カミスンの日（追記あり）
2011年6月2日 TV木曜日はカミスンを見る日。
今回は出演者が少なかったので、ゆったりとトークができていたようだ。中でもやっぱりソウル・パワーの人たちとは馴染みなだけに、すごく楽しい雰囲気でよかった。
でも新人アーティストの宣伝コーナーはどうなんだろう。どうせあれだけ時間を取るんだったら、ＶＴＲ紹介するよりも普通に出しちゃえばいいのに＾＾；。
あさってのブランチでカミスンの番宣があるそうだ。楽しみ＾＾。
追記。
報道ステーションの「戦争の話を聞かせてください」。
戦争末期、中国戦線に送られた男性の話。銃剣の訓練中に、上官が中国人捕虜を連れてきて、「度胸試しだ。殺せ」と命令したそうだ。「できない」と言うと、「上官の命令に逆らえば銃殺だ」と。
結局その方を含め１８人の日本兵に銃剣で突かれ、捕虜は亡くなったという。そして、今でもずっとそのことを忘れることはできず、中国の人々に悪いことをしたという気持ちを持ち続けているそうだ。
豊松さんの物語はあくまでもフィクションかもしれないけれど、同じような悲劇はきっといろいろなところで生まれていたのだろうと思った。
今回は出演者が少なかったので、ゆったりとトークができていたようだ。中でもやっぱりソウル・パワーの人たちとは馴染みなだけに、すごく楽しい雰囲気でよかった。
でも新人アーティストの宣伝コーナーはどうなんだろう。どうせあれだけ時間を取るんだったら、ＶＴＲ紹介するよりも普通に出しちゃえばいいのに＾＾；。
あさってのブランチでカミスンの番宣があるそうだ。楽しみ＾＾。
追記。
報道ステーションの「戦争の話を聞かせてください」。
戦争末期、中国戦線に送られた男性の話。銃剣の訓練中に、上官が中国人捕虜を連れてきて、「度胸試しだ。殺せ」と命令したそうだ。「できない」と言うと、「上官の命令に逆らえば銃殺だ」と。
結局その方を含め１８人の日本兵に銃剣で突かれ、捕虜は亡くなったという。そして、今でもずっとそのことを忘れることはできず、中国の人々に悪いことをしたという気持ちを持ち続けているそうだ。
豊松さんの物語はあくまでもフィクションかもしれないけれど、同じような悲劇はきっといろいろなところで生まれていたのだろうと思った。
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