黒バラ。恒例の水泳大会。
何週になるかわからない1週目。でも思ったよりもとっとと進んでるような気もする。前だったらほんとに中居くんが「1本終わり」と言ってたのが冗談じゃなかったもん(笑)。
シンクロをノリノリで習う中居くんが可愛い^^。
ただ初出演のアンジャッシュ児嶋さんを弄るくだりはあんまり好きじゃない。出川さんやさいとうさんだったらなんてことはないんだけど。
旅行続き。
遊覧船を降りて、今度は陸上からオタモイ海岸に向かった。
小樽港からは車で20分くらい。海水浴場にもなっている海岸近くの駐車場まで降りていく道はなかなか狭く、今回の旅行で唯一対向車が来ないことを祈った(笑)。
かつてオタモイ遊園地のさまざまな施設があったという駐車場はかなりの広さで、10台くらいの車が停まっている。
遊歩道は立入禁止だとわかっているので、海水浴場への道を行こうとすると、なんとそこにも「工事中立入禁止」のフェンスがあった。
「なんだ~」とがっかりしながらとりあえずそこからの景色を撮っていると、フェンスの向こうの坂を男性がひとり登ってきて、低い柵を乗り越え駐車場に置いた車に乗り込んで出て行き、さらに私の後から来た男女3人が「行ってみようよ」という感じで、中に入っていってしまった。
それでも真面目な私が(笑)そこにとどまっていたら、もう1台の車でひとりのおじさんがやってきた。
そのおじさんも初めてここへ来たそうで、オタモイ遊園地について書かれた案内図を一緒に見ながら、そこから見える遊歩道やその奥にひとりで住んでいる人の話など(おじさんは知らなかった)ひとしきり話をした。
おじさんが去ったあともまださっきの3人が戻ってこないので、やはりどうしても気になり、下へ行ってみることに。
そして、柵を乗り越えてかなりの急坂を降りていくと、なんのことはない、そこには何人かの海水浴客がいて、キャンプ中らしき人たちのテントも張ってあった。確かにあれだけの車があったのだから、ここに人がいて当然なのだと、さっきまで迷っていたことがあほらしくなった^^;。
ここは夕日の名所でもあるそうだけれど、さすがにまだ2時間ぐらいはあり、日没までいるというわけにもいかないので、この日の宿の朝里川温泉に向かった。
そういえば、遊歩道入口のフェンスには「10月ごろまで崖崩れ箇所の工事中」であるようなことが書いてあった。また通れるようになるのだろうか。
いわゆる小樽の観光名所はだいたい以前にも行ったことがあるので、今回は運河のところを歩いた程度。
何週になるかわからない1週目。でも思ったよりもとっとと進んでるような気もする。前だったらほんとに中居くんが「1本終わり」と言ってたのが冗談じゃなかったもん(笑)。
シンクロをノリノリで習う中居くんが可愛い^^。
ただ初出演のアンジャッシュ児嶋さんを弄るくだりはあんまり好きじゃない。出川さんやさいとうさんだったらなんてことはないんだけど。
旅行続き。
遊覧船を降りて、今度は陸上からオタモイ海岸に向かった。
小樽港からは車で20分くらい。海水浴場にもなっている海岸近くの駐車場まで降りていく道はなかなか狭く、今回の旅行で唯一対向車が来ないことを祈った(笑)。
かつてオタモイ遊園地のさまざまな施設があったという駐車場はかなりの広さで、10台くらいの車が停まっている。
遊歩道は立入禁止だとわかっているので、海水浴場への道を行こうとすると、なんとそこにも「工事中立入禁止」のフェンスがあった。
「なんだ~」とがっかりしながらとりあえずそこからの景色を撮っていると、フェンスの向こうの坂を男性がひとり登ってきて、低い柵を乗り越え駐車場に置いた車に乗り込んで出て行き、さらに私の後から来た男女3人が「行ってみようよ」という感じで、中に入っていってしまった。
それでも真面目な私が(笑)そこにとどまっていたら、もう1台の車でひとりのおじさんがやってきた。
そのおじさんも初めてここへ来たそうで、オタモイ遊園地について書かれた案内図を一緒に見ながら、そこから見える遊歩道やその奥にひとりで住んでいる人の話など(おじさんは知らなかった)ひとしきり話をした。
おじさんが去ったあともまださっきの3人が戻ってこないので、やはりどうしても気になり、下へ行ってみることに。
そして、柵を乗り越えてかなりの急坂を降りていくと、なんのことはない、そこには何人かの海水浴客がいて、キャンプ中らしき人たちのテントも張ってあった。確かにあれだけの車があったのだから、ここに人がいて当然なのだと、さっきまで迷っていたことがあほらしくなった^^;。
ここは夕日の名所でもあるそうだけれど、さすがにまだ2時間ぐらいはあり、日没までいるというわけにもいかないので、この日の宿の朝里川温泉に向かった。
そういえば、遊歩道入口のフェンスには「10月ごろまで崖崩れ箇所の工事中」であるようなことが書いてあった。また通れるようになるのだろうか。
いわゆる小樽の観光名所はだいたい以前にも行ったことがあるので、今回は運河のところを歩いた程度。
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