よいお年を

大年表本放送と先日の番宣を合わせて編集してみると、やっぱり番宣だけで流れていたものが結構あった。

大部分は羽鳥さんのロケだったけれど、西村賢太さんがスタジオに登場してのトークなんかは面白かったので、もったいなかったと思う。（尾木ママのくだりよりも面白かった＾＾；）

今日で２０１１年も終わり。

今年はやはり特別な１年だった。直接の被害はなくても、やはりいつもどこかで震災のことを考えずにはいられなかったし、少なからず影響は受けていたのだろうと思う。

そんな中、いちばん嬉しかったのはやっぱりファンパーティーに参加できたこと。それも自分の手でチャンスを掴みとったのは初めてだったし。

ドーム真ん中の花道を颯爽と歩くピンクコートの５人のカッコよさ、ただただ楽しかった２時間、初めて間近で見る本物の中居くんに見送ってもらったときの大興奮は、今でも忘れられない。

残念だったのは「１０年後の３月１８日」の支笏湖行きを断念したこと。早くから計画して準備万端だったので、本当に迷ったけれどもやはりあれでよかったのだと思う。

結局夏にはリベンジができたし、それに合わせて砂の器のロケ地めぐりで残っていた場所を訪ねることができた。

それにしても。

ＳＭＡＰファンになってようやく８年目の私にとって、今年ほどその存在の大きさを思い知らされる年はなかったし、彼らを誇りに思うことはなかった。

来年もきっと、走り続けるＳＭＡＰを追いかけることはやめられないだろう。

不惑の年を迎える中居くん。

今まで同様、自分の思ったとおりにお仕事をしていってほしい。そんで、できればお芝居が見られると嬉しいな＾＾。ぜひともロケ地めぐりのし甲斐がある地方ロケつきで（笑）。

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日記仲間のみなさま。
いつも読んでくださっているみなさま。
今年も拙い日記にお付き合いくださってありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。