あ〜、でも、まさにその同じ場所に立ってるのね〜、と感慨に浸りたかったんだけれども。
この路地を進んでいくときに、なんだか前のほうから、やけににぎやかな話し声が聞こえてくる。目の前は海なのに、どっから聞こえるんだ〜と思ったら、なんと、海で4〜5人の子ども（と若者？）が泳いでいる。
伊根湾の中で海水浴をしてる、なんて思いもしなかったので、ビックリ〜〜。でも、たぶん、その子たちも私を見て、何だろうこの人、と思ったろうな＾＾；。
あとで、あさみの視線で突堤からそっちを見たら、その路地の隣の家から飛び込んだりしていた。お隣さんちの子どもたちだったのね〜。
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