今朝、人と合う約束の時間までと、朝マックをしながら漢検の勉強をしていると、集中していた耳元にふと入ってきたBGMが「ソリティア」だった。
歌のないオーケストラバージョンで、一瞬にして「白い影」の世界へ心が飛んでしまう。そのとき脳裏に浮かんだのは、5話で倫子がタンポポを探すところからひとりでボートに乗っているシーン。
もちろん「白い影」にとってのマーラーやマスカーニは言うまでもなく、ラクリモーサも「砂の器」と切り離して聴くことはできない。既製の音楽なのに、まるでドラマのために作られたような気持ちさえする…と言っては大作曲家に失礼だろうか(笑)。
テレ朝版の番宣がそろそろ始まるようだ。
2004年当時から「砂の器」という言葉に異常に反応してしまう私にとっては、久しぶりにテレビ欄で見た文字が心臓に悪い^^;。
日記に書いたとおり、昨日「和賀くん」のシーンなど7、8話のあたりを見ながら、初めてDVDは画面が粗いなと思った。
今のテレビは液晶のせいか、動きについていけず残像がたまに残るのが気になってはいたものの、それほど画面の綺麗さにはこだわっていなかったのだけど、地デジのクリアな画面を見慣れてしまったからだろうか。
「白い影」も「砂の器」もDVDは私の一生の宝物。「白い影」はファンの強い要望でDVD化されたということも聞いている。でも、できればもっともっと綺麗な画面で見たい、なんて人間ってどこまでも贅沢だな(笑)。
歌のないオーケストラバージョンで、一瞬にして「白い影」の世界へ心が飛んでしまう。そのとき脳裏に浮かんだのは、5話で倫子がタンポポを探すところからひとりでボートに乗っているシーン。
もちろん「白い影」にとってのマーラーやマスカーニは言うまでもなく、ラクリモーサも「砂の器」と切り離して聴くことはできない。既製の音楽なのに、まるでドラマのために作られたような気持ちさえする…と言っては大作曲家に失礼だろうか(笑)。
テレ朝版の番宣がそろそろ始まるようだ。
2004年当時から「砂の器」という言葉に異常に反応してしまう私にとっては、久しぶりにテレビ欄で見た文字が心臓に悪い^^;。
日記に書いたとおり、昨日「和賀くん」のシーンなど7、8話のあたりを見ながら、初めてDVDは画面が粗いなと思った。
今のテレビは液晶のせいか、動きについていけず残像がたまに残るのが気になってはいたものの、それほど画面の綺麗さにはこだわっていなかったのだけど、地デジのクリアな画面を見慣れてしまったからだろうか。
「白い影」も「砂の器」もDVDは私の一生の宝物。「白い影」はファンの強い要望でDVD化されたということも聞いている。でも、できればもっともっと綺麗な画面で見たい、なんて人間ってどこまでも贅沢だな(笑)。
コメント
私も、中居くん主演のドラマや映画の音楽が流れてくると、ビクッと反応してしまいます。風邪薬のCMで使われた時もいちいち反応してしまいました(笑)
「婚カツ!」のBGMはたまに旅番組で耳にします。
「あの商店街、どうなったのかな。邦の結婚生活、上手くいってるかな」とは考えますが、中々DVDBOXを開けようとは思わなくて(苦笑)
まあ、3月だけは、直江先生と和賀さん関係でいっぱいいっぱいです(笑)
2作品とも、ブルーレイで観たらどんなに美しいでしょうねえ。
風邪薬って井上真央さんの出ていたCMですよね。
私も同じでした~^^;。
「婚カツ」のサントラはNHKでも聞いたことがあります。
何か料理のコーナーだったと思いますが、
とんかつを揚げるシーンを思い浮かべました。
私も「婚カツ」のDVDは結局1回しか見ていません(笑)。
今日見ていた6話の、小橋先生と話す場面の直江先生は
ほんとうにえもいわれぬ美しさで…^^。
宿命コンサートの和賀さんの美しい横顔も、ブルーレイで見てみたいです。
あ~そうですね。何でしたっけ、チョコラBBだったかな。
私も商品名は二の次で^^;。
まあ、そんなもんですよね(笑)。