いいとも。
このところの衣装はカーディガンが制服になっている。少し痩せたかな?
子どもの日ということで、芸能人親子ゲストのここホレがたっぷり。相変わらず中居くんは子どもの扱いが上手だし、親のほうもみんな馴染みだからとても和やかで楽しい雰囲気だった。
弘道お兄さんの息子さんが中居くんの質問と違うことを言って知事が突っ込んだときの中居くんの対応がなんかよかったな。ところで、あの「上の歯が抜けたときうんぬん」のおまじないって、どこにでもあるのかしら(笑)。
世田谷文学館で開催中の「生誕100年松本清張展」に行ってきた。
10時に開館してまもなくだったのに、2階の展示室に上がるとすでに何人かの見学者の姿。その後も途絶えることなく入場者があり、30分くらい経つうちにはどの展示物の前にも人がいるような感じだった。さすがに人気があるなぁと実感する。
展示室のBGMは、映画版とドラマ版の「宿命」が交互に流れている。入ったときには映画版だったのがドラマ版に切り替わると、もう頭の中はピアノを弾く和賀さんの姿がパ~~っと浮かんできて、とうてい展示物に集中することができないので、21分間はひたすら聴き入ってしまった。
(ドラマ版が始まったとたん、その直前に入ってきた男性が「あ、『宿命』だ」と口にしたのがちょっと嬉しかった)
「砂の器」関係の展示物は、当時連載されていた新聞や、映画版の台本とポスター、橋本さんの手書きの原稿など。ドラマ版は例の3人の大きなポスターだった。それとスクリーンには亀嵩の風景と小説の一節が映し出されていた。
出口のところに展示物等についての協力者一覧が小さく掲示されていて、「ジャニーズ事務所」の名前もあり、ポスター1枚でもちゃんと載る、というかちゃんと許可がいるんだなと(あたりまえだけど^^;)思った。
そのほかの展示も充実していて見ごたえがあった。実はこの夏の旅行は小倉の松本清張記念館に行ってみようかと思っていたのだけど、巡回展中は貸し出し品が多いのかなと心配になった(笑)。
「週刊なんとか」というシリーズで有名な出版社がやはり生誕100年を記念して「週刊松本清張」というシリーズを企画しているらしく、東京の書店でテスト販売をしたという情報を見た。第2巻が「砂の器」のようだ。これはもう絶対に読みたい。いつ刊行されるのかなぁ。
NHKの夕方の番組で、イラン人の新人女優さんが6月に放送されるドラマでピアニストの役を演じるためにピアノの練習をする様子を見た。
楽譜を全く読めない彼女が指導の先生の弾く姿をビデオで見ながら、体と腕と指の動きを必死で覚えようとしているのを見て、中居くんもこんなふうに練習したんだろうなと。
「砂の器」の放送当時は全く裏側を知らなかったので、最終楽章での演奏シーン、特に最後のクライマックスの部分を見たときには、あまりにも体の動きが演奏にぴったりと合っているものだから「これはひょっとして中居くんが本当に弾いてるんじゃなかろうか」と思って、そういう意味でも何遍も食い入るように見たものだ。
あ~、やっぱり和賀さんが見たくなってきた^^。明日までは休みだから、思い切って(笑)最終楽章を見ちゃおうかな。
このところの衣装はカーディガンが制服になっている。少し痩せたかな?
