時間になったので放送ライブラリーに行ってみると、すでに何人か来ていて、私が見ていた2時間足らずの間にも、結構利用者が訪れていた。
端末機で検索をして、見たい番組を申し込むとカードが発行され、受付に提出すると個人ブース(といっても開放的)でその番組が見られるようになっている。
建物は綺麗だし、冷暖房完備だし、手続きは簡単だし、何より無料だし(笑)、これいいなぁ。また機会があったら利用したいと思った。
フランキーさんの「私は貝になりたい」は、もちろん再放送で見たことがあるけれど、やはり今までとは違う視点で見てしまう。
フランキーさんは1929年生まれだというから、このときは30歳なのだが、とてもそのようには見えない(笑)くらいに貫禄があって、ドラマの中でおじさん(だったかおっちゃんだったか)と呼ばれたりしても全く違和感がなかった。
今度の貝のセリフ回しがどういう感じなのかはわからないけれども、あのちょっと可愛らしくさえ見えてしまう豊松さんがこのセリフを言ったらどんなふうかしらと、ついついそんなことを考えてしまった^^;。
端末機で検索をして、見たい番組を申し込むとカードが発行され、受付に提出すると個人ブース(といっても開放的)でその番組が見られるようになっている。
建物は綺麗だし、冷暖房完備だし、手続きは簡単だし、何より無料だし(笑)、これいいなぁ。また機会があったら利用したいと思った。
フランキーさんの「私は貝になりたい」は、もちろん再放送で見たことがあるけれど、やはり今までとは違う視点で見てしまう。
フランキーさんは1929年生まれだというから、このときは30歳なのだが、とてもそのようには見えない(笑)くらいに貫禄があって、ドラマの中でおじさん(だったかおっちゃんだったか)と呼ばれたりしても全く違和感がなかった。
今度の貝のセリフ回しがどういう感じなのかはわからないけれども、あのちょっと可愛らしくさえ見えてしまう豊松さんがこのセリフを言ったらどんなふうかしらと、ついついそんなことを考えてしまった^^;。
コメント
旅行記、凄いですね。
いつもかりんさんのフットワークの良さに敬服です。
また、放送ライブラリーについても教えて下さって有難うございます。
私も近くに住んでいるのですから、行ってみたくなりました。
時間を作って行ってみますね!
いつもありがとうございます。
そういえば友さんは横浜だからお近くなんですね。
所さんの「貝」や田宮版の「白い影」とかもあるので見てみたいな〜って思っています。
思います。そっちのほうが幼かった私^^;が覚えています。
30才だったの〜あれで^^;
バラエティー系の面白い人ではありましたけど。
子供だったとはいえ、おっさん^^;と完全に思ってた。
あのころの同世代の俳優さんとか歌手の方でも
みんなもっと若くみえましたよ、たしか。
>ちょっと可愛らしくさえ見えてしまう豊松さん^^
フランキーさんと重ね合わせてみるのは不可能です!
房江さん役の方も、とっても落ち着いた「お母さん」という感じで、こっちもまた仲間さんと思わず比べてしまいました^^;。