せっかく休日勤務の代休だったのに、つまらない持ち帰り仕事(本当にちゃんと読まれるのかと思われる書類作成)でほぼ1日が終わってしまった^^;。
いいとものオープニングで新宿が土砂降りだったのにびっくり。こっちはまるでそんな気配すらなかったから。
白シャツの中居くんは前髪ちょろりで可愛い。ATARUの撮影もあと4日だそうだ。公開まではチョコザイモードのビジュアルでいてくれるかしら。
来年4月からの朝ドラは村岡花子さんの一代記で「花子とアン」だそうだ。
村岡さん訳の「赤毛のアン」シリーズは小学生時代からの愛読書だし、中園ミホさんの脚本もわりと好きなので、吉高さんはちょっと苦手(笑)だけれども、「梅ちゃん先生」以来見てみようかな。
いいとものオープニングで新宿が土砂降りだったのにびっくり。こっちはまるでそんな気配すらなかったから。
白シャツの中居くんは前髪ちょろりで可愛い。ATARUの撮影もあと4日だそうだ。公開まではチョコザイモードのビジュアルでいてくれるかしら。
来年4月からの朝ドラは村岡花子さんの一代記で「花子とアン」だそうだ。
村岡さん訳の「赤毛のアン」シリーズは小学生時代からの愛読書だし、中園ミホさんの脚本もわりと好きなので、吉高さんはちょっと苦手(笑)だけれども、「梅ちゃん先生」以来見てみようかな。
コメント
最後の3行、まったく同じことを書こうかなと思っていたところです(笑)
村岡さんのアンシリーズ全巻(持ち主と同じでだいぶくたびれてしまったけれど)持ってます。
ついでにアンシリーズ以外も。
この年齢になって読んでもやっぱり面白い、どころか
ウキウキ乙女気分(苦笑)に引き戻されます。
私も愛蔵版のアンシリーズが古くなったので
新しいのがほしいなと思ったことがあるのですが
たしか村岡さんのは文庫本しかなくて。
これだけはどうしても村岡さん訳にこだわってしまいます。
今読み返すと、子どものころとは違う感想もあり
また、雪月花さんの仰るように乙女気分になれることもあり。
読書の楽しさを教えてくれた本のひとつです^^。