今日は仕事が休みだったので、編集しながら最終話を何回かリピートした。
オンタイムでも思ったのが、中居くんの耳にかけた髪の、モミ金だった部分だけが茶色くなってるということ^^;。昨日の生番宣ではまだ黒髪だったけれど、そろそろなんか変えてくるのかなぁと戦々恐々(笑)。
「音楽の日」が今年も7月14日に放送されるそうだ。とてもよい番組だったので楽しみ。SMAPの歌も。
しかし、ドラマが終わったら今度は怒涛の長時間生放送番組が続く。ほんっとに走り続けるなぁ。
先週金曜日に放送された映画版の「八日目の蝉」を日曜の午後に見ていたら、永作博美さん扮する主人公希和子の不倫相手役がアッツミーで、「なのね~」と言わないのがなんか不思議だった。いやこっちのほうが普通なのだが(笑)。
小豆島に行ってみたいと思ったきっかけは映画版での虫送りの場面だったのだけれど、改めて見ると小豆島の部分はやはりドラマよりも短いので、実際に訪ねた場所はドラマのロケ地が多かったのだと思った。
ドラマ版に登場する文治さんは原作にはない人物だった。オリジナルの人物は作らないほうがいいことも多いけれど、この作品に関していえば、すごくよかったと映画版のラストを見て感じた。
オンタイムでも思ったのが、中居くんの耳にかけた髪の、モミ金だった部分だけが茶色くなってるということ^^;。昨日の生番宣ではまだ黒髪だったけれど、そろそろなんか変えてくるのかなぁと戦々恐々(笑)。
「音楽の日」が今年も7月14日に放送されるそうだ。とてもよい番組だったので楽しみ。SMAPの歌も。
しかし、ドラマが終わったら今度は怒涛の長時間生放送番組が続く。ほんっとに走り続けるなぁ。
先週金曜日に放送された映画版の「八日目の蝉」を日曜の午後に見ていたら、永作博美さん扮する主人公希和子の不倫相手役がアッツミーで、「なのね~」と言わないのがなんか不思議だった。いやこっちのほうが普通なのだが(笑)。
小豆島に行ってみたいと思ったきっかけは映画版での虫送りの場面だったのだけれど、改めて見ると小豆島の部分はやはりドラマよりも短いので、実際に訪ねた場所はドラマのロケ地が多かったのだと思った。
ドラマ版に登場する文治さんは原作にはない人物だった。オリジナルの人物は作らないほうがいいことも多いけれど、この作品に関していえば、すごくよかったと映画版のラストを見て感じた。
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