みなとみらい
金スマ。

輝く女シリーズ。勝間和代さんの巻。

勝間さんについてはカツマーという言葉がはやり始めたころだったか、なにかの番組で特集を見たことがある。

とてもあんなふうにはできないし、やるつもりもないけれども、ひとつの生き方として話は興味深かった。密着では安住さんとのやりとりや共同経営者のキャラが面白かった。

しかし、安住さんはどんな人に対しても本当に上手く対応するなぁと改めて感心する。

昨日書いたひとつの区切りが終わり、打ち上げという意味で、今夜は同僚と横浜で食事をした。

みなとみらいの某ヨットの帆型(スイカ…ではない・笑)ホテル31階にあるアジアンレストランで夜景を眺めながらのディナー。あまり癖のない味で美味しかったし、量もちょうどよくて満足だった。

ホテルの駐車場を出たところで同僚に「この建物知ってる?」と聞かれ、「みなとみらいホールでしょ」と即答^^。

その同僚はいちど第九の演奏を聴きに来たことがあるそうで、「立派なパイプオルガンがあるんだよ」と教えてくれた。

私も中に入ったことはなくても、和賀さんのニューイヤーコンサートの映像をこれでもかというくらい見ているので、ホールの情景ははっきりと思い浮かべることができるのだが(笑)。


コメント

nophoto
2010年3月13日1:27

こんにちわ。
和賀さんのあのポスターが貼ってあったのは、この柱でしょうか?
最近ちょっと観てなかったのですが、1話がドーーンと頭に浮かんできました。
特に言葉もなく役者の動きと音楽だけで話が進む時間。でも伝わってる時間。
本当に前のめりで観てました。そしてピアニスト姿。
顔の表情も汗も、手の動かし方すべてに魅入った事を思い出します。
やっぱ、役者中居が観たいですね。誰の何より、どこのソレより、そそられます。

お仕事の一段落お疲れ様でした。
私もすっごい昔、そこでディナーを食べた事があります。
お店の名前も何階かも覚えてないけど、かまくらの氷細工の中に品良く盛られた、一品などがありました。あとは記憶が・・・。でも美味しかったです。
今だったら、きっと違う心でその場にいるんだろうな~と思います。

かりん
2010年3月13日20:40

こんばんは。
真ん中の柱にはホールに掲げられていたのと同じ
文字だけの黒いポスターで、
写真のポスターはガラス扉に貼られていました。
あのポスター、「ピアノの貴公子和賀英良」って書いてあるんですよね^^。
1話もそうですし、最終楽章にいたってはほとんど台詞がなく。
だからこそあれほど食い入るように全身全霊で見ていたのだと思います。

私も夜景を眺めながら、どうしてもそっちのことを思い出してました(笑)。

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索