変わんないなぁ、昔と(@地井さん)
2008年10月30日 TV コメント (2)うたばん。
そこのキャップの坊や、黒い長靴を履いているのかと思っちゃった^^。ゲストの関ジャニ∞と見比べても、ず~~っと若いもん。
地井さんとは20年来の知り合いってことになるのか。「時間ですよ平成元年」の17歳の中居くんが可愛くって、そんでそれを見て涙目になってる今の中居くんは可愛いプラス綺麗なんだ、これがまた^^。
天下の森光子さんに「ごめんな」と言った話、挨拶をしないSMAPのエピソードも面白かった。
いきいきの12月号予告のページに完成披露試写会の様子が載っている。
http://www.e-ikiiki.net/index2.html
橋本さんの例のお話のとき「中居さんは真剣、ひたむきな表情で橋本さんの話に聞き入っていました」と書かれていて、公式HPではわからなかった中居くんの様子を少しだけうかがい知ることができた。
それから、12月号の記事のタイトルとして「この映画のことをずーっと思いつづけることができた。それが嬉しく、いい映画になったことがまた嬉しい」とある。
豊松さんを生きることはおそらくものすごくエネルギーが要って、苦しいことだったと思うのだけれど、その思いつづける日々を「嬉しい」と表現していることがなにかとてもほっとして、そして私も嬉しかった。
実はまだ11月号を買っていない^^;。12月号が発売されたら一緒に買いに行かなくっちゃ。
「白い影」の再放送が始まった。
土手にうつぶせになって、自らの心臓の鼓動を確かめる直江先生。
「納得のいく死」を求めた先生の物語から7年。誰も納得しない死を余儀なくされる豊松さんを、同じこの人が演じたのだなぁと思う。
少しずつ内容の違う予告編が3回流れた。明日以降も新しいものが見られるといいな。
初日舞台挨拶付きのチケット。
発売日の15日には、電話やネットやチケットぴあの前にいられるとも思えない(いたとしても絶対に無理そうな気がする^^;)ので、やっぱり葉書を出すしかないだろうなぁ。
来週のぴあ予告。
「役者・中居正広、超クローズ・アップ」。ロングインタビュー&剛くんとの対談だそうだ。楽しみ^^。
そこのキャップの坊や、黒い長靴を履いているのかと思っちゃった^^。ゲストの関ジャニ∞と見比べても、ず~~っと若いもん。
地井さんとは20年来の知り合いってことになるのか。「時間ですよ平成元年」の17歳の中居くんが可愛くって、そんでそれを見て涙目になってる今の中居くんは可愛いプラス綺麗なんだ、これがまた^^。
天下の森光子さんに「ごめんな」と言った話、挨拶をしないSMAPのエピソードも面白かった。
いきいきの12月号予告のページに完成披露試写会の様子が載っている。
http://www.e-ikiiki.net/index2.html
橋本さんの例のお話のとき「中居さんは真剣、ひたむきな表情で橋本さんの話に聞き入っていました」と書かれていて、公式HPではわからなかった中居くんの様子を少しだけうかがい知ることができた。
それから、12月号の記事のタイトルとして「この映画のことをずーっと思いつづけることができた。それが嬉しく、いい映画になったことがまた嬉しい」とある。
豊松さんを生きることはおそらくものすごくエネルギーが要って、苦しいことだったと思うのだけれど、その思いつづける日々を「嬉しい」と表現していることがなにかとてもほっとして、そして私も嬉しかった。
実はまだ11月号を買っていない^^;。12月号が発売されたら一緒に買いに行かなくっちゃ。
「白い影」の再放送が始まった。
土手にうつぶせになって、自らの心臓の鼓動を確かめる直江先生。
「納得のいく死」を求めた先生の物語から7年。誰も納得しない死を余儀なくされる豊松さんを、同じこの人が演じたのだなぁと思う。
少しずつ内容の違う予告編が3回流れた。明日以降も新しいものが見られるといいな。
初日舞台挨拶付きのチケット。
発売日の15日には、電話やネットやチケットぴあの前にいられるとも思えない(いたとしても絶対に無理そうな気がする^^;)ので、やっぱり葉書を出すしかないだろうなぁ。
来週のぴあ予告。
「役者・中居正広、超クローズ・アップ」。ロングインタビュー&剛くんとの対談だそうだ。楽しみ^^。
コメント
来週のぴあ剛くんと対談楽しみですね。
うたばん中居君の昔の映像が見れて嬉しいです(^▽^)♪
テレビ誌も映画誌も、今のところ単独インタビューばかりなので、対談形式は嬉しいですね。どこかで仲間さんとの対談もしてくれないかなぁと思っています。