8月1日。
ホテルを9時ごろ出発。さらに西へ向かい、兵庫県に入る。
これから先もずっと続くことになる海岸沿いの道は、アップダウンを繰り返し、白砂の海水浴場沿いを通ったかと思えば、細い峠道になったりと、変化に富んでいて、SMAPの曲をガンガンかけながらのドライブは本当に面白かった。
さて、10時過ぎ、くねくねと曲がった峠道を下ってくると、「目的地周辺です」というナビの声に、この下あたりに違いないと思うものの、運転席からはちらちらっとしか見えない。
しかも急カーブの続く細い道なので、車を停めることもできない。で、とりあえず集落まで下り、車を置いて、坂道を200メートルくらい登っていく。
もちろん、眼下の景色の見え方がいちばんのポイントだけれど、和賀さんの後ろに映っていた崖の形が記憶にあったので、あっ、あのあたりじゃないかな〜なんて。いったいどんだけ見てるんだろうな、って自分でも思ってしまった(笑)。
ここの集落は竹野町宇日という名の、ほんとうに小さな小さな漁港だ。
ドラマで見たとおり、なんともいえない不思議な色合いの美しい入り江を囲むように家々が建っている。
ホテルを9時ごろ出発。さらに西へ向かい、兵庫県に入る。
これから先もずっと続くことになる海岸沿いの道は、アップダウンを繰り返し、白砂の海水浴場沿いを通ったかと思えば、細い峠道になったりと、変化に富んでいて、SMAPの曲をガンガンかけながらのドライブは本当に面白かった。
さて、10時過ぎ、くねくねと曲がった峠道を下ってくると、「目的地周辺です」というナビの声に、この下あたりに違いないと思うものの、運転席からはちらちらっとしか見えない。
しかも急カーブの続く細い道なので、車を停めることもできない。で、とりあえず集落まで下り、車を置いて、坂道を200メートルくらい登っていく。
もちろん、眼下の景色の見え方がいちばんのポイントだけれど、和賀さんの後ろに映っていた崖の形が記憶にあったので、あっ、あのあたりじゃないかな〜なんて。いったいどんだけ見てるんだろうな、って自分でも思ってしまった(笑)。
ここの集落は竹野町宇日という名の、ほんとうに小さな小さな漁港だ。
ドラマで見たとおり、なんともいえない不思議な色合いの美しい入り江を囲むように家々が建っている。
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