黒バラ。
ようやく中居くんの球技編。
涙が出るほど笑った^^。
中居くんのバランスボールも面白かったけど、紗理奈さんのM字開脚とか、嶋さんがやってるときの中居くんと知ちゃんの「天丼」とか、知ちゃんの「地獄のジャングル」「密林」「湿地帯」「ゴビ砂漠」とか、それにあの凄い顔とか、毎度のことながら字幕のツッコミとか、いやもう、ほんとに楽しかった。
中居くんが紗理奈さんに、「紗理奈」って呼んだり、「お前女の子なんだからさ」っていうところに、なんか少しどきどきしてしまった。
中居くんにもし妹がいたら、こんな感じなんだろうな。
今朝TVをつけると、「題名のない音楽会」の途中だった。
鬼嫁をもった音楽家の特集のようで、モーツァルトの格好をした、なんとなくオネエ言葉っぽい男の人が解説をしている。
あれ、この人見たことあるなぁ、誰だっけ?としばらく考えて、うたばんで、千住さんを教えたことがあると言っていた、芸大の青島先生だと思い出した。
ちょうどプッチー二の紹介をしているところで、今やすっかり有名になった(いや、もともと有名なのだろうが・笑)「トゥーランドット」の話なども出ていた。
で、最後に紹介されたのがマーラーで、曲はもちろん「アダージェット」。
ほんの2〜3分程度の演奏だったけれど、すぐに引き込まれて思わずじ〜〜んとなってしまうのはいつものことで。
早いもので、「白い影上映会」がもう2週間足らずに迫ってきたので、また1話から見始めることにした。
もう数え切れないくらい見ているのだし、どこの場面からいきなり見たとしてもすぐにその世界に入り込めるのだから、なにもこの忙しいときに見なくても、とは思うのだが。
でも、せっかく行くんだから、ちゃんと心の準備を万端整えて参加したいな、って。
昨日、えこさんのHPで、和賀くんのお誕生日によせた若子さんの短編を読んで、またポロポロと泣けて、「わがくん、わがくん」とつぶやくあの和賀さんの横顔を見たくなってしまったのだけれど。
今年も3月18日までは、直江先生への思いに浸ろうと頑なに誓う私なのであった^^;。
ようやく中居くんの球技編。
涙が出るほど笑った^^。
中居くんのバランスボールも面白かったけど、紗理奈さんのM字開脚とか、嶋さんがやってるときの中居くんと知ちゃんの「天丼」とか、知ちゃんの「地獄のジャングル」「密林」「湿地帯」「ゴビ砂漠」とか、それにあの凄い顔とか、毎度のことながら字幕のツッコミとか、いやもう、ほんとに楽しかった。
中居くんが紗理奈さんに、「紗理奈」って呼んだり、「お前女の子なんだからさ」っていうところに、なんか少しどきどきしてしまった。
中居くんにもし妹がいたら、こんな感じなんだろうな。
今朝TVをつけると、「題名のない音楽会」の途中だった。
鬼嫁をもった音楽家の特集のようで、モーツァルトの格好をした、なんとなくオネエ言葉っぽい男の人が解説をしている。
あれ、この人見たことあるなぁ、誰だっけ?としばらく考えて、うたばんで、千住さんを教えたことがあると言っていた、芸大の青島先生だと思い出した。
ちょうどプッチー二の紹介をしているところで、今やすっかり有名になった(いや、もともと有名なのだろうが・笑)「トゥーランドット」の話なども出ていた。
で、最後に紹介されたのがマーラーで、曲はもちろん「アダージェット」。
ほんの2〜3分程度の演奏だったけれど、すぐに引き込まれて思わずじ〜〜んとなってしまうのはいつものことで。
早いもので、「白い影上映会」がもう2週間足らずに迫ってきたので、また1話から見始めることにした。
もう数え切れないくらい見ているのだし、どこの場面からいきなり見たとしてもすぐにその世界に入り込めるのだから、なにもこの忙しいときに見なくても、とは思うのだが。
でも、せっかく行くんだから、ちゃんと心の準備を万端整えて参加したいな、って。
昨日、えこさんのHPで、和賀くんのお誕生日によせた若子さんの短編を読んで、またポロポロと泣けて、「わがくん、わがくん」とつぶやくあの和賀さんの横顔を見たくなってしまったのだけれど。
今年も3月18日までは、直江先生への思いに浸ろうと頑なに誓う私なのであった^^;。
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