おまえ、工房建てろよ@木村
2007年11月5日 TVスマスマ。
ビストロ。
「クローズ」ファンとしての熱い思いとか、小栗くんへのジェラシー云々とか、そんな話はどこ行っちゃったんだろう^^;。
いったいいつごろの収録だったか、もう思い出せない(笑)「ろくろの王国」。
今回の作品はほんとにどれも上手だったので、鶴太郎さんの言ったとおり、ひとりはずしてくれちゃうのかと思ったら、中居くんのがこれまたお世辞抜きにとっても素敵だった^^。
それに、いつもながら他のメンバーが、中居くんのは特に驚きを見せるのが楽しい。
もしかしてまたまた1位?ってこっちのほうがドキドキしちゃった(笑)。でも、もうあれは個人の好みだもんね。
それより、最下位は王国に没収ということで、中居くんがあの器で焼酎を飲めなかったのは残念だったな。
世良さん&野村さんとのLIVE。
ひたすら男臭い世界の中、黒のジャケットに眉根を寄せた表情の上半身はぴったりなのに、あの見ようによってはチェックのスカートにさえ見えるハーフパンツと白タイツの下半身が、どうしても女の子に見えてしまってしかたないのであった(笑)。
そういえば、エンディングトークでも、スマ新に書かれてたくだりがなかったなぁ^^;。
スマスマでフレッツが流れるなんて珍しい。でも、録りたいのは15秒のほう。まだ一度も見たことがないけれども。(しかし、どん兵衛も相変わらず見ないな…)
夕べの「たまッチ!」。
今回はニット帽を被っていたので、前回のお坊ちゃま風(笑)や昼間の星野JAPANに比べれば、ビジュアル的にはやや物足りなかった…って、いや、十分綺麗なんだけどね。もっともっとと、どんどん要求が高くなってしまう欲張りなファン^^;。
KKコンビのインタビューはとってもよかった。清原さんが桑田さんに「桜」のCDを送ったというくだりには、ちょっと泣けそうだった。
私はジャイアンツファンだが、実はこのふたりに関してはあまり好きではなかった。
ふたりがPL学園で活躍していた当時、私はライバルである池田高校(水野投手のとき。蔦監督が好きだったんだなぁ)を応援していたし、1年生のときの決勝では、私の県の代表校を破って優勝したということもあって、どちらかといえば、KKコンビは私にとっては敵だったのだ。
でも、桑田さんが、この春の不運な怪我のとき、全くその不運を嘆くことなく、「いいこともあれば悪いこともありますよ」って笑顔で話しているのを見たとき、初めてこの人はなんてすごい人なんだろうって思った。
ふたりの話す言葉のひとつひとつを聞きながら、道を究めた人、究めようとしている人の言葉というものにはなんともいえない重みがあるものだと改めて感じた。
そして、そんなふたりをじっと見つめる小窓の中居くんの真剣な顔を見ていると、また違った意味で胸にぐっとくるものがあった。
「ハピふる!」の告知。
今週はオーナー姿の中居くんひとりだった。これからずっとこんな感じなのかな。
ビストロ。
「クローズ」ファンとしての熱い思いとか、小栗くんへのジェラシー云々とか、そんな話はどこ行っちゃったんだろう^^;。
いったいいつごろの収録だったか、もう思い出せない(笑)「ろくろの王国」。
今回の作品はほんとにどれも上手だったので、鶴太郎さんの言ったとおり、ひとりはずしてくれちゃうのかと思ったら、中居くんのがこれまたお世辞抜きにとっても素敵だった^^。
それに、いつもながら他のメンバーが、中居くんのは特に驚きを見せるのが楽しい。
もしかしてまたまた1位?ってこっちのほうがドキドキしちゃった(笑)。でも、もうあれは個人の好みだもんね。
それより、最下位は王国に没収ということで、中居くんがあの器で焼酎を飲めなかったのは残念だったな。
世良さん&野村さんとのLIVE。
ひたすら男臭い世界の中、黒のジャケットに眉根を寄せた表情の上半身はぴったりなのに、あの見ようによってはチェックのスカートにさえ見えるハーフパンツと白タイツの下半身が、どうしても女の子に見えてしまってしかたないのであった(笑)。
そういえば、エンディングトークでも、スマ新に書かれてたくだりがなかったなぁ^^;。
スマスマでフレッツが流れるなんて珍しい。でも、録りたいのは15秒のほう。まだ一度も見たことがないけれども。(しかし、どん兵衛も相変わらず見ないな…)
夕べの「たまッチ!」。
今回はニット帽を被っていたので、前回のお坊ちゃま風(笑)や昼間の星野JAPANに比べれば、ビジュアル的にはやや物足りなかった…って、いや、十分綺麗なんだけどね。もっともっとと、どんどん要求が高くなってしまう欲張りなファン^^;。
KKコンビのインタビューはとってもよかった。清原さんが桑田さんに「桜」のCDを送ったというくだりには、ちょっと泣けそうだった。
私はジャイアンツファンだが、実はこのふたりに関してはあまり好きではなかった。
ふたりがPL学園で活躍していた当時、私はライバルである池田高校(水野投手のとき。蔦監督が好きだったんだなぁ)を応援していたし、1年生のときの決勝では、私の県の代表校を破って優勝したということもあって、どちらかといえば、KKコンビは私にとっては敵だったのだ。
でも、桑田さんが、この春の不運な怪我のとき、全くその不運を嘆くことなく、「いいこともあれば悪いこともありますよ」って笑顔で話しているのを見たとき、初めてこの人はなんてすごい人なんだろうって思った。
ふたりの話す言葉のひとつひとつを聞きながら、道を究めた人、究めようとしている人の言葉というものにはなんともいえない重みがあるものだと改めて感じた。
そして、そんなふたりをじっと見つめる小窓の中居くんの真剣な顔を見ていると、また違った意味で胸にぐっとくるものがあった。
「ハピふる!」の告知。
今週はオーナー姿の中居くんひとりだった。これからずっとこんな感じなのかな。
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