ほっぺたに飴玉

2010年11月8日 TV
スマスマ。

ビストロ。

竹内結子さんと桐谷健太さんが同い年だというのにびっくり。私も当然のことのように桐谷さんが下だと思っていた。学生服うんぬんもあるけど、やっぱり竹内さんが痩せてちょっと老けた(失礼^^;)ってのもあるのかなぁ。

白い影の映像はちゃんと流してくれてよかった。あのころはほっぺたに飴玉を入れてると言われてたという話も出たし。

あの病院の屋上の、「なにふくれた顔してるんだ」「もともとこういう顔です!」というやりとりが大好きで、何度見てもクスッと笑ってしまう。

中居くんの「直江です」と言う声も聞きたかったし、敬礼するところも見たかったけど、まぁスマスマとすればこれでよしとするか(笑)。

緊張しまくりの桐谷さんに次々と仕掛けていくSMAPも面白かった。

歌。

キティちゃんとのコラボにあわせてちゃんとキティTシャツを着ている38歳、可愛いなぁ^^。

SMAP曲のメドレーは楽しかったけど、最後のほうでお姉ちゃんたちの数が多すぎて。それに加工された画面が見にくかったのが残念だった。

オークションは珍しく中居くんが司会でないのはよかった。でもせっかくチーム戦なのだからゲストはいなくてもいいんじゃないかな。それに内容は単調でいまいち面白くはなかった。

来週のビストロはタッキー&翼。イントロクイズとか面白そうで楽しみだ^^。

「流れ星」で、吾郎ちゃんが2回も「モズクヘアー」だの「モズク頭」だの言われているのには笑えた。

剛くんのドラマの続きを見た。

442部隊の凱旋パレードでの写真に駆け寄るシーンでは、このドラマで初めてウルウルしてしまった。なんかやっぱり「写真」というものには弱いのかもしれない。

それにしのぶが夏木から一郎の最期の様子、とりわけ家族の写真を手にして…ということを聞くシーンでは、房江さんはこんなふうに豊松さんの最期を知ることができなかったんだなぁと思ってみたり。

風景の美しさと壮大な音楽もあいまって、いろいろな場面で「砂の器」や「貝」と重ねることの多いドラマだった。

エンドロールで。

衣装は黒澤和子さん。

撮影協力に可部屋集成館。5話の最後しか録画してないから見返せないけど、どの場面で使われていたかしら。

今回も玉峰山荘に福澤D、サイクリングターミナルと多根博物館にスタッフたちが宿泊していたようだ。

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