サムガを聴きながら書いている。

学生に電話するのに、なんで学校のある時間に家に電話するんだろ。どう考えても「お母さん」と話がしたいとしか思えない(笑)。

最初のお母さんが、「砂の器」を褒めて?くれて、中居くんが「いいドラマですからちゃんと見てください」って言ってくれたのは嬉しかった。

「お母さん世代は僕には興味がないよね」みたいなことを言っていたけど、いや〜、私の知っている中居ファンはほとんどその世代なんだな^^;。

どうにも今日は中居ネタがなくて、サムガの内容次第では、ほんとに日記が書けないんじゃないかと思った。

うーん、なんだろうね。もちろん毎日の番組は欠かさずチェックしてるし、リピートもしてるし、通勤の車のBGMはず〜っとSMAPだし、ファンサイトもちゃんと見てるし、そして、こうして毎日毎日、日記も書いているわけなんだけども。

ちょっと今、私の中の中居熱が「一休み中」なのかな〜。

いや、それは中居くんのビジュアルがどうとか、お仕事がどうとかということのせいなのではなくて(まぁ、ちょびっとはそれもあるか・笑)、現実のほうでいろいろといっぱいだったりするからかもしれない。

「雲の上の、絶対に手の届かない人(@中居)」よりも、今は現実の人…かな。

サムガ終了。…それにしても、野村さんのモノマネはどうにもこうにも好きになれない(笑)。

コメント

nophoto
sen
2007年2月18日1:10

かりん様こんばんは。
なんとなく・・・名前を呼んでみたかったの。
ご免なさい。

nophoto
sen
2007年2月18日5:22

眠れなくて、最初から日記を読み返して・・・踊る中居さんに惹かれた私は、何時から中居関連番組視聴を網羅することとなったのか、何故こんなにも気にしないでいられない様になったのか・・・色々自分に当て嵌めながら読み返して.....
カリン様の日記は、直江先生と和賀さんへのラブレター
ドラマの中の人物だけど、生きてる中居さんより容易に意識に存在させられる、特別の特別の人。
年月を経ても、中居さんでは埋められない.....そんな気がしてしまいます。
踊る中居さんを欲する私は・・・今の中居さんの踊りが見たい.....でも、諦めてます。(我慢をすることが長くて)諦め癖(?)がついたようです。
それにしても、「白い影」と「砂の器」これ程の特別なドラマに主演された中居さんは幸運だと思います。
中居ファン、直江ファン、和賀ファンの方々の日記を本にして手元に置けたらどんなにか幸せなのにと思います。
日記に書かれた想いの一つ一つに共感し心を打たれます。

かりん
かりん
2007年2月18日12:57

senさん こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。

「白い影」ファンサイトのアンケートで、「中居くんと直江先生、どっちが好き?」という問いに、「直江先生」って答えたことがあります。

どれだけ追いかけてもつかめない中居くんという存在に、正直疲れている自分を感じることもあったりして。(でも、置いていかれたくはないから、それでも必死で追いかけているのですけど^^;)

それに比べると、直江先生も和賀さんも、ある意味自分の中でどうにでも自分の理想として作り上げることができるという点で、私にとっての逃げ道なのかな、と思ったりもします。もちろん、直江先生や和賀さんに会いにいくこと自体、それはそれでまた苦しい道なのですが。

「白い影」や「砂の器」というドラマの奇跡、中居くんが直江先生や和賀さんの人生を生きてくれたことへの感謝の思いが、またここへきてさらに大きくなっているような気がしています。

もうこれ以上のものは望めない、望んではいけないのかな、な〜んて気持ちがたまに沸いてくるのは寂しいのですが…。(もちろん、先のことはわかりませんが^^;)

こうしてsenさんとお話できて、なんかとても嬉しかったです。ありがとうございました^^。

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