うたばん。
日曜8時にお引越し前、最後の放送はKAT-TUNのとこ以外撮って出しなのかな?
うたばんらしいっちゃらしいというのか^^;、カラオケとグルメ企画と自由な矢島美容室で終わったのだった(笑)。
改編期に突入して次は約1ヶ月後なんだ。寂しいなぁ…というよりも、これから先ずっと木曜日はなんにもなくなってしまうわけで。
中居くんの番組と曜日の感覚が連動しているのがあたりまえになっていたこともあるけれど、なんといっても私の心配は木曜日の日記ネタがなくなることだ(笑)。
1959年映画版の貝のことをまだ書いていなかった。
ドラマ版と違っていたことで印象に残ったのは、海辺の町でのロケシーンがあったこと、セリフが土佐弁だったこと、房江さんの面会が3回あったこと、房江さんに豊松さんの判決内容を知らせたのが巣鴨委員会?からの通知だったことなど。
それと、豊松さんの遺書を読む声がドラマ版ではとても淡々としているのだけれど、映画版のほうは、もっと怒りを吐き出して叫ぶような感じの読み方だった。
そして、それを聞きながら、今回の豊松さんの「人間なんて嫌だ」という言葉を思い出し、あのセリフはまるで「にんげんなんていやだ」と1文字1文字ひらがなで読んでいる(話している)ようだったと改めて思った。
日曜8時にお引越し前、最後の放送はKAT-TUNのとこ以外撮って出しなのかな?
うたばんらしいっちゃらしいというのか^^;、カラオケとグルメ企画と自由な矢島美容室で終わったのだった(笑)。
改編期に突入して次は約1ヶ月後なんだ。寂しいなぁ…というよりも、これから先ずっと木曜日はなんにもなくなってしまうわけで。
中居くんの番組と曜日の感覚が連動しているのがあたりまえになっていたこともあるけれど、なんといっても私の心配は木曜日の日記ネタがなくなることだ(笑)。
1959年映画版の貝のことをまだ書いていなかった。
ドラマ版と違っていたことで印象に残ったのは、海辺の町でのロケシーンがあったこと、セリフが土佐弁だったこと、房江さんの面会が3回あったこと、房江さんに豊松さんの判決内容を知らせたのが巣鴨委員会?からの通知だったことなど。
それと、豊松さんの遺書を読む声がドラマ版ではとても淡々としているのだけれど、映画版のほうは、もっと怒りを吐き出して叫ぶような感じの読み方だった。
そして、それを聞きながら、今回の豊松さんの「人間なんて嫌だ」という言葉を思い出し、あのセリフはまるで「にんげんなんていやだ」と1文字1文字ひらがなで読んでいる(話している)ようだったと改めて思った。
コメント
私も同じです、木曜日の心配。
家族への教育もだいぶ行き届いて(?)、
木曜日は7時53分までに夕飯を食べて片付る、
が習慣になってたくらいです。
曜日の感覚が少々ずれそうですよ〜。
木曜日、中居くん見られないんですね…
貝の『人間なんて嫌だ』の声は、私もとても耳に残っています。
あの手紙を書く時の『眼』と同じくらいの衝撃でした。
木曜日中居君が見れないと思うとさみしいです。
いづれ慣れるんでしょうけど(^_^;)
いかに中居くん中心に物事が回ってる(笑)かがわかりますよね。
逆に日曜日が毎週中居DAYって感じでしょうか^^。
あの声。叫ぶでもなく、淡々としているのでもなく。
今回の貝についての中居くんと福澤監督の解釈があそこに込められているのだなぁ、
と思いながら毎回見て(聞いて)いました。
そうですよね~。それに毎日レギュラーを持つことは中居くんの願った形だったのに。
先週だったか貴さんが「すぐに戻るんじゃないの?」とか言ってたのが
ほんとになるといいなってつい思っちゃいます。