開会前に8話、お食事の時間には6話を、そして、マネージャーさんのお話をうかがう際には、3話のオセアの場面を何度か繰り返してスクリーンで映してくださった。
なぜか、上映会のときよりもさらに、こんなにたくさんのひとが同じ人を同じ思いで見つめているんだなぁ、ということをしみじみ感じた。
会の最後に100人で集まって記念撮影。
あまりにも多すぎて、なかなか全体に照明が当たらず、スタッフさんたちも四苦八苦していた。ちなみに撮影してくださった方は「まさひろ」というお名前のスタッフさん（笑）。
こんなにたくさんの人が、6年経った今でも、こんなに直江先生を愛しているんだよって中居くんに伝えたい。「気持ち悪い」って言われそうだけど（笑）。
そして何よりも、一生忘れることのできない素敵な機会をつくってくださった、主催者のあかねっちさんに感謝したい。
なぜか、上映会のときよりもさらに、こんなにたくさんのひとが同じ人を同じ思いで見つめているんだなぁ、ということをしみじみ感じた。
会の最後に100人で集まって記念撮影。
あまりにも多すぎて、なかなか全体に照明が当たらず、スタッフさんたちも四苦八苦していた。ちなみに撮影してくださった方は「まさひろ」というお名前のスタッフさん（笑）。
こんなにたくさんの人が、6年経った今でも、こんなに直江先生を愛しているんだよって中居くんに伝えたい。「気持ち悪い」って言われそうだけど（笑）。
そして何よりも、一生忘れることのできない素敵な機会をつくってくださった、主催者のあかねっちさんに感謝したい。
コメント
何度も画像共々オセア会のお話UPして下さって、ありがとうございます。m(_ _)m
篠原さんもいらしてたんですね。とっても充実した素敵な会のご様子が伝わりました。
私の目が最初の画像を捉えただけで、涙腺にスイッチが入ってしまったらしいです。
6年経ってもいや経ったからこそなのか、はたまた何かの怨念なのか、まあ次から次へと出てくる出てくる〜。笑
中居君は確かにあの三ヶ月、「直江庸介」を生きていたんですね。改めて強く感じました。
今も書き込みながらウルウル状態の私は、あそこには居られなかったかもしれないです。苦笑
石の様に固まるか、平静さを失って壊れたまま置いてきぼりにされるか、はたまた涙の海に身を投じるのか・・・
今度、大阪と東京の真ん中辺りで上映会して下さると嬉しいんですけどね。
ありがとうございます。
身体中に染渡るように読ませて（見せて）頂きます。
興味深いお話をたくさん聞かせてくださって。
かりんさんの愛あふれる文章に触れて
直江先生と過ごした3ヶ月に一瞬でタイムスリップしました。
かりんさんや主催者のあかねっちさん、ゲストの方、参加された皆さまに
ただ、ただ、感謝です。
pokettoと申します。
実は私も昨日のオセア会に参加することが出来ました。
あの時間、あの場所はかりんさんと全く同じ想いを抱きながら
とても貴重な一日を過ごす事が出来ました。
本当に幸せな時間でした。いち早いレポに尊敬します。
私の場合聞き漏れが多い為、正確なレポを上げる事が出来ません。
私の日記にかりんさんのレポを紹介しても宜しいでしょうか？
いきなりの挨拶に勝手なお願い事申し上げてすみません。
ただ残念な事は、かりんさんがどの方か分からずきちんと
挨拶が出来なかったのが心残りであります。
いつか是非お会いしたいです。その時はどうぞ宜しくお願いします。
すみません、後リンクもしたいのでそちらでも
宜しくお願いします。
お疲れのところ、ありがとうございました。6年経った今でも・・・「気持ち悪い」なんて思いませんよ。日記を読んでるだけで涙腺が緩みます。
私も、あの写真やDVDを見ながら、ちょっとウルウルしそうでしたよ。
りりィさんは、そのあたり（笑）にお住まいなのですね。本当にそんな機会があればいいのですけれど。
「身体中に染み渡るように」。そんなふうに読んでいただけて嬉しいです＾＾。
こうした機会に参加できる状況にあることもありがたく思わなくてはとつくづく感じながら…。少しでも会の雰囲気や内容をお伝えできていたら私も嬉しいです＾＾。
私も、pokettoさんの日記はときどき拝見しておりました。
参加されていたんですね〜。ぜひお話したかったです。いつかまたお会いする機会があるといいですね。
拙いレポですがご紹介くださってありがとうございます。pokettoさんのご感想も、楽しみに読ませていただきます＾＾。
それから、リンクありがとうございます。私のほうからもリンクさせてくださいませ。これからもどうぞよろしくお願いします。
「白い影」のことは、読みながらでも書きながらでも、条件反射のように涙が出ちゃいますね。
SPのときに、中居くんは「白い影」のことをずっと語っている人たちがいるということは知っていたんですよね。それが今でもまだ続いているということを聞いたら、きっと照れ隠しでそんなふうに言うんじゃないかと（笑）。
シーンの数々が、頭に浮かんで、胸がいっぱいになりました。
何年経とうとも、決して色あせることはないのですよね。
読んでくださってありがとうございます。
直江先生のことも、「白い影」という作品そのものも、年を追うごとにもっともっと好きになっていくような、そんな気がしています。不思議ですね。