場所によっては、貝のグッズが売り切れて入荷の予定もないとかいう書き込みを見たけれど、うちの近所のシネコンにはまだまだ普通に置かれていた。さすが田舎だからか^^;。
前回と同じく13時の回を見た。
地元の友達が出ているというところは、中居くんの話では神社のシーンだと思うのだけれど、上官たちが「はっ」と返事をするような場面はなかったようで、確認はできなかった。
処刑場で布を被せられる瞬間、最後の写真を見ようとする豊松さんの表情。
あの一瞬の微笑み、そして、それに応えるように空を見上げる房江さんの微笑みを、ふとした瞬間に思い出して、ひたすらつらく哀しいのだけれど、でもどこか救われるような、なんとも不思議な気持ちになる。
Invitation。
だいたいは今まで読んだような内容の話でも、福澤監督との対談の形は初めてだったので、ふたりならではの雰囲気なども読み取れるようでよかった。
そういえば、行脚ではどこの局でも一緒だったのに、結局TBSではツーショットでの出演が全くないのがとても残念だった。この映画を通じて、デキちゃった(笑)みたいなふたりを映像で見たかったなぁ。
ネットで申し込んでいた朝日マリオンのフリーペーパーが、もう忘れられてるんじゃないかと思っていた今日、ようやく届いた。肝心の記事はほんのちょっとだったけど。
前回と同じく13時の回を見た。
地元の友達が出ているというところは、中居くんの話では神社のシーンだと思うのだけれど、上官たちが「はっ」と返事をするような場面はなかったようで、確認はできなかった。
処刑場で布を被せられる瞬間、最後の写真を見ようとする豊松さんの表情。
あの一瞬の微笑み、そして、それに応えるように空を見上げる房江さんの微笑みを、ふとした瞬間に思い出して、ひたすらつらく哀しいのだけれど、でもどこか救われるような、なんとも不思議な気持ちになる。
Invitation。
だいたいは今まで読んだような内容の話でも、福澤監督との対談の形は初めてだったので、ふたりならではの雰囲気なども読み取れるようでよかった。
そういえば、行脚ではどこの局でも一緒だったのに、結局TBSではツーショットでの出演が全くないのがとても残念だった。この映画を通じて、デキちゃった(笑)みたいなふたりを映像で見たかったなぁ。
ネットで申し込んでいた朝日マリオンのフリーペーパーが、もう忘れられてるんじゃないかと思っていた今日、ようやく届いた。肝心の記事はほんのちょっとだったけど。
コメント
本当忘れた頃にですがタダなので文句言えません(^_^;)
地元の友達のシーンは勝手に廊下で並んで立ってる所?
中居君が叩かれる?そこら辺かなぁって思い込んでますが
こればっかりはわからないですよね( ̄ー ̄)
神社かなぁと思ったのですが。
あそこなら御殿場なので、地元からも近いですしね。
どっちにしてもわかりませんでした^^;。
金持ちになりたい、貝になりたいと言っていた絶望ばかりの死の瞬間、豊松の中に家族を思う気持ちが最後まで確かにあって憎しみや悲しみの顔でなく微笑んでいれた事が小さな救いでした。
あ~っまた見たい、でもでも来週は忙しいから見にいけません(泣)。
来週は生まれ変わった豊松さんに会いに札幌に行きま~す^^。
地元の友達のシーンは、御殿場の神社です。エキストラで参加した主人の話だと、その友達のところは、映画には映っていないそうです。ちなみに、整列した時、中居くんのすぐ近くに居た主人も映ってないのですが、撮影の合間の中居くんと友達と六平さん、3人の会話のやりとりが、おもしろかったそうで、その様子を真近で見れたことを、主人はとても喜んでいました。
きっとあの瞬間に、豊松さんの魂は、深い深い海の底ではなくて、房江さんと子どもたちのもとに飛んでいったのだと思います。そんなことを思うと、「花の匂い」の歌詞がまた切なくなるんですよねぇ。
札幌、行かれるんですね。うんと楽しんできてくださいね。寒いと思いますので、どうぞお風邪など召しませんように。
ありがとうございます。そうですか、やっぱり映ってないんですね。
お友達もご主人も、雨の中頑張ったのに残念でしたね^^;。
ゆりころさんはご主人とご一緒にご覧になったのでしょうか。
ご主人のご感想もうかがってみたいです^^。
今日、主人と4回目、観て来ました。エキストラとして、8日参加している主人は、いろいろな思いがありすぎて、泣けないし、感想もうまく言葉にならないみたいです。池袋駅前と巣鴨プリズンのシーンで、自分が映っているので、ちょっとはずかしいとは、言っていましたが。
ありがとうございます。わ~、4回もご一緒に行かれるなんて素敵ですねぇ。
エキストラ参加された方は裏側をご存知の分、また特別な思いがおありなんでしょうね。
池袋駅前と巣鴨プリズン(囚人…ですよね)という本来ならありえない2箇所に映ってらっしゃるというところがなんとも不思議ですね^^。