いよいよ支笏湖へ向かう。
千歳市まで戻り、さらに西へ。
支笏湖公園線(道道16号)を1時間ほど走ると、目の前に湖が見えてくる。
うわ〜、支笏湖だ〜〜。とうとう来たよ〜〜^^。
支笏湖温泉を通り過ぎ、向かったのは丸駒温泉。
なぜかというと、まず真っ先に見たかったのは、先生の部屋の写真にできるだけ近い風不死岳の姿だったから。
んで、やや曇っていて、周りの山々がうっすらとしか見えない支笏湖を左手に、湖畔の道路(かつては有料道路らしかった快適な道)をさらに走っていくと、丸駒温泉方面の道のちょっと手前に、見覚えのある看板、そしてず〜〜っと奥のほうにはあの桟橋がある…!
「あっ、そうだった。ポロピナイのキャンプ場ってこのへんだったんじゃん。」
と、方向音痴(にもほどがある・笑)の私はにわかに思い出して、もう胸がドキドキ、ドキドキ^^。
行きたいけれど、早く見たいけれど、通りすぎながら入り口だけ確認して、ちょっと高台にある丸駒温泉旅館に行った。
この写真は、旅館の奥の(誰も通らないような)場所から見た風不死岳。
もう少し左側に回る(支笏湖温泉側に行く)と、後ろの樽前山が左側に見えてしまうので、先生の部屋の写真はやはりこの付近のどこからか撮ったものだと思う。
千歳市まで戻り、さらに西へ。
支笏湖公園線(道道16号)を1時間ほど走ると、目の前に湖が見えてくる。
うわ〜、支笏湖だ〜〜。とうとう来たよ〜〜^^。
支笏湖温泉を通り過ぎ、向かったのは丸駒温泉。
なぜかというと、まず真っ先に見たかったのは、先生の部屋の写真にできるだけ近い風不死岳の姿だったから。
んで、やや曇っていて、周りの山々がうっすらとしか見えない支笏湖を左手に、湖畔の道路(かつては有料道路らしかった快適な道)をさらに走っていくと、丸駒温泉方面の道のちょっと手前に、見覚えのある看板、そしてず〜〜っと奥のほうにはあの桟橋がある…!
「あっ、そうだった。ポロピナイのキャンプ場ってこのへんだったんじゃん。」
と、方向音痴(にもほどがある・笑)の私はにわかに思い出して、もう胸がドキドキ、ドキドキ^^。
行きたいけれど、早く見たいけれど、通りすぎながら入り口だけ確認して、ちょっと高台にある丸駒温泉旅館に行った。
この写真は、旅館の奥の(誰も通らないような)場所から見た風不死岳。
もう少し左側に回る(支笏湖温泉側に行く)と、後ろの樽前山が左側に見えてしまうので、先生の部屋の写真はやはりこの付近のどこからか撮ったものだと思う。
コメント