嵐の夜に嵐

うたばん。

黒のノースリジャケットに7分丈のパンツ＾＾。

嵐の収録、横浜のコンサートの日ということは7月31日？（そんな前なのか？）　そしたら茶髪にしてまもないころだ。

　宇多田さんのコーナーになって、顔もまぁ黒くはなっているけど、腕を見るとやっぱり焼けてるなぁってはっきりわかる。

男の人の日焼けは別に嫌いではないのに、なぜか中居くんに関しては、あの真っ白い腕のほうがドキドキしてしまう＾＾；。

体はあんなに細いのに、程よく筋肉がついて意外にも逞しい二の腕についつい目がいっちゃって。

宇多田さんのところは、断然「寸前」が面白かった。

中居くんのことを「リーダーになる運命」「自分の運命を十分に発揮できる」「まじめでよく気がつく」「頭の回転がいい」と正しく（笑）鑑定した銀座のお母さん＾＾。

最後に「口は悪いけど」のあとが、なまってて何回聞いても聞き取れないんだけど＾＾；。

「そんなの関係ねぇ」の中居くんは逆だったね（笑）。

それと、銀座の母にキャップを上げられて、前髪がおりたまんまキャップを被った中居くんがすっごく可愛かった。

大野くんとの攻防戦で貴さんに髪をいじられたあとも、そのまま被んなくてもいいんじゃないの？って思うような感じだったし。うたばんでもそろそろ久しぶりに帽子なしを見たいな。

嵐のコーナーはいつも楽しい。「中居vs大野」の歴史も、2002〜3年のVTRは初めて見たので嬉しかった。

でも、冒頭で嵐の「5人」が笑顔で歌って踊っているのを見たときは、なんかちょっと切ない気持ちになってしまった…。