日刊スポーツ映画大賞・主演男優賞受賞、おめでとう^^。
中居くんがお芝居の仕事をしてくれたことだけで、そしてそれがこんな素晴らしい作品になったことだけでも十分なのに、こうして世間的に評価してもらえるのはやっぱりすごく嬉しい。
今朝、掲示板で情報を知ってコンビニで購入すると、「可愛い膝小僧」とやらの写真ではなく「大あくび」の中居くんだった。地方によって違うようだけれど、せっかくの映画賞なのに、何だってこの写真なんだろう^^;。
見出しの「中居」という大きな文字に小さく「くん」がついていて、おまけにハートマークまであるのが、いつも好意的に書いてくれる日刊らしい。もちろん今回の記事の書き方もとても嬉しかった。
毎日映画コンクールの投票も受付中。
うたばん。
SPEEDの過去映像。泣かせちゃったところ以外は、ほとんど初めて見たものだったので楽しかった。ときどき個別で見ていた4人は昔とあまり変わらないような感じがしていたけれど、こうして見るとやっぱり大人になったなぁと思う。というよりも、まだ24歳とかそこらだということに驚いてしまう。どんだけ子どもだったんだ(笑)。
この週末は行けそうにないので、今日の午後、先週土曜日の出勤分の休みをもらって5回目の貝を観て来た。
いつものシネコンでお客さんは3割くらい。平日の昼間だからほとんどは年配の方だった。初めての自由席で、なるべく周りがいないところを選んで座ったのだが、遅れて入って来て近くに座ったふたり連れの女性が、ときどき話をしているのが気になった。
そのこととは関係なく、途中でなんとなく「もしかしたら今日は泣かないかも」と思ったのだけれど、やはりチェンジブロックからはダメだった。
直子が全然大きくならないのって、やっぱり突っ込みどころかなぁ^^;。赤ちゃんって、ほんとうにどんどん大きくなるし、子どもの成長は時の流れをいちばんよく表すものだから。
赤ちゃんといえば、特番の中で鶴瓶さんたちが「この赤ちゃんが上手い」みたいな話をしたときに、中居くんが、署名集めのときに仲間さんが背負っているのは人形だと思っていたと言っていた。
あの流れだと、あの赤ちゃんは面会のときの子と同じように聞こえるけれど、奥出雲のロケでは地元の赤ちゃんがふたり、エキストラとして出演したそうだ。
ぴあ。
この雑誌も、もうこの先買うことはないかもしれない(笑)。行脚総集編の記事。スタッフが中居くんについて語るひとつひとつの言葉が嬉しい。
中居くんがお芝居の仕事をしてくれたことだけで、そしてそれがこんな素晴らしい作品になったことだけでも十分なのに、こうして世間的に評価してもらえるのはやっぱりすごく嬉しい。
今朝、掲示板で情報を知ってコンビニで購入すると、「可愛い膝小僧」とやらの写真ではなく「大あくび」の中居くんだった。地方によって違うようだけれど、せっかくの映画賞なのに、何だってこの写真なんだろう^^;。
見出しの「中居」という大きな文字に小さく「くん」がついていて、おまけにハートマークまであるのが、いつも好意的に書いてくれる日刊らしい。もちろん今回の記事の書き方もとても嬉しかった。
毎日映画コンクールの投票も受付中。
うたばん。
SPEEDの過去映像。泣かせちゃったところ以外は、ほとんど初めて見たものだったので楽しかった。ときどき個別で見ていた4人は昔とあまり変わらないような感じがしていたけれど、こうして見るとやっぱり大人になったなぁと思う。というよりも、まだ24歳とかそこらだということに驚いてしまう。どんだけ子どもだったんだ(笑)。
この週末は行けそうにないので、今日の午後、先週土曜日の出勤分の休みをもらって5回目の貝を観て来た。
いつものシネコンでお客さんは3割くらい。平日の昼間だからほとんどは年配の方だった。初めての自由席で、なるべく周りがいないところを選んで座ったのだが、遅れて入って来て近くに座ったふたり連れの女性が、ときどき話をしているのが気になった。
そのこととは関係なく、途中でなんとなく「もしかしたら今日は泣かないかも」と思ったのだけれど、やはりチェンジブロックからはダメだった。
