス？笑）をホームランにするなんて、番組の盛り上げ方をちゃんとわかってるもん＾＾。

中居くんのおへそがちらっと見えたとこで思い出した。

これって、おじゃマンボウで雑学クイズやったときの収録なんだ。
去年のだということはわかってたけど、なんかずいぶん前のことのような気がするなぁ。