№１定食というお題を聞けば、もうそれだけで「あれね」とわかる、というわけで最高機密でもなんでもない＾＾；。
でも、まぐろの赤身はきっちり３切れとか、目玉焼きの卵は１個とか、細かいこだわりが面白かったのと、福くんとのじゃれ合い（笑）が可愛いかった。
それにしても２人分多かったこともあって、やたらコーナーが長かったからテレフォンショッキングは大丈夫なのかとちょっとハラハラしてしまった。用意してあるのなら、フリップよりもそっちを出せばよかったのでは。
火曜曲。
ＡＫＢの占いには何の興味もなし。そんで今日は総集編だったのか。Ｂａｂｙ Ｒｏｓｅは今見てもほんとによかったなぁ。あれはもうひたすらマッチ先輩に感謝なのだった＾＾。
旅行話の続き。
今夏の旅行先になぜ徳島を選んだかというと、まだ行ったことのない唯一の都道府県だったからだ。
去年の春に香川を訪ねたとき、鳴門はほんの目と鼻の先だったのだけど、小豆島に重点を置いていたためにそこまでは足を延ばせなかった。で、今回でようやく全国制覇を果たせた。
徳島旅行での私的三大びっくり(笑）。ひとつはこの前書いた展望所のトイレの立派さ。
ふたつめは、徳島駅前のビルにあるレストランで食べた夕食。阿波尾鶏の照り焼きステーキのつけ合わせに、生のキャベツを８等分くらいに切ったのがそのまんま載せてあったこと。
焼き鳥屋さんでは生の大きな葉っぱが出てくるけど、これってありかとじ～っと見つめてしまった＾＾；。
（後で確認したら外のショーウインドウの見本は普通に温野菜のつけ合わせだった。よっぽど野菜がなかったのか…笑）
もうひとつは、大鳴門橋の近くにある大塚国際美術館のこと。古今東西の名画１０００点以上を陶板で複製して展示してある珍しい美術館で、建物は広いし、作品数は膨大だということで全部見るのにはえらい時間がかかる。
だから見ごたえがあることは確かなんだけれども、それにしても入館料が高いのにびっくり＾＾；。小中高生は５２０円といたって普通でありながら、大学生は２１００円、一般にいたっては３１５０円もするのだ。どこぞの遊園地のフリーパスみたいな値段。
ぎりぎり閉館時間までいて、とりあえず全てのフロアーは回った（と思う）けれども、値段分じっくり見たかというとそこは…なのだった。
写真は大鳴門橋と美術館内の池に咲いていた睡蓮。
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