玄関上の小部屋が「清張の書斎」。この部屋を好んで使用していたそうだ。
氏の著作も備えられていて、宿泊者はいつでも自由に入ることができるということだったので、この夜は中居くんの番組もないし、ここで「砂の器」が読めたらいいなぁと思っていたのに、残念ながら置いてなかった^^;。
それで、机上の「旅のノート」に、ロケ地の夕日ヶ浦を訪ねて来たことと、ぜひ「砂の器」を置いていただきたいとひとこと記してきた。
大正館は木のぬくもりを感じるようなレトロな造りで、素敵な雰囲気だ。私が泊まったのは、新館のほうだったけれども、こちらも落ち着いていて、食事も温泉も含めてとてもよかった。
再び訪ねる機会があれば、ぜひまた泊まりたいと思う。
氏の著作も備えられていて、宿泊者はいつでも自由に入ることができるということだったので、この夜は中居くんの番組もないし、ここで「砂の器」が読めたらいいなぁと思っていたのに、残念ながら置いてなかった^^;。
それで、机上の「旅のノート」に、ロケ地の夕日ヶ浦を訪ねて来たことと、ぜひ「砂の器」を置いていただきたいとひとこと記してきた。
大正館は木のぬくもりを感じるようなレトロな造りで、素敵な雰囲気だ。私が泊まったのは、新館のほうだったけれども、こちらも落ち着いていて、食事も温泉も含めてとてもよかった。
再び訪ねる機会があれば、ぜひまた泊まりたいと思う。
コメント
写真と添えられてる文章、楽しく拝見しました♪
まんまる夕日が見られて、ホントに良かったですね(^^)
私も夕日ヶ浦に行ったときは、脳裏に「やさしいキスをして」が頭に流れました。
清張ゆかりの宿、というのも、素敵なのです♪
コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰しております。
りらさんの夕日ヶ浦レポも拝見させていただきました^^。りらさんはお連れ合いとご一緒だったんですよね。和賀さんの代わりにそこに立ってくれる人を入れた風景も見たいなぁ、なんて一人旅の身としては、そんなことも一瞬思いました(笑)。
「清張ゆかりの宿」。偶然とはいえ、嬉しかったです。運命的な感じ、といっちゃオーバーですけど^^;。