SMAPの穴から吾郎ちゃん？

大黒バラ。面白かった〜〜〜♪

いつもはあっという間に終わっちゃうけど、さすがに2時間はたっぷりあったなぁ。

良純さんのアメリカ行きのとこは、小窓の中居くんじゃないけど、ちっと眠かったけど＾＾；。

柔軟性テストの「SMAPの穴」のくだりから始まって、変な留学生のところがもう、可笑しくて可笑しくて、お腹が痛くなるほど大爆笑〜。

ジャイアンツクイズは、勝俣さんも土田さんも嶋さんも「さいとう」さんもかなり詳しくて、みんなでわいわいやっているところがすごく楽しかった。
この前のWBCのときの「いいとも」メンバーとはえらい違いで（笑）、中居くんも生き生きしてたもん。

あ、あのドラフト1位クイズのときの中居くんの真剣な顔が、綺麗だったなぁ。
それとストラックアウトで投げる瞬間の顔も＾＾。

今日は1日中出かけなかったので、かなり溜まってしまった録画物を編集、整理した。

前黒バラは、ほとんど以前のVTRのつなぎ合わせだったけれど、番組が始まったころはまだビデオを撮ってなかった（というか、よほどのツボでなければ、重ねて録画していた）ので、かなり懐かしかった。

そのあと、読みかけだった、えこさんのHPの「砂の器」の過去ログをようやく全部読んで。

その中のある書き込みに、第1話で操車場のフェンスに和賀さんが押し付けられる場面と、最終楽章で幼い秀夫が同級生にピアニカを取り上げられる場面が重なった、というようなことが書かれていて、「あっ、そうか、そうなんだ」って、今ごろ気がついた。遅っ（笑）。

最終楽章をよく見る私も、さすがに全部見る時間はないので、過去の部分はだいたい早送りしてしまうのだけれど、あのピアニカの場面はいつも飛ばさずに見ている。

演奏シーンの和賀さんが、あのピアニカの場面でいちばん哀しそうな、今にも泣き出しそうな（いや、泣いているような）表情になるのがとても胸を打つから。

今日、その書き込みを読んで、なんかあの和賀さんの表情の意味がすごく納得できたような気がした。

んで、旅行中、帰ったら絶対最終楽章を見るんだ、と思いながら見られないでいたので、大黒バラで大笑いする前に見たのだけれど、篠目駅のことがまだ体の中に残っているせいもあってか、いつもにもまして何かグッとくるものがあった。

さ〜て、そろそろ明日からは仕事モードに戻らなきゃね。