ロケ地(ちょっと追記)
2008年11月10日 TV コメント (4)
午前中、雨降らしロケの地、御殿場の二岡(にのおか)神社に行ってきた。
通勤のときと同じ時間に出たので、途中お約束の海老名^^で休憩を取っても、家から2時間くらい。
御殿場インターを下りて2、3分ほど、ちょっと横道に入っただけなのに、道路の舗装もなく、本当にこっちでいいのかとついナビを疑うような場所。鬱蒼とした杉林の階段を登ったところに、予告編でも御馴染みの社殿があった。
この神社は結構ロケ地として使われているらしく、私は見ていないけれども、北野監督の「座頭市」や慎吾くんの「西遊記」にも登場しているそうだ。
あのシーンにはかなりの大人数が参加しているようだが、境内は画面で見るよりもずっと狭いような感じがした。
アメリカ兵が潜んでいた社殿の床下や、豊松さんが必死の思いで向かっていったであろう場所などを写真に撮っているうちに、頭上からなにやら音がする。
なんだろうと一瞬わからなかったのだけれど、それは小雨が木立をたたいているのだった。曇り空とはいえ、太陽の光もうっすらと見えているというのに、なにかここにだけ雨が落ちてきているような気がして、少し背筋が寒くなった。
(実は、ここは心○スポットでもあるらしい。まぁ神社だからね^^;)
5月のロケは本物の雨に加えて、ポンプ車を出しての苛酷なロケだったとエキストラレポで読んだ。中居くん自身も「死ぬかと思った」と話していたっけ。
泥にまみれた豊松さんの姿もすでにテレビで流れたけれども、地面から顔を上げるシーンの撮影で、何度も何度も泥水を頭からかけられる姿に、ここまでやるのかと感動したというようなことがレポには書かれていた。
うちのほうの書店にオフィシャルブックがないと困るので、帰りに横浜の大きな書店に寄った。
「THE21」を立ち読みしてから、「POPEYE」を見る。帽子なしの精悍な中居くん。いかにも男性誌という感じでカッコいいけれど、買わなかった^^;。
うん、なんていうか、やっぱり私はCINEMA SQUAREの表紙みたいに、綺麗でやさしい感じの表情の中居くんのほうが好きなんだなって思う。
んで、肝心のオフィシャルブックはざ~~っと探して見つからないので、レジのお兄さんに聞くと、パソコンで検索してどっかから(笑)持ってきてくれた。
写真については核心の部分は2~3枚だけど、インタビュー、特に福澤監督のインタビューなどを読むと、やっぱりかなり細かいシーンのことまで言及しているので、ネタバレがNGの人はだめだと思う。
それと、映画のシナリオというものをほとんど初めて読んだのだけれど、そのときに私が感じたことについて話してくれていたので、すごく納得できた。
中居くんのインタビューの写真はどれもとっても綺麗で可愛くて、映画の重苦しいショットのあとに見るとよけいにほっとする。
ちょっと可笑しいなと思ったのは、メイキングの写真に監督がたくさん写っていること。こんなに役者の近くにいる監督は珍しいとのことだけど、もしかしたら誰よりもこの本の中に多く写っているのは監督なんじゃないかと思ったりして(笑)。
最後のページにエンドロールが載っている。
こんなに大勢のキャスト、スタッフ、その他たくさんの人々の、トップに書かれている「中居正広」という文字が嬉しくて。
それから、知りたかったロケ地のこともわかった。
監督が製作発表会見のときに言っていた紅葉の名所というのは「別府(べふ)峡」だった。その言葉を頼りに調べていたときに、あの橋によく似た場所を見つけて、ここじゃないかなと思っていたので、やっぱり~とちょっと嬉しかった。
また、映画の中で摩天崖と同じくらい何度も出てくる場所があるのだけど、それも見当をつけていたところだった。やっぱりもう1回行かなくちゃ^^。
今日のWSはTBSとズームインで。
中居くんが坊主にした男の子に土下座しているのを見て、隣で真似する翼くんが可愛かった^^。
イブニング5では、鳥取での様子も流れた。今日は山陽・山陰なの貝?
