昨日の「おれの何を知っているっていうんだ」から、直江先生のセリフを思い出したという方も多かったようで、私もご多分に洩れず、そのひとり(笑)。
そんでもうひとつ、5話の「おれは、君が思ってるような男じゃない」という言葉も一緒に浮かんできて、ここでクールに言ったら…な~んてありえないことを、黒い中居くんの顔を見ながら(笑)一瞬妄想してしまったのであった^^;。
あそこのシーン、直江先生の顔も声も、倫子をドアまで引っ張っていって突き放す動作も、すっごく好きなんだよなぁ、うん。
そんでもうひとつ、5話の「おれは、君が思ってるような男じゃない」という言葉も一緒に浮かんできて、ここでクールに言ったら…な~んてありえないことを、黒い中居くんの顔を見ながら(笑)一瞬妄想してしまったのであった^^;。
あそこのシーン、直江先生の顔も声も、倫子をドアまで引っ張っていって突き放す動作も、すっごく好きなんだよなぁ、うん。
コメント
「俺の何を知っているっていうんだ」は、もう大好きな「帰れ」という背中で語る、直江先生から涙をぬぐって。。のシーン同様に大好きです。
横顔の美しい中居くん=直江先生ですけど、ちょっとマニアックなんですけど、美樹子にレントゲン室で見つかった先生が、憮然とシャツのボタンをまたかけ直してから、彼女の前をサッと通りぬける、その一瞬をコマ送りにして一時停止して、写メしたのが待受画面なんです、私(笑)
もう、本当に私を治してください先生って感じですねぇ(笑)
レントゲン室のシーン、もんのすご~~く同意します!(笑)
青白い光の中の横顔は特に絶品ですよね。
ほんと永久にそこで止めておきたくなるのがわかります。
あのシーンもすごく好きで、ひとつひとつの動作や表情を
こと細かに思い浮かべることができます^^。