いいとも。
「恋愛のツボ」のコーナーで、フリップを見る中居くんがいっつも無駄にカッコいい。「な〜に言ってんだ」っていうふうに、ちょっと冷めた目で見てる感じが。
みかんの網を手にはめてスリスリするワザを試したとたんに大口開けて笑ったところが可愛かったのに、カメラさんがすぐに外しちゃったのが残念だった^^;。
真ん中に縫い目があって、なんだか変な帽子だなぁと思っていたら、吾郎ちゃんゲストの「新名所マップ」のときには被り方が逆になっていた。後ろ前だったのかしら。どっちにしても縫い目は真ん中だけど。
吾郎ちゃん登場のときのやりとりは楽しかった。
中居くんも可愛いけど、うーん、やっぱり「いいとも」での芸能人オーラは、吾郎ちゃんのほうが数段上のように見えた(笑)。
吾郎ちゃんが中居くんの(帽子を被った)おでこをグリグリってしたとき、されるがままになってた中居くんがちょっとツボ。
「めざまし」で、例の、松井選手のドキュメンタリー番組のナレーションをする中居くんの映像が流れた。
昨日の収録だったそうで、録って出しなんだ〜ってちょっと意外。中居くんも忙しいし、対談もあったそうなので、松井選手のスケジュールと合わせるのが大変だったのかな。
新聞記事によれば、松井選手が「普段のイメージと違う落ち着いた感じの、気持ちが伝わってくるような声」と絶賛したということで、ほんとうに楽しみだ。
明日は「いいとも特大号」。
この前の増刊号で、今年の物真似は「聴かせる」とかって話していたけれど、それがほんとなら歌系ってことなのかな。
どなたかの日記にも書かれていたように、桜塚やっくんかDJ OZMAなら歌なんだよね。でも、DJ OZMAは最後が最後だから、見たいような見たくないような(笑)。
11月に、くも膜下出血で倒れた元同僚のことを書いた。
その後、詳しい情報がわからなかったので心配していたのだけれど、お連れ合いから、大分よくなったのでお見舞いも大丈夫とうかがい、今日病院へ行ってきた。
私たちが病室に入ると、ベッドに寝ていた彼女はすぐに気がつき、ベッドの上に起き上がって迎えてくれた。
どちらかといえば少しふくよかだった体はかなり痩せてはいたけれども、点滴などもしていないし、リハビリ中だという両手や両足も動かせていたし、私たちのこともちゃんとわかっているようで、一生懸命話をしてくれた。
(お連れ合いから、「もしかしたら顔を思い出せないこともあるかも」と言われていたので)
暮れに旅行などに誘っても、「おせちを作らないといけないから、暮れはだめ」といつも言っていた彼女。きっと、男所帯のお正月がどうなることか、気が気ではないんだろうな、と思った。
1月に入ったら、本格的なリハビリに向けて転院をするそうだ。
どうか、以前のように元気な彼女が1日も早く戻ってきてくれるようにと心から願っている。
「恋愛のツボ」のコーナーで、フリップを見る中居くんがいっつも無駄にカッコいい。「な〜に言ってんだ」っていうふうに、ちょっと冷めた目で見てる感じが。
みかんの網を手にはめてスリスリするワザを試したとたんに大口開けて笑ったところが可愛かったのに、カメラさんがすぐに外しちゃったのが残念だった^^;。
真ん中に縫い目があって、なんだか変な帽子だなぁと思っていたら、吾郎ちゃんゲストの「新名所マップ」のときには被り方が逆になっていた。後ろ前だったのかしら。どっちにしても縫い目は真ん中だけど。
吾郎ちゃん登場のときのやりとりは楽しかった。
中居くんも可愛いけど、うーん、やっぱり「いいとも」での芸能人オーラは、吾郎ちゃんのほうが数段上のように見えた(笑)。
吾郎ちゃんが中居くんの(帽子を被った)おでこをグリグリってしたとき、されるがままになってた中居くんがちょっとツボ。
「めざまし」で、例の、松井選手のドキュメンタリー番組のナレーションをする中居くんの映像が流れた。
昨日の収録だったそうで、録って出しなんだ〜ってちょっと意外。中居くんも忙しいし、対談もあったそうなので、松井選手のスケジュールと合わせるのが大変だったのかな。
新聞記事によれば、松井選手が「普段のイメージと違う落ち着いた感じの、気持ちが伝わってくるような声」と絶賛したということで、ほんとうに楽しみだ。
明日は「いいとも特大号」。
この前の増刊号で、今年の物真似は「聴かせる」とかって話していたけれど、それがほんとなら歌系ってことなのかな。
どなたかの日記にも書かれていたように、桜塚やっくんかDJ OZMAなら歌なんだよね。でも、DJ OZMAは最後が最後だから、見たいような見たくないような(笑)。
11月に、くも膜下出血で倒れた元同僚のことを書いた。
その後、詳しい情報がわからなかったので心配していたのだけれど、お連れ合いから、大分よくなったのでお見舞いも大丈夫とうかがい、今日病院へ行ってきた。
私たちが病室に入ると、ベッドに寝ていた彼女はすぐに気がつき、ベッドの上に起き上がって迎えてくれた。
どちらかといえば少しふくよかだった体はかなり痩せてはいたけれども、点滴などもしていないし、リハビリ中だという両手や両足も動かせていたし、私たちのこともちゃんとわかっているようで、一生懸命話をしてくれた。
(お連れ合いから、「もしかしたら顔を思い出せないこともあるかも」と言われていたので)
暮れに旅行などに誘っても、「おせちを作らないといけないから、暮れはだめ」といつも言っていた彼女。きっと、男所帯のお正月がどうなることか、気が気ではないんだろうな、と思った。
1月に入ったら、本格的なリハビリに向けて転院をするそうだ。
どうか、以前のように元気な彼女が1日も早く戻ってきてくれるようにと心から願っている。
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