スマスマ追記。
来週のビストロゲストは仲間さん^^。番組表では翼くんも一緒のようだ。楽しみ~~。
この際、もうカツラは取ってくれるといいんだけどな。
通勤のときと同じ時間に出たので、途中お約束の海老名^^で休憩を取っても、家から2時間くらい。
御殿場インターを下りて2、3分ほど、ちょっと横道に入っただけなのに、道路の舗装もなく、本当にこっちでいいのかとついナビを疑うような場所。鬱蒼とした杉林の階段を登ったところに、予告編でも御馴染みの社殿があった。
この神社は結構ロケ地として使われているらしく、私は見ていないけれども、北野監督の「座頭市」や慎吾くんの「西遊記」にも登場しているそうだ。
あのシーンにはかなりの大人数が参加しているようだが、境内は画面で見るよりもずっと狭いような感じがした。
アメリカ兵が潜んでいた社殿の床下や、豊松さんが必死の思いで向かっていったであろう場所などを写真に撮っているうちに、頭上からなにやら音がする。
なんだろうと一瞬わからなかったのだけれど、それは小雨が木立をたたいているのだった。曇り空とはいえ、太陽の光もうっすらと見えているというのに、なにかここにだけ雨が落ちてきているような気がして、少し背筋が寒くなった。
(実は、ここは心○スポットでもあるらしい。まぁ神社だからね^^;)
5月のロケは本物の雨に加えて、ポンプ車を出しての苛酷なロケだったとエキストラレポで読んだ。中居くん自身も「死ぬかと思った」と話していたっけ。
泥にまみれた豊松さんの姿もすでにテレビで流れたけれども、地面から顔を上げるシーンの撮影で、何度も何度も泥水を頭からかけられる姿に、ここまでやるのかと感動したというようなことがレポには書かれていた。
うちのほうの書店にオフィシャルブックがないと困るので、帰りに横浜の大きな書店に寄った。
「THE21」を立ち読みしてから、「POPEYE」を見る。帽子なしの精悍な中居くん。いかにも男性誌という感じでカッコいいけれど、買わなかった^^;。
うん、なんていうか、やっぱり私はCINEMA SQUAREの表紙みたいに、綺麗でやさしい感じの表情の中居くんのほうが好きなんだなって思う。
んで、肝心のオフィシャルブックはざ~~っと探して見つからないので、レジのお兄さんに聞くと、パソコンで検索してどっかから(笑)持ってきてくれた。
写真については核心の部分は2~3枚だけど、インタビュー、特に福澤監督のインタビューなどを読むと、やっぱりかなり細かいシーンのことまで言及しているので、ネタバレがNGの人はだめだと思う。
それと、映画のシナリオというものをほとんど初めて読んだのだけれど、そのときに私が感じたことについて話してくれていたので、すごく納得できた。
中居くんのインタビューの写真はどれもとっても綺麗で可愛くて、映画の重苦しいショットのあとに見るとよけいにほっとする。
ちょっと可笑しいなと思ったのは、メイキングの写真に監督がたくさん写っていること。こんなに役者の近くにいる監督は珍しいとのことだけど、もしかしたら誰よりもこの本の中に多く写っているのは監督なんじゃないかと思ったりして(笑)。
最後のページにエンドロールが載っている。
こんなに大勢のキャスト、スタッフ、その他たくさんの人々の、トップに書かれている「中居正広」という文字が嬉しくて。
それから、知りたかったロケ地のこともわかった。
監督が製作発表会見のときに言っていた紅葉の名所というのは「別府(べふ)峡」だった。その言葉を頼りに調べていたときに、あの橋によく似た場所を見つけて、ここじゃないかなと思っていたので、やっぱり~とちょっと嬉しかった。
また、映画の中で摩天崖と同じくらい何度も出てくる場所があるのだけど、それも見当をつけていたところだった。やっぱりもう1回行かなくちゃ^^。
今日のWSはTBSとズームインで。
中居くんが坊主にした男の子に土下座しているのを見て、隣で真似する翼くんが可愛かった^^。
イブニング5では、鳥取での様子も流れた。今日は山陽・山陰なの貝?
スマスマ追記。
来週のビストロゲストは仲間さん^^。番組表では翼くんも一緒のようだ。楽しみ~~。
この際、もうカツラは取ってくれるといいんだけどな。
コメント
来週のビストロも楽しみ♪
オフィシャルブック探せなかったのでまた探しに行きます。
あとシナリオ集も。 映画を見るまでは我慢の子で^^。
POPEYE、こう来たか~!!でしたね~。
精悍で大人の男を感じさせてくれて、うん、うん、こうゆうのも好きなんですよ。
そしてやっぱり綺麗な顔だなと・・。
ビストロで可愛らしい清水家を見てみたいですね。
オフィシャルブック手に入れられましたでしょうか^^。
あと11日、我慢されるんですね。頑張ってくださいっ(笑)。
雑誌ラッシュですが、いろんな中居くんが見られて嬉しいです。
それにビジュアル最高の時をこんなふうに残してくれて感謝しています^^。