うたばん。

ニット帽に半袖Tシャツ、綿パンと全身真っ白の中居くんは今日も可愛い。しかしどうしてTシャツを重ね着するのかな。

安室さんとのバトルトーク、とっても楽しかった。

以前はどちらかといえば、あまり好きなタレントさんではなかったのだけれど、中居ファンになって、うたばんでの中居くんとの絡みを見るようになってからは、ちょっと好きになってしまった(笑)。

ライブ会場で知り合いがいることはわかっていても、目を合わせるのは恥ずかしいんだよね。ましてや手を振るなんてことは。ほんっと中居くんらしいなぁ^^。

倖田來未さんのベストテンのコーナーは、ずっと立ちっぱなしで妙に落ち着かなかったけれど(笑)、めざまし時計とくすぐりエルモのくだりが面白かった。

このごろよく、ニット帽の上からポリポリ頭を掻いている。そのせいか、最後のほうの芸人さんのところで、前髪ちらり。

そういえば、今日の帰りの車の中でなんかふと思ったのは、ドラマでもなんでもないのに、こんなに長く中居くんが黒髪にしてるのは珍しいんじゃないのかなぁということ。(といっても、この数年しか知らないけど)

黒髪が大好きな私としては嬉しいけれども、中居くんがまた髪(の色)をちょっといじろうかな、と思うであろう日は、いつ来るのかしら^^;。

某所で「華麗なる一族」DVD特典映像での福澤監督の言葉を目にした。うーん、そうなのか〜、ってちょっとがっかり^^;。

そりゃ私は「砂の器」がいちばんだと思っているけれどもね。

コメント

nophoto
2007年7月6日6:16

おはようございます。
「滅多に締まらない最終回が・・うんぬん」って。中居君の作品は「滅多」に属してるんですよ(笑)きっと。
直江先生は、男が惚れる男と監督を云わしめたし、砂の器ラストは、段取りこそあったけど中居君が「もしかしたら座り込むかもしれない」と了解だけは取り臨んだそうです。和賀になりきってる中居君に監督も託したんでしょう。中居君は、父親に自分の罪を告白して崩れ落ちました。結果それが放送され。だから全然凹む事もないですよ。むしろ「彼で映画を撮りたい」と監督の心にをズドンと何かを落とした中居君はスゴイです。
懐っこい木村君と、自分からああだこうだ言わなそうな中居君。でも、中居君って妙に擁護本能を掻き立てるってゆーか、構いたくなるつてゆーか・・。役得ですね(笑)

かりん
かりん
2007年7月6日19:58

麗さん こんばんは。
コメントありがとうございます。

もともと中居オンリーファンの私ですが、こと「役者中居」に関することとなると、どんなこと(言葉)でも気になってしまうんですね〜^^;。麗さんの仰るように広い心で受け止めなくては、と思いつつ。

「私は貝になりたい」を撮り終えた後、福澤監督がどんなふうに中居くんを、そして作品を語ってくれるかを楽しみにしたいと思います。

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