仰天。
日曜日午後の番宣番組で流れたオープニングトークは全くなかった。SPでもないのになんで番宣?と思ってたけど、あのトークだけ流すためだったのか、なんて(笑)。
しゃっくりが止まらない男の結末はすごく面白かった。
イギリスの医療費が無料だというのにビックリ。その分税金が高いのかな。
真実をつきとめた日本の病院で、神の手を持つ福島医師が手術…っていうのがカッコよかったけど、そりゃあ、何百万円もかかるとなれば、当然母国で受けるだろう。
視聴者から寄せられた400通もの投稿がこういう結果につながったって、なんかいいな。今日の読売新聞の「試写室」欄にも、「いいものを見せてもらった」などというようなとても好意的な記事が書かれていた。
教育テレビの「知るを楽しむ~こだわり人物伝・松本清張」。
作家の辻井喬(堤清二)さんが清張作品に出会うきっかけになったのは映画「砂の器」だったそうだ。
「清張は、社会的なタブーを背負った人が、どれだけつらい思いをしているか、悲しみを胸の中に抱いているかを、自分の問題として受け取って書いている。映画化をする場合にも、その心を忠実に反映していたと思う。」
2004年版も、その清張の心と映画に反映された思いが十分にこめられていたと思う。
日曜日午後の番宣番組で流れたオープニングトークは全くなかった。SPでもないのになんで番宣?と思ってたけど、あのトークだけ流すためだったのか、なんて(笑)。
しゃっくりが止まらない男の結末はすごく面白かった。
イギリスの医療費が無料だというのにビックリ。その分税金が高いのかな。
真実をつきとめた日本の病院で、神の手を持つ福島医師が手術…っていうのがカッコよかったけど、そりゃあ、何百万円もかかるとなれば、当然母国で受けるだろう。
視聴者から寄せられた400通もの投稿がこういう結果につながったって、なんかいいな。今日の読売新聞の「試写室」欄にも、「いいものを見せてもらった」などというようなとても好意的な記事が書かれていた。
教育テレビの「知るを楽しむ~こだわり人物伝・松本清張」。
作家の辻井喬(堤清二)さんが清張作品に出会うきっかけになったのは映画「砂の器」だったそうだ。
「清張は、社会的なタブーを背負った人が、どれだけつらい思いをしているか、悲しみを胸の中に抱いているかを、自分の問題として受け取って書いている。映画化をする場合にも、その心を忠実に反映していたと思う。」
2004年版も、その清張の心と映画に反映された思いが十分にこめられていたと思う。
コメント
トークどんなんだったか教えてもらってもいいですか?
医療費無料っていいですね。
無事手術も成功してよかったです(^-^)
中居くんがガイコツのセーターを着ていたとき、
タモさんに冗談で「タモさん、これ着ますか?」と言った。
そしたら「着るわけないじゃないか、いい歳して」。
「あ、大人って着ないんだ」と思ったんだけど、ふと横を見ると
鶴瓶さんのスカーフがガイコツ模様だったという(笑)。
で、鶴瓶さんいわく、
「これ、わかって着てるんです。私、ガイコク好きですから」と思わず噛んでしまう。
そんで、鶴瓶さんのサスペンダーがズボンではなくシャツを留めているのを見て、
「これどこを留めてるんですか」と突っ込むと、
お客さんたちから「カワイイ」の声がかかって、
中居くんが「かわいいって。よかったこと~^^」と笑うという感じでした。
相変わらず中居くんにいいようにされてる(笑)鶴瓶さんでした。
結末が興味深かったというか、番組として面白かったという意味で書いたつもりでしたが。
不快に思われたらごめんなさい。
すみませんでしたm(__)m
詳しく書いてくださってありがとうございます☆