直子が全然大きくならないのって、やっぱり突っ込みどころかなぁ^^;。赤ちゃんって、ほんとうにどんどん大きくなるし、子どもの成長は時の流れをいちばんよく表すものだから。
赤ちゃんといえば、特番の中で鶴瓶さんたちが「この赤ちゃんが上手い」みたいな話をしたときに、中居くんが、署名集めのときに仲間さんが背負っているのは人形だと思っていたと言っていた。
あの流れだと、あの赤ちゃんは面会のときの子と同じように聞こえるけれど、奥出雲のロケでは地元の赤ちゃんがふたり、エキストラとして出演したそうだ。
ぴあ。
この雑誌も、もうこの先買うことはないかもしれない(笑)。行脚総集編の記事。スタッフが中居くんについて語るひとつひとつの言葉が嬉しい。
コメント
直子ちゃんが大きくならないこと、何人か書いてる人がいて気になったんですが、
戦後の物の無い時代、お母さんのおっぱいもそんなに出なかったら、
子どもがぐんぐん大きくなるなんてことないと思いますよ。
今、現在でも飢餓に悩まされる国の子はぐんぐん育っては居ないはずです。
実はウチの長男は生まれつきの病気のせいで、水分制限があって、
思うように水分(おっぱい)を飲ませられませんでした。
(体重の何パーセント分と決まってました。
それが生命維持すつ最低の水分だったんでしょう
毎回体重を計っておっぱいあげてました)
3400グラムで生まれ、手術後2800グラムに落ち、
水分制限が取れたのが3ヶ月過ぎて、
生まれた時の体重に戻ったのは生後4ヶ月だったんです。
あのままおっぱいが制限され続けてたら、大きくなるのが
もっと遅くなっただろうことは容易に想像できますよね。
これ平成2年のことなんですよ。
やっぱり見てる私たちが物が豊富にある現代に生きてるから、
戦中戦後のことなんて想像できない部分もあるんだろうな思うところです。
突っ込んでしまってすみません。どうしても気になってたんです。
なるほど、そうなんですね~。私は子どもがいないので経験的にはわからないのですが。
21年の7月ごろに生まれて、処刑が23年の春だとすると、もうずいぶん大きくなっているだろうと思ったのです。
確かに当時の食糧事情など考えればそういうことで辻褄が合うのかもしれませんね。
どうもありがとうございました^^。
かりんさん。お返事ありがとうございました。
私自身もあれれ?と思った部分ではあったので、
むりやり、自分を納得させるようなところもあったんです。
こんな考え方もあるんだと思ってくれれば嬉しいです。
それにしても文章の書き間違いが酷い。すみません~。
ただ殆どの映画で見かける違和感だそうです。
この映画はこれさえクリアすれば、ほぼ完璧だと高評価でした。
スタッフの拘りが凄いそうです。
嬉しかったので覚えていました。
日刊大賞の下期が済んだと思ったら、年間の決戦投票が始まったみたいです。
ありがとうございます。
中居ファンでない方が高く評価してくれるとやっぱり嬉しいですね。
それこそ映画というものに拘っているであろう「おたく」の方々から見ても、
それほどスタッフの拘りの凄さを感じるというのは。
年間のほうも早速投票してきました^^。
朝ニュースで新聞に大きく中居って見えたので
なんだろうっとびっくりしました。うれしいですね。
今日、静岡の映画ランキングを見ていたら、何と
強敵を差し置いて貝が一位でした。バンザ~~イ!!
私も今の所サン貝! 少しは貢献してます。
貝数を重ねる毎に涙の出る箇所が増えていきます・・・
中居くんの豊松は もちろんですが、出演者が皆 存在感があって
満足度100%の映画です。自信をもって薦められます。
本当に多くの方々に観てほしいですね。
ドラマの賞は砂のときに体験したのですが、映画の賞は今回改めて、
こういうのがあるんだな~って勉強しました(笑)。
中居くんの頑張りが評価されて嬉しいです^^。
いつもありがとうございます。
そういう地域ごとのランキングというのもあるんですね^^。
とにかく自分にできることは何度でも観に行くことだと思うので、
上映が続く限り、まだまだ豊松さんに会いに行こうと思っています。
それから、みずうみさんのように、周りに薦めなくちゃいけないですよね^^;。
そっちも頑張ります(笑)。