どうしても気になるということもあるし、純粋に松本清張と「砂の器」が好きだということもあって、つい録画してまで見てしまうテレ朝番宣。
「あの不朽の名作がよみがえる」というような女性のナレーションで始まるところが番宣としても似てるなぁと思ったり^^;。
以下、ネタバレと偏見があるかと思うので一応ご注意(笑)。
親子の宿命(「宿命」の曲というのがないので、このドラマではそういう表現はしないのかな)について示唆するような部分はなかった。ハンセン病はやはり使えないだろうから、どういうことにするのだろうか。
CGを駆使していることも見どころだそうで、親子の放浪場面で満開の桜をCG映像で作り出していたけれど、そこはやっぱり福澤Dのこだわりの映像にはかなわないんじゃないかなって思う。
今回は第2、第3の殺人が起こるらしい。原作どおり(あの奇妙な方法ではないにしても)宮田くんとかが殺されちゃうのか。
和賀さんが事件後に作る曲は「永遠」という題名だそうだ。BGMに流れていたのがその曲かどうかはわからないけれど、最初の5、6音が「宿命」の第1楽章の出だしにそっくりで、あれっ?とちょっとびっくりしてしまった。その他の部分はどちらかというと映画版に似ている感じだった。
「あの不朽の名作がよみがえる」というような女性のナレーションで始まるところが番宣としても似てるなぁと思ったり^^;。
以下、ネタバレと偏見があるかと思うので一応ご注意(笑)。
親子の宿命(「宿命」の曲というのがないので、このドラマではそういう表現はしないのかな)について示唆するような部分はなかった。ハンセン病はやはり使えないだろうから、どういうことにするのだろうか。
CGを駆使していることも見どころだそうで、親子の放浪場面で満開の桜をCG映像で作り出していたけれど、そこはやっぱり福澤Dのこだわりの映像にはかなわないんじゃないかなって思う。
今回は第2、第3の殺人が起こるらしい。原作どおり(あの奇妙な方法ではないにしても)宮田くんとかが殺されちゃうのか。
和賀さんが事件後に作る曲は「永遠」という題名だそうだ。BGMに流れていたのがその曲かどうかはわからないけれど、最初の5、6音が「宿命」の第1楽章の出だしにそっくりで、あれっ?とちょっとびっくりしてしまった。その他の部分はどちらかというと映画版に似ている感じだった。
コメント
「砂の器」、新たな情報ありがとうございます。「永遠」ですか。何か、ピンときませんが「宿命」はもう中居くんが演じた、演奏した「宿命」しかありえないので、違うタイトルで安心しました。
番宣を見るのも、どうにかして中居版と違うところを
認識するためみたいな気がしてきました(笑)。
こんばんは!
今回の「砂の器」、今井雅之さんも出演されるとか…。あまりにも中居くんとご縁が深い方たちばかりのキャスティングなので、正直驚いています。
もしかして、局側が中居ファンに気を遣ってくれて、なるべく抵抗感を感じないよう配慮してるのかな?…なんて思ってしまいました(考え過ぎですか?)
和賀が主役じゃない所にも…。
玉木さんが和賀役だと思っている方も多いようですね。
中居ファンにとって、和賀英良は永遠に中居くんとイコールなので…やはり、何とも複雑な気分の今回のドラマ化である事に、変わりはありませんね…。
そうなんですよねぇ。
それほどドラマ出演の本数が多いわけでもないのに
こんなに出演者が被るなんて驚きですよね^^;。
かとうかずこさんの名前もあるようで、これは完全に砂の器つながり。
もうちょっと間があいてくれれば、気持ちも違っていたのかななんて思いもしますが、
やっぱり和賀さんは永遠に中居くんでしかありえないので同じことでしょうか。