子どもの日ということで、芸能人親子ゲストのここホレがたっぷり。相変わらず中居くんは子どもの扱いが上手だし、親のほうもみんな馴染みだからとても和やかで楽しい雰囲気だった。
弘道お兄さんの息子さんが中居くんの質問と違うことを言って知事が突っ込んだときの中居くんの対応がなんかよかったな。ところで、あの「上の歯が抜けたときうんぬん」のおまじないって、どこにでもあるのかしら(笑)。
世田谷文学館で開催中の「生誕100年松本清張展」に行ってきた。
10時に開館してまもなくだったのに、2階の展示室に上がるとすでに何人かの見学者の姿。その後も途絶えることなく入場者があり、30分くらい経つうちにはどの展示物の前にも人がいるような感じだった。さすがに人気があるなぁと実感する。
展示室のBGMは、映画版とドラマ版の「宿命」が交互に流れている。入ったときには映画版だったのがドラマ版に切り替わると、もう頭の中はピアノを弾く和賀さんの姿がパ~~っと浮かんできて、とうてい展示物に集中することができないので、21分間はひたすら聴き入ってしまった。
(ドラマ版が始まったとたん、その直前に入ってきた男性が「あ、『宿命』だ」と口にしたのがちょっと嬉しかった)
「砂の器」関係の展示物は、当時連載されていた新聞や、映画版の台本とポスター、橋本さんの手書きの原稿など。ドラマ版は例の3人の大きなポスターだった。それとスクリーンには亀嵩の風景と小説の一節が映し出されていた。
出口のところに展示物等についての協力者一覧が小さく掲示されていて、「ジャニーズ事務所」の名前もあり、ポスター1枚でもちゃんと載る、というかちゃんと許可がいるんだなと(あたりまえだけど^^;)思った。
そのほかの展示も充実していて見ごたえがあった。実はこの夏の旅行は小倉の松本清張記念館に行ってみようかと思っていたのだけど、巡回展中は貸し出し品が多いのかなと心配になった(笑)。
「週刊なんとか」というシリーズで有名な出版社がやはり生誕100年を記念して「週刊松本清張」というシリーズを企画しているらしく、東京の書店でテスト販売をしたという情報を見た。第2巻が「砂の器」のようだ。これはもう絶対に読みたい。いつ刊行されるのかなぁ。
NHKの夕方の番組で、イラン人の新人女優さんが6月に放送されるドラマでピアニストの役を演じるためにピアノの練習をする様子を見た。
楽譜を全く読めない彼女が指導の先生の弾く姿をビデオで見ながら、体と腕と指の動きを必死で覚えようとしているのを見て、中居くんもこんなふうに練習したんだろうなと。
「砂の器」の放送当時は全く裏側を知らなかったので、最終楽章での演奏シーン、特に最後のクライマックスの部分を見たときには、あまりにも体の動きが演奏にぴったりと合っているものだから「これはひょっとして中居くんが本当に弾いてるんじゃなかろうか」と思って、そういう意味でも何遍も食い入るように見たものだ。
あ~、やっぱり和賀さんが見たくなってきた^^。明日までは休みだから、思い切って(笑)最終楽章を見ちゃおうかな。
コメント
世田谷文学館の情報ありがとうございます。宿命も聞けるなんて!行ってみます。
中居くんのピアノ特訓、番宣を御覧になりませんでしたか?
目と耳でコピーした後、空を舞うあの綺麗な指…。
閉じた瞳と強い意志を感じる指先にどれだけうっとりしたことか(笑)
かなりのパートは中居くんが弾いてますよね、現場では。中指は強打出来ないまま。
だからこそOAで羽田さんの音源と若干ずれてる場面も。
ペダルまで踏めていることにも驚愕と感動でした。
うたばんでつよぽんが演奏画面のVを見ながら質問をした時も
さらりと「弾いてる」と言う中居くんに皆驚いてましたよね。
まずは、婚カツ!観ました。プライバシーの損害・・じゃなく侵害って
ちゃんと言ってましたね(そこかい・笑)
るぅ様もおっしゃってますが、私も番宣見ました。ピアノ指導の方にも
「(ココは)こうやって弾くの?」みたいなかんじで、体や指のの使い方を聞いてました。「手を突っ張る感じで」みたいに指導されてました。
確かTV=naviだと思うんですが、記者さんが急きょエキストラに参加し
中居君の奏でる音を初聴きし、びっくりしたと記事にあったような・・・。
天才ピアニストを演じるって、相当の隠し苦労を要求されるし、見事に応えてると
思います。年末が近づくハードスケジュールの中でです。頭が下がります。
放送直前の番宣ですね^^。
直江限定ファンだった私も「砂の器」は楽しみでしっかり番宣も録画しました(笑)。
その後、「TVぴあ」だったかで中居くんが「宿命」の最初の部分を
実際に弾いているというのを読んで、驚きました。
コンサートの部分ではなく、部屋やフォルテでのシーンでも
「これは中居くん自身の音かな」と思うところがあります。
プライバシーの侵害のとこ、私も違う意味で笑えました^^。
今までいろんなドラマや映画でピアニスト役を演じる役者さんを見てきましたが、
私の中では中居くんが断トツ1位です。
これはもう、中居ファンであるということを差し引いても(笑)。
2年後のコンサートで弾き語りをしたときにも、
あれは弾く真似をしてると思い込んでいた人(中居ファンでさえも!)が
かなりいたことに驚き、ちょっと憤慨したものです^^;。