特別な日

「先生、誕生日いつですか？」
「8月だ。」
「8月の？」
「9日。」

こんな他愛もない会話ひとつで、今日は私にとって特別な日になってしまっている。

あのころは中居くんの誕生日を知る由もなかった私だけれど、ファンの人たちは直江先生が「8月」と言ったとき、「まさか？」って思ったのかな（笑）。

うたばん。

ニット帽だから見えないけど茶髪の中居くん。これくらいの眉の色なら、別嬪さん度も増す感じでいいな。（あんまり薄いと怖いんだもん＾＾；）

グレーのシャツにピッタリしたハーフパンツ、インナーを着てないこともあってか、すっごくすっきりとほっそ〜〜い＾＾。やっぱり痩せたよねぇ、うん。

うたばん英才塾も面白かった。

この手の企画は子どもが生意気だったりしてあんまり好きじゃないんだけど、中居くんとの絡みがみんな楽しくって。

ギロチンにビビッて泣かせちゃったマジック少女をなだめたり、跳んでる王子をトランポリンに乗せてあげたり、六面体王子に小ばかにされたり、口笛プリンセスに手を取られて踊ったり。中居くんって子どもの扱いがほんとうに上手だな＾＾。

それと、跳んでる王子を呼ぶときの横顔がとっても綺麗だった。

ツアー料金当てクイズの賞品がなぜかお魚になっていたのは、ゲストに合わせたのか、それともこの前の発言があったから？（笑）　お魚ならいいってわけでもないんだけど、多少は安心感があったりして＾＾；。

うたばんでどん兵衛が流れると思ったのに。どっかを張らないとだめかな。そういえば、このごろポカリをやたらに見る。

明日の金スマスポットを見た。こっちももう茶髪なんだ。金スマにしちゃ珍しいな〜（笑）。